ぎん
Benica32_pl24
MEMOCoC7th「ペンタゴン・ペンデュラム」KP:アカツキシマさん
PL:とぱこさん、棒六本さん、紅花(立ち絵順)
全生還! 2枚目はペンギンと一緒!
右端立ち絵は(https://booth.pm/ja/items/4271278)より 2
おぐ☁️
DOODLE銀さん中心Log②--------------------
今回もcpぬるめです。完結編関係多め。
※1枚だけそうことぎんこがいます
ぎんさん〜〜〜お誕生日おめでとうございます🍓🍼🤍
個人的にぎんさんは、幸せになって欲しいというよりも、もう大事なものを失ってほしくないです
2022.10.10. 支部 26
okopi_to
DONE鶴尾/現パロ/全年齢Xで開催中『鶴尾マンスリードロライ』のお題『秘密』で書きました。
・尾視点、多分コメディ
・同棲中の鶴から日々甘やかされている、少々ざんねんなおがた
・コウタマちゃんは非実在ですが、コウの名を冠するペンギンちゃんのスタンプから着想を得ています
・件のスタンプを押してもらったのをきっかけに、この話ができました!
▲WARNINGの画像クリックで開きます▲ 5332
akinonami
INFOSeason makes love 夏⛱️答えです🫶💕✨
雲がベポ(右上)🐻❄️
アイスの色🍨
ローの舌🐯
スモーカーの服の色🚬
ペンギンとシャチ(右下)🛟
少しでもお楽しみ頂けたら幸いです💕
こちらまで見てくださってありがとうございました☺️✨ 2
Do not Repost・東龍
MENUコリオール・チャム画のギン君Tシャツ、というテイ。➡https://dobesan.booth.pm/items/6040267
……手ぶろの絵をグッズ化してんだぜ?(笑) 5
2girimeshi0701
DOODLEぎん→かほ片想い本「君の知らない物語」ケツ叩きサンプル表紙等込の正式な告知とサンプルは後日アップ予定です。
内容に一部変更の可能性があります。
君の知らない物語(ケツ叩き)「お疲れでした花帆先輩」
「うんお疲れ吟子ちゃん。良かった~みんな喜んでくれてたね!」
「そうですね、コメントもたくさんいただいていましたし」
花帆先輩と二人での映画談義配信を終えた夜のことだった。
慣れている花帆先輩のおかげもあって配信は好評に終わり、ホッと一息ついたところで、花帆先輩がやりきったような表情でニコニコしていた。
配信のアーカイブを見返すと、オススメの映画だったり、私たちの挙げた映画に「面白いよね!」なんてコメントがもらえていた。
先ほどまでの配信をみんなが見てくれていたのか、メッセージアプリに大量の通知。
各々好きな映画やみんなで見たい映画をコメントしてくれているらしい。
温かい気持ちになりながらもスマホの電源を落とす。
34852「うんお疲れ吟子ちゃん。良かった~みんな喜んでくれてたね!」
「そうですね、コメントもたくさんいただいていましたし」
花帆先輩と二人での映画談義配信を終えた夜のことだった。
慣れている花帆先輩のおかげもあって配信は好評に終わり、ホッと一息ついたところで、花帆先輩がやりきったような表情でニコニコしていた。
配信のアーカイブを見返すと、オススメの映画だったり、私たちの挙げた映画に「面白いよね!」なんてコメントがもらえていた。
先ほどまでの配信をみんなが見てくれていたのか、メッセージアプリに大量の通知。
各々好きな映画やみんなで見たい映画をコメントしてくれているらしい。
温かい気持ちになりながらもスマホの電源を落とす。
Do not Repost・東龍
DOODLE既出未出なギン君らとかの落書きわちゃわちゃ2。※たまにここから普通に表立って投稿したりする
※前回まとめ➡https://poipiku.com/28747/9588545.html
pass【魔物に襲われている人から謝礼金をもらいたかったけど、実際にギンがもらった食い物+大臣のあだ名】をローマ字。
➡https://tapnovel.com/stories/24978 41
Do not Repost・東龍
INFOしょうもない落書きのメイキングなのですが、曲も相まってギン君可愛い……。→https://youtu.be/L4p36sJVEPE?si=jPWi-FULaARUOKes
mk3_tm
DOODLE創作澄くんとどうにかなってくれないかなあという気持ちで描いた 名前決まってない
・澄の幼馴染で彼を守りたいと思っている、幼馴染が行動原理の男
・澄はナイーブなので人間一個分の感情が自分に向いていると耐えられない
・かといって自分以外の人のところに行ったら行ったで澄は「嘘つき」と思う と思う
とりあえず好きな色で塗ったけど赤系統の髪が多すぎんねんの気持ちになった(好きなんだね)
ZnMyzattakata
MEMOペンギン・ハイウェイのパロディ……とも言えない設定を借りた何か。SF(少し不思議)です。(※実質ペンギン・ハイウェイのネタバレになりますので読む予定のある方は注意)
レイン・エイムズには弟がいる。厳密に言えば、弟と思われる存在が居た。
というのも、弟は突然顕れたのだ。それは幼少期のこと。帰宅をしたら弟と名乗る少年がリビングに居た。自分は一人っ子のはずだが……と首を傾げれば両親は普段と変わりない調子で「どうしたの?弟のフィンじゃない」「長いこと外で遊んできたから疲れているんだろう」と軽く流されてしまった。その弟も兄さまと自分を心から慕ってくれたし、とても愛らしい少年であった。なので、細かいことは全てどうでも良くなった。自分が弟だと思っていればフィンは弟なのだ。それでいい、と。フィンの笑顔が見られるだけでレインは幸せだったし、フィンのためならなんでもしたいと思える、そんな存在となっていった。
2338というのも、弟は突然顕れたのだ。それは幼少期のこと。帰宅をしたら弟と名乗る少年がリビングに居た。自分は一人っ子のはずだが……と首を傾げれば両親は普段と変わりない調子で「どうしたの?弟のフィンじゃない」「長いこと外で遊んできたから疲れているんだろう」と軽く流されてしまった。その弟も兄さまと自分を心から慕ってくれたし、とても愛らしい少年であった。なので、細かいことは全てどうでも良くなった。自分が弟だと思っていればフィンは弟なのだ。それでいい、と。フィンの笑顔が見られるだけでレインは幸せだったし、フィンのためならなんでもしたいと思える、そんな存在となっていった。