くら
しゅはん
PROGRESS♥同人誌/超悟飯さん1120240526
(記録用)
下描きあと2ページくらい(アタリは入っている)
まだ5ページの余裕があるんだけどオマケ+インフォメーション的な何かが入るかも…漫画すごく長くなってしまった 2
まかじ〜
SPOILERFLTオオサカ国レポ9割くらい静謐さん(というか全然静かにしてないその演者さん)
破壊力が凄まじすぎてほぼ神の怒りだった なんだこれは…(感謝…)
※声優の皆さんも役の見た目で描いてます 4
crs_box
MEMOハンナのママと同僚のお姉さん・オーレア(右)
27歳/♀
ハンナの実母。14歳くらいの頃に娼館に売られた。
貧困育ちで口が悪い。
・リコリス(左)
26歳/♀
オーレアと同僚の娼婦。特に仲良くはない。
文字の読み書きができる。ハンナの名付け親。
tamagonegi88
MOURNINGはぴごゆ展示漫画②冒頭注意書きを一読下さい。
七海と悠仁(と伊地知さん)が空中戦任務に向かう話です。
日にち明記しちゃったけど気分は交流戦直後くらい。
八十八橋前?とか?時系列そのへん
下書きラフ状態の仕上がりなので大変読み辛いです。
なんでも大丈夫な方のみどうぞ。 25
抹茶と塩豆大福
MAIKING次くらいに書きたい短編契約婚約者リーバル厄災を封印し、近衛騎士の隊長になったリンクは職務に忙殺されていた。
ハイラルの復興、増えた魔物の討伐指揮、部隊の編成処理。正直一般兵でいた頃の方が責任は自分自身にしかからず気持ちの上では楽だった。
しかしそんなことを今更嘆いたって仕方がない。リンクはすっかり馴染んでしまった近衛の服を着込み今日も魔物の討伐の指揮をとるため愛馬に跨り戦地へと赴いていった。
そんな中忙しい毎日を送る中、リンクの元に年頃の隣国の貴族の娘との結婚話が持ち上がった。
家紋の印が押された手紙を受け取った時は何かの間違いじゃないかと疑ったが、どうやら間違いではないらしくハイラル王の元にも話し合いのため使者を送ると書状が届いていたらしい。
1947ハイラルの復興、増えた魔物の討伐指揮、部隊の編成処理。正直一般兵でいた頃の方が責任は自分自身にしかからず気持ちの上では楽だった。
しかしそんなことを今更嘆いたって仕方がない。リンクはすっかり馴染んでしまった近衛の服を着込み今日も魔物の討伐の指揮をとるため愛馬に跨り戦地へと赴いていった。
そんな中忙しい毎日を送る中、リンクの元に年頃の隣国の貴族の娘との結婚話が持ち上がった。
家紋の印が押された手紙を受け取った時は何かの間違いじゃないかと疑ったが、どうやら間違いではないらしくハイラル王の元にも話し合いのため使者を送ると書状が届いていたらしい。
Dochi_Kochi28
DOODLEリューナイトのSS下書きくらいだけど ガルデンの独白の話(アニメ版)
戦う理由胸を貫かれ、真っ逆さまに落ちて行く。
修羅場には慣れすぎた身だが、これで終わるのか、と思った時だった。
彼奴が、私に、手を伸ばしたのは。
それから、彼奴は敵である私に手当だの、説教じみた言葉だのを寄越してきた。
「じゃぁ、お前はどうして覇王を目指すんだよ」
言われた瞬間、胸の中にある宝石が、砕け散るような気分がした。
それから、また。
機械の国の白い龍に同じことを聞かれた。
お前は、何のために戦うのか?と。
その時に、自分の中に、灯りが灯った気がした。
「借りを返したい。」
正義のためだ、なんて言わない。贖罪のためだ、なんていえない。
この灯をともした人間としての自分の半分が、戦え、と叫んでいる。
自分を駒として扱った、あの連中に一矢報いたい、と叫んでいる。
462修羅場には慣れすぎた身だが、これで終わるのか、と思った時だった。
彼奴が、私に、手を伸ばしたのは。
それから、彼奴は敵である私に手当だの、説教じみた言葉だのを寄越してきた。
「じゃぁ、お前はどうして覇王を目指すんだよ」
言われた瞬間、胸の中にある宝石が、砕け散るような気分がした。
それから、また。
機械の国の白い龍に同じことを聞かれた。
お前は、何のために戦うのか?と。
その時に、自分の中に、灯りが灯った気がした。
「借りを返したい。」
正義のためだ、なんて言わない。贖罪のためだ、なんていえない。
この灯をともした人間としての自分の半分が、戦え、と叫んでいる。
自分を駒として扱った、あの連中に一矢報いたい、と叫んでいる。
cheese27cheese
DONEクラシックコンサートの衝撃で書いちゃった金カムの現パロなお話第3弾。引き続き捏造盛り沢山ですが読んで頂けたら幸いです(*^^*)
インヴィクタジョキョク!!!小さい頃から、ぼく、藻部原雅夫の世界には両親がパーカッショニストだった事もあり、音楽があった。
ぼくにとって、タンバリンやカスタネット、トライアングルは遊び相手で、ぼくがそれらで遊んでいると、両親は上手だ上手だと褒めてくれた。
小学生になると、両親はぼくを音楽教室に通わせてくれて、そこで家ではやった事のなかったシンバルやマリンバ、ドラムと出会い、ますます音楽が大好きになった。
そんなぼくにとって、音楽と共に大好きなもの……大好きな人が出来たのは、中学生の頃だった。
「1年B組、杉元佐一です。よろしくお願いします!!」
入部した吹奏楽部で、この人はすごい、という雰囲気を纏っていた杉元くん。
かっこいいな。
と思って胸が熱くなったのは、見た目だけでなく、トランペットの音色を聴いた時だった。
7693ぼくにとって、タンバリンやカスタネット、トライアングルは遊び相手で、ぼくがそれらで遊んでいると、両親は上手だ上手だと褒めてくれた。
小学生になると、両親はぼくを音楽教室に通わせてくれて、そこで家ではやった事のなかったシンバルやマリンバ、ドラムと出会い、ますます音楽が大好きになった。
そんなぼくにとって、音楽と共に大好きなもの……大好きな人が出来たのは、中学生の頃だった。
「1年B組、杉元佐一です。よろしくお願いします!!」
入部した吹奏楽部で、この人はすごい、という雰囲気を纏っていた杉元くん。
かっこいいな。
と思って胸が熱くなったのは、見た目だけでなく、トランペットの音色を聴いた時だった。
don_love_mbbj
DOODLEモブばじ🩲💕私得っ!!
いきなりパンツ渡しても穿いてくれないかなぁと思って己のカラダ(股間)を張ってカッケェパンツを穿くモブ。後日その作戦が功を奏する…!
2〜3年後くらいにすっかり虜になった介がMOCCORYを布地の上からヤらしく愛でたり自分からスゲェ紐パンを装備して勇ましく臨んできたりするようになるんだって妄想するだけでもその成長に目頭が熱くなるモンがあるんですワ。 2
roxa6cha
DONEスグアオWebオンリー『ゼロから、また君と。』展示作品※注意
線画のみの漫画です…すみません…何もないよりいい…
今後改めて完成品+αを掲載予定です
あれから1年後くらいの微成長if 7
77nanami_
DOODLER-15くらいのぬるい洋三、できてはない⚠︎年齢操作(両者成人済みくらい)
⚠︎三井の飲酒表現
⚠︎受け→攻めへの顔射描写
⚠︎飲ザー表現
描きたいとこだけなので訳もなく三井が水戸の家に居候してるし、急に終わります
地雷無い方だけどうぞ! 7
のうえん
DONE地味〜に好きで笑ったところの絵。ネタバレ要素とか本当に全然ないですがマダミス絵をワンクなしで上げるのがなんとなく嫌なので一応置いています。定期的に再熱する〜絶望ホスクラ本当に好きだ〜〜 2
amaama1205
DONE優さん(@pochihanako28)さんから指定いただきました!モブレ(匂わせ表現のみ)されたキラが他者との接触を極端に怖がるようになってる話。
時間軸的にはアスランAA合流して宇宙に上がってすぐくらい。
この後とりあえずお触り訓練から頑張るはず。
性癖パネル⑧ 接触恐怖症(無印軸♂)事実上ザフトを離反し元は敵対関係にあった戦艦に身を置くことになったアスランは、驚いてしまう程に許されている自由に戸惑いながらリフトグリップを掴んで低重力の廊下を進む。目的地はようやく手を取り合えたかけがえのない幼馴染に与えられている私室だ。いつでも来ていいよと微笑んでくれたその言葉に甘え、落ち着いて昔話でもと手には二人分のドリンクボトルを持っている。そんなアスランにすれ違うアークエンジェルのクルー達は特段嫌な顔などせずに会釈したり手を振ったりしてくれるので、本当にこの戦艦は良い意味で異質だ、とアスランは苦笑を浮かべた。アスラン自身もアークエンジェルで再会したディアッカとの二人部屋を与えられているが、そもそも元敵軍の兵士二人を同室にして何かを画策しようとするとは考えないのだろうかと呆れてしまう程だった。
4404tr_imbtk
DONE貴方は大正たけおので『もしも魔法が使えたならば』をお題にして140文字SSを書いてください。お題:shindanmaker.com/375517
画像作成:sscard.monokakitools.net
色猫卓 CoC動画 非公式派生創作
「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』シリーズの二次創作物
arei_ash
MOURNING話の都合上没になってしまった楓恒R-15くらい
「待て。丹恒、……何故服を脱ぐ?」
「何故って、服を脱がなければ出来ないだろう」
解いた帯をそのままに首を傾げる。何を当たり前の事を言うのだろうか。丹楓の質問の意図が分からない。
「まさか其方、交合が入れて出して終わりなどとは思ってはおるまいな」
「え、違うのか?」
その言葉を聞いた丹楓は、まるで頭痛が痛いかのように額に手を当て、盛大な溜息を付いた。一体何なんだ。
「良いか、丹恒。持明の龍の交合は、五日掛けて行う」
「五日!?」
流石にそれは体力が持たないのでは無いだろうか。腹上死という三文字が丹恒の脳裏を過ぎる。
「故に、其方の言うペースで交わった場合、体力が尽きるのは時間の問題。そこで、慣例として肉体の交合を行うのは五日目。それ以外の四日を気を高める愛撫に当てるのだ」
787「何故って、服を脱がなければ出来ないだろう」
解いた帯をそのままに首を傾げる。何を当たり前の事を言うのだろうか。丹楓の質問の意図が分からない。
「まさか其方、交合が入れて出して終わりなどとは思ってはおるまいな」
「え、違うのか?」
その言葉を聞いた丹楓は、まるで頭痛が痛いかのように額に手を当て、盛大な溜息を付いた。一体何なんだ。
「良いか、丹恒。持明の龍の交合は、五日掛けて行う」
「五日!?」
流石にそれは体力が持たないのでは無いだろうか。腹上死という三文字が丹恒の脳裏を過ぎる。
「故に、其方の言うペースで交わった場合、体力が尽きるのは時間の問題。そこで、慣例として肉体の交合を行うのは五日目。それ以外の四日を気を高める愛撫に当てるのだ」