ささげ
asoso9353
DONE9話視聴後 スミの勇気爆発した場所に祈りをささげるイサとブレとニナカプ的には特にありませんがイサルイ工場での製品ですので気持ちイサルイです
ニーナさんだけ本編でスミを悼んでいた風だったので、足を運んでもらいました
みんなスミにカードなり折り鶴なり捧げたいと思っていることすら理解できないブレ(スミ)ですいっぺん殴られろ
パス→中尉の誕生日4桁 5601
315umatta_hone
PAST⑥「リセットボタンじゃ戻れない」(ササゲロパフォーマンスの愛の鎖のトウマの表情に抵抗感あるのどういうこと!?虎トウの拘束って合意じゃないんですか!?どんな演技プラン!?と大混乱しながら、あの虎トウが起こり得るシチュエーションについて虎於ソロ曲を聴きながら考えた文 説明が長い!!) 2
🐾🐾🐾
DOODLE誕生日のフォロワーさんにささげた作品です。💙💜♀/王子様シリーズ番外編です。
王子様、プールへ行く 落ち着かない気持ちをお気に入りのイラストを見て平然を保ちながら高鳴る心臓を抑え、目的の相手をプールサイドで待つ。映えを目的にしている場所だからスマホの持ち込みも可能で本当に助かった。無心でスマホをスクロールしてイラストを見ていくが何も頭に入ってこない。お気に入りのイラストたちでいつも見ればテンション上がって声を出してしまうほどだというのに、この後来る大イベントが僕の心を躍ってしまう。
夏休みに入る1週間前、やっとの思いで交換した連絡先に震える手で文字を打つ。同じクラスの友人、ヴォックスが抽選で手に入れたナイトプールのチケットを僕のために譲ってくれたのだ。これで最近アタックしている子を誘うようにと背中を押され、勇気を出して誘ってみるとOKという言葉と共にゆるくて可愛らしいスタンプを押されて返ってきた。近隣住民に聞こえるのではないかというくらい大きな声であげた喜びと盛大なガッツポーズをして、嬉しさのあまりにカレンダーに書き込んだら母親にニヤニヤしながら誰と行くのかと聞かれてしまった。もらったチケットは来週開店予定のプールでその前に5組10名だけ招待された。本来ヴォックスの知り合いが行く予定だったらしいが出張が入ってしまった為、回り回ってヴォックスのところまで来たらしい。入場条件をみたヴォックスは自分ではいけないからと僕にその招待券をくれたのだ。入場条件というのが「カップル」であること。僕はその券を見た瞬間眉を顰めたが、ヴォックスにこれはチャンスなんだと言い聞かされた。
6862夏休みに入る1週間前、やっとの思いで交換した連絡先に震える手で文字を打つ。同じクラスの友人、ヴォックスが抽選で手に入れたナイトプールのチケットを僕のために譲ってくれたのだ。これで最近アタックしている子を誘うようにと背中を押され、勇気を出して誘ってみるとOKという言葉と共にゆるくて可愛らしいスタンプを押されて返ってきた。近隣住民に聞こえるのではないかというくらい大きな声であげた喜びと盛大なガッツポーズをして、嬉しさのあまりにカレンダーに書き込んだら母親にニヤニヤしながら誰と行くのかと聞かれてしまった。もらったチケットは来週開店予定のプールでその前に5組10名だけ招待された。本来ヴォックスの知り合いが行く予定だったらしいが出張が入ってしまった為、回り回ってヴォックスのところまで来たらしい。入場条件をみたヴォックスは自分ではいけないからと僕にその招待券をくれたのだ。入場条件というのが「カップル」であること。僕はその券を見た瞬間眉を顰めたが、ヴォックスにこれはチャンスなんだと言い聞かされた。
major0330
SPUR ME①実は敬愛するぱんだ先生にささげるために日夜奮闘中の
描きかけバボ新(病んでる)マンガです。
いつか・・・完成出来たらいいな・・・
⚠若干R指定ですのでパスワード設定してます
名探偵の誕生日を4つの数字で入力してください。
パスワード 4
つつ(しょしょ垢)
DONEとあるきっかけで「花屋をやっている先生」というのがツボにはまってしまったほろわっさんに勝手にささげるショショ小話花守花守
その日はなんとはなしに忙しいという香菱に、食堂に飾る花を買ってきてほしいと頼まれて昼食を報酬代わりに花屋へと向かった。博来の店は高いからと別の店を教えられ向かっていくとも店先で見慣れた美丈夫が愉し気に「やぁ」などと挨拶してくるものだから相棒の白いふわふわことパイモンが彼の名前を絶叫した。
「なにやってんだよしょぉりぃぃぃいーーー」
天衡山を超えて層岩巨淵を貫くような絶叫も意に介さず、長身の青年…鍾離は旅人に積極的に花を勧め始める。
「無視かよ…」
「花屋というものは用がなければ立ち寄るものでもあるまい。誰かに贈るのか それなら今日は軽策荘からいい琉璃百合が入ったぞ」
てきぱきと桶から花をいくつか選ぶと器用に紙に包んで木箱へと移していく。
8788その日はなんとはなしに忙しいという香菱に、食堂に飾る花を買ってきてほしいと頼まれて昼食を報酬代わりに花屋へと向かった。博来の店は高いからと別の店を教えられ向かっていくとも店先で見慣れた美丈夫が愉し気に「やぁ」などと挨拶してくるものだから相棒の白いふわふわことパイモンが彼の名前を絶叫した。
「なにやってんだよしょぉりぃぃぃいーーー」
天衡山を超えて層岩巨淵を貫くような絶叫も意に介さず、長身の青年…鍾離は旅人に積極的に花を勧め始める。
「無視かよ…」
「花屋というものは用がなければ立ち寄るものでもあるまい。誰かに贈るのか それなら今日は軽策荘からいい琉璃百合が入ったぞ」
てきぱきと桶から花をいくつか選ぶと器用に紙に包んで木箱へと移していく。
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DOODLEひとつきりの愛をささげる-second-で書いた、謎のパラレルワールドの桐刑…にもなっていないお話。花街で生まれた桐と陰間茶屋の並ぶ街の元締めの刑。という設定だけで書いたお話です。どうでもいい設定は、推しカプたちを勝手に妄想した結果です。
謎妄想、大丈夫な方のみお進みください。 6
fuji
DOODLE相手のチソチソを見ちゃったときの顔無敵👀→しゅうび🍌
しゅうびのチソチソちゃんと描け…
しゅうびの🍌見た無敵は可憐なそれを手にそっとささげ持ち、優しくなでなでしてあげるといいと思います
そしておもむろに口に含め…
食べちゃいたいくらいかわいいって思え…
*****
ついでのおまけにしゅうび→無敵入れとくけど原作いじりで著作権云々あるのでここだけの話にしといてください 2