しるし
piyozaku_D
DOODLEタグ募集でおにくさんが以前書いていらした甘やかしルシアダ︎︎ ♀の続編のようなものを少し書きました。速攻で仕上げたので誤字脱字が多いかもです🥺文が短いです。すみませんがよろしくお願いします🥺おにくさんに捧げるものです。ギュインギュキン♡と二つの棒状の玩具が動く音がブジュブジュブジュ♡という水音と共に激しく動く。
「ッ♡♡やッ♡無理゛ッ♡♡♡おぉおッ♡♡♡もぉ無理ぃいいいッ゛♡♡♡♡」
「お前がやったことだろう。ちゃんとお仕置きは受けてもらうからな」
女の悲鳴のような喘ぎ声がルシファーの広い自室に響いた。
女__いや、男だったはずのアダムはホテルで暴れた罪として“お仕置き”を受けていた。つい先程まで甘い言葉を口にしながら買い物していた奴とは思えない正反対さにアダムはベッドの上で快楽に悶えながら目の前の椅子に座るルシファーを睨んだ。
自分が買ってやった下着類も全てひん剥いて真っ白のシーツの海に放り投げ、身動きが取れないように手足や首を鎖で縛れば自然とこちらに股を開くその格好にルシファーは少しゾクッとしたがそれは今は耐える。
2091「ッ♡♡やッ♡無理゛ッ♡♡♡おぉおッ♡♡♡もぉ無理ぃいいいッ゛♡♡♡♡」
「お前がやったことだろう。ちゃんとお仕置きは受けてもらうからな」
女の悲鳴のような喘ぎ声がルシファーの広い自室に響いた。
女__いや、男だったはずのアダムはホテルで暴れた罪として“お仕置き”を受けていた。つい先程まで甘い言葉を口にしながら買い物していた奴とは思えない正反対さにアダムはベッドの上で快楽に悶えながら目の前の椅子に座るルシファーを睨んだ。
自分が買ってやった下着類も全てひん剥いて真っ白のシーツの海に放り投げ、身動きが取れないように手足や首を鎖で縛れば自然とこちらに股を開くその格好にルシファーは少しゾクッとしたがそれは今は耐える。
ぐちこ
DOODLE21.6月発行「あいのしるし(村来)」の再録です。直接的な話題ではありませんが、性的な話題を匂わせる描写があります。当時お手に取ってくださった方、ありがとうございました。二人の間でこういうのにかかるお金は共通の財布があるといいなと思って…絵が古いんですが、ネタ的に気に入っています(24.02.25UP) 9しゃるるな
DONE🍃🐍で💄※現パロ軸
あくまで♂で💄引いてますので苦手な方は自衛をお願い致します。
台詞も一応・・・。
🍃「マーキングかァ?随分と可愛いこった…。」
🐍「…俺のモノってシルシ…気に入ったか?」
🍃「こんなんじゃ俺が満足出来ねェ…。わかってんだろォ?」
🐍「ああ、勿論…。けど、お前をその気にさせる効果は十分だろ?」 2
差科𓇢𓅮
DOODLE千年ダーリンファン絵⑤愛のしるしを踊る一平ちゃんと銀色🕺🕺🌹🦾💕
千年ダーリン、1話から読み返す度に感動ポイントが増えていく。
この絵を描くにあたって読んだ今回の一番の感動ポイントは『カバさん🦛』😭3巻の昔話編はマジで泣くのよ。 2
Ordet_er_frit_
DONE2023年11月開催「『まぷま!』准牧准webオンリー2」のタグ企画、#まぷまのしるし 参加作品です。ペアルックする二人。
[准牧] まぷまのしるし ~デザイナー&モデルAU「なぁ、ここへ来る途中でいいもの見たぞ」
オフィスに入ってくるなり、プレストンは部屋の隅のコーヒーマシンでコーヒーを入れる。マンデルのオフィスはすでに、自宅のように勝手知ったる場所となっていた。マンデルももう咎めようとはしない。
「街を歩いてる若いカップルが全身ペアルックしてたんだ。意外と珍しくないか?」
手元に目を落としたままのマンデルから返事は返って来ない。
「可愛いよな。付き合いたてかねぇ。カップルのしるしのつもりなんだろうなぁ」
プレストンがソファにどかっと我が物顔で座ると、マンデルはちらりと見上げた。
「そういうものなのか?」
「さぁ、俺はやったことないから」とプレストンが肩をすくめると、マンデルはゆっくりと椅子に背を預け、考えるように顎に手をやった。
2762オフィスに入ってくるなり、プレストンは部屋の隅のコーヒーマシンでコーヒーを入れる。マンデルのオフィスはすでに、自宅のように勝手知ったる場所となっていた。マンデルももう咎めようとはしない。
「街を歩いてる若いカップルが全身ペアルックしてたんだ。意外と珍しくないか?」
手元に目を落としたままのマンデルから返事は返って来ない。
「可愛いよな。付き合いたてかねぇ。カップルのしるしのつもりなんだろうなぁ」
プレストンがソファにどかっと我が物顔で座ると、マンデルはちらりと見上げた。
「そういうものなのか?」
「さぁ、俺はやったことないから」とプレストンが肩をすくめると、マンデルはゆっくりと椅子に背を預け、考えるように顎に手をやった。
Mary_Tia25
DONEすしるしのやつ「そういやスーシィ、お前ってどんな経緯でここで働くようになったんだ?」
「んえ、何だよ突然。」
「いや、ただ気になっただけだよ。」
「浜風〜、もしかして俺たちのこと好きなのか?」
「な!?何を言ってる!」
「まあ?真波には負けるとは思うけど、俺たちだって浜風の事が好き好きなんだぜ。」
「気持ち悪いな!スーシィ!!」
仕事の休憩中、公園のベンチで食事を摂る浜風とスーシィ。ルーシィは今日も生徒たちに指導を行っている為、巡回はいつもの2人である。
浜風はおにぎり、スーシィはカロリースティックを食べている。
「おいお前、そんな量で腹減らないか?」
「いや?全然。俺はカロリーを摂取出来れば良いと思ってるから。別に食事とか、胃に入れば何でも良いんだよなー。」
4681「んえ、何だよ突然。」
「いや、ただ気になっただけだよ。」
「浜風〜、もしかして俺たちのこと好きなのか?」
「な!?何を言ってる!」
「まあ?真波には負けるとは思うけど、俺たちだって浜風の事が好き好きなんだぜ。」
「気持ち悪いな!スーシィ!!」
仕事の休憩中、公園のベンチで食事を摂る浜風とスーシィ。ルーシィは今日も生徒たちに指導を行っている為、巡回はいつもの2人である。
浜風はおにぎり、スーシィはカロリースティックを食べている。
「おいお前、そんな量で腹減らないか?」
「いや?全然。俺はカロリーを摂取出来れば良いと思ってるから。別に食事とか、胃に入れば何でも良いんだよなー。」
ハラミ
DOODLE旅本続き。腐。さて今度はあの映画っぽい村に行きます。その後スケベイベントが発生します。レはなついた動物のようにじゃれてくっついてくるのではないかと思っております。じゃなきゃわざわざ写真で肩組まないだろう。かりむとは親愛のしるしとしてキスまでしたので、スキンシップの一環としてとして今後したいときにするのではないかと思います。でもちょっと強引というか独善的なんだろな~。でもそこがレの魅力。※全部妄想 2kawa_tt02_etc
DONE「刻まれたしるし」※微流血注意甘兎ちゃんの首元のチョーカー外したらホーツォクさんの噛み跡が見えるといいな。赤いチョーカーだから、吸った後すぐ巻いても バレないね。
一度だけ吸われたのか、暫くは定期的に吸血されてたのか、気になって夜も眠れます。
※ぷらいべったーの方に載せてた妄想吸血シーンも追加しておきます。こちらも同様に微流血注意で…
初めて吸血される甘兎ちゃんに指を噛ませてあげ 2
chokomoo
DOODLEしるしへの嫉妬実際にはこんな風になる事は無いと思う…(器の小さい男と思われたくない為)
色塗り途中のまま止まってる💦
メモももう少し書いてた気がするので探して見つけたら載せます
スタンプや応援の方のリアクションありがとうございます!
ところでフキダシから送ってもらったメッセージ、一定量?で消えちゃうみたいですね…
撮っておけばよかった…
simasimadayone
DONE(プロポーズを)決意する男できました!
左手にはアバンのしるしか指輪を握っててほしいなぁ…
あ、花の数は歳の数のつもり。16本とつぼみ1つ…のはずです🌸
2023.3.17
鹿ノ戸
DONE以前から断続的にかけらのようなものを描いているαΩ夫夫のひとつですただ単に仲が良いだけの掌編 特になんの筋もありません……
[ご注意]
特殊設定たくさんです
・オメガバース世界(ですが大変ゆるふわ味
・年下αアーサーさん×年上Ω菊さん/つがい
・社会人既婚二人暮らしの穏やか園芸趣味生活
・甘味
・甘味
・甘味
※アーサーさんにαの牙があります
※菊さんのうなじにつがいのしるしの痕があります
腐の極み的ベタ設定てんこ盛りの世界線
朝菊ならなんでも大丈夫な方向けです🙏 [2023.02.05]
. 5
Gentian_814
DOODLE⚠リパルシ、マシルシオの要素がありますルシオさんがどんどんかわいくなっていき俺も困っています。今描いてる二次設定のリパルシがライバルで5年くらいコンビを組んでいる深域OWの設定のメモ書きとか色々。 12
エン🚲
DONE星巡りオラファン漫画です。pixivに投稿した小説「愛のしるし(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12270745)」のセルフコミカライズとなります。
事後の話なので諸々注意です。 9
en_i7
DONE星巡りオラファン漫画です。pixivに上げた「愛のしるし(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12270745)」のセルフコミカライズとなります。
事後の話なので諸々注意です。 9
seeds_season
DONEミス晶♂風味SS。賢者だと証明する手段について。(2022/11/26 ミス晶くん版ワンドロワンライ・第二回:お題「しるし」参加作品を加筆修正)
賢者の印「俺にも印が欲しいなあ」
深い溜息と共に呟かれた言葉に、談話室にいた面々の反応は様々だった。
「印ってどういうやつ?」
「家紋とか、印章とか?」
「俺達の体にある紋章みたいな?」
「それとも情の証でしょうか。ロマンティックですね」
それらの言葉を聞いて、考えを口に出していたことにようやく気づいたらしい晶は、ぎゃっと小さく悲鳴を上げて、それから気恥ずかしそうに頭を掻いた。
「俺、口に出してました?」
「うんバッチリ! 賢者様はどんな印が欲しいの?」
「書類に押すやつ? それとも自分の持ち物に書くマークとか?」
「ああいえ……そういうものじゃなくて、その……」
珍しく言葉を濁す晶に、もしかして、と申し訳なさそうな顔になったのは、リケと二人で日記を書いていたアーサーだった。
3106深い溜息と共に呟かれた言葉に、談話室にいた面々の反応は様々だった。
「印ってどういうやつ?」
「家紋とか、印章とか?」
「俺達の体にある紋章みたいな?」
「それとも情の証でしょうか。ロマンティックですね」
それらの言葉を聞いて、考えを口に出していたことにようやく気づいたらしい晶は、ぎゃっと小さく悲鳴を上げて、それから気恥ずかしそうに頭を掻いた。
「俺、口に出してました?」
「うんバッチリ! 賢者様はどんな印が欲しいの?」
「書類に押すやつ? それとも自分の持ち物に書くマークとか?」
「ああいえ……そういうものじゃなくて、その……」
珍しく言葉を濁す晶に、もしかして、と申し訳なさそうな顔になったのは、リケと二人で日記を書いていたアーサーだった。