じゃが
fuji
DOODLEグランエッジャが暑くなる話⒊5逆ギレもどき起こすあろうくん描きたかっただけ
しゅうびちゃんかき氷なら食べるかなー
アニメでは固体は口に入れなかったけど液体は飲んでたので、溶けたら食う(飲む)のかもしれん
fuji
DOODLEグランエッジャが暑くなる話その③しゅうびちゃんだって暑けりゃボーッとするし頭の働き悪くなるしイライラもするさ
人間だもの
鼻血は性癖なのでもっときちんと描きたかった
2ページ漫画とかにしてたら大きめのコマできっちり描いた
残念
fuji
DOODLEグランエッジャが暑くなる話その②あのデザインのパンツで勃起したらさぞかしエグい絵面になるんだろうなって思った!
はみ出てもいいんじゃないかなって思ったけど、あのパンツの伸縮性半端ないから、残念なことにそれはないのでした
しゅうびちゃんは本来人前で衣服をくつろげたりしたくない派なんだけど、暑いとぼーっとしちゃうから仕方ないね!
fuji
DOODLEグランエッジャが暑くなる話その①続けるかどうかは気分次第ですが最終目標はしゅうびにスケ服を着せることです一応
暑いとか寒いとかただのご都合なんで、特に何もしなくても一日くらいで適温に戻るよ
天鳥蒼真
MEMO二次創作用メモ「速達キメラ便」ベロニカちゃん監修のもと、クレイモラン魔道具開発室にて開発された。
アイデア元はユグノアの先王。故国復興のためにお手紙のやり取りがいっぱい増えて「この書に翼が生えて、ひとりでに飛んで行ってくれたらいいんじゃがのう」とボヤいてるのを聞いたベロニカが「翼生やしちゃえばいいんじゃない?」とひらめき、クレイモランの魔道具研究室に持ち込んだ 2
海老🦐
DOODLE現パロシンジャがいちゃいちゃしてるだけの甘々全年齢です。設定は一応、院生シン様×学部生ジャーファルで書いてます。でも元を読んでなくても全然大丈夫です。
It might be a good morning「シーン、シン」
誰かが俺を呼んでる。
「シン!」
誰か、誰かじゃない、ジャーファルだ。頭の上から降ってくる、ジャーファルの甘ったるい、俺を呼ぶ声。
「まあた、もう、裸で寝るなって言ってるのに」
うそだ、全然甘ったるくなんてない。むしろちょっと怒っている。枕に埋まって聞こえないふり。
「ちょっと、シン、聞いてますか?」
「んんん」
ジャーファルがもぞもぞと布団の中で動くから、ほら、隙間から冷たい空気が。寒い、肩が寒い、やめて。
布団を引っ剥がされないように端っこを握りしめてぎゅっとうずくまる。完全防御の姿勢。俺はまだ出たくない、この温かな布団のぬくもりに包まれていたい、のだ。
「あ」
しまった、今何時だ。スマホ、スマホはどこだ。目が開かない。
3895誰かが俺を呼んでる。
「シン!」
誰か、誰かじゃない、ジャーファルだ。頭の上から降ってくる、ジャーファルの甘ったるい、俺を呼ぶ声。
「まあた、もう、裸で寝るなって言ってるのに」
うそだ、全然甘ったるくなんてない。むしろちょっと怒っている。枕に埋まって聞こえないふり。
「ちょっと、シン、聞いてますか?」
「んんん」
ジャーファルがもぞもぞと布団の中で動くから、ほら、隙間から冷たい空気が。寒い、肩が寒い、やめて。
布団を引っ剥がされないように端っこを握りしめてぎゅっとうずくまる。完全防御の姿勢。俺はまだ出たくない、この温かな布団のぬくもりに包まれていたい、のだ。
「あ」
しまった、今何時だ。スマホ、スマホはどこだ。目が開かない。
うさぎさん
DONEベルナール (Bernard)CoC6版『ジャンヌの猟犬』
HO2 農民
周りとの身分の差にオロオロしつつも、自分のできることをしなければと奮闘している若者。いつも腹ペコで痩せぎすで体力もないが、根性だけでなんとかしている。
白いじゃがいもの花が好き。 9
mofukoo
DONEカリジャミ女装Webオンリー『謀りのヒジャーブ』展示作品
ジャが女装してるように見えるカくんの漫画
※線の汚い真っ白の漫画です🙇♂️
※露出あり
少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです! 12
リク@マイペース
DOODLE0327【完結】遅過ぎるんじゃがVD(?)ルク坊♀らくがき漫画
これで終わりにしようか続けようか迷う…
0328→続き1枚UP
0329→続き2枚UP
WDは…考えてません(えっ)
にょぼちゃんのキャラがまだ固まってないからふわふわしてるな…
うーん…坊ちゃんからリハビリしなおしかな… 4
kipponLH
MEMOアニメIFKKについて。ずっとうだうだ言ってます。うだうだ言ってるけど、MAPPAは好きです。決してアニメを否定したいわけじゃないんです。ここで供養してシチュー回に臨みます。シチュー楽しみ!ホワイトかなブラウンかなジャガイモかなうっきうき 7VewaH5
DONE時間軸的に2章前に少し関わりがあったレとジャお互い気にはしてたけど
巻き込みたくないから関係を切りたかったレ
何が何だか分からないまま2章にはいるジャ
4章前にジャが同じことして最終的にはレオジャミになる 3
Sssyashiro
DONE【展示】書きたいところだけ書いたよ!クリスマスも正月も休みなく動いていたふたりがい~い旅館に一泊する話、じゃが疲労困憊のため温泉入っておいしいもの食ってそのまましあわせに眠るのでマジでナニも起こらないのであった(後半へ~続きたい)(いつか)
201X / 01 / XX そういうわけだからあとでね、と一方的な通話は切られた。
仕事を納めるなんていう概念のない労働環境への不満は数年前から諦め飲んでいるが、それにしても一級を冠するというのはこういうことか……と思い知るようなスケジュールに溜め息も出なくなっていたころだ。ついに明日から短い休暇、最後の出張先からほど近い温泉街でやっと羽が伸ばせると、夕暮れに染まる山々を車内から眺めていたところに着信あり、名前を見るなり無視もできたというのに指が動いたためにすべてが狂った。丸三日ある休みのうちどれくらいをあのひとが占めていくのか……を考えるとうんざりするのでやめる。
多忙には慣れた。万年人手不足とは冗談ではない。しかしそう頻繁に一級、まして特級相当の呪霊が発生するわけではなく、つまりは格下呪霊を掃討する任務がどうしても多くなる。くわえて格下の場合、対象とこちらの術式の相性など考慮されるはずもなく、どう考えても私には不適任、といった任務も少なからずまわされる。相性が悪いイコール費やす労力が倍、なだけならば腹は立つが労働とはそんなもの、と割り切ることもできる。しかしこれが危険度も倍、賭ける命のも労力も倍、となることもあるのだ。そんな嫌がらせが出戻りの私に向くのにはまあ……まあ、であるが、あろうことか学生の身の上にも起こり得るクソ采配なのだから本当にクソとしか言いようがない。ただ今はあのひとが高専で教員をしているぶん、私が学生だったころよりは幾分マシになっているとは思いたい。そういう目の光らせ方をするひとなのだ、あのひとは。だから私は信用も信頼もできる。尊敬はしないが。
6815仕事を納めるなんていう概念のない労働環境への不満は数年前から諦め飲んでいるが、それにしても一級を冠するというのはこういうことか……と思い知るようなスケジュールに溜め息も出なくなっていたころだ。ついに明日から短い休暇、最後の出張先からほど近い温泉街でやっと羽が伸ばせると、夕暮れに染まる山々を車内から眺めていたところに着信あり、名前を見るなり無視もできたというのに指が動いたためにすべてが狂った。丸三日ある休みのうちどれくらいをあのひとが占めていくのか……を考えるとうんざりするのでやめる。
多忙には慣れた。万年人手不足とは冗談ではない。しかしそう頻繁に一級、まして特級相当の呪霊が発生するわけではなく、つまりは格下呪霊を掃討する任務がどうしても多くなる。くわえて格下の場合、対象とこちらの術式の相性など考慮されるはずもなく、どう考えても私には不適任、といった任務も少なからずまわされる。相性が悪いイコール費やす労力が倍、なだけならば腹は立つが労働とはそんなもの、と割り切ることもできる。しかしこれが危険度も倍、賭ける命のも労力も倍、となることもあるのだ。そんな嫌がらせが出戻りの私に向くのにはまあ……まあ、であるが、あろうことか学生の身の上にも起こり得るクソ采配なのだから本当にクソとしか言いようがない。ただ今はあのひとが高専で教員をしているぶん、私が学生だったころよりは幾分マシになっているとは思いたい。そういう目の光らせ方をするひとなのだ、あのひとは。だから私は信用も信頼もできる。尊敬はしないが。
vermmon
DONEシェパセ本に入れる予定の話。パッセンジャーとクロージャが酒飲みながらIQの低い会話してるだけの短い幕間です。弊ロドスの二人は仲良し。→あまりに短いので全文のせました。シェパセの話もしてます。→3/15収録版に差し替え
Interude-Tell me what a lover is p.m. 11:57 ロドス本艦 部長室
「やーった! 終わったー!」
最後の書類に最後のサインを書き入れたクロージャは、快哉を叫んでデスクに突っ伏した。
「これでケルシーに殺されなくて済むよ……」
開発に夢中になっていたせいで溜めに溜めていた書類仕事を、今日一日で片付けるという無茶なミッションを完遂したクロージャは、達成感に浸っていた。疲労で火照った頬にデスクの冷たさが心地よい。
今日中にすべての書類を提出するようにと余命宣告を受けたクロージャは、念のため「今日って『明日の朝まで』ってこと?」と確認したが、ケルシーはにべもなく「零時までに決まっているだろう」と切り捨てた。だが、まだ日付変わってないからセーフである。あと三分もある。偉い。偉すぎる。
5652「やーった! 終わったー!」
最後の書類に最後のサインを書き入れたクロージャは、快哉を叫んでデスクに突っ伏した。
「これでケルシーに殺されなくて済むよ……」
開発に夢中になっていたせいで溜めに溜めていた書類仕事を、今日一日で片付けるという無茶なミッションを完遂したクロージャは、達成感に浸っていた。疲労で火照った頬にデスクの冷たさが心地よい。
今日中にすべての書類を提出するようにと余命宣告を受けたクロージャは、念のため「今日って『明日の朝まで』ってこと?」と確認したが、ケルシーはにべもなく「零時までに決まっているだろう」と切り捨てた。だが、まだ日付変わってないからセーフである。あと三分もある。偉い。偉すぎる。
馳川.
DOODLE「枯らされようとも」枯れたひまわりとakgが描きたかった
太陽(=wsz様)の熱さに焼かれようともずっとあなたのほうを向いて咲く…みたいな
ロマンチスト乙女なakgならやってくれるはず
こういう観念的なakwsが大好きなんだけど需要…あるかな…ないか…なくても描くんじゃがな…
後で塗ります
みこ坂
DOODLEお付き合い後の鷹良(24)深夜に野崎くんが「お腹すいた〜なんか買いにコンビニ行こうかなー」って言い出して、
タカちゃんは1人で行かせるのが心配で一緒について行く。(お互い部屋着のジャージ姿)
お酒とかタバコとか、
から◯あげくんとかじゃが◯ことか買って帰る☺️
(2021.05)
深海のわお
SPUR ME今日も1ページ分ペン入れしたよぴるふれ漫画のペン入れは残り1ページだよ
最終ページは色んな意味で大変なんだけどがんばろ〜
テーブルの上のご飯はいつも適当に描いてしまうんだけど
じゃがいもとソーセージと、何だこれ
カレー味のマッシュポテト…?
きっとシュムットのやる気がなかったんだな笑
絵文字ありがとうございます!おかげさまでがんばれます!