すず
稲葉色彩
DONE「【稲葉の自由帳1075】ブルマ「サイレンススズカ(ウマ娘)」231226」を公開▼FANBOX https://colorleaf.fanbox.cc/posts/7199729
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ももくるみ
DOODLEすずさん(@szmallow_xx)に頂き物をしたのでそのお礼に描かせていただいた二部変化サスサクランジェリーです😋💕(掲載許可いただいてます)ちょっとスケベな雰囲気なのでワンクッション。
二部変化サスサク最高の気持ちとすずさんへの感謝をたくさん込めて🫶🫶🫶
shoggo_dame
DOODLEVOID 現行・未通過× らくがき※シナリオのネタバレ含みます
①ぼいちスズさん&ぼにウカちゃん最高バディ 記憶戻ってよかったね…
②6人vs1人の状況で回避しまくる赤星とスズさんの覇王愛人パロ 昔のネットミームすぎて伝わらないかもしれない 2
いっか
DOODLEエル主♀、顔あり弊主。重くないがやっぱり愛が重い。エルジュくんに背中からぎゅーされてる主ちゃんの絵を頂いて、思わず描いてしまった続きでした、可愛くてニコニコしちゃうステキなイラストをお見せできないのが勿体無い…。
錦桂すずさん(https://potofu.me/conkei)ありがとうございました!! 2
大森オサム
MEMOペンテカルディエスオリキュア 設定図1P タイトルロゴ
2-3P エンブレム
4-11P 魄戸 みしろ/キュアドライブ
12-19P 魂門青羅/キュアアニマ
20-27P 志室すずり /キュアヴォロンテ
28-35P 神堂朱里/キュアディアティ
36-44P 意舎魔黄奈(ヴェレーノ=ヴェノム)/キュアマインド
45-46P 変身アイテム
47-48P 五稜中学校 制服
49P ヴェレーノ一家 49
Ri2
SPOILER※ネタバレあり。敬称略。フロハン誰ロク(すずきさんち)、これを証明せよ3(コウノスケ)、アヤマチシロ(ディズム)
好きなシーンやこれは天才RP〜〜!となったシーン集その1。
決まった台詞や展開が台本としてないからこそPLの経験や人生が映る瞬間があって、胸を打たれるRPになる。これだからTRPG配信をみるのはやめられないね!
so/soka_@落書きメイン
DOODLEすずきさんのところでやった、重大発表。めっちゃ緊張したので、チャンネル開設の件でよかったです。
こっち(https://poipiku.com/6313291/)に書こうかと思ったのですが、
専用垢を開設したので、あえてこっちでやります。 2
Jyoint_aksm
MOURNING新明日君立ち絵です。フードで目立つ頭を隠してるのですけどそれなら”日が雲に隠れる”というイメージなのでグレーか白色のパーカーをお願いしてました。
あとは胸の部分が寂しいといわれたので「スズメ(スパロー)を入れてもらえる?」とお願いしました。
他にもいろいろお願いしてるのでネタがいろいろあるのです。
さらに差分があって合計16枚分あるんですけど……。
それはまた今度の別の卓で。
PASS:y 8
daizunekomal
DOODLE10月PC恋牙慈兎(れんがじう)/プルガトリウムの夜HO2
リュネコ/序列祓魔-神を殺す祈祷術‐HO3
音古鈴月見(ねこすずつきみ)/ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ちHO2 3
malimo
SPOILER🙇完結しました改めまして、すずめさんに漫画化を快諾していただけたことに御礼申し上げます。
#オシュー傀逅
@Suzu3wa
すずめさんの二次創作小説を漫画として描かせていただいております。
未読の方はぜひ小説を先にお読みになられてからご覧くださいネ👇
https://x.com/Suzu3wa/status/1724753662214635699?s=20 32
69asuna18
PROGRESS11 月23日のサンプルです『COLORFUL』
ソウスズがデ●ズニーでデートするお話
COLORFUL「それでね。その時一番星ちゃんがね、わぁ~って叫んでさぁ。すっごい面白かったんだよね」
鈴蘭は共に出掛けなかった踪玄に、身振り手振りを交えて、今日の出来事を至極楽しそうに話をした。さかのぼる事一カ月ほど前。久しぶりに出会った仲間たちと遊びに出掛けようとなったのが事の始まり。折角だし、遊園地にでも。と盛り上がったのは良いが、踪玄は「小生、人が多い所はあまり得意ではないので」と話しにのって来なかった。昔と違い、年齢が皆よりも少し離れているのも原因だったのかも知れない。
踪玄が行かないならと、鈴蘭も「じゃぁ、僕もやめておこうかな」と言おうとしたのだが。いつの間にか、鈴蘭は頭数に入っていて。折角の休日だったが、珍しく2人離れて過ごしたのだった。少しでも会いたいと思い、鈴蘭は皆と別れたその足で踪玄の家へと向かった。
2663鈴蘭は共に出掛けなかった踪玄に、身振り手振りを交えて、今日の出来事を至極楽しそうに話をした。さかのぼる事一カ月ほど前。久しぶりに出会った仲間たちと遊びに出掛けようとなったのが事の始まり。折角だし、遊園地にでも。と盛り上がったのは良いが、踪玄は「小生、人が多い所はあまり得意ではないので」と話しにのって来なかった。昔と違い、年齢が皆よりも少し離れているのも原因だったのかも知れない。
踪玄が行かないならと、鈴蘭も「じゃぁ、僕もやめておこうかな」と言おうとしたのだが。いつの間にか、鈴蘭は頭数に入っていて。折角の休日だったが、珍しく2人離れて過ごしたのだった。少しでも会いたいと思い、鈴蘭は皆と別れたその足で踪玄の家へと向かった。