せれ
Dr.シノ@無期迷途
SPOILER新イベントの予告📶3月5日に新たなイベントが始まります!
◆投稿内容の訳
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夜明けまで、まだ一曲分の時間がある。
「宵色のノクターン」まもなく開催
3月5日、委託任務開始!
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すっごくこの鴨とこの色合い既視感があるんですよね...あと、後ろの文字のWelcome to Dismythがすごく気になります。
怪談関係か、それともDismythについてついに内情が明かされる?
日本だと夜曲➡︎セレナーデ、夜想曲➡︎ノクターンなのですが、中国語で調べたところ小夜曲➡︎セレナーデ、夜曲➡︎ノクターンだったので、ノクターンと訳しました。
題名と投稿の一言からはロマンチックで少し哀愁のある雰囲気を感じます🤔。
◆公式投稿のURL
https://weibo.com/7484534569/5005363852871319
◆画像はタップするとよりいい画質で見れます(ダウンロードも可能)⬇ 2
tensai_mero
DONE #めろ家FA 魚水さん(@ to_iona__)にシャドせれ、かず、セレン、チーパを描いて頂きました泣泣泣 透明感のある塗りが特にせれにゃに合う 全部見てください!!! 6睡眠薬
DOODLE原画は初期すぎて見せられるもんじゃないんで最近の…(これも普通に見せられるもんではない)セレスト・ワーシュリーちゃんです。身長145cm、14歳で2年イグニハイド所属の脳筋つよつよ少女です。イデア氏と組み合わせる用だったんですが他の界隈も混じります。twstの制服だと同じくらいの長さにしたネクタイつけてます。ゆきお
MOURNING【ktkr兄弟 短文】現パロ。まだできてない二人です。
近親もの、自己解釈、キャラ変を含みます。
少しでも抵抗がある方は閲覧をお控えください。
こちらは去年の暮れあたりからぼちぼち書いてました。文を書くのは好きですが、見せれるものかどうかは別問題で…でもせっかく書いたのでポイにこっそり載せていこうと思いました。
優しい弟 何日か前から表玄関の蛍光灯が切れかかっていることが気になっていた。ぱつ…ぱつ…と音を立てて弱々しい明かりを灯すそれはもはや風前の灯火だった。
内玄関ならまだしも檀家さんが訪れたときにお通しする表玄関では、そのままというわけにはいかない。文句を言う人間が現れる前にさっさと片付けてしまおうと脚立を引っ張り出してやり始めたのが運の尽き。
私は脚立から落ちた。
蛍光灯の電球自体は無事に取り替えられたのだが、作業を終えてほっと一息ついた瞬間に足を踏み外してそのまま脚立ごとひっくり返ってしまった。けたたましい音を聞きつけた弟が二階から駆け下りてくる。また私が何かやらかしたのだと決めつけているので顔が怖い。
「何を…やっているんだ?」
4099内玄関ならまだしも檀家さんが訪れたときにお通しする表玄関では、そのままというわけにはいかない。文句を言う人間が現れる前にさっさと片付けてしまおうと脚立を引っ張り出してやり始めたのが運の尽き。
私は脚立から落ちた。
蛍光灯の電球自体は無事に取り替えられたのだが、作業を終えてほっと一息ついた瞬間に足を踏み外してそのまま脚立ごとひっくり返ってしまった。けたたましい音を聞きつけた弟が二階から駆け下りてくる。また私が何かやらかしたのだと決めつけているので顔が怖い。
「何を…やっているんだ?」
kurage_honmaru
DONE成田さん作品ワンドロ・ワンライ企画の参加作品です。炬島のパンドラシャーク回。本編中で匂わせレベルでも存在しないヴォイド目線の妄想。少し物騒。
雫お姉ちゃんと奏くんには大変申し訳ない、ごめんなさい。
よろこびのうた 虚無を冠し、彼女は笑う。
ヒトが付けた名の由来を、彼女は知らない。けれど、虚無という名は馴染むものだと彼女は感じていた。
裂き穿つ高揚に躍れど、破られる驚嘆を知らず。
すべてを喰らう力を持てど、喰らわれるひとつを得ず。
恐慌に引きずり込めど、恐怖に止まる息はなく。
喰らうばかりの自分は、閉じ切った自分は、確かに虚無なのだろう。この姿になる前のことは何も思い出せない。痛みも忘れた。自分には欠けているところしかないのだろう。
けれど、それは嘆きではなかった。それは、いつか自分を捕らえ喰い千切り得る誰かが、まだどこかに居てくれる期待に満ちていた。
あぁ、まだ見ぬ誰か。わたしの知らぬすべてを与えてくれる誰か。
1107ヒトが付けた名の由来を、彼女は知らない。けれど、虚無という名は馴染むものだと彼女は感じていた。
裂き穿つ高揚に躍れど、破られる驚嘆を知らず。
すべてを喰らう力を持てど、喰らわれるひとつを得ず。
恐慌に引きずり込めど、恐怖に止まる息はなく。
喰らうばかりの自分は、閉じ切った自分は、確かに虚無なのだろう。この姿になる前のことは何も思い出せない。痛みも忘れた。自分には欠けているところしかないのだろう。
けれど、それは嘆きではなかった。それは、いつか自分を捕らえ喰い千切り得る誰かが、まだどこかに居てくれる期待に満ちていた。
あぁ、まだ見ぬ誰か。わたしの知らぬすべてを与えてくれる誰か。
やま富士
MOURNINGこの絵のデータまだ残ってたんだもう二度とこの温度感で二人を描くことはできないかもな~という供養
継承戦の読み直しをするずっと前の、2019年頃の絵
オイトはモモゼのことを娘のように想っていたし、モモゼもそんなオイトを慕っていたんだと信じてやまなかった頃の絵
1層諸々の不穏を飲み込んだ今はもう、二人の関係をどう解釈していいかわっかんなくなっちゃって!
モモゼが亡くなった時にオイトとハンゾーが突然怒りを露にしたの、その感情の起因がモモゼとの接触期間や関係性によって異なるものなのか断言できなくて!
【この辺の解釈そのうち絵と文追加する】
乗船前の33巻で描かれていたオイトが純度100%のオイトなんだよ
34巻のセレモニー以降のオイトは人間的感情を封じ込められたただの駒なんだよ
バビだったりワブやモモゼや3の念獣だったりの陣取りゲームに巻き込まれて利用されてまじで可哀想!
ああ可哀想!!!!!!
33巻のオイトにモモゼのことをどう思ってたのか聞きたいねえ~~~叶わない嘆きだねえ~~~