たなべ
ata936
PAST昔本を作ってみたいと思って切ったネーム出てきた。一枚目だけ黒渡辺×岩田
他はいわたなべだけど左右ふわふわに見えるな…
冷凍みかんは書いた覚えがあるけど他は清書してなかった
もったいね〜銭湯ネタかわいいじゃん…って思ったので近日かけたら良いなあ
たべっこどうぶつは、1本目は原作の2人で2本目はアニメ版の2人だと思う。
アニメ版の二人は同レベルでわちゃわちゃしてるところ好き… 10
犬と暮らしたことがない
DOODLE信頼関係が深まってきんじょ〜さんに対してグイグイいけるようになってきたわたなべ、抱くほうに回る時にちょっと欲だすようになってほしいな〜〜というらくがきなのさきんじょ〜さんのおしりちゃんとお乳首様出ているのでこっそり見てね
全然関係ないコミケver見た時のらくがき貼りそびれたから今更ここに一緒に貼ったりましたわ ワハハ! 3
犬と暮らしたことがない
DONE122話お疲れ様と表紙を飾った15巻発売おめでとうの絵🌸余談ですが画面にわたなべしかいないのはきんじょ〜さん視点だからで、これは一応🌸🌳ばての絵(ということに……弱いか)のつもりです
熱闘を見届けて何か残したいと思った時に、まさゆきくんがちしょに向けた表情がすごく素敵だったのを思い出してこれになりました
犬と暮らしたことがない
DOODLE線やら塗りやらこぎれいに仕上げるまでの気力なかってゃうらみの杭→吸血鬼退治→ヴァンパイアハンターわたなべ(と きんじょ〜さん と ヴァンパイアかなめけいさま)
n番煎じかもしらんがしらん
犬と暮らしたことがない
DOODLE悪いセイショクシャ😈ハロウィン別になんか描きたいですが時間がなければこれがそれになります(なんのこっちゃ)
個人的にはわたなべがかわいく(当社比🌚)描けたと思うのでその点は満足です
yanagi_denkiya
MEMO会話文だけ。終末ショコラトリー関係のメタメタなベリファー。この物語はかなりだいぶフィクションです。
「最近大人しいと思ったら、次元の狭間にラボなど作って一体何をしている?」
「これはラボじゃなくてキッチンだよファーさん。まあ実験も兼ねてるし、元来料理は化学って言われてるくらいだからラボって呼び方もあながち間違いではないんだけどさ」
「御託はどうでもいい。何をしていると聞いた。二度も言わせるな」
「ウフフ……ゴメンね。まあ端的に言えば借金返済のためにネタを探してるのさ。今の所、この狭間の片隅に理由を付けて人間たちの魂を呼び寄せて金銭を対価に何かを提供するのが一番スマートかと思ってるんだが」
「……は?」
「ほら、年末の弁当の件で色々と請求が来ててさ」
「踏み倒せそんなもの。そもそも盗み食いなど見苦しい真似をするな」
1220「これはラボじゃなくてキッチンだよファーさん。まあ実験も兼ねてるし、元来料理は化学って言われてるくらいだからラボって呼び方もあながち間違いではないんだけどさ」
「御託はどうでもいい。何をしていると聞いた。二度も言わせるな」
「ウフフ……ゴメンね。まあ端的に言えば借金返済のためにネタを探してるのさ。今の所、この狭間の片隅に理由を付けて人間たちの魂を呼び寄せて金銭を対価に何かを提供するのが一番スマートかと思ってるんだが」
「……は?」
「ほら、年末の弁当の件で色々と請求が来ててさ」
「踏み倒せそんなもの。そもそも盗み食いなど見苦しい真似をするな」
Rintarono_onna
DONEワンドロなるものをやってみたくて描いた門田クロミさん。インスタ動画で「白は黒に染まるけど黒は白には染まらなぁい」ていうタナベさんの言葉と色っぽい声が印象に残りまくってて。
生きてて…ヒロ三さん!! 2
わたなべ
DONE塗りが上手く出来なくて悶々としてたので息抜きに小話を書いた!古語について考える七i虎!わたなべは頭が悪いので意味とか違うかもしれないけどスルーして欲しい気持ち!いとし、かなし、「なぁなぁナナミン、『愛し』って何で『かなし』って読むん?」
目の前で宿題に手につけていた彼が私を見上げながらそう問いかけた。彼の言葉から察するに、今彼は古文の宿題の真っ最中なのだろう。
「何でと言われましても…」
そんな事は昔の人が考えたのだから私には分かる筈もない。一瞬そう言いかけたが頭の中にふと浮かんだ考えに言葉を噤んだ。
そして何故かは分かりませんが…と前置きをした上で静かに話を続けた。
「切ない程の気持ちや…失う事を考えると悲しい程の愛しさがあったんじゃないですか」
「えっ?何それ?愛しいのに悲しいん?」
彼が意味が分からないといった様子で眉間に皺を寄せて真剣に見つめてきたものだから私は思わず小さく息を漏らすようにして笑った。彼は私と違って本当に表情が豊かで可愛い。可愛い可愛い、私の恋人。12も離れた、歳下の恋人。
2219目の前で宿題に手につけていた彼が私を見上げながらそう問いかけた。彼の言葉から察するに、今彼は古文の宿題の真っ最中なのだろう。
「何でと言われましても…」
そんな事は昔の人が考えたのだから私には分かる筈もない。一瞬そう言いかけたが頭の中にふと浮かんだ考えに言葉を噤んだ。
そして何故かは分かりませんが…と前置きをした上で静かに話を続けた。
「切ない程の気持ちや…失う事を考えると悲しい程の愛しさがあったんじゃないですか」
「えっ?何それ?愛しいのに悲しいん?」
彼が意味が分からないといった様子で眉間に皺を寄せて真剣に見つめてきたものだから私は思わず小さく息を漏らすようにして笑った。彼は私と違って本当に表情が豊かで可愛い。可愛い可愛い、私の恋人。12も離れた、歳下の恋人。