だいき
hirrru2424
MEMO5/10「Project Sm;ley」KP:指物 木組 さん
PC/PL:HO喜 喜多川 希(キタガワ ノゾミ)/フジノ さん
HO怒 桐嶋 昴(キリシマ スバル)/Jill
HO哀 熊猫 大輝(ユウベ ダイキ)/アルドラ さん
HO楽 印 久兵衛(シルシ キュウベイ)/まふぃん さん
全生還
すぶた
INFO2月に募集したどんぐりについて、連絡がつかない方向けのお知らせです。まだ連絡が来ていないよという方は、下記フォームから回答いただけると幸いです。
4月末までに回答なかった場合は、申込取消しとさせていただいきますごめんなさい!
※連絡のつく情報で入力をお願いします🙇♂️気づいてくれるといいなー!
https://forms.gle/StW6TrG8UDmnnBaL8
BD-rgnd創作
DOODLE一次創作世界線での龍之介×ダイキのCPの小話。想うはあなた一人 秋の昼。残暑はまだ少し残っているものの、気候がほんの少し穏やかに感じられるようになったある日。ダイキは珍しくハザマではなく、人間界のとある霊園に来ていた。
「よいしょ……ふぃ~、だいぶ綺麗になったかな」
「ダイキ、こっちも掃き終わったぞ」
「ありがとう龍之介。それじゃお線香あげとこっか」
墓石を丁寧に磨き、周りの落ち葉や雑草を払いのけた二人は火を灯した線香を前に目を瞑り手を合わせる。
(…ただいま。お祖父ちゃん、お祖母ちゃん)
そう、彼岸の時期。二人はダイキの祖父母へ墓参りをするため、人間界に訪れていたのだ。
「だいぶ汗かいちゃったね」
「もう9月って言ってもこっちはまだまだ暑いみたいだからな。半袖でも良かったんだぞ?」
4684「よいしょ……ふぃ~、だいぶ綺麗になったかな」
「ダイキ、こっちも掃き終わったぞ」
「ありがとう龍之介。それじゃお線香あげとこっか」
墓石を丁寧に磨き、周りの落ち葉や雑草を払いのけた二人は火を灯した線香を前に目を瞑り手を合わせる。
(…ただいま。お祖父ちゃん、お祖母ちゃん)
そう、彼岸の時期。二人はダイキの祖父母へ墓参りをするため、人間界に訪れていたのだ。
「だいぶ汗かいちゃったね」
「もう9月って言ってもこっちはまだまだ暑いみたいだからな。半袖でも良かったんだぞ?」
ゆきたん
DONEお題箱より「ちゅーしてる兄宿、弟宿の兄弟」
一応宿伏ですがワンクッション!
お題主様の意向に添えてないと思うのでごめん絵になります(゚゚)(。。)ペコッ
でも楽しくラクガキさせていただいきました!ありがとうございました!
BD-rgnd創作
DOODLE一次創作世界線での龍之介×ダイキのCPの小話です。今回はCP要素少なめ。主に龍之介(龍)とその執事、銀羅(ぎんら)の対話です
嫁不足 ここは竜の国。現竜王である八重蒼蓮(やえ そうれん)の屋敷に仕える使用人、銀羅は目の前の光景に困惑を隠せなかった。
スゥーーー
「あ”ぁー......」
「…龍様、何をなさっているのですか…?」
なぜなら、入った部屋の主が椅子に座って、くるまった布らしきものを嗅ぎながらまるで違法な薬物をキメたかのような表情と共に、中年男性の出しそうなダミ声を上げるという、どう見ても不気味な光景を目撃したからだ。
今、彼がいるのは八重家の長男である八重龍の部屋。一応、ちゃんと断りを入れて入室したのだが、龍本人は銀羅を特に気にしていないようだ。
「ん?ダイキのTシャツ嗅いでる」
「は?」
聞き間違いか?というかそうであってくれ。
2691スゥーーー
「あ”ぁー......」
「…龍様、何をなさっているのですか…?」
なぜなら、入った部屋の主が椅子に座って、くるまった布らしきものを嗅ぎながらまるで違法な薬物をキメたかのような表情と共に、中年男性の出しそうなダミ声を上げるという、どう見ても不気味な光景を目撃したからだ。
今、彼がいるのは八重家の長男である八重龍の部屋。一応、ちゃんと断りを入れて入室したのだが、龍本人は銀羅を特に気にしていないようだ。
「ん?ダイキのTシャツ嗅いでる」
「は?」
聞き間違いか?というかそうであってくれ。
BD-rgnd創作
DOODLE一次創作世界線での龍之介×ダイキのCPの小話です君のフレーバー「龍之介~!!早く早く!」
「分かったから落ち着けって笑」
カラっと晴れた空模様のある休日。
僕達二人は色んなアイスクリームを紹介したり試食することが出来る、『アイスクリーム展覧会』というものに来ました!
アイスクリームの歴史や様々なアイスクリームメーカーによる商品の説明、そしてそれらを試食・購入できる、アイス好きには堪らない素晴らしいイベントなのです!
その中でも僕達の目的というのが…
「展覧会に来てくれた人全員にもれなく、好きなフレーバーでのアイスを一つプレゼント、か。流石サーティ〇ン、考えたな」
「自分だけのオリジナルフレーバーか…。自分好みの味を作れるのは確かに惹かれるよね。こんなに沢山の人が来てるのも頷けるよ」
3944「分かったから落ち着けって笑」
カラっと晴れた空模様のある休日。
僕達二人は色んなアイスクリームを紹介したり試食することが出来る、『アイスクリーム展覧会』というものに来ました!
アイスクリームの歴史や様々なアイスクリームメーカーによる商品の説明、そしてそれらを試食・購入できる、アイス好きには堪らない素晴らしいイベントなのです!
その中でも僕達の目的というのが…
「展覧会に来てくれた人全員にもれなく、好きなフレーバーでのアイスを一つプレゼント、か。流石サーティ〇ン、考えたな」
「自分だけのオリジナルフレーバーか…。自分好みの味を作れるのは確かに惹かれるよね。こんなに沢山の人が来てるのも頷けるよ」
rrr_1018
DOODLE今日のバカップル(966♂と941♂)トークネタをやりたくてその練習も兼ねて
…これは自問自答だけどだいきはこの方向性でええんか???
完全にめんっっっっどくさいカノジョなんだけど🤫
BD-rgnd創作
DOODLE一次創作世界線での龍之介×ダイキのCPの小話でーす龍ダイ小話4「…あれ?ここは?」
目の前に広がる見慣れない景色。
辺りには日本庭園でよく見かける石で囲われた大きな池や綺麗に剪定された木が植えてある。
その奥には和風の大きな屋敷が見える。
どうやら自分はどこかの庭のようだ。
「…ま、ちょっと探索してみるか」
呑気に考える思考に任せて足を踏み出そうとしたその時、何かの音が耳に入った。
風に煽られた木の葉の擦れる音や、池の魚が跳ねた時の水音とは違う、まるで声を抑えながら泣くようなそんな音だ。
「…誰かいる?」
人様の庭園に勝手に入ってる自分が言えたことでは無いが、そこにいる人物を確認しなければ。
そう思い、後ろに生い茂ってる草むらを少しかき分けて声の元を覗いた。すると…
2699目の前に広がる見慣れない景色。
辺りには日本庭園でよく見かける石で囲われた大きな池や綺麗に剪定された木が植えてある。
その奥には和風の大きな屋敷が見える。
どうやら自分はどこかの庭のようだ。
「…ま、ちょっと探索してみるか」
呑気に考える思考に任せて足を踏み出そうとしたその時、何かの音が耳に入った。
風に煽られた木の葉の擦れる音や、池の魚が跳ねた時の水音とは違う、まるで声を抑えながら泣くようなそんな音だ。
「…誰かいる?」
人様の庭園に勝手に入ってる自分が言えたことでは無いが、そこにいる人物を確認しなければ。
そう思い、後ろに生い茂ってる草むらを少しかき分けて声の元を覗いた。すると…
BD-rgnd創作
DOODLE一次創作世界線での龍之介×ダイキのCPの小話です。龍ダイ小話3「はぁ…疲れた…」
深いため息をつきながら神社へ続く階段を上る龍之介。
今日のスケジュールがあんなにハードになるとは…。
元々は、朝の訓練兵達による全体鍛錬の監督、その後は書類の整理や会議に参加したりと公務を終わらせて帰る予定だった。
だが、ある村に突如現れた巨大な暴れ猪の討伐に急遽向かうことになったり、妖精の国からの来客に自分が対応するよう父上から申し付けられたり、挙句の果てには訓練兵の数人から剣術の指導をお願いされたりと、怒涛の勢いで急用が舞い込んできた。
それらを何とか片付けて今帰路についているのだが…
「もう20時か、流石に飯食い終わってるよな…」
自身の腕時計を確認しながらとぼとぼと鳥居をくぐり、自宅の玄関の扉に手を掛ける。
3599深いため息をつきながら神社へ続く階段を上る龍之介。
今日のスケジュールがあんなにハードになるとは…。
元々は、朝の訓練兵達による全体鍛錬の監督、その後は書類の整理や会議に参加したりと公務を終わらせて帰る予定だった。
だが、ある村に突如現れた巨大な暴れ猪の討伐に急遽向かうことになったり、妖精の国からの来客に自分が対応するよう父上から申し付けられたり、挙句の果てには訓練兵の数人から剣術の指導をお願いされたりと、怒涛の勢いで急用が舞い込んできた。
それらを何とか片付けて今帰路についているのだが…
「もう20時か、流石に飯食い終わってるよな…」
自身の腕時計を確認しながらとぼとぼと鳥居をくぐり、自宅の玄関の扉に手を掛ける。
BD-rgnd創作
DOODLE一次創作世界線での龍之介×ダイキのCPの小話です龍ダイ小話2 夕暮れが山々を茜に染める頃、ダイキは龍玉神社の縁側に座り、夕焼けを眺めていた。
というのも、今日の朝に龍之介から「今日は夕方頃に神社に居てくれないか?」と言われたので、ゆっくりと待っている次第だ。
「ま、何となく用件は分かるんだけどね」
今日は3月14日。バレンタインのお返しをするホワイトデー。
そんな日に呼び出されれば何となく察せてしまう。
幼い頃から、自分から毎年チョコレートを渡し、ホワイトデーに向こうからお返しのお菓子をもらう、それが自分たちにとって当たり前になっていた。
年齢が上がるにつれ、最初は市販のものだったのが少しずつ手作りに変わっていってたのも良い思い出だ。
自分で作りたいと思ったのは、祖母の料理作りを手伝うようになったことからのチャレンジ精神と、『龍之介に喜んでもらいたい』という一心からだった。
2663というのも、今日の朝に龍之介から「今日は夕方頃に神社に居てくれないか?」と言われたので、ゆっくりと待っている次第だ。
「ま、何となく用件は分かるんだけどね」
今日は3月14日。バレンタインのお返しをするホワイトデー。
そんな日に呼び出されれば何となく察せてしまう。
幼い頃から、自分から毎年チョコレートを渡し、ホワイトデーに向こうからお返しのお菓子をもらう、それが自分たちにとって当たり前になっていた。
年齢が上がるにつれ、最初は市販のものだったのが少しずつ手作りに変わっていってたのも良い思い出だ。
自分で作りたいと思ったのは、祖母の料理作りを手伝うようになったことからのチャレンジ精神と、『龍之介に喜んでもらいたい』という一心からだった。
BD-rgnd創作
DOODLE一次創作世界線での龍之介×ダイキのCPによる小話です。龍ダイ小話1「あ“~疲れた…」
自宅の居間に突っ伏すように寝転ぶ。
お祓いの仕事が完了し、今まさに帰宅したところだ。
外もすっかり暮れており、だいぶ時間が掛かってしまったことが分かる。
「うー…もうすぐで龍之介が帰ってくるし、急いで夕食作らないと…」
頭ではそう分かっているものの、体のだるさと疲労から来る眠気が少しずつ瞼を重くする。
このままでは夕食作り・その他の家事がままならないかもしれない。
…こうなったら、少しだけ仮眠を取ることにするか。
「5…いや、10分だけ寝てから始めよ…」
そう独り言を呟き、眼鏡を近くのちゃぶ台上に置き、暫しの間夢の中へ旅立った。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
989自宅の居間に突っ伏すように寝転ぶ。
お祓いの仕事が完了し、今まさに帰宅したところだ。
外もすっかり暮れており、だいぶ時間が掛かってしまったことが分かる。
「うー…もうすぐで龍之介が帰ってくるし、急いで夕食作らないと…」
頭ではそう分かっているものの、体のだるさと疲労から来る眠気が少しずつ瞼を重くする。
このままでは夕食作り・その他の家事がままならないかもしれない。
…こうなったら、少しだけ仮眠を取ることにするか。
「5…いや、10分だけ寝てから始めよ…」
そう独り言を呟き、眼鏡を近くのちゃぶ台上に置き、暫しの間夢の中へ旅立った。
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asou2021
DOODLE2023/12/17新刊幼少期イメージ図です。興味ある方向け。ネタバレというほどではないのですが、読んでくださってからみたほうがよいかなと思います。
たいがくん、まさきちゃん、だいきくん、ほむら 2
BD-rgnd創作
DOODLEいい兄さんの日にちなんで、ダイキのセコム、五色龍兄ちゃんたちのお話いつもありがとう、お兄ちゃん「我が子孫、ダイキの守護に努めよ」
俺たち5人に告げられた最初の使命はそれだった。
俺は竜王直々にダイキの守護を命じられた五色龍の1人、フレイム。と言っても、この名前は本来の名前ではない。
そもそも、俺たち五色龍には各色の龍との名があるだけで本来の名前と呼べるようなものはない。因みに俺は赤色の龍だから赤龍だ、安直で分かりやすいだろ?
そんな俺たち一人一人に名前を授けてくれたのがさっきも言った守護の対象であり、今では俺たちにとって最も愛おしい弟であるダイキだ。
ダイキ自体は「センスのないネーミングでごめんね」などと謝っていたが、どんな名前でもお前につけてもらえる名前なら、これ以上素晴らしいものは無いだろう。
4022俺たち5人に告げられた最初の使命はそれだった。
俺は竜王直々にダイキの守護を命じられた五色龍の1人、フレイム。と言っても、この名前は本来の名前ではない。
そもそも、俺たち五色龍には各色の龍との名があるだけで本来の名前と呼べるようなものはない。因みに俺は赤色の龍だから赤龍だ、安直で分かりやすいだろ?
そんな俺たち一人一人に名前を授けてくれたのがさっきも言った守護の対象であり、今では俺たちにとって最も愛おしい弟であるダイキだ。
ダイキ自体は「センスのないネーミングでごめんね」などと謝っていたが、どんな名前でもお前につけてもらえる名前なら、これ以上素晴らしいものは無いだろう。
maruco_chan29
DONE三井の誕生日を祝う松本の話【おまけ②】カットした話をおまけとして描きました。
エピローグ的な感じに仕上がりました。松が少しだけ自分と向き合うような、ちょっとおセンチな松さんがいます。
元の漫画の13pの続きと、5/20(土)のお話です。
なんでも許せる方のみご覧ください。
これで、ひとまずこのお話はおしまいです。
ご覧いただいきありがとうございました😊 11
koiwa_i_farm
DOODLEゆきとおまえは、下のリンクの小説のファンアートです。(本文引用あり)
雪とお前はだいきらい/ウニ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20234260
はまじん
DOODLE🍸ワタグラお兄さんズのサシ飲み🍸クラ→カミカゼ
シャ→ダイキリ…と言いたいところですが未成年なのでグレープフルーツジュース
(※身長差なくしています。🦅お兄さんのカッコがつかなくなるので😂)