だめです
Stone
MAIKING久々にアニメ見直したら、ハマり直したわ……アテクシは今も昔も、佐為一筋でございます(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
自分のサイトで必要になって描き始めたんだが、どうやら今日中に仕上がりそうにないので、とりあえずあげとく←
似てないとかは、突っ込んじゃだめです(真顔)
なごち@移住
DOODLE近藤くんかわいい絶対似てる表情似てる構図で描いたことあるが
何度描いても楽しいのだ!
途中までなんか似なくて不思議だったんだが
原作よく確認したら髪型跳ねすぎだった
ちゃんと資料を見ないとダメですね
🐱🐰♡🐧🐧
PASTお洋服弾き飛ばしたシリーズまとめた^._.^!⚠️嫌な予感する方は見ちゃダメですよ~
色々迷走してるし佐々木さんだけ良いネタが浮かばなくてただただ服弾け飛ばすだけに留まったのが無念(:3_ヽ)_ 5
K@ケイアット
PROGRESS迅鯨ちゃんなんですけど、セーラー服の上から着る上着でちょっと気になる箇所があったので色々調べてみたら、後ろの袖のフリフリ作ってないやん!という事に気付いたので現在作り直してます進捗ダメです 2
nl17000
TRAINING11月22日の小鳥遊パパで想像してたやつです。捏造ですのでこんな設定あったっけ?って思っちゃだめです。
1122いつものスーツだけど、シャツは新品を下ろした。
普段はつけない胸元には君の好きな色のハンカチをしのばせる。
ネクタイもとっておきのやつを締めると、事務所を出た。
「あ、おはようございます」
入口のところですれ違いかけた陸君が挨拶してくれるのを、おはようと笑顔で返すと、なんだか不思議そうな顔でこちらを見ているのに気が付いて首を傾げる。
「あ、おでかけなのかなって…いつもよりお洒落?だし」
慌てたように理由を言う陸君に、少しの悪戯心をくすぐられてふふっと笑うと、唇に人差し指を立てた。
「ないしょだよ?…デートなんだ」
「そうなんですか…えっ?!」
目を白黒とさせる様子を後目に、じゃあね、と外へと出る。
デート、という言葉がくすぐったくて思わず笑みがこぼれる。
1072普段はつけない胸元には君の好きな色のハンカチをしのばせる。
ネクタイもとっておきのやつを締めると、事務所を出た。
「あ、おはようございます」
入口のところですれ違いかけた陸君が挨拶してくれるのを、おはようと笑顔で返すと、なんだか不思議そうな顔でこちらを見ているのに気が付いて首を傾げる。
「あ、おでかけなのかなって…いつもよりお洒落?だし」
慌てたように理由を言う陸君に、少しの悪戯心をくすぐられてふふっと笑うと、唇に人差し指を立てた。
「ないしょだよ?…デートなんだ」
「そうなんですか…えっ?!」
目を白黒とさせる様子を後目に、じゃあね、と外へと出る。
デート、という言葉がくすぐったくて思わず笑みがこぼれる。
なーも
DOODLEきっと誰かが呼んでいた。しんあぶって夜が似合いすぎるよ。ていうか、あぶとくんってたぶんパッパがいなくなってからずっと夜の中にいると思うし。夢関連も夜ならではだし。あと、しんくんがある意味初めて見たあぶとくんの姿も夜の写真で、あぶとくんを思って留守電を残したのも、花火を見てあぶとくんを思ったのもぜんぶ夜だし、もうだめです。。。やっぱ宇宙属性なのか、うすい。
輝(ひかる)
DONE【リルテット】ヴァンパイア【歌ってみた】---
ハロウィンリルテット実装記念
DECO*27様の「ヴァンパイア」のイラスト風のリルテットです。
「私、ヴァンパイア。フェネッカ、血吸ってもいい?」
「ええ!?だ、ダメですよリルテットさん!!」
「ふふ、冗談。」
tsubasakaishige
DOODLEしかも私の妄想だけなんですが…複雑な感情で赤面する組長が見たくて、自分で描いてしまった😅チョコレート🍫みたいなお菓子作りの最中、うっかり手にチョコがつく🌻「あはは、勿体無い事しちゃいましたー」→📛「勿体無いなら食べればいいじゃないか」→🌻「そそそそういう事はしちゃダメですよ」→📛「!!!(しまった…)」
おまけ:「?!」ってなる🌻 4
茜空@お絵描き修行中
DOODLEモデルのザックスを集めようという企画があって。いやもちろん参加はしねぇんすけど、描くだけ描いてみた。なんつかもう、そもそもモデルって何って話ですよね。一時間くらい描いたとこで「ダメじゃん」ってなったんだけど、そこまできて全削除するのもなんか悔しいので、トリミングして誤魔化した。がー!でも全然ダメダメだな!ダメです!ダメさがひどい。機会があったらモデル写真から複製するかも。ゆきこ
TRAININGたまには違うキャラを書こうと思って引いた創作系のお題ガチャで似た者同士というテーマが出て、思いついたのがこの2人でした。何で新Ⅶ組がクロスベルにいるのかまでは気にしちゃだめです(単に考えてない)。他にブレスレット、ハーフアップ、流れ星、という単語が出てきたけどブレスレットは上手く組み込めなかった。そしてこの事をもしミリアムが知ったらむくれそう。お姉ちゃんはボクなのにっ!て。似た者同士の内緒話「私たち、似た者同士、かもしれませんね」
一人で夜空を眺めていたところ、探しに来たティオから出た言葉にアルティナは首を傾げる。
「そう、でしょうか?」
「ええ。何となくですが、そう思います」
そう答えるティオの目は優しくて、まるで妹を見守る姉のようだとアルティナは思う。
「私も、貴女のような素敵な女性になれるでしょうか…」
「なれますよ、貴女らしい、素敵な女性に。…かつて私は、エリィさんに対して同じことを思っていました。でも、言われたんです。貴女は貴女らしく在れば良いのよって。だから私は背伸びして無理をするのは止めました。そんなのは私らしくないから」
「ティオ、さん…」
「だから、アルティナさん。貴女もきっと、大丈夫です。あの人の隣に並んでもつり合うだけの素敵な女性に、きっとなれます」
1153一人で夜空を眺めていたところ、探しに来たティオから出た言葉にアルティナは首を傾げる。
「そう、でしょうか?」
「ええ。何となくですが、そう思います」
そう答えるティオの目は優しくて、まるで妹を見守る姉のようだとアルティナは思う。
「私も、貴女のような素敵な女性になれるでしょうか…」
「なれますよ、貴女らしい、素敵な女性に。…かつて私は、エリィさんに対して同じことを思っていました。でも、言われたんです。貴女は貴女らしく在れば良いのよって。だから私は背伸びして無理をするのは止めました。そんなのは私らしくないから」
「ティオ、さん…」
「だから、アルティナさん。貴女もきっと、大丈夫です。あの人の隣に並んでもつり合うだけの素敵な女性に、きっとなれます」