ちゃわ
やまやわ
MOURNINGhttps://poipiku.com/9174078/10232737.html↑仮眠室とか右左ごっこでわちゃわちゃしていた同僚アオチリがくっついたあとの話。
背景はころした… 12
S_Na3_Na03
DOODLE【クロエク】カラーイラストの差分アニメの方の設定で。
頂上近くてクロムが大分病んできてて、エクスがどっか行っちゃわないか凄い不安で仕方ない感じのイメージです。
何かベイが強いのがエクスかクロムかの違いだけで解釈は前に書いたこの小説に結局戻りました…(笑)
→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22490814(※リンク先はR-18です)
さいはな
DONEソファと棺桶11展示漫画『瞳は口程に物を言う』全年齢/8p+1p
30年後のちに転化したロと瞳の色でわちゃわちゃする話。
•とっくに付き合ってるロド
•30年後設定ですがおじルドはいない 9
asa_ko_coc
DONEskebで夜子様に依頼させていただいた自探索者のセスくんと、まねきさんの探索者の狛琉宗次郎くんです!シナリオバレは全くないです!ただただ個人的な妄想で、二人がわちゃわちゃ(物理)してるところを見たくてお願いさせていただきました…!大感謝です…っ!🌟夜子様のskeb
https://skeb.jp/@yo10ru29ko 2
Tofu_funya2
DONE猫の瞬きは愛情表現の一種だそうで。ほんのり甘いすぎさくです🌲🌸
1-1を巻き込んだわちゃわちゃが書きたかったんだ。
揉事と瞬き とある日の正午頃。
クラスメイトらが和気藹々と会話を楽しみ、毎日が賑やかな多聞衆一年の教室。
しかしこの日はいつもと違った。
息も忘れるほどにピリピリと張り詰める空気、それが肌に突き刺さり痛みすら錯覚する。明らかな原因は二人……桜遥と杉下京太郎にあった。
いつもなら二人が目が合えば、口が出るわ手が出るわの大騒ぎ。しかし今日は朝から昼休みまで全く口を聞かないのである。
「………………」
「………………」
お互い全く目も合わせない。だが明らかに二人はお互いを意識しており、意識が相手に向く度にピリッとした空気が流れる。クラス全体に緊張が走り、皆が会話どころではなくなってしまった。
「さ、桜さん……杉下さんと何かあったんですか……?」
1815クラスメイトらが和気藹々と会話を楽しみ、毎日が賑やかな多聞衆一年の教室。
しかしこの日はいつもと違った。
息も忘れるほどにピリピリと張り詰める空気、それが肌に突き刺さり痛みすら錯覚する。明らかな原因は二人……桜遥と杉下京太郎にあった。
いつもなら二人が目が合えば、口が出るわ手が出るわの大騒ぎ。しかし今日は朝から昼休みまで全く口を聞かないのである。
「………………」
「………………」
お互い全く目も合わせない。だが明らかに二人はお互いを意識しており、意識が相手に向く度にピリッとした空気が流れる。クラス全体に緊張が走り、皆が会話どころではなくなってしまった。
「さ、桜さん……杉下さんと何かあったんですか……?」
むちこ
DONE💐さんお誕生日おめでとうございました!(遅刻すみません💦)
🥐←💐ですが、何故か他の三人も出てきてわちゃわちゃしてるだけみたいな感じになりました(何故……)
※何でも許せる方向けです。
pw:💐さんの干支と星座を全角(合計三文字)で。 3166
時国くるっぷ@tokuni
DOODLEオールスター翌日(全球団オフ)
翌々日(ナイター)
なら遊ぶよね!一日羽伸ばすよね!!
オールスター特有の(とりあえず今日だけ味方)の余韻残ってるうちにそれぞれわちゃわちゃ過ごしてくれ!
YMerng
MAIKINGなんかわちゃわちゃしてるユキモモが書きたかった(ただの書きかけ)🍑に秘密の懺悔をしたい❄️さんの❄️🍑───僕は、お前に懺悔しなきゃいけない秘密がある。
畏まった様子で口を開いた男の顔は白い肌を染め上げるように酷く赤らんでいる。それなのに身に纏う雰囲気は自罰的で重苦しい。
思い返せばワインを口に運ぶペースが幾分か早かった気がする。そうやってほろ酔いを通り越して端整な顔のみならず耳や首元まで朱に染め上げていった千は気持ちよさそうな表情でテーブルに突っ伏したのが今から五分前のこと。顔を伏せる少し前から言動に妙を感じていたし、そのまま眠りに落ちてしまうのだろうという百の予想は外れた。勝手知ったるなんとやら、という風に慣れた様子で隣の部屋から毛布を頂戴した百は、そのまま千の身体へと包むように掛け、一旦その場から離れて水を取りにキッチンに向かおうとしたのだが───この空間において置き物以外の何物でもなかった千の手のひらが百の腕を掴んだのだった。
2971畏まった様子で口を開いた男の顔は白い肌を染め上げるように酷く赤らんでいる。それなのに身に纏う雰囲気は自罰的で重苦しい。
思い返せばワインを口に運ぶペースが幾分か早かった気がする。そうやってほろ酔いを通り越して端整な顔のみならず耳や首元まで朱に染め上げていった千は気持ちよさそうな表情でテーブルに突っ伏したのが今から五分前のこと。顔を伏せる少し前から言動に妙を感じていたし、そのまま眠りに落ちてしまうのだろうという百の予想は外れた。勝手知ったるなんとやら、という風に慣れた様子で隣の部屋から毛布を頂戴した百は、そのまま千の身体へと包むように掛け、一旦その場から離れて水を取りにキッチンに向かおうとしたのだが───この空間において置き物以外の何物でもなかった千の手のひらが百の腕を掴んだのだった。
ゆうな
DOODLE🍊夏の特番🍊皆でワチャワチャしてる雰囲気が味わえただけでも凄く楽しかったね🍊🍊🍊
ことなこでもっと見たかった😢
何もできなかったコロナの期間が長すぎた
コロナ禍で辞めたジェンヌさんのファンは皆同じ気持ちですよね
本当に残念だったし悔しい…
転生の毛玉
DOODLE【そし僕、】CPなし、わちゃわちゃ最近やったゲームの影響をもろに受けています。CPなしにすると一生藤堂と栗栖が喧嘩してるのはなぜだろう。そういうものかな。
パスは隅付き括弧内 1790
temaribana_36
DOODLE7/20「Restraint」のちょっとだけ感想落書きです。楽しかった〜久しぶりにかいマホ自陣の空気を吸えて満足です🙌🙌
わちゃわちゃ楽しいな…普段じゃ無いわちゃわちゃ具合だったのでそれも楽しかったですね🥰
ところで芝くんの髪と服分からなかったので勝手に描いちゃいました…😌
以下シナリオのネタバレ含みます⚠️⚠️
「かいぶつたちとマホラカルト」
「Restraint」
ヨサミでございます
DONE【RLD公開】牧台+葬台/wv 漫画4頁+おまけできてる牧台とまだ距離感が微妙な葬台(両片想い)がVの誕生日にわちゃわちゃしてます。ゆる~~く読んでいただければ…!最後の一枚はあとがきになります~ 6
ちさはり
MAIKINGジェイ監の身長差について書きたかったけど、一年生ズのわちゃわちゃで満足しちゃった話。セベクは優しい。
ジェイ監の身長差 こんにちは。
廊下の向こうから歩いてきた長身の青年に声をかける。
はい、こんにちは。
ピタリと止まったその長身は、ユウの歩幅で二歩分ほど前で緩やかに腰を折った。微笑みに揺れるのは左耳のピアス。
「監督生さんも移動教室ですか?」
柔らかく響く声音で問われ、頷く。
「これから一年生全員で魔法史の復習も兼ねてメインストリートに行くんです」
「そうですか。外は風が強いようなのでお気をつけて」
ありがとうございます、それじゃあ。
はい、さようなら。
ユウの歩幅で二歩分のその距離を、長い脚がするりと縮めて横切っていく。
当たり障りのない会話は常で、他愛ない日常のひとつ。だけどどうしてだろう、今日はどこかなにかが違う。
3517廊下の向こうから歩いてきた長身の青年に声をかける。
はい、こんにちは。
ピタリと止まったその長身は、ユウの歩幅で二歩分ほど前で緩やかに腰を折った。微笑みに揺れるのは左耳のピアス。
「監督生さんも移動教室ですか?」
柔らかく響く声音で問われ、頷く。
「これから一年生全員で魔法史の復習も兼ねてメインストリートに行くんです」
「そうですか。外は風が強いようなのでお気をつけて」
ありがとうございます、それじゃあ。
はい、さようなら。
ユウの歩幅で二歩分のその距離を、長い脚がするりと縮めて横切っていく。
当たり障りのない会話は常で、他愛ない日常のひとつ。だけどどうしてだろう、今日はどこかなにかが違う。
たなか
DONE悃誠蓮花楼にどハマりしました。三人がわちゃわちゃしているのが大好きですが、力量が足りませんでした。想像力と蓮花楼ぢからが試されます。笛飛声の記憶がない頃です。人は死んでます。
何でも許せる方は、李相夷の軟剣の素材の名前を入力してお進みください。 70
zqicr
PROGRESS今描いてるパロネタ。こういうワチャワチャ絡み大好きなので描くの楽しい…2枚目本来のスミルナなら蹴り飛ばすくらいだと思うけどパロネタなのでベッタリさせられるの好き。
4枚目以降〜
この漫画描く時に生まれた没絵。 5
2こ(にこ)
DONE冰秋【十三本目の蝋燭が消える時】ギャグ×ホラー冰秋SS
清静峰でわちゃわちゃ怪談コンテスト!
洛冰河の怪談に、明帆の怪談に、ある意味ドキドキの沈清秋。
※こちらは『ホラー』をテーマにさはん1週間ワンドロに参加させていただいた時のお話です。 8
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチとマーサハウスの七夕。TF主くんとルチと子供たちがわちゃわちゃしてるだけの話です。七夕 旧サテライトエリアへと続く大きな橋を、Dホイールで駆け抜けていく。背後にはルチアーノが乗っていて、僕の背中に腕を回していた。頬に当たる潮風は、熱気に焦がされて生ぬるい。僕の額から流れる汗を、ルチアーノがタオルで拭いてくれた。
陸地に上がると、Dホイールは住宅街へと向かってく。家が建ち並ぶ大通りの片隅に、目的の建物は建っていた。周囲の家と比べると、二倍以上はある大所帯である。古くなった壁や門は、人の手で補修がされていた。
門の前にDホイールを停めると、門を開けて敷地内に入った。庭で作業をしていた雑賀さんが、僕たちの方へと視線を向ける。手には鋸を持っていて、額からは汗を流していた。彼の手元に固定されているのは、大きな笹の木である。それこそが本日の主役であり、僕の呼ばれた理由だった。
4498陸地に上がると、Dホイールは住宅街へと向かってく。家が建ち並ぶ大通りの片隅に、目的の建物は建っていた。周囲の家と比べると、二倍以上はある大所帯である。古くなった壁や門は、人の手で補修がされていた。
門の前にDホイールを停めると、門を開けて敷地内に入った。庭で作業をしていた雑賀さんが、僕たちの方へと視線を向ける。手には鋸を持っていて、額からは汗を流していた。彼の手元に固定されているのは、大きな笹の木である。それこそが本日の主役であり、僕の呼ばれた理由だった。