ちゅっちゅ
ziyo0001
DOODLEスミ+サタ✕イサ飲み会寂しがりで甘えん坊ならば気を許した相手にちゅっちゅっしてもおかしくないと思って!!
最初勇は唇でちゅむちゅむ啄んでただけだけどべろちゅー仕掛けたのはサタチョ
nmc29bananaxxx
MEMOちゅっちゅする君と篤 短い触れる体温「遠野くん」
呼ぶと振り向くその顔が美しいと思う。さらりと揺れる艶やかな髪に、長いまつ毛。私を認めた虹彩に、微かに火が灯る。そのきらめきに気がついたのは、いつからだっただろう。
「ん」
言葉にするわけでもなく、吸い寄せられるかのように唇が重なる。初めて触れた日は、僅かにかさついていた。私がリップクリームを塗るようにと口酸っぱく言っていたお陰で、今ではそこはしっとりと潤っている。柔らかい感触は、何度触れても甘く、気持ちが良い。どうやっても相容れない相手だったはずなのに、粘膜が触れた瞬間に実は相性が良いのかもしれない、と思ってしまったのだ。そんなところで悟ってしまうこともまた衝撃だった、青い春。それももう、昔の話。
421呼ぶと振り向くその顔が美しいと思う。さらりと揺れる艶やかな髪に、長いまつ毛。私を認めた虹彩に、微かに火が灯る。そのきらめきに気がついたのは、いつからだっただろう。
「ん」
言葉にするわけでもなく、吸い寄せられるかのように唇が重なる。初めて触れた日は、僅かにかさついていた。私がリップクリームを塗るようにと口酸っぱく言っていたお陰で、今ではそこはしっとりと潤っている。柔らかい感触は、何度触れても甘く、気持ちが良い。どうやっても相容れない相手だったはずなのに、粘膜が触れた瞬間に実は相性が良いのかもしれない、と思ってしまったのだ。そんなところで悟ってしまうこともまた衝撃だった、青い春。それももう、昔の話。
LagoonJem
SPOILER【久晋】君の正解-三章「交渉」-新刊のネタバレだけどただちゅっちゅしてるだけです。
癖で着物にしちゃったけど気にしないでください…
※久坂は異時さんのキャラデザをお借りしています。
tubuusa
PROGRESS作業進捗。燭ちょぎ、初めてのちゅっちゅ。
ようやくここまで来た。
いつものごとく鉛筆の下描きで読みづらいし文字が雑であまりにも消しゴムの跡とかがアレなんで、そのうち消すかも。 3
ringokorori
DOODLE11/22のフィラサンいいちゅっちゅ(キス)の日
キスの日だからっておもむろに近付いてきたフィランにキスされるのかと思ってたら下唇はむはむされて(自分だけか考えてたのはっ)て照れるサンプリ。
そして思ってもないタイミングでキスしてきちゃうフィランくん✌😚✌
このふたりの噛み合わないイチャアも好き…噛み合った会話とかも好きだけどこの…想いすれ違い?が年齢凸凹ペアとして萌えるっていうかあ文字数
早寝(あこ)
DONE『賢者の書に花の栞を』Webオンリーネロ晶♀4コマ漫画です。
スペルミス直しました🥲
詫び絵としてチュッチュッしてもらったので、よければ見てください。
🌸反応ありがとうございました〜〜〜!!!嬉し〜〜〜〜!!!!🌸 2
ちょる
DOODLE🔑🕶️ちゃん 禁煙のために飴舐めてる🔑 🕶️ちゃんはプリン味とか甘い味だと特にチュッチュぺろぺろしてくるというアレで(?)海外ネキが描いてくれた(🕶️ちゃんのために)禁煙した🔑っていう最高最高🔑🕶️からきてます 大感謝
saku_e111
MOURNING迫荼 没ネタのネーム。楽しくなって描き込んでたけど没にしたやつ…勿体ないので供養…。毎日お絵描きしてるのに遅筆すぎて中々あげられない…イチャイチャチュッチュ楽しいな……_kokokitann_26
DOODLE麺牛、ちゅっちゅ♡してくれおいかけっこ舌と舌が重なった瞬間の、ゾクゾクと迫る感覚が大好きだ。相手の遺伝子が味蕾を通して脳へ送られ相性が良いか悪いかを判断する。この男は"最高"にイイ。 唾液から香り鼻に抜けるあの不快な人間の味…臭さを感じないのが更に好きだった。だからバッファローマンはより一層ラーメンマンにキスをねだるのだが、彼はそもそもキス自体があまり好ましくは無いらしい。高潔も行き過ぎると潔癖の様になってしまうのだろうか…どうやら ヌルヌル、ぬめぬめ、が嫌だと言う。 キスされると気持ち良くなってしまい後を追う様に舌で追い縋る日々だ。それをしていると顔を逸らされてしまうし酷い時には手の甲で直ぐに自分の唇を拭いてしまう。
2444mitumints
DONE※ ノベルティ用小説 パスワードはノベルティにのっています ※※ 11月中旬以降 忘れた頃に公開します ※
・クラブにいって楽しくいちゃついてる二人みたいな話です。
めちゃくちゃ自然にちゅっちゅしてくれ~!!!!!
翔玲「DANCE DANCE DANCE」※ 学園に入る前。なんならグールにもなってない。過去捏造。
「……ハロウィンナイトって聞いて気合い入れてきたのに、大したことないじゃん」
思い思いのコスチュームの人が踊るフロアを横目で見ながら、玲音は皮肉っぽく笑った。
エントランスのロッカールームの時点で、様々なコスチュームに身を包んだ人々で混み合っている。
まだ中に入れてないのに、すでに人混みで酔いそうになっている。
慣れ親しんだクラブのいたるところに黒とオレンジ、蛍光緑のライトがあり、ハロウィンの雰囲気を醸し出していた。
喧騒の中で玲音は翔平に耳打ちする。
「みんなしょぼすぎ。
オレが一番じゃん?ね、翔ちゃん」
「はいはい、そうだな」
隣に立つ翔平の方を見つめ、望んだ答えが帰ってきたことに満更でもない表情をする。
3065「……ハロウィンナイトって聞いて気合い入れてきたのに、大したことないじゃん」
思い思いのコスチュームの人が踊るフロアを横目で見ながら、玲音は皮肉っぽく笑った。
エントランスのロッカールームの時点で、様々なコスチュームに身を包んだ人々で混み合っている。
まだ中に入れてないのに、すでに人混みで酔いそうになっている。
慣れ親しんだクラブのいたるところに黒とオレンジ、蛍光緑のライトがあり、ハロウィンの雰囲気を醸し出していた。
喧騒の中で玲音は翔平に耳打ちする。
「みんなしょぼすぎ。
オレが一番じゃん?ね、翔ちゃん」
「はいはい、そうだな」
隣に立つ翔平の方を見つめ、望んだ答えが帰ってきたことに満更でもない表情をする。