ちゅっちゅ
yu_yu_rm
DONE好きなシチュを選んでね!①昨晩激しく盛り上がったルマ。翌日の昼下がり、隙あらばいちゃいちゃチュッチュッしていたらマヴが我慢できなくなっちゃって─!?
「ブラッド…はやく」
②本を読んで寛ぐマヴにくっつくルス。お腹をさわさわしても無反応なのでちょっと💋をつけてみた。夢中で吸い付いていたルスくんが気づいたときには、全身を紅潮させしっとり汗ばんで体を震わせるマヴ…
「…んっ……やりすぎだバカ…」
pupupup000
DOODLE🌟🍶、🍶の首筋をチュッチュしつつ匂いを嗅いでる🌟肌色多めなのでワンクッション。肝心なことはまだしてない
ホイップクリームを作った結果手の握力が死にプルプルが止まらないんですよね。そのせいでいつもと違う感じになってます
おやさい
DONE新婚の鯉月がちゅっちゅしてるだけのマンガ。⚠️現パロ
⚠️捏造🎏家(坊主じゃない兄さあ)(ラブラブなモスパパとユキママ)
⚠️タイトル通りです。ラブラブちゅっちゅしてる鯉月が好きな方向け🫶 8
tsugumi_so
DOODLEhttps://poipiku.com/1717462/9237597.htmlCr×Asがっついて欲しい↑の続き。あんまりがっついてない。(ちゅっちゅはする)
これは続いてるのか…?
シリアスです。
今更ながら⚠️BSネタバレあり 2
陽炎@ポイピク
PASTピクブラからの再掲ラマビムキスしかしてないのでワンクッションなし
ラマビム、恋人同士になったら軽率にちゅっちゅしてくれ
シャングリラで口付けを唇に柔らかい感触が触れてくる。
闇からゆっくり意識が浮上し重い瞼を開けると、目の前に端正な面立ちがあった。
「んん…アンナ…?」
寝ぼけたままつい癖で『兄貴』と呼べば、おれを抱き締めたまま美丈夫が苦笑を浮かべる。
「おはよう。起こしてしまったか?」
目を覚ませばすぐ隣に愛おしい人が居る生活なんて凄く幸せでふわふわした気持ちになる。
「らーま、」
おれは舌っ足らずのまま名を読んで素肌のままの胸板に額を押し付けた。
「どうした?今日の君はいつも以上に甘えてくるな」
くすくすと笑って長い指がおれの巻き毛をくるくると梳く。
なんだかくすぐってぇ気分になる。こんな風に大事にされて大切そうな眼差しを向けられ、愛される喜びに泣きそうになる。
3245闇からゆっくり意識が浮上し重い瞼を開けると、目の前に端正な面立ちがあった。
「んん…アンナ…?」
寝ぼけたままつい癖で『兄貴』と呼べば、おれを抱き締めたまま美丈夫が苦笑を浮かべる。
「おはよう。起こしてしまったか?」
目を覚ませばすぐ隣に愛おしい人が居る生活なんて凄く幸せでふわふわした気持ちになる。
「らーま、」
おれは舌っ足らずのまま名を読んで素肌のままの胸板に額を押し付けた。
「どうした?今日の君はいつも以上に甘えてくるな」
くすくすと笑って長い指がおれの巻き毛をくるくると梳く。
なんだかくすぐってぇ気分になる。こんな風に大事にされて大切そうな眼差しを向けられ、愛される喜びに泣きそうになる。
Hannah_u0x0u
DONEちゅっちゅちゅっちゅする景丹。翡翠を探して 外から雨が降る音が聞こえてくる。区域によって住民の健康を考え自然を意識した天候操作玉盤は、この避暑用の御用邸に将軍様がいたって何も構わず必要であれは雨を降らせる。平に等しく平等だ。
出先ですっかり雨に降られた二人が人払いを済ませた私室にようやっと落ち着く。
丹恒が濡れたコートを脱ぐと、するりと何かが滑り落ちた。当然拾って上げようと景元がしゃがんで手に取る。小さな手帳のようだ。中はもちろん開かず、用意させていた乾いた衣服に身を整える丹恒にヒラリと手で降って見せた。
「なにか落ちたよ」
「あぁ、ありが……っ!?」
途端、丹恒の顔が真っ赤に染まった。その丹恒の表情を見逃してあげる景元ではない。
「おや、林檎のように愛らしいね丹恒?」
3367出先ですっかり雨に降られた二人が人払いを済ませた私室にようやっと落ち着く。
丹恒が濡れたコートを脱ぐと、するりと何かが滑り落ちた。当然拾って上げようと景元がしゃがんで手に取る。小さな手帳のようだ。中はもちろん開かず、用意させていた乾いた衣服に身を整える丹恒にヒラリと手で降って見せた。
「なにか落ちたよ」
「あぁ、ありが……っ!?」
途端、丹恒の顔が真っ赤に染まった。その丹恒の表情を見逃してあげる景元ではない。
「おや、林檎のように愛らしいね丹恒?」
Orr_Ebi
TRAININGいたずらキッス沢深、続き書いた。ちゅっちゅ多め(当社比)最後尻切れとんぼですまん
勘違いから始まっとけ(完)いつか、からかってやろうと思った。
いつも女子に囲まれたり告白されたりしている男が、同じ男からキスされたら結構面白いだろうなと思っていた。
だからしてみた。たまたま2人きりだったので。
綺麗な顎をグッと掴んで、薄い頬にむちゅっとキスした。
そうしたら、沢北は「えっ」と声をあげたまま固まって、深津の顔をじっと見つめる。
あれ、笑わないのか。
冗談きついっすよ深津さん、っていつもみたいに。
「ふ、深津さん…」
深津の期待とは裏腹に、沢北はじわじわと顔を赤くして、耳まで真っ赤にして、若干涙目になりながら「……っス」と言った。
酢?
「なにが?」
「…だ、だからぁ、オレ、ほんと……嬉しぃ…っス」
普段の威勢の良さからは考えられないほど小さな声だ。
9113いつも女子に囲まれたり告白されたりしている男が、同じ男からキスされたら結構面白いだろうなと思っていた。
だからしてみた。たまたま2人きりだったので。
綺麗な顎をグッと掴んで、薄い頬にむちゅっとキスした。
そうしたら、沢北は「えっ」と声をあげたまま固まって、深津の顔をじっと見つめる。
あれ、笑わないのか。
冗談きついっすよ深津さん、っていつもみたいに。
「ふ、深津さん…」
深津の期待とは裏腹に、沢北はじわじわと顔を赤くして、耳まで真っ赤にして、若干涙目になりながら「……っス」と言った。
酢?
「なにが?」
「…だ、だからぁ、オレ、ほんと……嬉しぃ…っス」
普段の威勢の良さからは考えられないほど小さな声だ。