とんぼ
Firefly_IV__
PAST過去のタル空、おかしな所だけ直して加筆したけど力尽きてしり切れとんぼのままです(完成してない)供養なんでも許せるならみて
パスワードはこれツイートしたリプにつづけます 3048
orca_typeD
DONE🧳夢、夢主に顔と名前と自我がある。現パロ、🧳と🌸は13歳くらい。R-15G
直接的に存在する描写
死体損壊、薬物使用、汚部屋、キャラクターに関する不衛生な描写、恋愛感情と性欲のない💀と🌸のキスシーン
言及がある
殺人、いじめ、虐待、小児労働、人権の売り買い
その他あらゆる地雷、性癖への配慮がありません。
しり切れとんぼです。
閲覧は自己責任でお願いします 8712
musitobi
DOODLECoC6版【ナイナイ軒にいらっしゃい】KP:僕 イッチ
PL:とんぼさん オオカミドノ
かやもりさん オニドノ
藤さん テンシドノ
Jさん ユウレイドノ(など)
かいまほ同窓会でした~~!!!BFF団らしいハチャメチャが見れて大満足です!
こんなことってあるんですか!?(出目)
らる_TRPG
DONEネタバレはないと思うけど念のためポイピクに…キルキル通過直後、彼がほんの少し前を向くだけのお話。すごく短いし尻切れトンボになっちゃって、納得はしてないけどこれ以上できることもないので妥協の投稿。
縦書きだとそれなりに量あるように見えるのに横書きにすると短く見えるのなんなんだろう。 4
姫(姫茶碗)
MEMO久しぶりに描いたアナログ絵がいい感じになったので、描く途中に証跡として残しておいた写真をメモとして置いておく。コピック、トンボ色鉛筆、ステッドラーのピグメントライナー0.05、デコカラープレミアム金、を使いました。デコカラープレミアム、明るい金色でかなり推せる。
2025/6/9 Jくん描いた時のも追加。
2025/6/28 フォロワーにお土産としてあげたQも追加。 16
kisa_ryu
PROGRESS間に合ってないので進捗をね!!!!今日中にはそれっぽくなってるといいな!トンボなんていうものは無視してるんだね。
投稿版はこちら
https://x.com/kisa_ryu/status/1922665248621736174?t=ABcMb9owLxVpVvUIGIzVsA&s=19
完成版はこちら
https://www.pixiv.net/artworks/130659453
nanareeeen1
DOODLE双子ES旬でS旬が再覚醒する前までは一緒に飲んで同じくらいの量で酔っ払っていたけど、S旬だけ祝福を受けてしまったために酔えなくなってしまったことを言えないまま過ごしていてほしい。ということを言いたかっただけの中途半端尻切れトンボ文章です。
E旬…兄(シュン表記)
S旬…弟(旬表記)
秘密に酔う「旬はずっとオレと同じだもんね!」
「うん!どんなことも全部一緒だよ!」
それが俺達の口癖だった。そしてあの2重ダンジョンを経てからは、次第に交わされなくなった言葉だった。
珍しく弟の旬と休みの重なった日。テンションの上がった俺達は久しぶりに家で飲もうとチキンをデリバリーした。2人して甘辛ダレのチキンを頬張り同じタイミングでビールを飲む。すこし味の濃い甘辛チキンをほろ苦くもサッパリとしたビールで喉奥に流すことのなんと至福なことか。
自然と旬に向き合い、互いににんまりと満足そうな笑みを浮かべ何度目かになる乾杯をした。
「うまいなぁ、旬」
「あぁ、うまいな。シュン」
元々酒に強くない俺は既に1本空けた辺りで丁度よくふわふわとしてくる。
1496「うん!どんなことも全部一緒だよ!」
それが俺達の口癖だった。そしてあの2重ダンジョンを経てからは、次第に交わされなくなった言葉だった。
珍しく弟の旬と休みの重なった日。テンションの上がった俺達は久しぶりに家で飲もうとチキンをデリバリーした。2人して甘辛ダレのチキンを頬張り同じタイミングでビールを飲む。すこし味の濃い甘辛チキンをほろ苦くもサッパリとしたビールで喉奥に流すことのなんと至福なことか。
自然と旬に向き合い、互いににんまりと満足そうな笑みを浮かべ何度目かになる乾杯をした。
「うまいなぁ、旬」
「あぁ、うまいな。シュン」
元々酒に強くない俺は既に1本空けた辺りで丁度よくふわふわとしてくる。
shiraumenbou
CAN’T MAKEりんさん口調・キャラ・カナタ様との関係性がこうだったらいいなと妄想した文尻切れトンボ
「ごめんなさい、なのじゃ」
ぽつりと呟いたカナタの言葉に髪を梳くりんの手が止まる。
「りんはいつも、わらわの髪を大切に手入れしてくれる。りんだって忙しいのに、嫌な顔ひとつせず、たっぷり時間をかけてな。毎朝梳いて結い上げ、毎晩香油を塗ってくれる。それなのにわらわは今、りんが大事にしている髪を泥だけにして、美しく結い上げた髪を崩して、りんに直させているではないか」
鏡台の中心に据え付けられている、絢爛な装飾に縁取られた大きな鏡にうつる顔は眉根を寄せて、きゅっと力を入れて口を引き結んでいた。
「まあ確かに、あのモコモコとはもう少しお淑やかに遊んでいただきたいと思ってはおりますよ」
りんは櫛を持った手をまた柔らかく動かしつつ、優しくゆっくりとした口調で語りかける。
491ぽつりと呟いたカナタの言葉に髪を梳くりんの手が止まる。
「りんはいつも、わらわの髪を大切に手入れしてくれる。りんだって忙しいのに、嫌な顔ひとつせず、たっぷり時間をかけてな。毎朝梳いて結い上げ、毎晩香油を塗ってくれる。それなのにわらわは今、りんが大事にしている髪を泥だけにして、美しく結い上げた髪を崩して、りんに直させているではないか」
鏡台の中心に据え付けられている、絢爛な装飾に縁取られた大きな鏡にうつる顔は眉根を寄せて、きゅっと力を入れて口を引き結んでいた。
「まあ確かに、あのモコモコとはもう少しお淑やかに遊んでいただきたいと思ってはおりますよ」
りんは櫛を持った手をまた柔らかく動かしつつ、優しくゆっくりとした口調で語りかける。
2c93c16_323
MOURNING・桜の樹の下には(梶井基次郎)に多大なる影響を受けて書いた作品ですので、未読の方は短編なのでぜひ! 青空文庫にあります。・一時間に間に合わず尻切れトンボです
・鳳が変な悩み方しています 1062
kine_honmaru
DOODLE※夢(審神者いない)※私服捏造
コメダ描いてあるのは、さわやかの待ち時間で飲んだからです。
とげつえんさんはオタクフレンドリーで、ぬいに反応してくれて嬉しかった!その時のことをとんぼさんに再現してもらった図。
楽しかったな〜
妄言集
DOODLEベル旬ベルの毒には夢が詰まってますよね…
癖がこじれるこじれる…
尻切れトンボご注意を
所有印長年ほかのS級達が攻略出来ず四苦八苦していたが、たかが昆虫型…悪魔城の主バランより弱いと旬は考えていた、その驕りが命取りだった
「ぁ…?」
旬の予想通り戦闘に特化されたアリは旬にしてみれば弱かった。
圧倒的な力と差でねじ伏せ追い詰め、必死に対抗してくるアリとの攻防を密かに愉しんでいた。
そんな中不意に食らった一撃が全ての結末を崩した
幾らシステムの恩恵で無効化出来るが、今まで受けてきた呪いや毒よりも相当強力だったのか、恩恵の発動に数秒時間を要した。
一撃をもらい、毒が神経を侵す痛みにびくりと体が硬直した僅かな数秒を急死のアリは見逃さなかった
「っ…がっ、」
アリの口から出た赤い管が旬の首に何重にもまわり、棘が首に突き刺さり毒を送り込まれる
667「ぁ…?」
旬の予想通り戦闘に特化されたアリは旬にしてみれば弱かった。
圧倒的な力と差でねじ伏せ追い詰め、必死に対抗してくるアリとの攻防を密かに愉しんでいた。
そんな中不意に食らった一撃が全ての結末を崩した
幾らシステムの恩恵で無効化出来るが、今まで受けてきた呪いや毒よりも相当強力だったのか、恩恵の発動に数秒時間を要した。
一撃をもらい、毒が神経を侵す痛みにびくりと体が硬直した僅かな数秒を急死のアリは見逃さなかった
「っ…がっ、」
アリの口から出た赤い管が旬の首に何重にもまわり、棘が首に突き刺さり毒を送り込まれる
kisasik
DOODLE現パロのカピオロ。バレンタインデーのレストランデートのつもりで書き始めてレストラン着いたところで詰んだので供養\(^o^)/
ものすごく知りきれとんぼでんす。
バレンタインデーのお話になるはずだった 今日はオロルンと外で待ち合わせをしている。というのも、バレンタインデーという今日を特別な日にしてみようとレストランを予約しているのだ。同居している相手ではあるが、社会人として仕事をしている男は大学生のオロルンと外で待ち合わせをした。
オロルンは男の事を誰もが憧れ、振り返り、畏敬の念を抱くという。妬いていたらきりがないというが、それは男からしても一緒である。
待ち合わせ場所はオロルンが好んで出向くことが多い図書館だ。男が図書館の中に入るとすぐにわかる。そこには机の上に本を広げ、足を組みつつ頬杖をついてその本を読みふけるオロルンがいた。
これから行くレストランはカジュアルであるがドレスコードがあるレストランである。男の知り合いが経営をしている店であり、男もたびたび利用していることをあらかじめオロルンには伝えていた。そのため、普段とは違うハイネックのインナーにジャケット、細身のパンツという格好で、もともとすらっとした長身のため非常に様になっている。周りの女性の視線がオロルンに向かっていることに、本人だけが気づいていないだろう。
1274オロルンは男の事を誰もが憧れ、振り返り、畏敬の念を抱くという。妬いていたらきりがないというが、それは男からしても一緒である。
待ち合わせ場所はオロルンが好んで出向くことが多い図書館だ。男が図書館の中に入るとすぐにわかる。そこには机の上に本を広げ、足を組みつつ頬杖をついてその本を読みふけるオロルンがいた。
これから行くレストランはカジュアルであるがドレスコードがあるレストランである。男の知り合いが経営をしている店であり、男もたびたび利用していることをあらかじめオロルンには伝えていた。そのため、普段とは違うハイネックのインナーにジャケット、細身のパンツという格好で、もともとすらっとした長身のため非常に様になっている。周りの女性の視線がオロルンに向かっていることに、本人だけが気づいていないだろう。
nekononora
DONEパーバソ♀→パー+バソお題:翌朝
時間:1.5
先天的女体化、髭さんもちょろっと出てきます。バソ♀さんが元気で処◯連呼してたりします、パーバソも匂わせありで、尻切れトンボで、やりたい放題です。
私と貴方と貴方と私 目を開けたらパーシヴァルの寝顔があった時の心境を20文字以下で述べよ。
答え、よし! これでラブラブセックス生活突入ー!
である。歌って踊り出さなかった自分を褒めてやりたい。
恋人となったものの手を出されず添い寝すらしてもらえず、落ち込んでいたのだ。黒髭をBARに連れ出し、相談してしまうほどには。
『黒髭。率直な意見が欲しい、三十代後半女、見目は悪くなく、性格は外向的、箱入りというわけでもない。そんな恋人が処女だった場合、関係を進展させる上で処女はプラスかマイナスか』
『オブラートいります?』
『貴様の溶けやすく破れやすいオブラートなど初めからない方がマシだ』
『マイナス一択。重そうだし面倒臭そうだし、扱いに困る』
2725答え、よし! これでラブラブセックス生活突入ー!
である。歌って踊り出さなかった自分を褒めてやりたい。
恋人となったものの手を出されず添い寝すらしてもらえず、落ち込んでいたのだ。黒髭をBARに連れ出し、相談してしまうほどには。
『黒髭。率直な意見が欲しい、三十代後半女、見目は悪くなく、性格は外向的、箱入りというわけでもない。そんな恋人が処女だった場合、関係を進展させる上で処女はプラスかマイナスか』
『オブラートいります?』
『貴様の溶けやすく破れやすいオブラートなど初めからない方がマシだ』
『マイナス一択。重そうだし面倒臭そうだし、扱いに困る』
kuhk3___Cr
MOURNING頓挫したrittになるはずだった小説の最序盤。riのお誕生日についての話。riが未完成だった時に書いてたやつで完全に尻切れトンボ。ri出てないしどちらかと言えばdftt感が強い、ぞ!マジごめん。 1351
FLEEAko
MEMO⛓️🐑書きかけのfulnnyケーキバースです。とっても尻切れとんぼ。
一年前くらいに書いてたものです。多分誤字脱字がすごい。
カニバ……の表現はないですが、ケーキバースという設定をご理解の上でそれでも大丈夫という方のみお読みください。
バーテンダーでケーキの🐑と、警察なのに突然フォークになっちゃった⛓️です。
パス 本当に読んでも大丈夫ですか?→yes or no 5048
🐰🐯
MOURNING文字が読めない2️⃣に文字を教える8️⃣のおはなし。平ゼロ時空、しり切れとんぼさんです。
それは些細な出来事だった。
ブラックゴーストの気配を察知したドルフィン号はアメリカのロサンゼルスに降り立ち闇夜に暗躍する憎きブラックゴーストの末端の支部の兵士と一戦を混じえた後の事だ。
帰路への旅立ちの間各々ロサンゼルスを満喫する中、ジョーとジェットは一層賑やかなメインストリートにあるカフェに入ったらしい。
そして店員が二人の席に注文を促められ、箇条書きに筆記された文字だけのメニュー表を一通り目に通したジョーが先に注文する。
「僕は紅茶で。君は?」
「俺も同じで」
「大丈夫かい?君紅茶飲まないじゃないか」
「ああ、今日はなんだか紅茶の気分なんだ」
店内を満たす紅茶の匂いにあてられたのか、ジェットが紅茶を頼むと言ったものだから珍しい事もあるものだとジョーは差程深く考えず店員に紅茶ふたつを注文した。
2639ブラックゴーストの気配を察知したドルフィン号はアメリカのロサンゼルスに降り立ち闇夜に暗躍する憎きブラックゴーストの末端の支部の兵士と一戦を混じえた後の事だ。
帰路への旅立ちの間各々ロサンゼルスを満喫する中、ジョーとジェットは一層賑やかなメインストリートにあるカフェに入ったらしい。
そして店員が二人の席に注文を促められ、箇条書きに筆記された文字だけのメニュー表を一通り目に通したジョーが先に注文する。
「僕は紅茶で。君は?」
「俺も同じで」
「大丈夫かい?君紅茶飲まないじゃないか」
「ああ、今日はなんだか紅茶の気分なんだ」
店内を満たす紅茶の匂いにあてられたのか、ジェットが紅茶を頼むと言ったものだから珍しい事もあるものだとジョーは差程深く考えず店員に紅茶ふたつを注文した。
setsuen98
DONE🌊🔮♀。大学生×社会人 モブ目線。🔮♀が書きたかったのと、🌊のツイから浮かんだものを書き始めたけど途中で折れた。
駆け足、尻切れトンボ。
男性の身長×0.93が女性になった時の身長らしいですよ。
同じ部署に勤める浮奇・ヴィオレタという女性は、社内でもとても有名な人だった。
男の俺からみても上手だとわかる完璧なメイクが映える美しい顔は、正直許されるのなら何時間でも見ていられる。
150半ば程の比較的小柄な身長に、出るところは出ている抜群のスタイル。真っ白で滑らかな肌はどんな色合いの服を着ていても映えるし、ふんわりとした柔らかそうな髪は毎日アレンジされている。個人的には、アップスタイルにされていると細い首筋や鎖骨が見えていいと思っている。
閑話休題。
日々注目を集める彼女と、個人的にお近付きになりたいという者は男女問わず多く存在しているものの、未だお誘いに成功した人は少ないという。ただ付き合いが悪いということもなく、大人数での飲み会などにはすんなりと首を縦に振ってくれるので、その際は皆ここぞとばかりに話しかけチャンスを狙っている。
1203男の俺からみても上手だとわかる完璧なメイクが映える美しい顔は、正直許されるのなら何時間でも見ていられる。
150半ば程の比較的小柄な身長に、出るところは出ている抜群のスタイル。真っ白で滑らかな肌はどんな色合いの服を着ていても映えるし、ふんわりとした柔らかそうな髪は毎日アレンジされている。個人的には、アップスタイルにされていると細い首筋や鎖骨が見えていいと思っている。
閑話休題。
日々注目を集める彼女と、個人的にお近付きになりたいという者は男女問わず多く存在しているものの、未だお誘いに成功した人は少ないという。ただ付き合いが悪いということもなく、大人数での飲み会などにはすんなりと首を縦に振ってくれるので、その際は皆ここぞとばかりに話しかけチャンスを狙っている。
HenryInAcidLake
DOODLE⚠ヌードごっつい体型のアジア産オオキバヘビトンボをモデルにした魔族単眼ちゃんです
名前は大牙ちゃんとでもしようと思います
ニ枚目は途中の絵ですが良いカンジ 似合うおべべを着せて翅要素も足したい🤓 2
kawatayuuhi
MAIKING先週のワンドロライの水族館で書いてたら途中で寝落ちしちゃったからここに供養を兼ねて収納もし完成したら支部に上げるけど完成しなかったらこのまま尻切れトンボ
長晋ワンドロライ『水族館』一面の青。青。青。暗い通路の端に安全灯や誘導灯が光るさまは、海の底に星空を作ろうとしているのかも知れない。
「13時からペンギンショーだって!」
機嫌の良い声に隣を見れば、目を輝かせて魚群を眺める恋人がいる。このペースではしゃいでいれば夕方にはグロッキーになるだろう、と長可は思った。
「おー。行くか?」
「勿論だとも!」
行かない理由があるものか!と片眉を跳ね上げて唇を尖らせる高杉に長可は途轍もなく安堵する。こうして元気に声を張る姿を見ることが叶うのがとても嬉しかったのだ。
また水槽に視線を戻してニコニコと笑う彼の横顔に、かつて病室のベッドで繰り返し窓の外を見ていた面影が重なる。
『森君。僕は死ぬなら青空の日がいいし、死んだあとは墓の前で君が組んだバンドの路上パフォーマンスをして欲しい』
797「13時からペンギンショーだって!」
機嫌の良い声に隣を見れば、目を輝かせて魚群を眺める恋人がいる。このペースではしゃいでいれば夕方にはグロッキーになるだろう、と長可は思った。
「おー。行くか?」
「勿論だとも!」
行かない理由があるものか!と片眉を跳ね上げて唇を尖らせる高杉に長可は途轍もなく安堵する。こうして元気に声を張る姿を見ることが叶うのがとても嬉しかったのだ。
また水槽に視線を戻してニコニコと笑う彼の横顔に、かつて病室のベッドで繰り返し窓の外を見ていた面影が重なる。
『森君。僕は死ぬなら青空の日がいいし、死んだあとは墓の前で君が組んだバンドの路上パフォーマンスをして欲しい』
B1F0901
MOURNING⚠️未完、うっすら🦚×モブ女、よく喋るモブパパラッチに自分を売らせてる🦚とついに動き出した🛁のレイチュリ
公式設定としていいか微妙ですが🦚の肖像権を🥫パニが握ってることが発覚した&自己との解釈違いのため没供養 最低限読める程度には整えましたけどでも尻切れトンボ気味&真ん中のシーンがごっそりないです
無題 女の顔が隠れる位置を探る。編集で目線に黒い帯が引かれることは知っていたが、ほとんど被害者である彼女にできる最低限の謝罪がそれだけだったのだ。額をくっつけ、鼻頭がこすれ合う位置で息を吐くと入れ替わりにうっすらとリップとファンデーションの香りが。幼い頃ママに抱っこしてもらうとね、ファンデの香りがしたの、私はそれが好きだった──というのはひとつ前の女の話だ。母親にハグされて育った子供は皆コスメの香りを母性と繋げるのだろうか?そうとばかり思っていたが、想像していたような特別いい匂いでもなくて落胆した。マ実際に自分が探していたのはきっと母親ではなく無臭の姉の面影なのだろう。さてシャッターチャンスは与えたが、あのそそっかしいカメラマンはしっかりそれを逃さなかっただろうか。すこし目線を逸らして、カメラがあるであろう位置を見た瞬間、ちょうどタイミングよくフラッシュが焚かれる。綺麗に目線を抜かれた気がした。あまりにも光が分かりやすいと不安になってくるが、どうやら目の前の女は明日銀河のニュースに自分が取り上げられるとは全く気がついていない様子だった。
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