なう
せんかMY
DONE64 次→https://poipiku.com/6543310/8176014.htmlこのユキさんは1ヶ月に1回くらいしか抱いてもらえない
かわいそうなウチのユキさんです(モモさんまじ最低野郎すぎる…)
hana_3776
REHABILIシノハジMODにストーリーとかそういうのがあるのかは兎も角、まだ本格的なMODがこの世に出てないからこそ出来る妄想というものがありましてだなうんたらかんたら…ということでFNFMOD界隈にシノハジが出てくるとしたらこういうストーリーが良いなという自分の妄想癖を長めの文にしました。キャラ捏造ぶっとび設定など細かい部分には目を瞑って妄想文を楽しんで頂けたら幸いです。
FNFの世界線に住むシノハジの話(妄想) まだ人生を謳歌していたいという生への執念から墓から出たは良いものの、一度死んだ人間に戸籍とか人権とかあったもんではない。死んでいるのか生きているのかも分からぬ半端者の価値は、墓場にうろつく地縛霊以下の物である。そんな男、志上ハジメの行く宛てなどある筈もなく。生きる意味も目的も曖昧なまま、着の身着のまま街中を放浪するのが日課と成り果てていた。
社会に縛られずに好きに寝て起きてという自由な生き方が出来ているとは思うが、虚しさを感じないとは言えなかった。この虚しさが生きたい意志を上回ったが最後、自分は第二の死を迎えるのだろう。その確信に満ちた嫌な予感だけが、彼を動かす原動力である。何か奇跡が起きないだろうか、そんなことを他力本願に願いながら、男は今日も夜道を散歩している…
4511社会に縛られずに好きに寝て起きてという自由な生き方が出来ているとは思うが、虚しさを感じないとは言えなかった。この虚しさが生きたい意志を上回ったが最後、自分は第二の死を迎えるのだろう。その確信に満ちた嫌な予感だけが、彼を動かす原動力である。何か奇跡が起きないだろうか、そんなことを他力本願に願いながら、男は今日も夜道を散歩している…
そよよ🐾@Xfolioへ移行
DONEまた新たなうちの子「藍音(AINE)」です。兎月の相棒。ロシアンブルー系Android。
クールなツンデレさん💙 ̖́- だけど可愛いものに内心萌え狂っているが顔や言動には出さない。
素早い。 2
happyrobbb
DONE新刊サンプルです。今週中にBOOTHへアップします。アップ次第またアナウンスします。※最後2枚は白抜きしてますが実際は黒海苔修正です。本当は白抜きが良かった気持ちをサンプルで発散したかったんです※
本文8ページしかないのでちょこっとだけ。
●新刊、勇者ミヤ×スライム暦/R18/オンデマンドモノクロ折本12ページ(本文8ページ)/200円
18歳以上ですか?(y/n) 6
雑談🍀
MEMO1億年ぶりにパニグレをやり忘れてた挑戦可能ポッチつけて欲しい
時間差解放が面倒くさすぎるんよ
忘れる
というわけでストアも交換できてないし
いい加減にしなはれ
ノーシスさんにうつつ抜かしてたら忘れてしまった
あー勿体なすぎてとても嫌な気持ち…
もう少しアナウンスしてくれイベ画面が…
毎日解放してくれるならいいんだけど
数日空くところがまた…せめて続けて解放せえ
igamochi_trpg
SPOILERエンジェル・デビル・インプロパーを回させて頂きました。天使と悪魔を何としてでも描きたかったという情熱が込められています。公式画像ではないのでイメージを損なう、ネタバレ等、閲覧ご注意ください。(セッション画像の背景素材はお借りしています。米倉さんはPLさん作です) 4なむ(76)
DOODLE普段ぜってー髪洗った後乾かさずに寝た上に起きて手櫛で整えてそのままだろ!と思ってるので、お高いシャンプーとか良いブラシで髪梳かれたら多分こうなるだろうと踏んでいる絵。サラッサラにはなるけど多毛なうえにそもそも散髪適当なせいでもさもさ感抜けない感じになりそう。
kouzikiyo168
DONE(創作)任務に行ってしまったロナウドの帰りを待つフェイの話。愛しい人を待つ話 いつも笑顔を絶やさない母であったが、時折寂しそうに遠くを見つめることがあった。当時の僕は幼いながらも、この時の母は父のことを考えていることが分かっていた。
時折、弟や妹は母に尋ねることがある。
「お父さんはどうしていないの?」
すると母は決まってこう言うのだ。
「お父さんはね、ここから遠い街でお仕事を頑張っているのよ。いつか沢山のお土産を持って帰るから、それまで待っていてと言っていたわ」
しかし実際の父は、僕らが幼い頃に家を出たきり、一度も帰って来ることがなければ、手紙の一通すら寄越したことも無かった。
もしかすると、父はもうこの世にはいないのではないか、または僕ら家族を捨ててしまったのではないか。僕はそう考えずにはいられない。しかし母は、どうしても認めたくないのだ。
1851時折、弟や妹は母に尋ねることがある。
「お父さんはどうしていないの?」
すると母は決まってこう言うのだ。
「お父さんはね、ここから遠い街でお仕事を頑張っているのよ。いつか沢山のお土産を持って帰るから、それまで待っていてと言っていたわ」
しかし実際の父は、僕らが幼い頃に家を出たきり、一度も帰って来ることがなければ、手紙の一通すら寄越したことも無かった。
もしかすると、父はもうこの世にはいないのではないか、または僕ら家族を捨ててしまったのではないか。僕はそう考えずにはいられない。しかし母は、どうしても認めたくないのだ。
すずめ
DOODLEとちゅうなんだけどお靴が…あんよかくのむずかしくてうぐぅ~~~ってなってるなうです旧年おせわになりました
新年もゆるっとあおばとかに狂っていければと思います
2度目まして以上のかたがいらしたら、気が向いたときにでもまたお立ち寄りいただけるとうれしいです!