なう
__kusamoti__
DONE蛍日和2開催おめでとうございます😖🙌塚橋ずっと一緒にいて欲しいです…!
どうしよう😭開催時間までもう少しで、ここに何を書いたら良いのかわからない…!和さん、太郎とずっと一緒に居て…。かなう、消えないで。
もうそんな想いです。
ローソンでネットプリント登録しております。
よろしければ…!思い出に加えていただければ嬉しいです〜✨※現在は期限が切れてしまっております。ありがとうございました!
seloringo
DOODLETS|ハイノイ♀謎シチュですがミニメイドノ♀さんとハさん。
やんわり両片思いで付き合ってはないぐらい。
罰ゲームか何がしかでメイド服で部屋に来た人を出迎えたら偶然ハさんだった…みたいな…?(実際にはチャさんとかが呼んだ)
ハさんはなうろーでぃんぐしてる。
ノ♀さんが慌てて状況説明するけど、ハさんは何をしているんだ以上にタイミングによっては自分以外がこれを見た可能性におこになるのでした。
いみな
MEMOCoC 「君のためのヒポクリシー」作者:ななうた堂様
KPC:栗花落 神々(KPいみな)
PC:簓技 圭(PL夜月さん)
(鰯と柊継続)
エンドAにて両生還!
突貫で作ったディスプレイも添えてます。
シナリオ内で使用したスチル追加しました。
追記・落書き追加しました 6
ミカン🍊
DOODLEDQ10とFF14マイキャラクロスオーバー短編ネタバレと主アン、ゼノ光要素あり。最後だけエックスくんとひろし
●1p:マジでレイアウト違いすぎて酔いかけました
●2~3p:強さ調整とうちの子
●4~5p:魔法苦手なうちの子(NPCバレあり)
●6~7p:某部屋に閉じ込められた主アンとゼノ光
●8~9p:ふたりの《英雄》(エックスくんとひろし) 9
またろ
INFO蛍火艶夜WEBオンリーイベント 蛍日和2【か3】
で、スペース頂戴しました🙏
現在、予定している詳細は後日追ってアナウンスさせて頂けたら幸いです🙇♀️
初めてだらけで不慣れ&不手際があるかと思いますが当日を心から楽しみに準備して参りたいと思います🐠🪸
なにとぞ‼️よろしくお願いいたします✨
ぼけつ
DOODLEビューリングの肩にアゴ乗せ智子の図は定期的に見たくなるビューリングの肩にアゴ乗せ智子の図は原作にも存在しますからね
サイレントウィッチーズスオムスいらん子中隊リブート2巻冒頭をリードなう!!!!!
https://x.com/boketsuhoru/status/1875906491682832483
16nina27
DONE🎍𝗛𝗔𝗣𝗣𝗬 𝗡𝗘𝗪 𝗬𝗘𝗔𝗥 𝟮𝟬𝟮𝟱🎍NEW YEARではなくNEW LOOKなウタちゃんであけましておめでとうございます!
年末歌番組のMISAMOちゃんも衣装がかわいすぎたんでウタちゃんに着てもらった!
今年もこんな感じで俺得なシャンウタを全力で垂れ流していくのでよろしくお願いします🤗
kurage_honmaru
DONEカマソッソとコウモリたちと、お揃いの花冠※諸々省略や妄想、差分で花冠オフ
ナウイ・ミクトランの振り返りとシアター配信、熱量と生きた声に感謝
配信で描き切れなかった部分も含め、黄金樹海で生きた鮮やかな生命たちが
ただそのままこれからも愛されていきますように
ミクトランで別れた面々にまた会いたい、実装祈願
2024年の描き納め!今年もありがとうございました! 2
今和泉
CAN’T MAKE私ってさ、いじめの話がことごとく嫌いなんだけどさ、私と同年代なうって人ってさ、いじめの話ばっか書いてくるんだよな。え、ス虐はなんだっていうんだよ、ス虐に決まってるじゃん。だがしかしこれはかめそな。 2537be5_bebebe
SPOILERCoC『はぐはぐ♡ダーリン』作:ななうた堂
KP/KPC:
のちこ / 紫崎 心彩
PL/PC:
べそ太 / 桐ヶ谷 侑心
敬称略
=両生還=
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
VOID HO1HO2-継続
「ここまでは俺のパーソナルスペース、だけど、」
「ここまでは、大丈夫だから、頼んだ。」
_________
mori3022
DONEアオカブオンリー開催おめでとうございます。既に両想いの二人です。
恋愛感情にともなうアレコレを自覚し始めるaokくんを書きました。
平凡であり続けることを望む男がじわじわと揺らいでいく様は、
良いものですね……。
甘い唇ジムトレーナーのみんなに教えてもらったんだ、と彼はたいそう嬉しそうに笑った。
「……そうですか」
「ここを押して、次は、これを、選んで……できたよ、アオキくん!」
指さし確認よろしく慎重に操作していたスマートフォンをこちらに向ける。画面には幾つかのトッピングが選択された、読み上げるだけでも既に甘いカスタマイズの珈琲が表示されていた。
「あとは注文するだけですね」
「うん! アオキくんの分も注文しようか」
「いえ、自分はコーヒーチケットがありますので……」
名刺入れのポケットに挟んでおいた紙きれを取り出して見せた。カブさんは目を丸くして「チケットなんてあるんだね」と驚く。
十杯分の価格で十一枚綴りというお得なチケットだが、季節商品が対象外の為かあまり知られていない。
1955「……そうですか」
「ここを押して、次は、これを、選んで……できたよ、アオキくん!」
指さし確認よろしく慎重に操作していたスマートフォンをこちらに向ける。画面には幾つかのトッピングが選択された、読み上げるだけでも既に甘いカスタマイズの珈琲が表示されていた。
「あとは注文するだけですね」
「うん! アオキくんの分も注文しようか」
「いえ、自分はコーヒーチケットがありますので……」
名刺入れのポケットに挟んでおいた紙きれを取り出して見せた。カブさんは目を丸くして「チケットなんてあるんだね」と驚く。
十杯分の価格で十一枚綴りというお得なチケットだが、季節商品が対象外の為かあまり知られていない。