なちゃ
💤💤💤
MOURNING治安が悪い凪玲(なぎれお/ngro)の話4※完全に趣味なチャイナカンフーパロのその後の小話(7gがr0の情夫ってシチュを書きたかっただけだよ!)
※むぎさん(@mugyu1219)から素敵なタイトルをいただいたので書きました…が、イメージやら何やらズレてしまったので供養です、いつかリベンジしたい!
251【凪玲】明日の月も綺麗でしょうね こいつはこんなに――愛の深い奴だっただろうか。
「……は?」
凪の眉が釣り上がる。いや、は?じゃねぇよ。いつも行ってんじゃねぇか、会議くらい。大体月一なんてそんな頻繁じゃねぇし、先月も先々月も行ってただろ。
俺はため息をついて体を起こした。凪は俺を見上げてくる。月明かりの下、同じベッドの中でお互い裸――けどそんなのは昨日だってそうだし、その前もそうだった。何なら"こういう風になる前"だって、ベッドを幾度となく共にしてきている。
ただ、こんな風に事後に会話するようになったのは最近のことだ。存外この男はピロートークというやつが好きらしい。それは取り止めのない話ばかりで、やれ月が綺麗だの、明日は雨らしいだの――だからこっちも調子を合わせたつもりで明日の予定の話をしてやったってのに、この反応だ。
1802「……は?」
凪の眉が釣り上がる。いや、は?じゃねぇよ。いつも行ってんじゃねぇか、会議くらい。大体月一なんてそんな頻繁じゃねぇし、先月も先々月も行ってただろ。
俺はため息をついて体を起こした。凪は俺を見上げてくる。月明かりの下、同じベッドの中でお互い裸――けどそんなのは昨日だってそうだし、その前もそうだった。何なら"こういう風になる前"だって、ベッドを幾度となく共にしてきている。
ただ、こんな風に事後に会話するようになったのは最近のことだ。存外この男はピロートークというやつが好きらしい。それは取り止めのない話ばかりで、やれ月が綺麗だの、明日は雨らしいだの――だからこっちも調子を合わせたつもりで明日の予定の話をしてやったってのに、この反応だ。
noa1044974
DONEヌヴィフリ 幸せな結婚パロわたしの幸せな結婚パロになります。ちょっと設定を変えています
冷酷無慈悲だと噂の経つヌヴィのところに嫁ぐことになったフリーナちゃん
けど出会ったヌヴィレットはとても優しくて……
幸せな結婚この世には異能という不思議な力を持つ人がいる。その力がある家は異能を継ぐために異能者同士で結婚するのが当たり前であり、それは僕の家でも同じだった。
しかし僕には異能がなく、家でも迫害されている。
逆に妹には妖怪などを見る見鬼の才があり、両親は妹に異能があると知るととても喜んだ。
僕と妹の結衣は腹違いでありその為、父様も異能があり、好きな人との間に生まれた結衣ばかり可愛がる。
きっと結衣みたいな可愛らしい少女が世の中では愛されるのだろう。
僕みたいな暗くみすぼらしい女性は愛されないそう思って毎日を暮らしていた。
そんな僕と結衣は歳頃であったので互いに旦那様になる方に嫁ぐことになった。
結衣は幼なじみの明様と……
4920しかし僕には異能がなく、家でも迫害されている。
逆に妹には妖怪などを見る見鬼の才があり、両親は妹に異能があると知るととても喜んだ。
僕と妹の結衣は腹違いでありその為、父様も異能があり、好きな人との間に生まれた結衣ばかり可愛がる。
きっと結衣みたいな可愛らしい少女が世の中では愛されるのだろう。
僕みたいな暗くみすぼらしい女性は愛されないそう思って毎日を暮らしていた。
そんな僕と結衣は歳頃であったので互いに旦那様になる方に嫁ぐことになった。
結衣は幼なじみの明様と……
ハレテン
DOODLE4/23 本当は2ページだったやつ。私の中での設定が強かった為Twitterには流せんなと思いまして。ヒナちゃんはそんな野蛮じゃない!と叱られそうでヒヤヒヤします…。すみません…。 5noa1044974
DOODLEヌヴィフリ私の原神パーティーに召使さんがやってきたというヌヴィフリです
ヌヴィさん、フリーナちゃん、白先生という私の固定キャラ達
そこに召使さんがやってきました!
はてはて、どのような会話が広げられるのか?
今回は会話文ばかりなのでほとんど
フリーナちゃんのことをフリちゃん
ヌヴィレットさんのことをヌヴィと書いています
けどヌヴィフリなんだよー
ヌヴィフリ、白朮先生パーティーに召使がやってきた!「や、やだ…やだ…召使と一緒はやだ」
「大丈夫だフリーナ殿。私がいる」
「私もいますよ(白先生)なにかあれば私が癒しますし、仲介もします」
ヌヴィにしがみついて嫌々というフリちゃんを白先生が優しく頭を撫でてくれる
「二人ともそれ本当?」
「ああ。それに私が君を守るので安心して欲しいフリーナ殿」
「うう……」
しかしフリちゃんの目には沢山の涙が……
そこにカツカツと足音がした。
「すまない遅くなってしまった。本日からよろしく頼む。ヌヴィレット殿、白朮殿、そしてフリーナ殿」
現れた召使はお辞儀をして微笑むがフリちゃんは怯えきってしまう。
「ヌヴィレット…」
ヌヴィの後ろに隠れてしまうフリちゃん
「フリーナ殿。君を襲ったりはしない。前のことはすまなかった。私もフォンテーヌを救いたい一心だったのだ」
1103「大丈夫だフリーナ殿。私がいる」
「私もいますよ(白先生)なにかあれば私が癒しますし、仲介もします」
ヌヴィにしがみついて嫌々というフリちゃんを白先生が優しく頭を撫でてくれる
「二人ともそれ本当?」
「ああ。それに私が君を守るので安心して欲しいフリーナ殿」
「うう……」
しかしフリちゃんの目には沢山の涙が……
そこにカツカツと足音がした。
「すまない遅くなってしまった。本日からよろしく頼む。ヌヴィレット殿、白朮殿、そしてフリーナ殿」
現れた召使はお辞儀をして微笑むがフリちゃんは怯えきってしまう。
「ヌヴィレット…」
ヌヴィの後ろに隠れてしまうフリちゃん
「フリーナ殿。君を襲ったりはしない。前のことはすまなかった。私もフォンテーヌを救いたい一心だったのだ」
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DONEヌヴィフリヌヴィレットさんのリボンにまつわるお話です
髪に着いているあの可愛らしいリボンがフリーナちゃんの贈り物だと良いなと思い書きました。
短いお話です
リボンと龍と少女リボンと龍と少女
ヌヴィレットという人、いや龍はフォンテーヌの最高審判官であり地位は僕の次にフォンテーヌでは偉い人だった。僕が水神を降りた今、彼は一番偉い人となった。
そんなヌヴィレットの服は僕がデザインした。あの服は最高審判官という肩書きに相応しい服だと思う。やはり人の上に立つものはそれなりの威厳がないといけないし、身だしなみは何よりも大切だ。
大体、ヌヴィレットはフォンテーヌに来たばかりの頃は本当にどうにもならなかった。雨の日には傘をささずに雨には当たるし、服装もだらしない。
流石にこれではフォンテーヌの未来は大変なことになる。予言より先に彼のせいで民に不満を抱かせたらフォンテーヌはある意味崩壊してしまう。
2182ヌヴィレットという人、いや龍はフォンテーヌの最高審判官であり地位は僕の次にフォンテーヌでは偉い人だった。僕が水神を降りた今、彼は一番偉い人となった。
そんなヌヴィレットの服は僕がデザインした。あの服は最高審判官という肩書きに相応しい服だと思う。やはり人の上に立つものはそれなりの威厳がないといけないし、身だしなみは何よりも大切だ。
大体、ヌヴィレットはフォンテーヌに来たばかりの頃は本当にどうにもならなかった。雨の日には傘をささずに雨には当たるし、服装もだらしない。
流石にこれではフォンテーヌの未来は大変なことになる。予言より先に彼のせいで民に不満を抱かせたらフォンテーヌはある意味崩壊してしまう。
リク@マイペース
DOODLE0411そういや次元界オーナメントって第三世界クリアしないと獲得出来なかった…よね…?
均衡レベル3にしてレベル60にしないとジェパ―ドに勝てんぞ…
これは均衡レベル2のままでどこまでいけるかなチャレンジはやめて均衡レベル3にしてレベル60にして強化した方が良いかもしれんな…(;´∀`)
megidoreyn
DOODLE初描きの推しカプは何か照れるなぁ…🙈 ワルヨナちゃんさん本当に好きです…🥺💕I want Walter and Jonathan to be happy together...!!!😭🙏💕
from Aug 2022
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DOODLEヌヴィフリ怒りから我を失ったヌヴィレットが暴れそれを止めるフリーナちゃんのお話
神様としてヌヴィレットを止めるフリーナちゃんを書きたくて書きました!
怒りと力と愛おしさ力というのは怖いものだよヌヴィレット
夜も更けた時間。何時も賑やかなフォンテーヌ邸も今は夜の眠りについておりとても静かだ。そんな夜に僕は神の目を見つめていた。
水神の頃に欲しかった力。けど元素力というのはとても怖いものだ。
ヌヴィレットのように大きな力を操る場合は尚更この力は恐ろしいものとなることを僕は身をもって知っている。
はるか昔…一度だけヌヴィレットが暴れたことがある。大切な部下が亡くなった時だった。
元素龍の彼が暴れた時、直ぐに止めたから大惨事にはならなかったが、あのまま暴れていたらパレ・メルモニアは壊れていたと思う。
その事件の後すぐ僕は法律を変えた。
メリュジーヌを迫害しないとか色々……
あれからはヌヴィレットが暴れることはない。
6392夜も更けた時間。何時も賑やかなフォンテーヌ邸も今は夜の眠りについておりとても静かだ。そんな夜に僕は神の目を見つめていた。
水神の頃に欲しかった力。けど元素力というのはとても怖いものだ。
ヌヴィレットのように大きな力を操る場合は尚更この力は恐ろしいものとなることを僕は身をもって知っている。
はるか昔…一度だけヌヴィレットが暴れたことがある。大切な部下が亡くなった時だった。
元素龍の彼が暴れた時、直ぐに止めたから大惨事にはならなかったが、あのまま暴れていたらパレ・メルモニアは壊れていたと思う。
その事件の後すぐ僕は法律を変えた。
メリュジーヌを迫害しないとか色々……
あれからはヌヴィレットが暴れることはない。