なでなで
mimico_mochi3
DONE【ニル主】片思いと磁力回転ドア不具合アンソロジー寄稿させていただいたお話です。
PANさん素敵な企画をありがとうございました!
装丁がめちゃくちゃカッコよくて、度々なでなでしてしまう… 14031
natsuno_tamaki
DOODLE7章が尊すぎて😭😭😭涙ぼろぼろ流しながら泣いちゃうシルバーがめちゃくちゃ好きで描かずにおられなかった…君は愛され愛に包まれて育てられたんだよって親父殿に頭ナデナデしてもらって欲しい😭セベクにリアルでも叱ってペシペシしてもらって欲しい😭 2
萌斜(もじゃ)
DOODLEこんなん聞いたら描かずにはいられんかった🤦︎どぬくさん配信時、
のあさん歌ってる時に
えとさん頭なでなでしてたとか
可愛すぎて吐血_(´ཀ`」 ∠)_
からぴち女子可愛いいいいいい👍✨
kurubus_i
DOODLEババ真老リバ実家でジャンプコミックス背表紙真老並べてみたら思いのほか萌えてしまった。どっちも受け攻め映える〜ヒュ〜!!!
右下真は角スペース取るの忘れたまま書いてしまった。ごめん。絡ませ構図に角お邪魔すぎるけど角切られてンギャアアてなってたということは神経通ってて、ナデナデされて気持ちよくなっちゃうバ様もいるかもしれねえんだよな…見たいな…
みっち
TRAINING⚠️いのりくんを赤ちゃん扱いしてるみたいになっちゃってるので念のためワンクッション⚠️絵チャ練習中描いた子達をなでなでして愛で合うのがたまらなく楽しい時間なのですが、昨日おてて以外にいろんなオプションがあることに気づきめちゃくちゃ楽しんでしまいました。
ごめんね、いのりくん。そしてハッピーバースデー🍼 4
鉄腕
MEMOねえ〜〜〜〜〜まってわかる トップのときめちゃくちゃスマートなのにボトムとなるとわけわからんのに気持ちよくて混乱するケニー、萌え バターズはそんなケニーをよしよししてくれるんだよね、よしよしされて、男の子なのに🩷てなりながらめちゃくちゃになっちゃうトップのバターズもめちゃくちゃすきだけどね・・・・・・・バニーのよしよしなでなでセックス描きたくてたまらんよ〜でもマジ忙しいバニー以外のせいで忙しいの許せんはっ倒すぞほんま いうて時間作るの下手な自分のせい(泣)hBuE7hOjiuNQJ5o
DOODLE> 自分より背の高いおくすりーなちゃんをなでなでしてあげるたぬちゃん #odaibako_hBuE7hOjiuNQJ5o https://odaibako.net/detail/request/ebc350a1-94de-4e85-a3a9-de432fbf0fa7白無地自由帳(なまえ:いずうら)
TRAINING20230523。自分との組み合わせ地雷…!いや牧場で動物なでなでしてたし大丈夫でしょお。動物というか守り神だったわ※スタンプありがとうございます☺☺☺☺♥♥♥♥
むぎた
DOODLEケイミツの初めてのバレンタインはこんな感じでしたとさ。抱きしめることはできなかったけど、頭ナデナデはしたのでケイはミツヒに触れることを恐れなくなりました。この二人の距離が近くなっていく段階を丁寧に描いていきたい。
ミツヒは元々ケイに名前呼ばれるのが好きなので、それが耳元だと一段やばいという設定。
次回ちょっとだけおまけ。 7
さちのこ。
MEMOミニフレ+ぱぺマス de KMTファーム🐄 らくのう担当(🌊+🍉)と見守る🥔担当(🍃)🐄頑張ってお家の中探しました。
🍃「ニイチャンガミマモッテヤルカラナァ……」
🍉「コッワ‼︎」
🌊「(ナデナデ)」 2
*manami*
MOURNINGお蔵入りした書きかけのを完成させたやつ。🎈のなでなでが欲しい🌟のお話。
(雪ちゃんからのリクエスト)
🎈🌟(付き合ってる)
駄文な上にタイトルが思いつかない.....タイトルください(っ˙˘˙)っ
タイトル未定+ + +
「やぁ、司くん。一緒にお昼ご飯でもどうだい?」お昼休み、類は司のクラスに行き話かけた。
「むっ。類ではないか。いいぞ!!!」
「...だが!!その手に持ってるのは何で野菜サンドなんだ!?またオレのお弁当と交換を狙ってるのか!!?!?」
「ふふふ。流石司くんだね。よくわかってるじゃないかい♪」
「いや、交換はしないぞ...。」
「何故だい!? 僕に野菜を食べろと言うのかい.....よよよ。」
そう言って泣き真似を始める類に司は呆れた顔をした。
「.....はぁ。仕方ないな。交換してやるから屋上にいくぞ!!」
「ふふふ。ありがとう、司くん♪」
類はスグに泣き真似を止めて司と屋上に向かった。
屋上に行くと(カップルか変人しか来ない為)相変わらず人が居ないのをいい事に2人はのんびりとショーの話をしつつお昼を食べはじめた。
3864「やぁ、司くん。一緒にお昼ご飯でもどうだい?」お昼休み、類は司のクラスに行き話かけた。
「むっ。類ではないか。いいぞ!!!」
「...だが!!その手に持ってるのは何で野菜サンドなんだ!?またオレのお弁当と交換を狙ってるのか!!?!?」
「ふふふ。流石司くんだね。よくわかってるじゃないかい♪」
「いや、交換はしないぞ...。」
「何故だい!? 僕に野菜を食べろと言うのかい.....よよよ。」
そう言って泣き真似を始める類に司は呆れた顔をした。
「.....はぁ。仕方ないな。交換してやるから屋上にいくぞ!!」
「ふふふ。ありがとう、司くん♪」
類はスグに泣き真似を止めて司と屋上に向かった。
屋上に行くと(カップルか変人しか来ない為)相変わらず人が居ないのをいい事に2人はのんびりとショーの話をしつつお昼を食べはじめた。