なるみ
hiyoko_bbb
PROGRESS✧CoC「然らばつがひのカンパネラ」✧第一章:白亜の街の青水晶
✧作者:櫻庭様
✧2025/3.26
✧KP:ひよこ
✧HO/PC/PL:
☼HO1:旅人/鳴海 彗(なるみ けい)/あっさむさん
☽HO2:皇子/望月 瑠依(もちづき るい)/香月さん
春夜の旅路 実り多きものであれ🌸
#雛さら00
Kurofji
DOODLEBGMにダイアモンドクレパスが流れてきて、そんな一生会えなくなるみたいなのはヤメロぉ〜!となりました。この時期のSpotifyのオススメ、別れ曲のセトリが手厚くて良い(地味ダメージ)中途覚醒
MEMOCoC【思い立って5分で回せるデートシナリオ第7弾!年越し&お正月編】KPレス版
PC/PL
猫谷 ミケ/さのらさん
Colt・Campbell/中途覚醒
シナリオクリアで終幕しました✨
ミケちゃんと楽しくデートしてきました😊
🫶悟ったり真っ赤になるミケちゃん見てニコニコしているコルトでした‼
猫背(ねこせ)
DOODLE「ツガイニ ナッテ💕︎︎」ツガイになって欲しそうにネヴィさんがこちらを見つめてくれています。
「鏡餅ニ ナッタ」
頭の上に置いているみかんが気になるみたいです。
「辛〜イ!!」
ネヴィさんはついに火を吹けるようになったみたいです。
ただ、辛い食べ物を食べたみたいで…? 3
怜美@GS_221ln
MENUお互いを下の名前で呼ぼうとするナルミツ短編小説です。
ギャグです。気軽に読んでください
全年齢向け
名前の呼び方ノススメ「あのさぁ、僕たちって何年付き合ってるんだっけ?」
突然、成歩堂が突飛なことを言い出した。
まぁ、コイツの発言は大体突飛ではあるのだが……
「さぁな、24の時からだから、簡単に数えても3,4年じゃないか?」
「僕さ、ずっと思ってたことがあるんだけど……」
「なんだ、成歩堂。恥ずかしがらずに言ってみたまえ」
「…………あの、僕たち"コイビト"ってことだよな?」
「……まぁ、そうなるな。それで、なにか気になることでも?」
「うーん、ずっと思ってたけど、なんで僕たち苗字で呼びあってるの?」
―――――――――私としたことが盲点だった。
確かに、私たちはそれぞれ「成歩堂」、彼からは「御剣」と、今まで苗字で呼び合ってきた。
1864突然、成歩堂が突飛なことを言い出した。
まぁ、コイツの発言は大体突飛ではあるのだが……
「さぁな、24の時からだから、簡単に数えても3,4年じゃないか?」
「僕さ、ずっと思ってたことがあるんだけど……」
「なんだ、成歩堂。恥ずかしがらずに言ってみたまえ」
「…………あの、僕たち"コイビト"ってことだよな?」
「……まぁ、そうなるな。それで、なにか気になることでも?」
「うーん、ずっと思ってたけど、なんで僕たち苗字で呼びあってるの?」
―――――――――私としたことが盲点だった。
確かに、私たちはそれぞれ「成歩堂」、彼からは「御剣」と、今まで苗字で呼び合ってきた。
怜美@GS_221ln
MENU既存作品です。かさみつFのため掲載いたします。作者がスピ〇ツというバンドをすごく好きなので、
ひっそりインスピレーションを受けて短編小説を書きました。
クリスマスマーケットに出かけているナルミツ
全年齢向けです。
よろしければスピ〇ツの「チェリー」「不死身のビーナス」という曲を聴きながら、読んでいただけると嬉しいです。 2593
怜美@GS_221ln
MENUナル局(弁護士復帰後の成歩堂と御剣局長を想定しています。)年末を2人で過ごすナルミツ短編です。
全年齢向け。
二人には絶対幸せに過ごしてほしい……!
【ネップリ】
ネップリを用意いたしました。よろしければ印刷いただけますと幸いです。
番号→BAZQ2RDECE
2枚に分かれています。文章量の問題で2L版をおススメいたします。
※印刷の関係で下記文章と一部表現を変えています
Wouldn't it be nice「はぁ~~~やっぱりお前と過ごす年末って最高……」
カタカタカタ……と、PCの音だけが響く。
はぁ……なんだよ。
こいつ、検事局長になってからというもの、僕の話をちゃんと聞いているのかいないのか、よく分からないときがあるな。
「なぁ~~御剣……」
カタカタカタカタ……。
またPCの音だけが響き渡る。
「はぁ…検事局長さん?」
「なんだ。成歩堂」
パタリ。御剣はPCを閉じ僕の方を向く。
『御剣検事局長』20代のときよりも深く刻まれた眉間、心なしか一層グレーが多くなった髪。そして、書類作業のせいか、最近かけ始めた黒い眼鏡がよく似合っている。
クソ やっぱりコイツって格好いいんだよな…
僕は思わず彼に見惚れてしまったが、御剣は不機嫌そうにこう言ってきた。
1160カタカタカタ……と、PCの音だけが響く。
はぁ……なんだよ。
こいつ、検事局長になってからというもの、僕の話をちゃんと聞いているのかいないのか、よく分からないときがあるな。
「なぁ~~御剣……」
カタカタカタカタ……。
またPCの音だけが響き渡る。
「はぁ…検事局長さん?」
「なんだ。成歩堂」
パタリ。御剣はPCを閉じ僕の方を向く。
『御剣検事局長』20代のときよりも深く刻まれた眉間、心なしか一層グレーが多くなった髪。そして、書類作業のせいか、最近かけ始めた黒い眼鏡がよく似合っている。
クソ やっぱりコイツって格好いいんだよな…
僕は思わず彼に見惚れてしまったが、御剣は不機嫌そうにこう言ってきた。