のるん
ミノル
MOURNINGノルン腐向け。BL。一朔一。(明らかに何回も致してる関係な設定)(だけど上下左右明言してないし書いてる人もふわっふわなのでどっちでも言えるかと思います)(朔ちゃんは受攻どっちでも何かあれば一月に斧も向けるし髪位引っ張ると思ってる)
フォルダ漁ってたら出てきた+一応見れそうな文章だったので。NORN9の今でも好きなCPです。
一朔一(腐向け文章) 朔ちゃんが最近えろい。
してる時の仕草というか、行動が。してくれる事がいちいち艶っぽくて、俺はいちいちそれに翻弄されてる。
「まったく、どこでそんな事覚えたんだか……」
いいとこのお坊ちゃんの癖に……そう呟くと朔ちゃんは眉を寄せて俺の髪を引っ張った。
「いっ でででででいたいいたい朔ちゃん抜ける! 抜けるから」
「……帰れ」
俺の髪から手を離した朔ちゃんは、ぽつりと言う。
「え」
どうも機嫌を損ねてしまったらしく、朔ちゃんは先ほど脱いだばかりの服を再び着出した。
俺はどこが地雷だったのか分からず、上半身裸の状態でただただ狼狽していた。
「えっ朔ちゃん 何? 俺なんか悪い事言った」
素早く身なりを整えた朔ちゃんは、そこらに脱ぎ捨てた俺の服ごとぐいぐいと体を押してきた。
807してる時の仕草というか、行動が。してくれる事がいちいち艶っぽくて、俺はいちいちそれに翻弄されてる。
「まったく、どこでそんな事覚えたんだか……」
いいとこのお坊ちゃんの癖に……そう呟くと朔ちゃんは眉を寄せて俺の髪を引っ張った。
「いっ でででででいたいいたい朔ちゃん抜ける! 抜けるから」
「……帰れ」
俺の髪から手を離した朔ちゃんは、ぽつりと言う。
「え」
どうも機嫌を損ねてしまったらしく、朔ちゃんは先ほど脱いだばかりの服を再び着出した。
俺はどこが地雷だったのか分からず、上半身裸の状態でただただ狼狽していた。
「えっ朔ちゃん 何? 俺なんか悪い事言った」
素早く身なりを整えた朔ちゃんは、そこらに脱ぎ捨てた俺の服ごとぐいぐいと体を押してきた。
れてぃ
SPOILER #胡桃炸裂症候群 #魔獣症候群刑事編その2!なんか筆が乗ったです有難い やっぱり見てくださる方がいらっしゃると思うと筆がのるんですよ…。情報量が多いんですよね!たんのすぃーけど文章で起こそうとするとどうしても長くなります
次回でいったん一区切りになるかな…?二人のシーンを書けるのが今から待ちきれないので加速していきたいですね 11243
ルンロ
MEMO新キャラ百道ねねこ
・敬語キャラ
・宇宙人の時のルンちゃんのお友達である。
・ルンロが神になったあと再会をし、ルト兄弟に会う。
・ソルトくんに一目惚れをし、彼に対して常にキョドる。
それを知ったアルトくんはそれを利用していろいろ企む
・ルンロとはよくお茶会をしている。
・怪力
・一人称私、うち
・二人称あなた、あなた様
・三人称あなた達、あなた方 2
糸麦くん
PROGRESS7いけそうだったので今日は2ページかきました。S✩SのBlu-raybox発売おめでとうございます。ウッキウキのルンルンで色々応募したりラジオ的なものDLしちゃうぞ~
せっかく最後の最後なので饕餮にも大ボケをしていただきたいと思い、わざわざ特別ストーリーを用意しました。割とマジで「最後なのでボケてほしい」以外の理由が本当にないのでここで合流していただくことになります。いよいよ話が動きます。 2
satuki_flysky2
DOODLEクロノル(クロト×ノルン)のハグなラクガキ。この子らはいざハグしたらお互い照れるタイプだと思うんだよ…カワイイね…ちなみにクロトさんがハグを返すのはノルンちゃん限定だにょ…
🥗/swr
DONE2020/09/20 過去作投稿アンソロジー寄稿作品
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マルベーニを思い歌を歌うファン・レ・ノルンの話。
※規約の再録制限期間終了のため掲載。
賛歌それは聖堂内の何処かから聞こえていた。
柔らかな風を思わせるような澄んだ歌声は、人気がなくなったその場所によく響いた。
「——……、————……」
歌声の主は法王庁の女神の異名を持つブレイド、ファン・レ・ノルンだった。穏やかな夜風が彼女の薄い羽衣を揺らし、豊かな髪を梳いてゆく。歌は続いた。
「……————……、…………——」
透き通る声は朗々と響き続ける。敷地内に僅かにいる警備兵や神官達は、それぞれその声に耳を馳せていた。
ファン・レ・ノルンの歌。頻度こそ高くはないものの、それは法王庁に住む者であれば大抵が知っている有名な話だ。それはいつも真夜中に聞こえてくる。一人で法王庁の庭内を歩き、夜風に吹かれ、月光を浴びながら歌声を響かせる彼女の姿は、それを目にしたもの全てを虜にする。それがいつから行われるようになったのかは、誰も知らない。だがその噂はいつしか広まり、今となっては彼女の歌を聞くためだけに訪れようという人がいるとまで言われるほどだ。
3727柔らかな風を思わせるような澄んだ歌声は、人気がなくなったその場所によく響いた。
「——……、————……」
歌声の主は法王庁の女神の異名を持つブレイド、ファン・レ・ノルンだった。穏やかな夜風が彼女の薄い羽衣を揺らし、豊かな髪を梳いてゆく。歌は続いた。
「……————……、…………——」
透き通る声は朗々と響き続ける。敷地内に僅かにいる警備兵や神官達は、それぞれその声に耳を馳せていた。
ファン・レ・ノルンの歌。頻度こそ高くはないものの、それは法王庁に住む者であれば大抵が知っている有名な話だ。それはいつも真夜中に聞こえてくる。一人で法王庁の庭内を歩き、夜風に吹かれ、月光を浴びながら歌声を響かせる彼女の姿は、それを目にしたもの全てを虜にする。それがいつから行われるようになったのかは、誰も知らない。だがその噂はいつしか広まり、今となっては彼女の歌を聞くためだけに訪れようという人がいるとまで言われるほどだ。
わたあめかんな
DONEノルン+ノネットの遠矢正宗×こはるの学園ノルン設定SSです。先生×生徒。監禁と聞いて!!空き教室に監禁された遠矢正宗(正こは) 誰の目から見ても明らかなぐらい、こはるは遠矢正宗を慕っていた。こはるのクラスの担任でもある彼は苦労性過ぎるきらいがあるものの、誰にでも分け隔てなく接し相手の気持ちをよく考えて発言出来る心優しい教師だ。正宗の言葉に幾度となく励まされてきたこはるはすっかりその寛容さに敬服し、心酔といって差し支えないほどの憧れを抱いて彼の教えを聞き実りある日々を送っていた。
しかし、古典や技術など受け持っている教科は勿論担任であるため会わない日は無いに等しいが、正宗は校内の雑務もあれやこれや常に任されっぱなしで奔走しているため、中々こはるが彼とゆっくり話を出来る時間はなかった。その度に見過ごせず手伝いを申し出るこはるだったが、いつも「悪いから」とか「こはるにそんなことはさせられない」と断られる。こはるとしてはただただ正宗の役に立ちたい、傍にいたいという一心だったが上手く想いも伝えられず人知れず悔しさを感じていた。
3305しかし、古典や技術など受け持っている教科は勿論担任であるため会わない日は無いに等しいが、正宗は校内の雑務もあれやこれや常に任されっぱなしで奔走しているため、中々こはるが彼とゆっくり話を出来る時間はなかった。その度に見過ごせず手伝いを申し出るこはるだったが、いつも「悪いから」とか「こはるにそんなことはさせられない」と断られる。こはるとしてはただただ正宗の役に立ちたい、傍にいたいという一心だったが上手く想いも伝えられず人知れず悔しさを感じていた。
mamenago_N
DONETwitterユーザー様主催の合作ファンアート企画『ポニーテールの加護とともに』に、ノルンで参加させていただきました。描いてる時もTwitter投稿時も、とにかく致命的なミスがないようにと緊張していましたが、あれこれ考えながらノルンを描くのが楽しかったです😙✨主催者様・参加者の皆様お疲れ様でした!2枚目と3枚目は描きかけのままのちびノルン 3
mamenago_N
DOODLE新紋章やったあとの新暗黒竜ノルンのイメージ。(fe12→fe11, Norne)
新暗黒竜の序章でマルス様達と一緒にアリティアを脱出した時、船の中で「あの子」を探したんだろうなあと。そしてシーダ様とは歳の近い女の子ということで、護衛役や相談相手になったりして親しくなっていったんだろうなあと。