はるちゃん
mdk620
DONE3/19のトプステにてトウ悠新刊購入くださった方に先着でお付けしたペーパーです。成人向け本のオマケとしてつけたペーパーなので、全年齢ですがそこはかとなくいかがわしいです。アイスタ衣装のトウマの指がえちすぎて…この指ではるちゃんはいつもとろとろにされてるのかと思うと…興奮やばかったです…(トウ悠こじらせオタクの誇大妄想でした) 4haru14582680310
DOODLEみなはるのリクエストで頂いていたものです。「気持ちよすぎて、許して巳波って泣いちゃうはるちゃん」?的な感じだった気がします。
トウ悠と内容被るところあるので、飽きる人は読まない方が良いです。責任はとれません。
ずっとこんな小説しか書いてません。楽しいです。
パスワードは前回と同じ。
(18↑?) 7226
1110sakura
DONEハルちゃん誕生日おめでとうの楓遙SSですプレゼントには口付けを鳴り響いたチャイムに肩を跳ねさせ、遙は玄関の扉へと視線を向けた。
六月二十九日の午後九時を少し回った今。
こんな時間にチャイムが鳴るなんて随分と珍しいと、遙はそっと足音を立てずに扉へと近付く。
明日は真琴達が何やらお祝いをすると張り切っていたが、こんな時間に来るとは聞いていない。
ドアスコープからそっと来客の顔を確かめる。
レンズの向こうには、どこか落ち着かなさげな恋人の姿。
ドアノブを握り、少しだけ間を置いて開かれた扉。
扉の先でどこか安心した様子の楓は、開口一番遙にこう告げた。
「少し付き合ってくれ」
移りゆく窓の景色に視線を向けたまま、遙は楓の運転する車の助手席に腰を下ろしている。
顔を合わせるのは久しぶり、楓とは小さな喧嘩をしていた。
2326六月二十九日の午後九時を少し回った今。
こんな時間にチャイムが鳴るなんて随分と珍しいと、遙はそっと足音を立てずに扉へと近付く。
明日は真琴達が何やらお祝いをすると張り切っていたが、こんな時間に来るとは聞いていない。
ドアスコープからそっと来客の顔を確かめる。
レンズの向こうには、どこか落ち着かなさげな恋人の姿。
ドアノブを握り、少しだけ間を置いて開かれた扉。
扉の先でどこか安心した様子の楓は、開口一番遙にこう告げた。
「少し付き合ってくれ」
移りゆく窓の景色に視線を向けたまま、遙は楓の運転する車の助手席に腰を下ろしている。
顔を合わせるのは久しぶり、楓とは小さな喧嘩をしていた。
ねぎ🌸
DOODLE例のゆるい模型がある博物館でぬいぐるみ売ってほしいな&そのためだけにヘルシンキに飛ぶハルチャンが見たいな&(スウェーデン語もある程度使われているようなので)わざわざ隣国から来て通訳もしてくれるアルベルトが見たいなのらくがきさいこまるみつ子
DOODLE【悠虎】!アイスタラビチャ&映画MCネタ ネタバレ注意!
!事後表現!
はるちゃんのお顔が大好きな🐯くん~
思ったことをそのまま慌ててかいたので後からなんか違うな~てなったら上げなおすかもしれません。すみません 2
ねぎ🌸
DOODLEしばらくの間凛が泊まりに来てて香水やらシャンプーやらの香りを振りまいている環境に慣れてしまった結果、大学などで「あれ、なんか七瀬すげーいい香りすんね」って言われまくるものの自分ではよくわからなくなっているハルチャンが見てえな~のらくがきねぎ🌸
PAST【同人誌web再録】【凛遙だよ】2018.3発行「ほしぞらをとぶ」の後半パート、凛とやわらかハルちゃんのお話です。
(再録集3に収録・2023.5現在完売しております。ありがとうございました!) 9
sofi9617
DOODLE付き合ってしばらく経った悠虎時間が経つにつれてとらぴははるちゃんに甘えられるようになって、はるちゃんはとらぴのめんどくさい所もちゃんと分かるようになりそうで可愛いですよね
シラーを摘む「あー! あとちょっとでチャンピオンだったのに!」
ぼふん、と勢い良くキングサイズのベッドに沈み込む。隣に座る虎於は呆れたようにため息をついた。オレの手から離れたスマホを取り上げて、リザルトが表示された画面をじっと見る。しばらくそうしてから、ロックがかかって真っ暗になったスマホを投げ返した。
「今のは惜しかったのか?」
「そうだよ、あと一人だった! あそこで勝ってればランク上がったのに……」
「はは、残念だったな」
もう一度スマホをつける。そのまま次のバトルにエントリーする。そのボタンをタップした瞬間、虎於があっと声を出した。
「まだやるのか?」
「ランク上がるまでやる! 絶対チャンピオン取る!」
もうちょっとでシーズン終わっちゃうし、もう一つランクが上がれば称号が貰えるんだ。ここまで上がれたのは初めてだから頑張りたい。それに、負けっぱなしは悔しいじゃん。
1732ぼふん、と勢い良くキングサイズのベッドに沈み込む。隣に座る虎於は呆れたようにため息をついた。オレの手から離れたスマホを取り上げて、リザルトが表示された画面をじっと見る。しばらくそうしてから、ロックがかかって真っ暗になったスマホを投げ返した。
「今のは惜しかったのか?」
「そうだよ、あと一人だった! あそこで勝ってればランク上がったのに……」
「はは、残念だったな」
もう一度スマホをつける。そのまま次のバトルにエントリーする。そのボタンをタップした瞬間、虎於があっと声を出した。
「まだやるのか?」
「ランク上がるまでやる! 絶対チャンピオン取る!」
もうちょっとでシーズン終わっちゃうし、もう一つランクが上がれば称号が貰えるんだ。ここまで上がれたのは初めてだから頑張りたい。それに、負けっぱなしは悔しいじゃん。
雪雨風樹
DOODLEこれも今までこちらには載せませんでしたが、以前Twitterに投稿させていただいた新無印アニポケのコハルちゃん&イーブイのイラストでございます☆(^_^)ゞ今まではゴウコハでしか描いてなかったコハルちゃんを初めて個人イラストとして描きたくなり、このような作品となりました(o^^o)
ちなみにこのコハルちゃんリサフェロ時の服装になってます❤😊
この服装のコハルちゃんに一目惚れして描きました💕 3