はるの
しおソルト
MEMO・自カプ観など。最初は逆転するか否か項目を削ってパロ云々が最初からになっちょります。こんな感じで選り好みが激しいのでヒキるのです。
・パロやパラレル系て最近?やり出すまで一回もやったことがなくて基本的どこも原作ベースでしかやったことがなくてパロ系の良さがわからないです。住み分けでパロネタな時点で見ないようにしてます。
最近ようやく緩くなれました。昔は現パロとか学パロとかよくわからなかったです。未だに進んでみたいとかはありません。
・自分とこの推しカプ二人は逆転は→しません。
・にょたいか→ネタとして割り切り。萌えは無し。昔は地雷でした。理由があれば描いたりはするくらいです。おめがばーすも地雷です。左右固定の人はオメガバ嫌う人珍しくはないイメージ。
自分の作風苦手な人もふつーにいる筈でメスい版も無理な人もいると思うのでパロもカプ傾向の一種に考えてます。オプション。
・青年ばくとイマジナリーハルも基本的には好きじゃないです。大人と子供のせっくすは嫌悪感わりとあります。ただ少年は人気があるのが普通、自分の考えが異端なのを自覚してます。見ても無感情で激しく嫌とかまでは無しです。
なので自分で年齢操作系は少年ばく×青年ハルのみです。少年子供をそういう対象に見れません。少年は攻という思考。
・推しカプ二人が相手に恋して胸を痛ませ相手に焦がれてる二人が見たいです。でも最近は自作結構ボケボケなので恋愛色ないかもしれません!長くなるので省略してまするな性描写も苦手傾向一応あります。
・元がBLの人ではないのとBL自体がめちゃ好きとかでもないので、自作は未だBL好きの方から見てどうかは、よくわかりません。
Shsyamo🐟
DONE雨の話2本収録❤️🩹💚雨宿り
💛💜Rainy Wedding(お題主 はるの様)
Happy Rainy Day─ 雨宿り ─
ザアアァ。
だんだんとひどくなる雨粒。
「屋根の下にいてよかったですね」
「あぁ。」
光ノとリアスは、公園の屋根付きベンチに腰掛けていた。
二人で散歩をしていたところ、雨が降るよ、とスマホのお天気アプリがお知らせしてくれた。
まだ家まではしばらく距離があったため、雨に降られる前に屋根のあるところまで避難したのだった。
最初はポツポツと降り始めた雨も、いつの間にか本降りになっていた。
会話も雨で若干聞き取りづらく、自然と距離が近くなる。
「あ、少し弱くなってきましたね」
「・・・また降ってきたんじゃね」
「空も明るいですから、あと少しで止みますよ」
んー、と腰掛けながら伸びをする光ノ。
それをジッと横で見つめるリアス。
1272ザアアァ。
だんだんとひどくなる雨粒。
「屋根の下にいてよかったですね」
「あぁ。」
光ノとリアスは、公園の屋根付きベンチに腰掛けていた。
二人で散歩をしていたところ、雨が降るよ、とスマホのお天気アプリがお知らせしてくれた。
まだ家まではしばらく距離があったため、雨に降られる前に屋根のあるところまで避難したのだった。
最初はポツポツと降り始めた雨も、いつの間にか本降りになっていた。
会話も雨で若干聞き取りづらく、自然と距離が近くなる。
「あ、少し弱くなってきましたね」
「・・・また降ってきたんじゃね」
「空も明るいですから、あと少しで止みますよ」
んー、と腰掛けながら伸びをする光ノ。
それをジッと横で見つめるリアス。
ひいら
DONEymsr「はるのうみ」切り抜き数本見ただけの解像度低めでお送りしております
解釈違い等すみません
⚠️パスワードはベッターのパスワードページ(https://privatter.net/p/10184175)に記載 4
takatukimaria1
DOODLETwitterではるのどたままつりが盛り上がっているのでwwwwwフォロワー様が描いたイラストからむくむくと制作意欲が湧いてきましたのですよ!!
まあ、おふざけがわかる人だけお読みくださいwww
ドタデレラ=♀アバン先生ですwwww
ドタデレラ① むかしむかしあるところに、ドタデレラというむすめがいました。
ドタデレラはとてもかわいらしいおんなのこでした。
ドタデレラはゆうふくなおうちのむすめでしたが、いじわるなままははとふたりのおねえさんにいじめられて、いつもぼろぼろのふくをきていました。
「おい、ドタデレラ!おれのふくはどうした!」
あねのフレイザーこがボウボウとからだのはんぶんをもやし、そのはんぶんをガチガチにこおらせながらさけぶと、ドタデレラはあたまをさげてあやまりました。
「すみません、おねえさま。いまアイロンをかけています」
「はやくしろよ。のろまが」
「はい」
あたまをぺこりとさげてアイロンをかけていると、もうひとりのあねのミスこがだまってたっています。
1259ドタデレラはとてもかわいらしいおんなのこでした。
ドタデレラはゆうふくなおうちのむすめでしたが、いじわるなままははとふたりのおねえさんにいじめられて、いつもぼろぼろのふくをきていました。
「おい、ドタデレラ!おれのふくはどうした!」
あねのフレイザーこがボウボウとからだのはんぶんをもやし、そのはんぶんをガチガチにこおらせながらさけぶと、ドタデレラはあたまをさげてあやまりました。
「すみません、おねえさま。いまアイロンをかけています」
「はやくしろよ。のろまが」
「はい」
あたまをぺこりとさげてアイロンをかけていると、もうひとりのあねのミスこがだまってたっています。
おすじ
DOODLE日常アクスタが思いっきり二犬デート仕様でびっくりしたよね~~!並べると目線まであっちゃうの完璧すぎでは?さいこう~!軽食を食べ歩きした後はラブホに直行の最悪デートしてくれ~~(発想が最悪)イヌカイスミハルの花言葉は献身なので(イヌカイスミハルの花言葉?)いっぱい甘やかしてくれるんだ…お外では普通にしてたのにエチチの最中はメッチャ甘やかしてくれるんだ・・・一線越えちゃった大人を甘やかしちゃう…あ や 🍜
DONE高校三年生ちせはるの春夏秋冬(過去捏造)ひとりじゃ星座も結べやしない そうあることがさも当然であるように、巡り行く季節を彼と共に過ごしていた。『思い出』なんて綺麗な言葉をあてはめられるほど美しい何かが存在するわけではないけれど、それでも『俺』にとっては時折取り出して眺めてしまうような『宝物』に類するものであることははっきりと断言出来るのだ。
ひとりじゃ星座も結べやしない
桜はすっかり散ってしまった。春。
薄く開いた窓の隙間から春の日差しを含んだ暖かい風がそよそよと教室の中へ入り込む。窓際の最後列、所謂特等席に腰掛けている辰宮晴臣は退屈そうに頬杖をつきながらぼんやりと外の景色を眺めている。視線の先には、気だるげに欠伸を零す同級生の姿があった。お世辞にもお洒落とは言い難い学校指定のジャージを身に纏い、彼――九頭竜智生は珍しく体育の授業に参加しているようだ。明日は槍が降るんじゃなかろうか。そんなくだらない感想を抱きながら、晴臣は智生の姿を目で追い続けている。
6324ひとりじゃ星座も結べやしない
桜はすっかり散ってしまった。春。
薄く開いた窓の隙間から春の日差しを含んだ暖かい風がそよそよと教室の中へ入り込む。窓際の最後列、所謂特等席に腰掛けている辰宮晴臣は退屈そうに頬杖をつきながらぼんやりと外の景色を眺めている。視線の先には、気だるげに欠伸を零す同級生の姿があった。お世辞にもお洒落とは言い難い学校指定のジャージを身に纏い、彼――九頭竜智生は珍しく体育の授業に参加しているようだ。明日は槍が降るんじゃなかろうか。そんなくだらない感想を抱きながら、晴臣は智生の姿を目で追い続けている。
sumanokosousaku
DOODLE⚠トレスです⚠いよわさんの「きゅうくらりん」のパロです
錦木蘭々でやろうかとも思ったんですが、蘭々チャンは既に「ハルノ寂莫」でボカロ楽曲パロしてたので今回は代神スグリになりました 2