ほのぼの
navel100
DONE【web再録】『うちのB知りませんか?』寄稿2010年発行戯言ジャンキーの雷歌さん主催のにゃんこ本『うちのB知りませんか?』に寄稿させていただいたほのぼのにゃんこBくん話です。 26
haiiro
DONE「ひかりにすんで」20230812曦澄 漫画&イラスト
◾︎「あなたの声が知りたくて」完全版
ラブコメっぽい漫画
◾︎「射日の頃」新作&再録
真面目なのとか
射日のあーちょんスイパラオマージュ風とか
子軒哥とあーちょんとか
◾︎「貴方は私の可愛いひと」新作
中身の無いほのぼの
よろしくお願いします 41
あかめ
MOURNINGアクラマと言い張りますが、cp要素はほとんどありません。ほのぼのした話を書こうとしていたはずなのに、書いているうちにほのぼのがどこかに消え去りました…。パスは年代と英字です。 2215
たこのまくら
PAST本日キノコの日ということで、去年ヘッダー小説として書いたキノコ採りに行く一年生な六年生のお話。出演は伊作と文次郎。ほのぼのの皮を被ったちょっぴりブラックなコメディ。キノコといえばやはりアルバイトのキノコ採り回でアホの子全開だった文次郎と、生物毒には詳しかろう伊作…ということで出来たお話。
そして受け継がれてゆく毒キノコ特化の同定眼…
文次郎がその後暫くキノコを食べられなかったのは言うまでもない秋の実りに舌鼓を打つのはいいが、毒のあるものに気をつけるように。
特にキノコの毒は洒落にならない上、相当に目の肥えた者でなけれは同定は難しい。キノコを採っても決してすぐに食べたりせず、必ず詳しい者に判断を委ねるように。
はーい、先生!
そんな先生からの忠告を胸に、忍術学園で初めての秋を迎える一年生は早速、親しい学友と共に裏々山でのキノコ狩りに勤しむ。
幸い、今年の一年生の中にはキノコ同定に詳しい者が幾人もいた。
図書委員会所属で食用キノコの知識も豊富なろ組の長次、同じくろ組で知識は無いのに神がかり的な感が冴え、毒か否かを瞬時に判断し違えたことのない小平太。
そして…もう一人。
「伊作ー!そっちはどうだ?また穴に落ちたりしてないかー!」
1640特にキノコの毒は洒落にならない上、相当に目の肥えた者でなけれは同定は難しい。キノコを採っても決してすぐに食べたりせず、必ず詳しい者に判断を委ねるように。
はーい、先生!
そんな先生からの忠告を胸に、忍術学園で初めての秋を迎える一年生は早速、親しい学友と共に裏々山でのキノコ狩りに勤しむ。
幸い、今年の一年生の中にはキノコ同定に詳しい者が幾人もいた。
図書委員会所属で食用キノコの知識も豊富なろ組の長次、同じくろ組で知識は無いのに神がかり的な感が冴え、毒か否かを瞬時に判断し違えたことのない小平太。
そして…もう一人。
「伊作ー!そっちはどうだ?また穴に落ちたりしてないかー!」
kdnskmt
DOODLEわんどろ「はちみつ」ほのぼのに見せかけてしめっとしたシャンバギ
クロッカスさん初描きに苦戦。
加筆修正しました。
2枚目はいつも互いに作り合ってたから、相手の好みの甘さに作っちゃったバギー。
シャンもバギー程ではないけど傷心。 3
ちくわ大明神
DONE俺攻めwebオンリー「俺だけの王子様」展示作品ですまだ未完なのでちょこちょこ更新します(10/15 19:06)
→間に合わないのでオンリー後も追加します
→→ ポイピクの上限にひっかかったので前編後編わけてます(これは前編)(10/17 20:55)
•同級生俺×鬼十次郎
•ほのぼの全年齢向け
•話は繋がってたり繋がってなかったりです
🔑: oreseme 12
とくもふ
INFOほのぼのゼウス様とかいうほのぼの詐欺夢小説シリーズをpixivに投稿しました。画像は挿絵に使ったひでぇ相関図です。
ゼウス様に夢を見たい人がこの世界のどこかにいると信じているので恥など全て掻き捨てたのだった。
→【https://www.pixiv.net/novel/series/11054406】 3
フカフカ
DONEK2/T先生と和久井くんの話/公園で並んで飴食べたり、おしゃべりしたりする/かつての生活の先に今の生活があるね、でもそのことが全ての許しになるとかではないねという話/前のファミレスの話と地続きかも/ふんわり、割とほのぼのザクロの飴 冬が近いが、まだそれそのものではない。薄灰色の空の割れ目から光の帯が降りきて、薄寒く乾いた地表を突き刺してはほのかに温めている。昼を前にして風はあまりに冷涼でかさついて、この先どれほど太陽が高みを目指そうとも地上の生き物には特別の温暖の恩恵などさっぱりないように見えた。
和久井はときおり吹きつけてくる風を顎をあげ、背を伸ばして全身に受け止め、足早に入園ゲートを潜った。昼前の自然公園内には、人の姿もまばらだった。
着込んだフライトジャケットのポケットに手を入れ、中で紙片を握りしめた。つい先ほど買い求めた入園券が、つるりとまるまって手のひらに収まる。また一塊、風が勢いつけてびょおと吹く。乱れる前髪の隙間から、眼前の景色を眺めた。
3798和久井はときおり吹きつけてくる風を顎をあげ、背を伸ばして全身に受け止め、足早に入園ゲートを潜った。昼前の自然公園内には、人の姿もまばらだった。
着込んだフライトジャケットのポケットに手を入れ、中で紙片を握りしめた。つい先ほど買い求めた入園券が、つるりとまるまって手のひらに収まる。また一塊、風が勢いつけてびょおと吹く。乱れる前髪の隙間から、眼前の景色を眺めた。
Kisa
DONE愛情ブレンドティージェリー4展示過去から飛ばされてきたちいさいジェイドとリドルの恋人のおおきなジェイドとリドルと。
ほのぼの全年齢を目指しました。
イベント共通パスをご使用ください。 10242
ぱび子
SPUR ME大してえっちでもないし表で載せられるような絵でもないしイチャイチャもほのぼのもしてないし健全でもない誰得でもない曹長×仮面紫のうちうちなイラスト、多分R15ぐらい15歳以上、閲覧は自己責任🙏(yes/no)
ねゆ🌸
SPOILER一応アニメネタなのでネタバレ?(渋谷事変編32話より)本編ではほのぼの作戦会議と言われたシーンだけど傑限界オタクのわたしから見たらこれにしか見えなくて大変申し訳ございませんでした。
デフォルトでえっちすぎるお顔な傑がいけないんだと思います(はい?)
ぬるめのえろです。※五夏前提(五はいない)
(指だけ本編参考にしてます)
犬と暮らしたことがない
DOODLE‼️2枚目に渡金エロ置いてます‼️もちつきうさぎ2枚詰め
🀄️秋の名🌕に便乗してこてさしばて🐇のおもちつきでほのぼのらくがき、だけで完結しなかった😇
🌸🌳ばて逆バニー餅搗き(隠喩的表現)を取り急ぎ描くなどした(2枚目にあります)
いずれも搗き手は🈧です(?) 2
choriko
INFOMP43 ブレバベタコ本サンプルA5/20P スペース:A32
例の部屋に閉じ込められてしまった4人ですが、殺伐もすけべもない表紙詐欺のほのぼの(?)本です
※何の部屋かは読んでからのお楽しみということで…!
パスは英字3文字 6
kawami_nami
DOODLE受けが似合わない人。描いてみて何か解った。
私の描くネタは大体ヒドい。
比較的ほのぼのしてるネタ(2枚目)はインパクト弱いと思ってメモだけして清書しないのでヒドいネタばかりが残る。 2
みやび
DONE【💎×🐱🏅】天元と猫天満のお話その2️⃣
その1️⃣の猫天満視点のほぼそのまま天元への視点変換。まだほのぼのハートフルな感じです。
天満くんのビジュアルは猫耳猫尻尾付きのヒト型です。そういう種族が混在する謎世界です。ちいさいのは🐕、「あずき」という名前はこのお話の元になったイラスト描いてくださったくやまさんに命名してもらいました。 14
haruharu_san
INFOWeb再録集(書き下ろしちょっとあり)Γ21前提でギャグほのぼのほんのりエチチBL有り一応全年齢対象女性向け同人誌
10/14どらさばスパヒロ祭り(5階伍13)にて発行します!!
A5/P128/¥1000
虎で予約始まっています。
https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031100239/
#どらさばスパヒロ祭り 13
Wandersisyamo
DOODLEゲゲゲの謎(目玉の親父殿と水木青年)劇場公開楽しみですね
予告から察するにガチゴチにホラーサスペンスぽいので二次でギャグを沢山摂取できたらいいなぁ(他力本願)
無事に救出した奥さんと三人でほのぼのしてくれ 3
zinn92930
DOODLE使徒五人+ヒムメル ハロウィン。よくある黄金パターン持ってきてますがお許しください。ギャグ→ほのぼの→ラブコメです。ちょっとR15ぐらい。いちゃらぶ…いちゃらぶか…?違うな???(悩)
ダイくん……おるやん…… 5110
Houx00
DONEタライに乗ってどんぶらこと里に流れ着いた子雷狼(ウにそっくり)を師弟が拾ってほのぼのする話の導入。将来的にウハ♀短編がたまに投下されたりすると思います
強めの幻覚。書きたい時に書くシリーズ
子雷狼拾いました❀❀❀❀
桜舞うカムラの里で英雄はキョロキョロと辺りを見回しながら市場、茶屋、集会所を覗いてから屋根の上のウツシに声をかけた。
「教官、あの子を見ませんでしたか?」
「あの子? そういえば見てないなぁ、また集会所の受付の中にでも潜り込んでるんじゃないかい?」
「ううん、ちゃんと見たけどいなくて…」
主語が曖昧なまま会話する師弟は二人して「うーん」と首を傾げる。
英雄は同じ質問を里の民にも尋ねたが、決して地味ではない『あの子』を見た民はいなかった。
「もしかして、またタライに乗ってどこかに流れていっちゃったんじゃ…!」
慌てる英雄にウツシは首を横に振る。
「今日はずっとここで川を見てたけど、そんな様子はなかったよ」
5706桜舞うカムラの里で英雄はキョロキョロと辺りを見回しながら市場、茶屋、集会所を覗いてから屋根の上のウツシに声をかけた。
「教官、あの子を見ませんでしたか?」
「あの子? そういえば見てないなぁ、また集会所の受付の中にでも潜り込んでるんじゃないかい?」
「ううん、ちゃんと見たけどいなくて…」
主語が曖昧なまま会話する師弟は二人して「うーん」と首を傾げる。
英雄は同じ質問を里の民にも尋ねたが、決して地味ではない『あの子』を見た民はいなかった。
「もしかして、またタライに乗ってどこかに流れていっちゃったんじゃ…!」
慌てる英雄にウツシは首を横に振る。
「今日はずっとここで川を見てたけど、そんな様子はなかったよ」