まさと
きょう
MENU2021その日のヒーローズとか1、二保さんと梅ちゃん
2、チカちゃんとザキさん
3、チカちゃんの活躍にガッツポ大山くんかわいかったんだよ落書き
4、大山くんと梅ちゃん
5、大山くんと一平ちゃん
6、イトマサとマルちゃん 6
あかぎ(利便事屋のすがた)
DONE今回はサブキャラ祭りです(一部BP終盤のネタバレ要素あり注意)1P目:エミリーで「新着メール1件」
2P目:マサトで「ここから始まる」
3P目:クラビッツで「世界の終わりに」
4~6P目:あとがき
お題:
https://shindanmaker.com/375517
追記:一部誤字があったんで修正しました 6
綾(りん)
SPOILER【※ネタバレ/マサトキ】温泉イベストらくがき。随時増えます。2021.10.04 last update
時間が取れなくなったので一旦ここで区切りにします。
後々9話の漫画と10話分を追加したい(希望)
※PASSは固定ポスト参照 6
liang/リャン
MOURNING #マサケンキルイキ西田謙吉。富山生まれ。幼馴染のマサとお笑い芸人を目指すことを決めたが家族の離婚とともに大阪へ移住。お笑い芸人目指して吉●興行に入社。しかし当時の相方と間が合わず解散と共に退社。
やっぱりマサじゃないとアカンと心に決め、東京へ上京し二人暮らしを始め、M-1優勝目指して日々ネタ合わせに奮闘する。
went to キルキルイキル 4
涼風あおい
MOURNINGマサトキTwitLongerからの移行
2015年バレンタイン
バレンタインマサトキちゃん落書きちゅ、と軽く触れた唇が、何度も触れ合ううちにトキヤから甘い吐息が漏れ始める。
その様子にすっかり煽られた真斗は、更に深くまで求め、トキヤを溶かしていった。
「ひじりかわ、さ…」
蜂蜜のような声で呼ばれればたまったものではない。
「チョコのお礼に、今日は一ノ瀬がしてほしいことをしよう。俺にしてもらいたいことはあるか?」
微笑みの中の企み。それに気づいたらしいトキヤの頬が一瞬で赤く染まった。
「え…あ、の……」
「どうして欲しいんだ?一ノ瀬」
今この局面で、自らの望みを口にするなど出来るわけがない。と思っているだろうことは手に取るように分かる。
尚も口を結んでいるトキヤへ、耳元で追い打ちをかける。
「一ノ瀬?」
「っ……」
615その様子にすっかり煽られた真斗は、更に深くまで求め、トキヤを溶かしていった。
「ひじりかわ、さ…」
蜂蜜のような声で呼ばれればたまったものではない。
「チョコのお礼に、今日は一ノ瀬がしてほしいことをしよう。俺にしてもらいたいことはあるか?」
微笑みの中の企み。それに気づいたらしいトキヤの頬が一瞬で赤く染まった。
「え…あ、の……」
「どうして欲しいんだ?一ノ瀬」
今この局面で、自らの望みを口にするなど出来るわけがない。と思っているだろうことは手に取るように分かる。
尚も口を結んでいるトキヤへ、耳元で追い打ちをかける。
「一ノ瀬?」
「っ……」
temtem04621777
MEMO彩色していただいたものや描いていただいたもの♡お宝♡まとめコマサトさんの美麗な彩色・アリさんの末っ子ちゃん・なるさんの末っ子ちゃん・はやむげさんの嬉しいマンガ・アンさんの末っ子ちゃん・埋めさんの幻葱次女♪ むげさんの新人くん♪さらっとだけど嬉しいよもぎさんの長女と中の人(w)・アンさんの幻葱長女♪むげさんお誕生日イラスト♡ 10
piyorin3b14
DOODLE窪田正孝っぽいって言われた初期城くんとか、王城くんとヒバニーが似てるからうちではヒバニーがまさとって呼ばれてるとか、野良猫?王城くんという謎コンテンツとかなんかそういう落書きです🐣 3SS供養
MOURNING蘭マサ腐注意、素直になれないマサと鈍い蘭。
部活が終わり、着替えながら考え事をしていた。
「はぁ……」
「霧野、どうした?」
ため息をついていると神童が声をかけてきた。
「あぁ、ちょっとな」
「狩屋のことだろ?」
さすがは昔からの付き合いだ。聞かずとも分かるんだろう。
「お前に隠し事はできないな」
「ずっと狩屋のことを気にかけているから、そのことだと思って」
ワイシャツのボタンをとめながら神童が言った。
「お前はどう思う?」
自分で考えてもどうも上手くまとまらない。
友人であり、キャプテンでもある神童にそう問いかけた。
「そうだな。ちょっとラフプレーだけどセンスは持ってると思う」
「そのラフプレーが問題なんだよ」
意欲があるのは認める。けれどラフプレーは相手に隙を与えてしまう。
4627「はぁ……」
「霧野、どうした?」
ため息をついていると神童が声をかけてきた。
「あぁ、ちょっとな」
「狩屋のことだろ?」
さすがは昔からの付き合いだ。聞かずとも分かるんだろう。
「お前に隠し事はできないな」
「ずっと狩屋のことを気にかけているから、そのことだと思って」
ワイシャツのボタンをとめながら神童が言った。
「お前はどう思う?」
自分で考えてもどうも上手くまとまらない。
友人であり、キャプテンでもある神童にそう問いかけた。
「そうだな。ちょっとラフプレーだけどセンスは持ってると思う」
「そのラフプレーが問題なんだよ」
意欲があるのは認める。けれどラフプレーは相手に隙を与えてしまう。