また明日
MAIGODETOX
MENU書きたいことを書いたらやばいのでこれで逃げます猫耳無かったなあ…(遠い目…)
あっても良かったかも…(遠い目…)
最後までしているところ書きたかったなあ…(やべえっしょ)
また明日から月曜日で一週間って早いですねえ…(BBAです)
夜にまた優しさ編を上げておきますね💜💙💖💖💖
これは全体で大丈夫だと思います、すげー妄想爆発だな
いやもっともっと書きたかったのですが、さすがにね
止めといてー!!はーい!! 5
PARO
PROGRESS配信ありがとうございました!もうちょっとだけ続くようです。また明日。
塗り方を模索しながら塗っているので、塗り方忘れそう
(シャツの色のグラデ、なんでこんな綺麗に色が出たかわからない
コミミン
PAST2021年8月甲斐で大人気のオヤカタサマ❤️🔥
「疾きこと風の如し…」
弁丸ちゃんは、佐助に絵本を読んでもらっている途中で眠ってしまったようです😴
おやすみなさい、また明日🌙🌟💤
おやすみ前に絵本読む佐助、昼間めいっぱい遊び疲れて寝てしまう弁丸ちゃん…
戸を閉めるオカンが優しい!
お気に入りのイラストです!
mmmmoncha_pixiv
DONE【三ヶ月上達法】ニ巡目ラストです。
久しぶりの乙棘イラスト描きました。
…それはそうと絵の大きさと色の明るさ…?を間違えてる感満載ですが、今回は気にしないことにします←
あと、クリスタの使い方とか技術的なところもひとまず置いておきます。
前よりもポーズについては改善されたと信じたいです。
また明日以降に改善点確認していきます。
Shay
DONEEnglish ver英語で書いてるけどまた明日通訳しておきます
Eddtord です
苦手な方は見ないでください。
あらすじ
バレンタインのためにトードは手作りチョコ作るけど、大失敗で怪我もしてしまった…
代わりにチョコを買うが、エドにはバレバレで
トードの手作りチョコ食べようと…? 4
みぃな
DONE創作BL『SEVEN☆STORY』5/9続きはまた明日更新します❤️(๑╹ω╹๑ )
漫画を描いてるときに大切にしていたことは,描いてる自分がつまらなくならないということ。描き手の自分がつまらなくなったり,飽きてきてしまったら読者さんにも伝わってしまうかもしれないと思ったので,とにかく楽しいという気持ちは最後まで忘れずに描けたと思いますッ🌟!!(*^▽^*)✌︎
みぃな
INFO創作BL漫画『SEVEN☆STORY』1話のサンプル毎日1日1枚更新中です( ✌︎'ω')✌︎!!本日2枚目はキャラ紹介になります。明日からストーリー本編に入ります。ストーリーを先読みしたい方は,プロフ概要欄から漫画サイトに飛べます。それではまた明日もよろしくお願いしますm(*_ _)mおやすみなさい🌙🌠✨みぃな
INFO漫画が完成しました!!『SEVEN☆STORY』第1話です!
本日からサンプル1〜10ページを
1日1枚アップしていきます(๑╹ω╹๑ )
今日は扉絵になります。
明日はキャラクター紹介を更新します🌟
それではまた明日お会いしましょうッ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶❤️
nekodamashii12
SPUR ME猫を預かってきた門キラ現パロ。続きはまた明日あげます。受けだって猫である。ある休日の前の日だ。二人で住む家にキラウシが猫を連れて帰ってきた。どうやら職場の人が出張かなにかで猫を預かってほしいと言われたらしい。突然のことで驚いたが、この前言っただろときつめに言われてそういやそんな気もするので突然ではないらしい。
「このアパート動物禁止だぞ」
「ペット禁止な。管理人にも隣人にも許可を取ったといっただろ。」
確かに。なぜかお隣さんと管理人のご婦人に気に入られてるもんな、キラウシ。ちゃんと許可をとる誠実さも魅了するひとつの要因なのだろう。わかる。
「いやでも、猫って壁とかひっかくんじゃねぇの?」
「大丈夫らしい。そんなひっかくようなやつじゃないし、お気に入りの爪研ぎも借りてきた。」
3200「このアパート動物禁止だぞ」
「ペット禁止な。管理人にも隣人にも許可を取ったといっただろ。」
確かに。なぜかお隣さんと管理人のご婦人に気に入られてるもんな、キラウシ。ちゃんと許可をとる誠実さも魅了するひとつの要因なのだろう。わかる。
「いやでも、猫って壁とかひっかくんじゃねぇの?」
「大丈夫らしい。そんなひっかくようなやつじゃないし、お気に入りの爪研ぎも借りてきた。」
Okoze
TRAININGうみがめスープ承花スペースで出題されていた内容が素敵だったので。3。
体力勝負な王子。ノリエルへの気持ちが最初っから天冠突破していて、閃いた今回のラストが全く生かしきれていないという…。続きはまた明日。(キンクソ注意
※徹頭徹尾、承花です。
東の国の海の おはなし 3「君は本当に底意地が悪いなッ!」
「構いませんよ きちっとやっつけなさい」
「わかったぜ おばあちゃん」
次々と立ち上がる親族の中、真っ先に隣の席に向かって拳を振り下ろしたのは王子だったが、悪魔はひらりと交わすと壁に垂直に立ち、天井へ向かって殊更ゆっくりと歩き出した。
洞窟の蝙蝠のように逆さまになり、手の届かない場所から星の一族を愉快そうに見下ろしている。
「俺を痛めつけたところで何も変わらんぞ」
ソイツの寿命は私の力を持ってしてもあと十日もしない間に尽きるだろう。
出発の日、どこか悲しそうな様子で見送った若者の表情に、王子はようやく合点がいった。
国王の逝去と共に自らの寿命も尽きること、送り出した王子にはもう二度と会えないことを彼は覚悟していたのだ。
3981「構いませんよ きちっとやっつけなさい」
「わかったぜ おばあちゃん」
次々と立ち上がる親族の中、真っ先に隣の席に向かって拳を振り下ろしたのは王子だったが、悪魔はひらりと交わすと壁に垂直に立ち、天井へ向かって殊更ゆっくりと歩き出した。
洞窟の蝙蝠のように逆さまになり、手の届かない場所から星の一族を愉快そうに見下ろしている。
「俺を痛めつけたところで何も変わらんぞ」
ソイツの寿命は私の力を持ってしてもあと十日もしない間に尽きるだろう。
出発の日、どこか悲しそうな様子で見送った若者の表情に、王子はようやく合点がいった。
国王の逝去と共に自らの寿命も尽きること、送り出した王子にはもう二度と会えないことを彼は覚悟していたのだ。