まほやく
鰆II
MEMOまほやくのこんな小説書きたい自分用設定メモ。フォル学軸でないブラネロの学パロ。高校か大学あたり。
軽音部ブ×家族との折り合いが悪いネ。
出会いはじめの設定。
設定。
ブ…小さなライブハウスとかでバンドやってる。学校の文化祭とかでも演奏してるのでそこそこ顔がしられてる。おそらくギター、アクセサリーはジャラジャラつけてる。
ネ…家族との折り合いが悪いので、遅くまでバイト入れてたり、夜に外に出歩くことが多い。偶然入ったライブハウスにて、ブを見つける。その後出演してるイベントにこっそり顔を出すようになる。
173ブ…小さなライブハウスとかでバンドやってる。学校の文化祭とかでも演奏してるのでそこそこ顔がしられてる。おそらくギター、アクセサリーはジャラジャラつけてる。
ネ…家族との折り合いが悪いので、遅くまでバイト入れてたり、夜に外に出歩くことが多い。偶然入ったライブハウスにて、ブを見つける。その後出演してるイベントにこっそり顔を出すようになる。
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DONEこちらのオー晶♀小説→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18189559の晶ちゃん目線のおまけ小説。拝啓、冬のような貴方へ「……あ……」
目が覚めて視界に飛び込んだのは、白い天井だった。寝惚けた頭でそれが自分の部屋のものだと気付いたとき、ピピ、とスマートフォンのアラームがけたたましく鳴り響いた。
指先でうるさい音を消して、目を擦る。目元は涙でしとどに濡れていた。
夢を見ていた。
もう二度とは会えないヒトと会う夢だった。
不思議な感覚だった。夢の中で私は、自分が夢を見ているのを分かっていた。
分かっていたから、ずっと言えなかった想いを告げた。夢だから良いだろうと、そして夢の中でも彼はどんな反応をするのだろうと、そんな考えがあったから、告白の言葉が口をついて出た。
だってあれはまるで、夢でありながら夢ではないように、リアルだったから。
3782目が覚めて視界に飛び込んだのは、白い天井だった。寝惚けた頭でそれが自分の部屋のものだと気付いたとき、ピピ、とスマートフォンのアラームがけたたましく鳴り響いた。
指先でうるさい音を消して、目を擦る。目元は涙でしとどに濡れていた。
夢を見ていた。
もう二度とは会えないヒトと会う夢だった。
不思議な感覚だった。夢の中で私は、自分が夢を見ているのを分かっていた。
分かっていたから、ずっと言えなかった想いを告げた。夢だから良いだろうと、そして夢の中でも彼はどんな反応をするのだろうと、そんな考えがあったから、告白の言葉が口をついて出た。
だってあれはまるで、夢でありながら夢ではないように、リアルだったから。
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DONE「あなたをその角の先へ」7/23のイベントで頒布したものです。
「笑顔」をテーマにしたレノックスとファウストのお話です。
全て鉛筆描きなので、読みづらい箇所が多々あり、申し訳ありません。
読んでくださった全ての皆様に最大級の感謝を。
そして、この話を描き頒布する機会をくれた友人に御礼を。 15