ままれ
mizuyuki1059
DONEFGOの2024年クリスマスボックスイベントにて登場したトントゥさんに心臓を鷲掴みにされ、イベント終了後トントゥさんロスを抱えたままレイドと再録作業をやっていたヲタクが自分のためだけに描いた純度300%の幻覚です。何でも許せる方のみどうぞ。ノスドラ成分は申し訳程度です。 13mon_aomori
DONEあおもりが盛大に風邪をひいたため、先日のつままれワル🐯ちゃんのアップverを掲載します🤧皆様もお風邪を引かれませんよう、モンちゃんをモフモフしてあったかくしてお過ごしくださいね🍵
すだま
DOODLE前回と同じネタですみません。怪我をして入院するディ(またはミリ)の話は何パターンか考えていて、その内の1つを夢に見たので覚書。鼻を摘ままれていました。ディは数日意識が戻らずイに呼ばれたミリが付き添っていたという前提です。描きたい話は沢山あるのですが「こういうのを描きたい」と話すとそれがすでにアウトプットになって興味が無くなり描かなくなる悪い癖があるので、自分の話は極力口にしないようにしています。
キツキトウ
DOODLE2023/12/12何のまとまりもないただのらくがき。「ゆるい、文字が汚い、相変わらず意味がわからない」の三拍子(何も考えずに描くとこうなる)。
「三は思いつかなかった夢の中でもわちゃついててほしい二人」。ある意味(自分からして)みたら縁起がいい。わたぽっくるはしっぽつままれてわたわたしてそう。 3
■■■■
DOODLE⑦特異点産はじめと収束する特異点の異物確認に送り込ままれたぐだ♂的な何かになる予定原作ズレ、オリジナル表現有り
暴力、ズタボロ、血表現有り
pass:上記事項でも大丈夫ですか?(OKな方→yes) 1000
x_kumo0715
DOODLEワンクッション。パラレルで鉄塔点検のお仕事している鋼さんと、地球人なミくんの鋼未起🗼👽受からのお誘いと言うかもう愛撫と言うか…そんなのです。
11/20舌つままれ追加 2
ryoui_pomepome
DONE【髭バソ】全年齢太陽神のせいでロリショタ化、TS化したままレイシフトするお話。バソがロリ化。
下手な戦闘描写と軽い魔力供給があります。
黒い海「パリス!!!そのアホをよこせ!!!!!」
医神アスクレピオスの怒号がカルデアの廊下に響き渡った。廊下を全力疾走する医神など滅多に見れるものじゃないのでみなポカンとした顔であった。本来廊下を走るべからず、と取り締まる風紀委員もこの事態のために取り締まりをしなかった。
アポロンの神性が暴走し一部のサーバントが子供化、トランスセクシャルが起こってしまう存外な被害がでた。規模が大きく普段は珍しい疾患に嬉々として食いつくアスクレピオスだが犯人と被害規模が酷かった為に元凶を締め上げることにしたらしい。
✿✿✿✿
「ぶふーwww属性モリモリですなwww」
「うるさいぞバカ髭!」
足元でキーキー騒ぐがバーソロミューとの身長差では声が聞こえずらく体を傾けてやると気に触ったらしく脛を思い切り蹴られた。
4142医神アスクレピオスの怒号がカルデアの廊下に響き渡った。廊下を全力疾走する医神など滅多に見れるものじゃないのでみなポカンとした顔であった。本来廊下を走るべからず、と取り締まる風紀委員もこの事態のために取り締まりをしなかった。
アポロンの神性が暴走し一部のサーバントが子供化、トランスセクシャルが起こってしまう存外な被害がでた。規模が大きく普段は珍しい疾患に嬉々として食いつくアスクレピオスだが犯人と被害規模が酷かった為に元凶を締め上げることにしたらしい。
✿✿✿✿
「ぶふーwww属性モリモリですなwww」
「うるさいぞバカ髭!」
足元でキーキー騒ぐがバーソロミューとの身長差では声が聞こえずらく体を傾けてやると気に触ったらしく脛を思い切り蹴られた。
ヨルノ
DONE土銀八。京の地で、狐につままれたのです。
京の伏見の神社には
日が落ちて行ったらあかんよ
赤い鳥居が照らされて
夜は一等美しいけれど
それはあちらの景色やから
一、
白黒のセブンイレブンに茶色いマクドナルド。
景観を損なわないよう低く建てられた家々のおかげで、初夏の空はいつもの街よりずいぶん広く見える。
「学生さんら、修学旅行やろ。どっから来はったん」
車の揺れに身を任せ、まどろんでいた耳に方言まじりの言葉が飛び込んできた。
追って「東京です!」と答える元気な声。助手席に座る近藤さんだ。
「また遠くから!ええなぁ、東京。京都は暑いやろ」
運転手は青信号を確認するとアクセルを踏む。座席にもたれていた背中がムギュと潰され、車はぐんぐんスピードを上げた。結構荒い運転をするな、とアクリル板越しに見える少し薄い後頭部を眺める。
7351日が落ちて行ったらあかんよ
赤い鳥居が照らされて
夜は一等美しいけれど
それはあちらの景色やから
一、
白黒のセブンイレブンに茶色いマクドナルド。
景観を損なわないよう低く建てられた家々のおかげで、初夏の空はいつもの街よりずいぶん広く見える。
「学生さんら、修学旅行やろ。どっから来はったん」
車の揺れに身を任せ、まどろんでいた耳に方言まじりの言葉が飛び込んできた。
追って「東京です!」と答える元気な声。助手席に座る近藤さんだ。
「また遠くから!ええなぁ、東京。京都は暑いやろ」
運転手は青信号を確認するとアクセルを踏む。座席にもたれていた背中がムギュと潰され、車はぐんぐんスピードを上げた。結構荒い運転をするな、とアクリル板越しに見える少し薄い後頭部を眺める。