ゆうひ
空夢 詩杏
DOODLEピ/ク/ミ/ン/4の自機のユウヒノミ散らし4宇宙服事情は
・探索と屋外にいるとき→メットあり
・船内での任務→メットなし
・宇宙服の下とオフタイムの部屋着→自由
という脳内設定です
※自機と公式キャラの絡みがあります
なんでも許せる大丈夫な方のみどうぞ!
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空夢 詩杏
DOODLEピ/ク/ミ/ン/4の自機のユウヒノミ散らし3宇宙服事情は
・探索と屋外にいるとき→メットあり
・船内での任務→メットなし
・宇宙服の下とオフタイムの部屋着→自由
という脳内設定です
※自機と公式キャラの絡みがあります
なんでも許せる大丈夫な方のみどうぞ!
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空夢 詩杏
DOODLEピ/ク/ミ/ン/4の自機のユウヒノミ散らし2宇宙服事情は
・探索と屋外にいるとき→メットあり
・船内での任務→メットなし
・宇宙服の下とオフタイムの部屋着→自由
という脳内設定です
※自機と公式キャラの絡みがあります
なんでも許せる大丈夫な方のみどうぞ!
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moonrise Path
DOODLE昔アンソロに寄稿したのの世界線とゆうひさんのふどふゆネタのミックス煙社降臨節暦 第六夜/ふどふゆ 指輪を渡す為にもう一度フェリーで海を渡った。地獄の扉という名前の港から、冬の、明るい海を越えて。
浜は相変わらずのんびりしていて、観光客の姿もない。日が照っている間にすかさず日光浴をしようとするのは北にすむ人間らしい。年若い学生が数人、両手を広げて寝転がっている。
「こんなに風が強いのに」
風は砂を巻き上げて、それがパチパチ頬に当たる。喋っている間に砂を噛みそうだ。冬花は両手で口元を押さえて笑った。
「でも、こんな日がいいの」
指輪を差し出した明王の指を両手で包み込み、どんな口づけの瞬間よりも真摯に、そして強いまなざしで見つめ、囁く。
「明王くん、素敵な日だと思わない?」
ウィスパーボイスは風の中でもはっきり聞こえた。一番いい日、私たちのプロポーズにぴったりの日、と囁いた。
446浜は相変わらずのんびりしていて、観光客の姿もない。日が照っている間にすかさず日光浴をしようとするのは北にすむ人間らしい。年若い学生が数人、両手を広げて寝転がっている。
「こんなに風が強いのに」
風は砂を巻き上げて、それがパチパチ頬に当たる。喋っている間に砂を噛みそうだ。冬花は両手で口元を押さえて笑った。
「でも、こんな日がいいの」
指輪を差し出した明王の指を両手で包み込み、どんな口づけの瞬間よりも真摯に、そして強いまなざしで見つめ、囁く。
「明王くん、素敵な日だと思わない?」
ウィスパーボイスは風の中でもはっきり聞こえた。一番いい日、私たちのプロポーズにぴったりの日、と囁いた。
空夢 詩杏
DOODLEピ/ク/ミ/ン/4/の自機のユウヒノミ散らし1宇宙服事情は
・探索と屋外にいるとき→メットあり
・船内での任務→メットなし
・宇宙服の下とオフタイムの部屋着→自由
という脳内設定です
※自機と公式キャラの絡みがあります
なんでも許せる大丈夫な方のみどうぞ!
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moguri_006
SPOILERCoCシナリオ:泥人形のメイドKP:内臓こねこねおじさん
PL:かなたさん (咲羽ゆうひ)
PL:たけちゃん (湯田夏生)
PL:黛紅さん (花坂誠司)
PL:をしめしさん(薩堀洲)
初めての卓楽しかったよメモ。
パスワードは湯田夏生くんの身長を半角数字3文字
2023.8/3(木)22時〜 2352
りぃな
DOODLE幼稚園児のゆうたくんとひなた先生(園長先生は零先生)
年下だけどカッコつけたくて頑張るゆうたくん
ゆうたくんの気持ち的にはゆうひな(?)
この前書いた落書きのひとつ
丁寧に書く気力はないけどせっかくだからアップ
happypokapoka
DOODLEゆうひな文(ゆうひな付き合ってます。)
媚薬をもらったゆうたくんの話です。
R18ではないけど、それをほのめかす描写はある。
文章書き慣れてないので多めに見てください…
媚薬をもらったゆうたの話 ひょんなことから、最近ひなたくんと恋人として上手くいってないことを夏目に相談することになった葵ゆうた。接点も多くはないのに、何でこんなことしてるかと言うと、それは10分前にたまたま宙とバッタリ会った時に遡る。
「はー…」と長いため息をして、ゆうたは学校のガーデンテラスで考え込んでいた。
恋人同士になって、最初こそキスもああいうこともビクビクしていたひなただが、最近は慣れ始めてるからか、自分が抱く側にも関わらず、「全部お兄ちゃんに任せて♡」なんて、情事の時にもお兄ちゃんぶって主導権がだんだん奪われ始めているだと感じたゆうた、どうしたらもう一度あの初々しい感じのある可愛いひなたを抱けるだろうかと真剣に考えていた。
1982「はー…」と長いため息をして、ゆうたは学校のガーデンテラスで考え込んでいた。
恋人同士になって、最初こそキスもああいうこともビクビクしていたひなただが、最近は慣れ始めてるからか、自分が抱く側にも関わらず、「全部お兄ちゃんに任せて♡」なんて、情事の時にもお兄ちゃんぶって主導権がだんだん奪われ始めているだと感じたゆうた、どうしたらもう一度あの初々しい感じのある可愛いひなたを抱けるだろうかと真剣に考えていた。