よくわからない
宇佐田ヌ
낙서ラクガキデザインが固まってないのに描き始めたせいでよくわからないものになった木☆ちゃん(仮)
🚺🟩をまだ一度も描いたことないのに先にこっちを描くべきではなかったですね反省。
いつかまたリベンジするかもしれないしこのままお蔵入りするかもしれない。デザインセンスが欲しいよ~~~~(泣)
Piece__2_
낙서遺香廻り げんみ❌自陣❌HO2秘匿持ち⭕️HO2秘匿の大捏造漫画ですがどうせ清書する気ないので投げてしまう。よくわからない漫画なので史実ではない
自陣を借りています、解釈違いあったらごめん─────── 8
mokedomuro
메모並べるだけ並べて見たかったのでテンプレお借り!上段男性陣、下段女性陣にしたら案外女の子作ってないことに気づく
自分の中の基準がよくわからないけど萬指とルルパの子は2年かそれ以上前のなのにまだ直視できる不思議
DDD
낙서使いまわし。てかこっちが先。欠け前も欠け後も好きなのでのどちらも描かずにいられない。眉の角度も迷うことろ。鶴さんの眉が額当てで隠れて本当の表情がよくわからないところ好き。でもわりと顔に出やすいタイプよね。正直で好き。ところでこれは要ワンクッションだろうか。いやワンクッションだな。デッサンが狂ってるも何もデッサンて何?状態なので見ると不安になる絵になってしまったがそれはそれで味(超前向き) 3kara-age0141
낙서ソソ妻。肌の色について激怒したまま書き殴ったので、今となってはよくわからない設定を作ってますね。肉体強化を重ねるカーン人の人体に関する倫理観に触れたいと思ったんでしょうかね。 2060iorishin
낙서インドさん来なかったからンテさんにラスボス(?)になってもらいました!(?)課金したら、前髪フワーな悪役系オルタンテさんとか見れますか?
こうしてみると伊系ラスボスの血筋を感じる!前髪フワー絶対似合うから!
後よくわからない中2的セリフを言ってほしい!
若モリ〜天魔的なノルニル〜を3臨はべらして、「これは私のべあとりーちぇ」って言ってください!せいしょうせきを投げるんで!!
ネタです!めくってね
シエ(江森)
과거6/15の鉢尾オンリーの新刊「花時雨の声がする」のおまけで配布したまとめ本を載せてみます。新刊買ったけどおまけ本は間に合わなかったよ〜の方向けです。ラフと再掲がメイン、あとよくわからない語りがメインで、本当にたいした内容はないので悪しからず……。
🔑 『花時雨〜』のあとがきの最初の漢字2文字です。一応新刊のネタバレ?ぽいものもあるので注意。 15
気まま
훈련私はONEジャズに夢を見過ぎてる…シリアスなのかギャグなのか、よくわからないものができました。カプ要素は薄いけど、ジャズオプだと思ってる…どうなのでしょう?匂わせる程度のエリショクもあります。エリ姉様は言うと思います! 2596
さちぐま
비탄2025年夏用アイコン。線画タイムラプス。線画まではiPad+ibisPaintで描いてるのでタイムラプス録れてました。
お絵かき中にバグって?上下逆になったりしたせいでタイムラプスでも上下逆になってたので動画編集で直したりした結果、冒頭によくわからないエフェクト入ったりしてます。
色塗りはパソコン+メディバン使ってるんですが初期設定でタイムラプスオフでした。へー
かりんとう
재활ガンガさんとマト師と自分を雑に扱うマト師の、なんかよくわからないお話です
ガンガさんの口調が「見ろ、人がゴミのようだ!」の人になりかけたり、文章久しぶりに書いたので、色々とほら、ね?()
2週間以上寝かせてみたけど腐らなかったし、途中で芸風が変わってるのでヒマ極まった時に
幸福を重ねて オレは疲れていた。
心底疲れていた。
権力争いも妬みも僻みも、どうにかしてオレを引きずり降ろそうとする連中にも。
心底くだらないとわかっていても黙っていられるものではない。
最初は流していたが、堪忍袋の緒が切れる時がきた。
人間に。
人間という生き物に愛想が尽きた。
老齢のオレを買ってくれた王には悪いが、さほど長くなかった“宮仕え”を辞める時がきたようだった。
清々した。
オレは最期までクズらしく生きてやる。
決してスマートとは言えない辞め方で王宮を後にした。
王には申し訳ないとは思ったが、なにやらわかったような顔をしていた気がする。
“宮仕え”という肩書がなくなったマトリフは、酒や女にだらしない典型的なクズに成り下がった。
7420心底疲れていた。
権力争いも妬みも僻みも、どうにかしてオレを引きずり降ろそうとする連中にも。
心底くだらないとわかっていても黙っていられるものではない。
最初は流していたが、堪忍袋の緒が切れる時がきた。
人間に。
人間という生き物に愛想が尽きた。
老齢のオレを買ってくれた王には悪いが、さほど長くなかった“宮仕え”を辞める時がきたようだった。
清々した。
オレは最期までクズらしく生きてやる。
決してスマートとは言えない辞め方で王宮を後にした。
王には申し訳ないとは思ったが、なにやらわかったような顔をしていた気がする。
“宮仕え”という肩書がなくなったマトリフは、酒や女にだらしない典型的なクズに成り下がった。
くりぷさん
과거もうほぼ供養用になってます。お久しぶりです。とり堂で悪魔と聖職者パロとなっております。結構昔の奴なので多分下手です。
・この物語はフィクションなので実際の教団等とは一切関係ありません
・宗教に対しての知識が水たまりほどなのでよくわからない点が山程あると思います......
「」キャラ 『』モブ 5599
muto610_d
낙서시범 無い話だから本編のどのタイミングにも無い。よくわからない話。 人気のない空き教室で、オ・ボムソクはぐったりと机に伏していた。ぼんやりと回る視界の中で荒い息を吐く。最初はひんやりとしていた机も、頬をつけているうちにぬるくなってしまった。がら、と誰かが教室に入ってきた気配にゆっくりと目を開く。
「これ、買ってきた」
ヨン・シウンが差し出してきたペットボトルに、のろのろと顔を上げる。ボムソクの青白い顔色に、シウンの目が心配そうに細められた。
「あ、ご、ごめん……お金、」
「いいから。ゆっくり飲んで」
「あ……」
ぐい、と押し付けられたペットボトルの冷たさに驚きつつも、おとなしくすでに緩めてあった蓋をあけて、ボムソクは一気に半量ほど飲み干した。机なんかよりよほど冷たい水が喉をとおり、ようやく一息つく。
4562「これ、買ってきた」
ヨン・シウンが差し出してきたペットボトルに、のろのろと顔を上げる。ボムソクの青白い顔色に、シウンの目が心配そうに細められた。
「あ、ご、ごめん……お金、」
「いいから。ゆっくり飲んで」
「あ……」
ぐい、と押し付けられたペットボトルの冷たさに驚きつつも、おとなしくすでに緩めてあった蓋をあけて、ボムソクは一気に半量ほど飲み干した。机なんかよりよほど冷たい水が喉をとおり、ようやく一息つく。