りつ
CoCsharincoc
DOODLE狂∞樂 現未❌| SCENARIO
【狂∞樂】
| 作者:ライ様
| KP:しらいしさん
| SKP:しろあんさん
| PL/PC
・HO1:車輪/仔空(シア)
・HO2:ひやさん/李都(リツ)
| 両ロスト 2
ユキまるのなんでも置き場
DOODLEポイピクに不安になりつつ、魔雲天さんの煽りVを見て今夜の放送が楽しみな私です(๑⁍᷄ω⁍᷅๑)︎💕2枚目はお久しぶりに完昇くんのコパトーンもどきの下絵を描いてあります(灬´ิω´ิ灬)♥← 2
冷やし湯
PROGRESS黒うさ耳の名護ちゃん「うさぎは寂しいとしんでしまうそうですよ?」「万年発情ウサギですネェ!」(注:狐先生よりつよい)
二枚目は下書き。洞口さんとメンフクロウ(顔がお面っぽい) 2
すいち
SPOILER🍪ティカ絵 ディシーとヘンゼルとラオ残りの子たちも描きます!
以下絵と関係ない現地観劇所感
完成したお菓子の家、実物生で見るとめちゃくちゃかわいい!カラースプレーたっぷりつやつや
ディシーの部屋でヘンゼルの腕掴んでしまうとこ、ディシーが口ばっっくり開けて本当にかぶりつきそうな勢いだったの良…まだあの時点では己の飢餓状態のこといまいち理解してないから本当に本能のまま食べようとしてた表れなんだ…
␣わ␣
DOODLE命の価値の話ってイタドリがようやくたどりついた理想と本心の混在した答えだと思うんだけどすくにゃ(と奥底のめぐにゃん)にしか開示しない話であってほしいというイタスクてぇてぇの話なんだろうかこれは 実際てぇてぇと思います
おにいちゃんとイタドリのピタリ当てはまらないところもてぇてぇわけ
ああとオマエの中で生きられるのならってつまりは役割なのかもしれないと思った そういう話だった
明野りお(分裂版)
MOURNING2月?くらいから描く描く詐欺になりつつ猫化ゆじのボツページ。今見返したらかわいいカモ…と感想が変わったので公開。ネーム練り直しているうちに方向性が変わってしまったのです……
長編なので、近いうちに4ページづつでも連載みたいに投稿できたらいいなと思ってます。
kitakaze_g
MEMO過去を覚えてるからいつも通り飾りっ気なくぱっと見にょたに見えない魈。出会った鍾離も気づかず、いざ付き合って押し倒したら昔より柔らかくてちっぱいがあってそこで初めて気づく鍾離。脳内でめちゃくちゃ焦りつつ咳払いして冷静さを取り持とうとする鍾離鍾魈女体化現パロ「どうかされましたか?」
「いや、現世では女体なのだと改めて実感したというか…」
「お気に召さなかったでしょうか…」
「そんなことはない。新鮮さがあって良いと思ったぞ」
「それなら良かったです。この身体では鍾離様をお守りできず不甲斐ないと思っていたので」
安心して微笑む魈に鍾離は顔抑えて唸ってる。
「それと…」
「それと?」
「この身体なら、前世で無理だった鍾離様の御子を宿すことができるな、と…」
うっすら顔を染める魈に鍾離さらに頭抱えるけど、もう一度咳払いしつつ魈の手を取る。
「責任はすべて俺が持とう。このまま抱いてもいいだろうか」
この後めちゃくちゃセッした💒
287「いや、現世では女体なのだと改めて実感したというか…」
「お気に召さなかったでしょうか…」
「そんなことはない。新鮮さがあって良いと思ったぞ」
「それなら良かったです。この身体では鍾離様をお守りできず不甲斐ないと思っていたので」
安心して微笑む魈に鍾離は顔抑えて唸ってる。
「それと…」
「それと?」
「この身体なら、前世で無理だった鍾離様の御子を宿すことができるな、と…」
うっすら顔を染める魈に鍾離さらに頭抱えるけど、もう一度咳払いしつつ魈の手を取る。
「責任はすべて俺が持とう。このまま抱いてもいいだろうか」
この後めちゃくちゃセッした💒
萩田(hagita)
MEMOより確実な立ち絵作成のための自分用メモ紙の隅にアイデア出し→デジタルに移行して下書き1(ざっくり描き起こす)→
下書き2(上から色面で塗りつぶし、カラーラフ兼シルエット調整で線以外のアプローチから更に詰める)→下書き3(強弱のないペンで線少なめにクリンナップする最終調整)→線画作成 5
キツキトウ
DONE2024/8/31「きみの笑顔がすき」と「あすの海を泳ぐために」
泳ぎは得意だが〝泳ぐ〟のは苦手な子と底抜けに明るく前向き人外さん。
この子達のお話をかきたいと思いメモや話を練りつつ時間が無くて手が回ってない。 4
むくのき
MAIKINGたちばなくんがさくらちゃんのオタクになるまで、みたいなもの(アイプリver) 今後推敲、書き足してちまちまたちばなくんまわりのストーリーを出していく、かも!P.S.たちばなくんのPCをハッキングしてさくらちゃんの映像を流したのはえのきだしブレスを送りつけたのもえのき
プロローグ -芽吹き アイプリ。画面の向こうの、永遠の憧れ。
キラキラと輝くその人に、初めて見たその瞬間から虜になった。
憧れ、といっても、自分もというわけではなくて。ただ勝手に励まされて、背中を押されて。しっかり、真っ直ぐに立とうと思えた。
こちらが一方的に感謝しているだけ。貰ったものを返そうとしているだけ。
それは突然だった。
母のお下がりの古いPCが、エラーを起こすのは常だ。その日もそうだった。でもそれは、何かの間違いだなんてとんでもない、輝かしい奇跡。僕は、星に出会ってしまった。
アイプリバースデー。その名前は後から知った。その時は存在すら知らなくて、何か変なサイトにアクセスしてしまったのかと焦ったものだ。でもそんなことがどうでも良くなるくらい、その人は美しかった。長い髪を優雅に靡かせるその姿に一瞬で心を奪われた。目が離せなくなった。───そして、画面の向こうの彼女と、確かに目が合ったのだ。
1876キラキラと輝くその人に、初めて見たその瞬間から虜になった。
憧れ、といっても、自分もというわけではなくて。ただ勝手に励まされて、背中を押されて。しっかり、真っ直ぐに立とうと思えた。
こちらが一方的に感謝しているだけ。貰ったものを返そうとしているだけ。
それは突然だった。
母のお下がりの古いPCが、エラーを起こすのは常だ。その日もそうだった。でもそれは、何かの間違いだなんてとんでもない、輝かしい奇跡。僕は、星に出会ってしまった。
アイプリバースデー。その名前は後から知った。その時は存在すら知らなくて、何か変なサイトにアクセスしてしまったのかと焦ったものだ。でもそんなことがどうでも良くなるくらい、その人は美しかった。長い髪を優雅に靡かせるその姿に一瞬で心を奪われた。目が離せなくなった。───そして、画面の向こうの彼女と、確かに目が合ったのだ。