りま
aonamideko
DONEwebオンリー開催おめでとうございます!!!!!&主催者様を始め、見て下さった方ありがとうございました。コラボイベント前に描いたものの加筆修正版になります。前の線画状態にも関わらずスタンプ等の反応ありがとうございました!!!!
本当に軽度ですが血やらキス描写あるのでワンクッション 18
shimoyake_p_p
MOURNINGゴムの日(5/6)に合わせて書いたネタ。コンドーム切らして買いに行く話。
(下ネタ的な内容ですが、直接の性描写はありません)
あっためて/百々秀「あっ」
「何ですか、急に大きい声出して」
急に大声を上げた百々人に秀はびくりと肩を震わせた。
「ごめん、ゴム切らしてた」
いつも引き出しに入れていたコンドームが見当たらない。少なくなっていたため、買おうとは思っていたが、もうなくなっていたことには気が付かなかった。
「コンビニすぐそこだから買ってきてもいい?」
「お願いします。早めに帰ってきてくださいね」
「はぁい」
既に一糸纏わぬ姿にされてた秀は「寒いんで」と言いながら、シーツに包まる。
百々人は外しかけていたベルトを再び締めて上着を羽織る。季節的に日中は汗ばむほどの気温の日が増えてきたが、日が落ちてからはまだ肌寒い日が続いていた。百々人は自宅の鍵を手に取り、秀の頭をひと撫でしてから家を出る。最寄りのコンビニは自宅から徒歩5分ほどのところにあった。
893「何ですか、急に大きい声出して」
急に大声を上げた百々人に秀はびくりと肩を震わせた。
「ごめん、ゴム切らしてた」
いつも引き出しに入れていたコンドームが見当たらない。少なくなっていたため、買おうとは思っていたが、もうなくなっていたことには気が付かなかった。
「コンビニすぐそこだから買ってきてもいい?」
「お願いします。早めに帰ってきてくださいね」
「はぁい」
既に一糸纏わぬ姿にされてた秀は「寒いんで」と言いながら、シーツに包まる。
百々人は外しかけていたベルトを再び締めて上着を羽織る。季節的に日中は汗ばむほどの気温の日が増えてきたが、日が落ちてからはまだ肌寒い日が続いていた。百々人は自宅の鍵を手に取り、秀の頭をひと撫でしてから家を出る。最寄りのコンビニは自宅から徒歩5分ほどのところにあった。
romromoo
DOODLEお題箱よりお題ありがとうございました!『最悪の人生の幻影を見せられる魔法をかけられたナが、バーティミアスのいない人生の悪夢を見ること』と『2巻ナサニエルの髪型をした3巻ナサニエル』です
融合させました、描き分けできないので後者のお題はシンプルに2巻ナサニエルにしか見えない出来になりました 8
トキト
DOODLE「変身かくれんぼで対決」のブラックが追い詰められるシーンで、先生がブラックの体力把握してる台詞が………良いなあって………🙏🏻( ;///; )✨💦💦
先生の台詞に深読みして自爆してたら可愛いな〜なんていうどうにもならない漫画が出来上がりました🫠 2
mty
MOURNING最近クッソ忙しくてカラー絵が描けないので、代わりに過去に描いた本気絵を供養しときます13-20歳くらいの自キャラ青少年たちです
※一部の絵に過去のTwitterのユーザー名が描いてありますが、気にしないでくださいw 6
uaa*
DONEご当主様が我が家にいらっしゃいました!可愛カッコイイね!
おまけ:五VSスクメグダンスバトル
ガチでご当主様の嫁を探しております!
黒髪で前髪に特徴のある塩顔で額に縫い目のないぬいを探しております!!
サイズの合う傑ぬいマジでほしいよぉう 7
くじょ
PROGRESS快新。MMORPGパロディ。過去に途中まで書いたものを大幅リメイク。
※元の作品とは所々で設定が異なります。
※登場人物の変更もあります。
※6月30日あわせで発行予定(予定は未定)
※※まだ快斗が出てきません(次から出る予定)
MMORPGパロ。進捗④ 眠りについたときにはほぼ明け方になっていたということもあって、目を覚ますころには太陽がすっかり天高く昇りきっている。朝一番に服部に声をかけて行こうと思っていたのに、これでは朝一番どころか、すでに昼も目前という時間だ。
明け方に眠ったとはいえふかふかのベッドで眠った体はすっかり体力も気力も満タンまで回復している。ステータス上では疲れは取れたものの、まだ眠気が残っていて体が重だるい。軽快に動かない体をずるずると引きずりながらキッチンへ向かい、冷蔵庫の中を覗く。中によく冷えたアイスコーヒーを見つけると、それを取り出してグラスに注いだ。
なみなみと注いだ黒い液体の中に、今度は冷凍庫から取り出した氷をひとつずつ落として入れる。表面に浮かんだそれがゆっくりと溶けてゆくのを眺めながら、キンキンによく冷えたアイスコーヒーを喉を鳴らしながら飲み干した。グラスの中に液体がなくなったことで、カラン、と氷が涼し気な音を立てる。
8466明け方に眠ったとはいえふかふかのベッドで眠った体はすっかり体力も気力も満タンまで回復している。ステータス上では疲れは取れたものの、まだ眠気が残っていて体が重だるい。軽快に動かない体をずるずると引きずりながらキッチンへ向かい、冷蔵庫の中を覗く。中によく冷えたアイスコーヒーを見つけると、それを取り出してグラスに注いだ。
なみなみと注いだ黒い液体の中に、今度は冷凍庫から取り出した氷をひとつずつ落として入れる。表面に浮かんだそれがゆっくりと溶けてゆくのを眺めながら、キンキンによく冷えたアイスコーヒーを喉を鳴らしながら飲み干した。グラスの中に液体がなくなったことで、カラン、と氷が涼し気な音を立てる。
8su3_megido
DOODLEジャンクロ小話 モブ船員がめちゃ喋ります。こういうどうでもいい日常話が見てえんだ…
見渡す限り水平線が続き、風も強くない昼下がり。いつもはキャプテン・クロの計画通りに船を走らせるために甲板を走り回っている船員たちも、今だけは船の手摺にもたれて脱力したり、酒樽に腰掛けたりと銘々に時間を潰していた。
馴染みの奴らとバカ話をするか、それとも船長のご機嫌を伺いに行くか……。
おれが迷っていると、先月入ってきたばかりの、口だけはよく回る冴えない船員がニコニコしながら声をかけてきた。
「ジャンゴさんて雰囲気うるさいですよね」
「知ったような口利くんじゃねえ!」
「じゃあ賑やかということで」
「よく分かってんじゃねえか」
それならいい、と大きく頷いておれは新入りに話の続きを促す。
「で、それがどうかしたか?」
1647馴染みの奴らとバカ話をするか、それとも船長のご機嫌を伺いに行くか……。
おれが迷っていると、先月入ってきたばかりの、口だけはよく回る冴えない船員がニコニコしながら声をかけてきた。
「ジャンゴさんて雰囲気うるさいですよね」
「知ったような口利くんじゃねえ!」
「じゃあ賑やかということで」
「よく分かってんじゃねえか」
それならいい、と大きく頷いておれは新入りに話の続きを促す。
「で、それがどうかしたか?」
楽衣智
DOODLEつけ耳しっぽで気を惹かせるのことができるなら…と思いきって着けてみたら、反応が可愛すぎて真顔なカブ。前回のカブライ絵、pixiv投稿に反応ありがとうございました!だいぶ間が開いてからの投稿になりました💦
h_taro3
PROGRESS背景をせっせと描いてるんだけど、ゆじの間取り予定よりデカく描いてて「金持ちだな??!」って頭抱えてる。もうこのままいきますけども(いつもそれ)2冊出したかったんだけど、間に合わないから2冊目は9月の大阪で出そうと思います🥹その後は夏虎の続き描き続けておそらく今年が終わりますワァ!おむ!
DONE巳波杖ノ介先生と犬丸一茶でケーキバース話(全8頁)
⚠︎こちらの作品はケーキバースを取り扱っています。
⚠︎直接的な描写はありませんが、カニバリズム嗜好を仄めかした描写があります。
・ケーキ→杖ノ介先生
・フォーク→一茶
ご確認ありがとう🫶
あびこちゃん(@abicoabc029 ) 10
mizutarou22
DONEディオンが不思議な体験をするお話。前半不穏なシーンがありますが、ハピエンなので大丈夫です!青空色の運命 ここは……どこだ?
私はきょろきょろと辺りを見回す。何もない。ただ黒いインクを垂らしたような真っ暗な世界が広がっている。その中でただ一人、私はそこで立ちすくんでいた。しかし立つといっても地面がそこにあるのかさえわからない。自分はもしかしたら浮いているのかもしれない。しかし浮遊感は何故かなかった。本当にただ暗い世界の中でただ一人、ぽつんと私はそこにいた。
「私は……何をしていたのだろう?」
思い出せない。とても大切なことだったように思うが、いくら頑張っても記憶は戻りそうになかった。
「私は……どうすればいいのだろう?」
ここから動けばいいのか? しかしどこへ行けばいいのかわからない。辺りは黒の世界……そんななかどう動けというのか。
3138私はきょろきょろと辺りを見回す。何もない。ただ黒いインクを垂らしたような真っ暗な世界が広がっている。その中でただ一人、私はそこで立ちすくんでいた。しかし立つといっても地面がそこにあるのかさえわからない。自分はもしかしたら浮いているのかもしれない。しかし浮遊感は何故かなかった。本当にただ暗い世界の中でただ一人、ぽつんと私はそこにいた。
「私は……何をしていたのだろう?」
思い出せない。とても大切なことだったように思うが、いくら頑張っても記憶は戻りそうになかった。
「私は……どうすればいいのだろう?」
ここから動けばいいのか? しかしどこへ行けばいいのかわからない。辺りは黒の世界……そんななかどう動けというのか。
詩音@気まぐれ
MOURNING初投稿になります過去に書いたものですが((
誤字脱字、ルールに沿ってないなどありましたらやんわり教えてもらえると助かります
自分の小説がどれくらいのレベルかお試しに
他者が読めるレベルならpixivにあげようかななんて
夢小説足りないんだ供給増えてくれ頼む
ショーに夢中なキミだからこそ深呼吸をして眼の前のボタンを押す。
ピンポーンと軽快な音を鳴らして暫くするとドアが開いた。
「いらっしゃい、◯◯くん。
どうぞ。」
ドアを開けて中へと促される。
「…お、お邪魔します…!」
緊張するのも無理はない、と思う。
付き合い始めてから初めてのお家デートなのだから。
部屋へと案内されて好きなところに座ってていいよと言われた。
…と言っても、類くんが作ったロボットやら工具やらで座れるところは限られていそうだが。
とりあえずものに当たらないよう、踏まないようにこれまでにないくらいに集中してなんとかソファの縁までたどり着く。
ソファに背中を預けるように座り、近くにあったロボットを眺める。
「おまたせ。
オレンジジュースがあったからそれにしたけど良かったかい?」
1380ピンポーンと軽快な音を鳴らして暫くするとドアが開いた。
「いらっしゃい、◯◯くん。
どうぞ。」
ドアを開けて中へと促される。
「…お、お邪魔します…!」
緊張するのも無理はない、と思う。
付き合い始めてから初めてのお家デートなのだから。
部屋へと案内されて好きなところに座ってていいよと言われた。
…と言っても、類くんが作ったロボットやら工具やらで座れるところは限られていそうだが。
とりあえずものに当たらないよう、踏まないようにこれまでにないくらいに集中してなんとかソファの縁までたどり着く。
ソファに背中を預けるように座り、近くにあったロボットを眺める。
「おまたせ。
オレンジジュースがあったからそれにしたけど良かったかい?」
89yshi
INFO新刊サンプルになります。まだ修正する予定なため(主に加賀さんの顔やら)仕上がってないページ群、おっぱい出てますがスケベ手前までになります。読めなくはないのでサンプル公開いたしました。完全にコピー本なので多分イベント前日まで原稿します(大反省)その代わり表紙は当初と異なり漫画の絵抜粋でもペン入れ直して色塗って印刷所にお願いしてます。あとは本文を完全させて描き込みを…応援してくれたら嬉しいです。 8
収容施設
MEMOキスの日(遅刻)幻覚メモとして供養メモ○終始文面と描写が不安定
○突然始まり突然終わります、消化不良感は許して下さい
○解釈を相変わらず捨ててるので心が寛大な人のみどうぞ
多少甘めの⚔️🪶👻だと思います
親友以上恋人未満くらいのふわふわな関係性 3461
well397115044
PASTせっかくなので異邦人さんの衣装原案も出しておきますね〜ねりねりしました3つの案があって、最終的に1つ目と2つ目を足して割ったものになりました。ファンタジーっぽい服描いてて楽しかったです
ネタバレなし 4
suke26sushi
DONE普段イチャラブしか描いてないので、緊縛がなにか、ガストに聞いたらこうなった。
どう?これでいい?
冗談は置いといて、不快そうな顔が大変勉強になりました。
ご依頼ありがとうございました。
追伸、ぽいぴく拝見したのですが、
ビルダーくんちゃんが、パジャマパーティーズみたいでとてもかわいいです 2
リンリン
DOODLE魔物かなんかとの戦闘中にオルドアちゃんがうっかり転んでしまいオルドアちゃんの魅了効果付きの攻撃が間違えて陛下に当たっちゃったっていう設定(長)アビ名は魅惑競食の計です
ゲーム的に見ると一回叩けば元に戻るんだけどみんなそんな正常な判断はできてません3ターン経てば戻ります良かったね!(良くない)
坊ちゃんはびっくりしすぎて画面外で硬直してる 2
真蔵(ポチ)
PROGRESS5/27 1:05ペン入れ3ページと2コマ完成。良く考えたらこの辺りは謎にコマ密度が高いと言うか、描くところが多いコマの続くページなのでやるならもっと早くて元気なうちにすべきだったかも知れない…。でもこれで残りは約3枚になりました!…どう考えても今月中には完成しなーーい!!(爆散)前の2冊を作った時はどう考えてもここまで時間が掛かってはいなかったと思うのに、何でこんなに遅いのだ…ワーーー!!
xyzquiz
MOURNING去年途中まで書いてた小説見つけたので供養。書いてたことも忘れてたので続きはありません。夏五
この世界では心から笑う事ができなかった
その言葉を聞いて足下からガラガラと壊れていくような感覚に陥った。
そんな状況でもどこか遠くでこれが絶望という気持ちかぁ…と冷静に俯瞰して見ている自分がいる事に少し苛ついた。
俺は傑と出会うまで心から悩んだり悲しんだり苦しんだり楽しんだりする事がなくて傑と出会えたから感情のある人間に生まれ変われたのにあの時一緒に笑っていたのも全て偽りだったのだろうか?
傑は俺の事をなんでも理解できていて、俺も同じように理解できていると思っていた。
ただあの時までは。
それでも今まで見てきた笑顔は心からの物だと思っていた。信じていたのに、無理に笑っている事にすら気づけなかったのか────
2122この世界では心から笑う事ができなかった
その言葉を聞いて足下からガラガラと壊れていくような感覚に陥った。
そんな状況でもどこか遠くでこれが絶望という気持ちかぁ…と冷静に俯瞰して見ている自分がいる事に少し苛ついた。
俺は傑と出会うまで心から悩んだり悲しんだり苦しんだり楽しんだりする事がなくて傑と出会えたから感情のある人間に生まれ変われたのにあの時一緒に笑っていたのも全て偽りだったのだろうか?
傑は俺の事をなんでも理解できていて、俺も同じように理解できていると思っていた。
ただあの時までは。
それでも今まで見てきた笑顔は心からの物だと思っていた。信じていたのに、無理に笑っている事にすら気づけなかったのか────
あずみ
PROGRESS5/26進捗:ゲ回想② 今週らくがきを何枚か描いちゃったので漫画進んだ気がしない…これでも地味に2ページ増。まだ天文台から出られず…。2年前に千回想①で天体望遠鏡🔭を何カットか作っておいたおかげで今すげえ救われております…笑IndigAapple
PAST(アソ龍)下書き画に向かって、(15+)(計算するかどうか分からないが、とりあえず警告しておく。)
画風がとても雑で、しかも私が以前描いたもので、(日本語は機械翻訳の)
私は絵を描くことを専攻したことはありません(怠け者なので)、
ただ絵を描くことが好きなので、このレベルしかありませんが、私は相変わらず楽しく描いています。これは私にとって十分です。
もしよろしければ、ご覧ください 15