るか
nuuuuun_p
PROGRESSデザインは友人に丸投げしてきました!感謝!どんな感じになるのか楽しみ~中身は…絶賛ペン入れ中です🥴ただのコスプレ本なのでパロとかではないです、はい
何とかイベントまでに無配にしたい4pくらいのキララクアスカガ漫画も描きたい…願望!!
無配どうやって作るか調べるところからですけどね!!!!!!!(無知) 3
伊+198
DOODLE感情爆発描き分け こちらのテンプレお借りしました(https://x.com/shiganai91/status/1703909094346854538)無表情設定どうした?爆発してるからまぁいいか…… 2
123equal6
DOODLE弊社🐍アの設定をもう一回考えながら描いた落書き。🐉ちゃんはもとから神様✨だけど🐍アは元々蛇で神格化の段階を
踏んでいるのではないかという幻。
なので信仰心がないと動物の🐍に戻ってしまうのである…?
ライブ感でやってるから明日には忘れているかもしれない
私は大人(見た目)人外とちびっこのセットの二人がいて
人外側がよわよわになるとちびっこより小さくなっちゃうのが癖
(突然の癖暴露) 2
itoha_bouba
PROGRESSぼばオンリー新刊プロットその2。1年テイトク戦後に花火に行くコテサシ1年の話。はるか視点。
徐々に葉流圭はるけい(智将)になってきました。
ぬるいコーラとシャワー・スパークル(葉流火視点1) 清峰葉流火はうきうきしている。何故なら、要圭がとてもかっこよくてきれいだからだ。
「圭くん、かっこいいわぁ。記憶戻ったんですって? よかったわね~」
「ありがとうございます、おばさま」
「「おばさま!?」」
藤堂と千早が何やら大騒ぎして硬直した。だが葉流火にはそれはどうでもよくて、圭の美しい、浴衣での立ち姿だけを見ている
。「うーん! いいわね、このさりげない光沢感のある黒、圭くんに似合うわ! 葉流ちゃんにはマットな風合いの方が似合うって気付いたの、これ買った次の年だったのよね。だから、圭くんのは絽で──」
母がとくとくと説明しているが、葉流火にはさっぱり分からない。圭がかっこいいことの説明をしてくれていることだけは分かるが。山田たちも母の勢いに絶句している。
3600「圭くん、かっこいいわぁ。記憶戻ったんですって? よかったわね~」
「ありがとうございます、おばさま」
「「おばさま!?」」
藤堂と千早が何やら大騒ぎして硬直した。だが葉流火にはそれはどうでもよくて、圭の美しい、浴衣での立ち姿だけを見ている
。「うーん! いいわね、このさりげない光沢感のある黒、圭くんに似合うわ! 葉流ちゃんにはマットな風合いの方が似合うって気付いたの、これ買った次の年だったのよね。だから、圭くんのは絽で──」
母がとくとくと説明しているが、葉流火にはさっぱり分からない。圭がかっこいいことの説明をしてくれていることだけは分かるが。山田たちも母の勢いに絶句している。
セロテープ
MENU💚💜文三木webオンリー展示💚💜予定地!SJKネームできたから今週何もなければ‥がんばればいける筈‥
<社会人文次郎×女子高生三木たん>
SJK_11 理想とタイプ。
【閲覧パスワード】は webオンリー会場内
サークルカットをタップして『おしながき』ページにあります💁♀️
サクラコ
TRAININGオメガバ設定(α×Ω)前回の少しだけ続き
モブが少し出張ってます
補足→赤iさんはモブの言葉に翻弄された訳じゃないけど、自分の中で勝手に結論づけちゃうタイプ。そして全部分かってるからこそ邪魔な芽は全て排除したい降yくん 3
Jukiya_d
DONE右桐Webオンリー2のエアスケブにて飛鳥11さんよりリクエストいただきました!ありがとうございます!テーマは「梅雨に因んで 雨の日デート。浮かれ気分で桐生さんとのテーマパークデートをセッティングして、徹夜でイメトレまでしたのに当日土砂降り…」です!
この時期は天候に左右されやすいのでデートも一苦労だろうな…と思いつつ、この2人ならどうするか考えて書いてみました。
お楽しみいただけたら幸いです!
【イチ桐】晴れの日も雨の日も 深夜三時。春日は本日何度目かとなるバッグの中身のチェックを行っていた。
ハンカチ、ティッシュ、暑くなって汗をかいた時の為のタオル、熱中症予防の為の水、塩タブレット。モバイルバッテリーに財布、桐生が体調を崩さないようにと用意した晴雨兼用折りたたみ傘。そして――とスマホの画面に表示されたアプリをタップし、表示された明日の日付が書かれた電子チケット。
「持ち物よし! 明日のアトラクションの順番確認よし! えーと……なんとかパスの取り方の予習よし!」
ビッ、ビッと指さし確認をしながら春日はすっくとソファから立ち上がると、パシパシと両手で頬を挟むように叩いてから顔を上向かせて目を閉じた。
「いよいよ……明日か」
4624ハンカチ、ティッシュ、暑くなって汗をかいた時の為のタオル、熱中症予防の為の水、塩タブレット。モバイルバッテリーに財布、桐生が体調を崩さないようにと用意した晴雨兼用折りたたみ傘。そして――とスマホの画面に表示されたアプリをタップし、表示された明日の日付が書かれた電子チケット。
「持ち物よし! 明日のアトラクションの順番確認よし! えーと……なんとかパスの取り方の予習よし!」
ビッ、ビッと指さし確認をしながら春日はすっくとソファから立ち上がると、パシパシと両手で頬を挟むように叩いてから顔を上向かせて目を閉じた。
「いよいよ……明日か」
窓を見る
DONE何とは言わないけど、カニ双子をその服着させた状態でお風呂入れてあげたい。『ぼくたち服着たままだよ?』って困惑させる
『のぼせちゃうわ…💦』って赤らめるカニ双子に対して私とジャンケンして勝たなきゃ上がらせないよとか言って、ふたりに対してグーを出し続けたい。
みなせ由良
PASTイドを経て未練な巌窟王と決意な巌窟王が出て来た事で、自分の中での巌ぐだ感を整理しようと思ったやつまあ今までの幕間で巌窟王は2人居そうとは思っていたけど、こうしてあからさまにパッキリ分かれると、根幹は同じだけど表面はやっぱり違うのかなと…ある意味関係性を再構築しないといけないところはあるかもだけど、でも今まで受け身だったぐだ子ちゃんが別れを経験した結果攻めに転じそうなのでそれはそれで楽しそう 4
みなせ由良
PASTサマーアドベンチャーのステくん、復刻で久々に見たけど可愛かったよね〜〜〜(ゴロゴロえふごもマスコット的なキャラが年々増えて来てフォウくんも戦々恐々としている事でしょう…ワシもケモキャラ誰が居るか思い出そうとしてしばらくフォウくんの姿が出て来なかった程のすちゃんに侵食されてますからね…(ひどい
wakitaP_mas
INFO『白詰草の約束』ザザケタ(漣タケ)
A5/30p(表紙含む)/全年齢
400円
小さい頃にケタルから言われたことをなんやかんや覚えてるザザキがもやもやしたりなんだりするお話。ハピエン!少女漫画!
6/30 ジュンブラにて頒布予定です。
スペNo 東5 も03a 10
wolfxxxcandy
DOODLE※pkmn夢(ペパー+スグリ×オリ主♀/夢主♂×チリ)お相手不在のごはんの席で女性陣がガールズトークするお話。
惚気を聞かせてくれているチリのお相手はカップリング成立済のよその子です。
コモリのお相手、もしくはコモリがお相手とお付き合いしているかどうかはぼかしてある内容となっています。
■SpecialThanks
りきちゃん宅夢主♂:ムギくん 2635
edahappon
MOURNINGイリスの なんかこういう話が読みたいなと思った時に一番書きたいサビの部分だけメモがてら書いてたけどいつ本格的に着手するかよくわからんので供養 前提設定としてはエデン後時空でなぎせんぱいが大変弱っている よわったなぎせんぱいが見たいという結果生まれたオチの部分だけのやつ 5Sugerless
MEMO鳴保小説のプロットどこまで書けるか分からないけどプロットを立ててみる
書ける隙間があるなら適当にポイピクに入れてくと思う
多分何回分かだし、原作の読み込み+設定確認しながら
なのでプロットと書き出し本文が大いに変わることもある
もちろん未完かも知れないけど私が楽しければいい
馴れ初めっぽい話プロット保の第3に入る前の配属部隊が公表されてないし、この頃は優秀でも一ヒラ隊員だったと思うので、初配属は一時的に人員の足りなくなった第1に配属担ったことにしようと思う(ご都合主義)(いつか公式でも出てくると思うんだけど出てくる前に書かないと書けなくなる話なので今のうちにプロット書き出す)。
ーーーーー
銃器の扱える精鋭隊員が多かった第1に対小型、対接近型の隊員がいなくなってしまったために新入隊員の保が刀剣で戦う唯一の隊員として第1に配属される。
隊長はまだ経験は浅いが実力は随一、先日ナンバーズの適合者であると認められ、近々装備ーーつまり角膜移植手術も検討されている(時期要確認)鳴。
保の方が知識的なことも歴史的なことも圧倒的に詳しいので、鳴はヒラ隊員の保は(行儀のいい無能の類か)と思って辞めてもらおうとした。そんな中での戦闘で、鳴は保の近接戦闘のセンスを目の当たりにする。一方で、保も鳴の圧倒的な実力と戦闘センスの前に、自分の実力ではまだまだ極め切れていない(隊員として実力不足)を実感する。
1976ーーーーー
銃器の扱える精鋭隊員が多かった第1に対小型、対接近型の隊員がいなくなってしまったために新入隊員の保が刀剣で戦う唯一の隊員として第1に配属される。
隊長はまだ経験は浅いが実力は随一、先日ナンバーズの適合者であると認められ、近々装備ーーつまり角膜移植手術も検討されている(時期要確認)鳴。
保の方が知識的なことも歴史的なことも圧倒的に詳しいので、鳴はヒラ隊員の保は(行儀のいい無能の類か)と思って辞めてもらおうとした。そんな中での戦闘で、鳴は保の近接戦闘のセンスを目の当たりにする。一方で、保も鳴の圧倒的な実力と戦闘センスの前に、自分の実力ではまだまだ極め切れていない(隊員として実力不足)を実感する。