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    るな

    Sugerless

    MEMO鳴保小説のプロット

    どこまで書けるか分からないけどプロットを立ててみる
    書ける隙間があるなら適当にポイピクに入れてくと思う
    多分何回分かだし、原作の読み込み+設定確認しながら
    なのでプロットと書き出し本文が大いに変わることもある
    もちろん未完かも知れないけど私が楽しければいい
    馴れ初めっぽい話プロット保の第3に入る前の配属部隊が公表されてないし、この頃は優秀でも一ヒラ隊員だったと思うので、初配属は一時的に人員の足りなくなった第1に配属担ったことにしようと思う(ご都合主義)(いつか公式でも出てくると思うんだけど出てくる前に書かないと書けなくなる話なので今のうちにプロット書き出す)。

    ーーーーー

    銃器の扱える精鋭隊員が多かった第1に対小型、対接近型の隊員がいなくなってしまったために新入隊員の保が刀剣で戦う唯一の隊員として第1に配属される。
    隊長はまだ経験は浅いが実力は随一、先日ナンバーズの適合者であると認められ、近々装備ーーつまり角膜移植手術も検討されている(時期要確認)鳴。
    保の方が知識的なことも歴史的なことも圧倒的に詳しいので、鳴はヒラ隊員の保は(行儀のいい無能の類か)と思って辞めてもらおうとした。そんな中での戦闘で、鳴は保の近接戦闘のセンスを目の当たりにする。一方で、保も鳴の圧倒的な実力と戦闘センスの前に、自分の実力ではまだまだ極め切れていない(隊員として実力不足)を実感する。
    1976