るな
AGEHAMEW
DONE平空x万空「退院おめでとう、相棒!」
「今宵は宴であるな!」
「二人とも、大袈裟だよ。でもありがとう」
「エーテルが元気になってくれて何よりでござる」
「さあ、お屋敷に帰ろう!皆待ってるよ」
「ん、そうだね。ありがとう。それとただいま」
「これからは沢山一緒に冒険に行こうね、相棒」
「拙者もお供致す」
「うん!」
ぴこう
DOODLE🧵氏の耀ソニーが素晴らしすぎて描きたくなりました🙏復讐に身を焦がされた怪人の悲しい末路🥺ダークなんだけど、結構好きな物語だった。
所々でおきる笑いは、お芝居の中でのコミカルな場面だったりするんだけど、中々にエグかったりして…皮肉が効いてて…退屈な場面もなく、職人のようなお芝居や歌唱をする方々がまた、ピリッとスパイスをきかせていて…(以下略
関東礼
PROGRESS6月の「神がいる世界」で発行予定のジュナジュオカル新刊の作業進捗です同じ本のダイジェスト版を5月5日スパコミにて無料配布します
アルジュナさんが夢を通しカルナさんの人生を生き、カルナさんを知ろうとする話です
こちらの文章は後日加筆を行い修正される可能性があります
カルナさんが鎧を奪われるシーンです
相応に痛そうな表現が含まれますのでご注意ください 2894
リッサリサ弐式
DOODLE首長服のぴったりしたパンツスタイルなら外に響かないようにT着用しているんじゃないかな。カガリがT着用していると知ったアスラン代表首長服の下は執務室での報告後にカガリとの束の間の逢瀬を楽しむアスラン。見つめ合ってカガリの頬に触れてそっと顔を上に向かせるとカガリから瞳を閉じてキスを待ってくれる。アスランはその顔をしっかりと堪能してからカガリに口づけしどんどん口づけを深くしていく。カガリの身体をしっかり抱きしめその下の骨の感触を感じる。それからカガリの身体のラインを確かめるように抱きしめていた手で撫で擦る。背骨の隆起を感じ、腰の細さを感じながら最後には上向きの少し小ぶりな尻の上に手をやる。揉みはしないが尻の張りのある手触りを手の平に感じながら交わすキスは至福の時間でアスランはそっと瞳を開けてキスに酔っているカガリの表情を堪能するのだ。ここ最近のキスを交わす時のルーチンのような流れの中、いつもと何かが違うことに気づく。尻の感触がいつもと違うのだ。なんだキスをしながらも弄るように尻を触り確かめる。いつもよりダイレクトに尻の感触を感じる。そう、下着のラインを感じないのだ。まさか、下着を履き忘れているのかそんなことがあるのか。いや、カガリのことだもしかしたらあり得るかもしれない。流石のカガリもいつもよりしつこく尻を触られるのでキスを中断し「お前ちょっとお尻を触り過ぎだぞ」と赤くなって抗議する。顔を赤くして上目遣いで抗議するカガリが可愛くて頬が緩むがことがことだ。少し小声で躊躇いながら「カガリ、その、下着を履き忘れているんじゃないのか」と伝える。目を丸くしたカガリがすぐに顔をさらに真っ赤にしアスランの胸に拳を振り下ろしながら「ばっバカお前そんなわけあるかっちゃんと履いているっ」って怒りはじめる。振り下ろされた拳を受け止めながら怒っていてもかわいい顔を眺めながらも「いや、しかし、その……下着の感触がないから……」「あ、お前……それでしつこくお尻を触っていたのか……」とカガリに若干白けた眼をむけられる。呆れたように「首長服の時は下に響かないようにTバックを履いているんだ。だからだろ。」とあっさり答えられる。TバックTバックと言ったのかあのカガリが確かに最近はレースなど装飾がついた下着を着けるようになっていたがTバックTバックとは……あの紐のような下着のことかあの紐のような下着を俺のカガリが「アスランおい、アスラン、聞こえているか」Tバックとカガリという組み合わせが全く噛み合わず思考
1762K子06
DONEチャ+ノイのブロマンスお兄さん達を勘違いするルナの話「これは内緒なんだけど、ノイマンさんとチャンドラさんって恋人同士なんだって!」
内緒なのになん私に言ったんだ、とルナマリアは思ったし言葉にして伝えた。けれどシンは興奮冷めやらぬ様子でさらに続けた。
「ノイマンさんがチャンドラさんのこと腰に手を回して引き寄せたんだけどさ、なんかすごいかっこ良くて!チャンドラさんも全然嫌がってなくって笑顔だったし!あれが大人の色気ってやつかもしれない!」
俺もいつかはあんな風に!なんて言うシンに、シンはそのままで良いよと伝えながら、ルナマリアは2人の事を考えるが、ノイマン大尉にはやばい操舵をする人のイメージしか無かったし、チャンドラ中尉に至っては彼がミレニアムで一時的に乗艦する事になった時紹介されたな、ぐらいしか思い出せなかった。
930内緒なのになん私に言ったんだ、とルナマリアは思ったし言葉にして伝えた。けれどシンは興奮冷めやらぬ様子でさらに続けた。
「ノイマンさんがチャンドラさんのこと腰に手を回して引き寄せたんだけどさ、なんかすごいかっこ良くて!チャンドラさんも全然嫌がってなくって笑顔だったし!あれが大人の色気ってやつかもしれない!」
俺もいつかはあんな風に!なんて言うシンに、シンはそのままで良いよと伝えながら、ルナマリアは2人の事を考えるが、ノイマン大尉にはやばい操舵をする人のイメージしか無かったし、チャンドラ中尉に至っては彼がミレニアムで一時的に乗艦する事になった時紹介されたな、ぐらいしか思い出せなかった。
真蔵(ポチ)
PROGRESS4/21 2:30下書きほぼ1P完成。
最後のコマが眠気と時間切れのせいで恐らく次回また描き直しになるので、あくまで『ほぼ1P』です…。そしてこのページも置けるような絵が全然ないのですが、かと言って何かを描ける時間もないので、突然キレだすogt氏の小さい絵を植えておきます。自分がogt氏を描くといつも「ミリ知らの人が描いた有名電気ねずみみたいな感じの絵になるな…」と思っている。何故なのか…。
つるば
MOURNINGけっこう前に描いてあったのと最近描いたのまぜまぜログ4枚※内2枚はエックスッター上げてます
[1]しばしば突然ニィ…って笑いながら謎ちょっかいを出すチャンピオン、されるがまま委員長
[2]剣盾で登場したロゴ使ったアパレル販売したら欲しい、ピこういうの着てほしい
[3]デエオ~ド~カラーって感じの兄と弟
[4]ウミウシに似ているなと思った 4
869_hen
DONELRの没ウェア一覧を見させていただいたんだけどどれもこれも可愛くて未実装が悔やまれる😢そのうちの一つの線画達〜!(ツインドリルないショートライトさんもどぞ…🍵)気に入らなくて描き直したけど可愛く描けたとおもう
あと線画データを頂けたので塗らせて頂きました
感謝🙇♀️ 4
EchikoZzz
DOODLE2陣東ならこう…かな。大事な親友だし、なんか兄弟みたいな家族みたいな気持ちを寄せてるんだと思うけど。それはそれとして、こうなると思うんよな。周りをウロウロして寄ってくる人皆にずっとシャーシャー言う。だって、なんか嫌じゃん。あんま見るなじゃん。減るじゃん。空が。Howl
PROGRESS関西コミティア70 【C-25 ばんくしあ 】で参加スタジオジブリの宮﨑駿と鈴木敏夫のR81G(ギャグ)本の新刊原稿中〜
昨夜は地震が怖くて一コマしか進まなかったよパトラッシュ…画像はサンプルなので下描き入ってるけど気にしないでパトラッシュ…まだ30頁くらいペン入れ残ってるんだよパトラッシュ…
miamako8
DONE鬼舞炭👹🎴長編漫画『悲しみの連鎖を断ち切れるなら』
鬼化・捏造・洗脳(記憶操作)表現あり
何でも許せる方向け
⚠️最l終決l戦で無l惨勝利ifの内容となっています
苦手な方はご注意ください
124−127p 4
カラースプーンこだま
SPOILER神レゾHO1 立ち絵差分
1日目で「こんなに手厚く取り扱ってくれるなんて…」と感激して作った。
(またTRPGに参加できることがあったらチキらずに可能性ある差分は作ろう。学び。)
初めの立ち絵は寝ていて夢の中だから閉じてる。
現実では起きてるから虚ろだけれど開いてる。
リク(riku)
DOODLE0418「いやそういう訳ではないが…ただ単に驚いただけだ」
「まぁ超弱点武器だし、火力も出やすいんだろうな」
「……それもあるな」
コルネイユを中心に使えるからいつも以上に楽しく感じる~~~~~!!!!!
ありがてえ~~~~~!!!!!
ダメ数にバラつきがあるから模擬戦で色々試しつつやっていくぞ~~~~~
subaru_no_iine
PROGRESS以ぐだ♀ オメガバース β×α・ゆるふわ土佐弁
・ご都合主義
・メリバの予定
ジュンブラで本になります。
実は漫画家鉄蔵先生という設定はこれありきではなく展開の都合上生まれたのですが、天才が存在する・絵がうまいからやっていけるわけではないというのがキャラクターに合ってるなと思ってます。
少し風向きが変わってきて、二人はどうなるんでしょうね。
わたしのすてきな夢 6 何度か『取材』を重ねた。
少しずつ、立香のクレバスの様子が変わりつつある。
硬直していた襞に柔軟さが宿り、一本だけなら以蔵の指を受け容れられるようになった。
しかも、縁の花弁の厚みがわずかだが増した。
(こがぁにざんじ変わるがかのう……?)
と、疑問を覚えるが、ネットにはαやβがホルモンバランスを崩してΩへと変化してしまったという話もあるので、そんなものだろうという感覚でいる。ネットの話に信憑性を見出すのも間違っているかもしれないが。
人一人の身体を作り替えてしまっている、ということの恐ろしさも感じるものの、
(まぁ、本人がえい言いゆうことじゃき。わしは知らん)
今夜も立香のしなやかな脚の間に陣取って、長く伸びたものと狭い穴に愛撫を施した。
5275少しずつ、立香のクレバスの様子が変わりつつある。
硬直していた襞に柔軟さが宿り、一本だけなら以蔵の指を受け容れられるようになった。
しかも、縁の花弁の厚みがわずかだが増した。
(こがぁにざんじ変わるがかのう……?)
と、疑問を覚えるが、ネットにはαやβがホルモンバランスを崩してΩへと変化してしまったという話もあるので、そんなものだろうという感覚でいる。ネットの話に信憑性を見出すのも間違っているかもしれないが。
人一人の身体を作り替えてしまっている、ということの恐ろしさも感じるものの、
(まぁ、本人がえい言いゆうことじゃき。わしは知らん)
今夜も立香のしなやかな脚の間に陣取って、長く伸びたものと狭い穴に愛撫を施した。
Kmr_rmK58
CAN’T MAKEシンレイ……?シン+レイかも。シンルナ前提だけど距離の近い親友たち。書きたいとこだけ。レイだけ見つかったのは頭から血を流してた→抱きしめられた後気絶してタリアがこっそり脱出ポッド的なのに入れてくれたから、みたいなふんわりとした経緯です。柔らかめの方が余地がある。
コンパス参加で車椅子設定だけどほぼ描写なし。多分CICかな?
レイのみ生存ifシンレイくるまいすれい
レイが生きていた。
炎をあげて墜ちゆくメサイアの中で発見されたレイはひどい怪我を負っていて、すぐ治療と入院措置が取られた。奇跡的に一命を取り留めたものの、治療を一通り終えた後もまだ目を覚さない。外傷のほかにも臓器の機能も落ちていて、何か原因を知らないかと担当医に聞かれたが、「あの」話をレイ抜きでして良いのかと悩み、レイが目を覚ましたらと濁してしまった。
レイはまだ眠っている。
ミネルバでは同室だったから寝顔なんて見慣れているが、至る所に包帯と点滴の管が付いている姿なんてあまり長く見ていたいものでもない。
目が覚めたらまず何から話そうだとか、いやまずは議長と艦長のことを伝えなければとか、色々考えは巡るけれど、どちらにせよレイが目覚めてくれないことには話にならない。何もすることがなくて、やはり規則正しい呼吸をして眠るレイの顔を見つめてしまうのだった。
2102レイが生きていた。
炎をあげて墜ちゆくメサイアの中で発見されたレイはひどい怪我を負っていて、すぐ治療と入院措置が取られた。奇跡的に一命を取り留めたものの、治療を一通り終えた後もまだ目を覚さない。外傷のほかにも臓器の機能も落ちていて、何か原因を知らないかと担当医に聞かれたが、「あの」話をレイ抜きでして良いのかと悩み、レイが目を覚ましたらと濁してしまった。
レイはまだ眠っている。
ミネルバでは同室だったから寝顔なんて見慣れているが、至る所に包帯と点滴の管が付いている姿なんてあまり長く見ていたいものでもない。
目が覚めたらまず何から話そうだとか、いやまずは議長と艦長のことを伝えなければとか、色々考えは巡るけれど、どちらにせよレイが目覚めてくれないことには話にならない。何もすることがなくて、やはり規則正しい呼吸をして眠るレイの顔を見つめてしまうのだった。
kurokami_oichii
MOURNING[isrnと、bcr・seの解釈]私の中でrnさんはすごく〝救われてほしい人〟なのかもしれません。
またそれが実現する相手(isgさん)がいたときに、カップリングとして認識したのかなと…
誰かに救われるなんて、彼は望んでいないだろうけど。isgさんもbrにしたみたいに救おうとはしないだろうけど。
でもお互い無意識に惹かれあい、必要としあう関係なのだと私は思っているんですね 3
yunamiki
TRAINING時空無視ですが書いてみたかったバルクラ前提クラシド?バルナバス←クライヴかと思いきや
バ→→→→→→→←クライヴな( ´∀`)
利用されてるだけと思ってたけど実は王のほうがクライヴのことめちゃくちゃ愛しちゃった話。
だけど不器用で上手く伝わらずクライヴが不安になっちゃいます。
すれ違いク「んぁっ…❤️…は、…んぅ…❤️」
バ「はっ…ぅ…」
クライヴはベッドに倒れ込む。
バルナバスは額についた汗を拭い、息を荒くして倒れ込んでいるクライヴを見る。
バ「…」
ク「はぁ…はぁ…」
汗が垂れている頬にそっと触れるとピクンッと反応するクライヴ。
ク「…ん、バルナバス…」
バ「今は休め…ミュトス…」
ク「…」
バ「行ってくる…」
バルナバスはクライヴに背を向けると衣服を着る。
その背中をクライヴは見つめるも、段々と瞼が重くなり意識を手放してしまった。
衣服を整えるとバルナバスは再び意識を夢の中へ投じたクライヴを見つめ顔を近づける。
バ「…クライヴ」
目元に優しく口づけ部屋を出ていった。
_
ク「…ん」
目が覚めると広いベッドにクライヴ一人がいた。
1194バ「はっ…ぅ…」
クライヴはベッドに倒れ込む。
バルナバスは額についた汗を拭い、息を荒くして倒れ込んでいるクライヴを見る。
バ「…」
ク「はぁ…はぁ…」
汗が垂れている頬にそっと触れるとピクンッと反応するクライヴ。
ク「…ん、バルナバス…」
バ「今は休め…ミュトス…」
ク「…」
バ「行ってくる…」
バルナバスはクライヴに背を向けると衣服を着る。
その背中をクライヴは見つめるも、段々と瞼が重くなり意識を手放してしまった。
衣服を整えるとバルナバスは再び意識を夢の中へ投じたクライヴを見つめ顔を近づける。
バ「…クライヴ」
目元に優しく口づけ部屋を出ていった。
_
ク「…ん」
目が覚めると広いベッドにクライヴ一人がいた。