るもあ
ろな(はると)
DONEうちよそのブラアス、ブラッド視点②そしてユールモアは落ちた。
自分には到底関わらぬ名も知らぬ英雄だかによってすべてが変わった。
無様に生き残った己はどこかでこの世界と共に終わりを待つつもりだったのだ。
この男が、再び訪れるまでは。 4
ろな(はると)
DONEうちよそのブラアス、ブラッド視点その①10年ほど前、栄華を誇るユールモアから逃げ出そうとした青年とユールモアに仕えた軍人。
―何故なのか。
そのような愚問も時間の無駄になる問答も要らなかった。
ただ、己が育てた部下が裏切った事、他人を信頼しようとした己への怒りがあった。 3
Asagi_hika
DOODLETLでクリー●ソーダのバニー(黄緑のシュワシュワキラキラバニー)を見かけて「クリー●ソーダがあるなら、ジンジ●ーエールもあっていいよね!ね!hroせんせ!!」
となったらくがき
ろくも
DONEねこのひよるくん!🌙🐈⬛全身ver.合法で猫耳がつけられてサイコ〜!🐾
あとおまけで過去のFT夜くん(たまに猫耳化)を詰め合わせておきました(新→旧)(よよるもある)(pkmnクロスオーバーもある)
絵柄変移………… 12
siki_1348
DOODLE比較的しっかり描いてるのからめちゃくちゃ下書きまでいろいろデジタルもアナログもあるし正史も現行も年齢操作もifもある
バニーは4巻特典見る前に書いてたやつ
5部挿話のやつ握手の手反対にしちゃった!!!!!!!!! 31
anbision
PROGRESS降風オメガバース進捗。α×β→後天性Ωなんですが、この時点ではまだα×βでオメガバース要素も薄め。
こんなアフターカーニバルもあったんじゃないかなと言う強めの妄想です。
尚、完成した本文に書き下ろしを加えた物を五月のスパコミの新刊とする予定ですので併せてよろしくお願いします!
降谷零の愛情と風見裕也の献身「警視庁公安部、風見裕也です」
その男は、絵に描いた様な真面目な風貌をしていた。
新たな連絡役、これで何度目であろうか。どうせこの男も長くは持たないのだろう。
第二性は言うまでもなくベータ。これまで僕の下に就いた者達は皆総じてベータであった。曰く、連絡役は従順で在らねばならないと誰かが言っていた気がする。
まぁ、そんな事は些末な問題だ。
上の意図がどうであれ、与えられたものであるなら遠慮なく使わせてもらうまでだ。
「身命を賭して任務を遂行する所存です」
実に美しい敬礼の動作だった。本当に絵に描いた様な真面目な男だ。
身命を賭す、と言っていた。だが気概だけではこの仕事は成り立たない。何よりも、まずは実力を証明してもらわなければ。
8043その男は、絵に描いた様な真面目な風貌をしていた。
新たな連絡役、これで何度目であろうか。どうせこの男も長くは持たないのだろう。
第二性は言うまでもなくベータ。これまで僕の下に就いた者達は皆総じてベータであった。曰く、連絡役は従順で在らねばならないと誰かが言っていた気がする。
まぁ、そんな事は些末な問題だ。
上の意図がどうであれ、与えられたものであるなら遠慮なく使わせてもらうまでだ。
「身命を賭して任務を遂行する所存です」
実に美しい敬礼の動作だった。本当に絵に描いた様な真面目な男だ。
身命を賭す、と言っていた。だが気概だけではこの仕事は成り立たない。何よりも、まずは実力を証明してもらわなければ。
みつかん
SPOILER電話のシーン、超絶素敵スチルもあって涙ぼろぼろでした;;;ちいくん、少しだけ素直になったね、、、待っててね。水原さんが少しでも前を向けるようになったかな、と感じてじーんと胸にしみるセッションでした!そしてふたたびさん、本当に顔がいいな 2sakura_grbr
DOODLE【雪国ガウェラモ】消雪パイプラモがダルモアの学校に通っていた頃。消雪パイプは車にとっては救世主だけどたまに歩行者に牙を剥く…。ガウェは思春期なので好きな子に素直になれないお年頃です。
MOGU
MEMO4が27年ぶりの2君との距離感を、まだ掴めてない頃。7からは、少し過保護過ぎではないか?とか言われていた(に違いない)。
ギルモア vs NSAになっている事をあまり2君に伝えたくなかった4。
何故なら、NSAに対して怒り心頭になっていたので、退職云々についてはさっさと決着を付けたかったのである。
4「あんなトコ、さっさと辞めちまえ!」
2「俺の嫁が、過激な事をッ!?」 5062
MOGU
MEMO超銀後、カナダで一緒に暮らす約束をしていた24。4は手術の関係から日本にあるギルモア研究所に残る事になり、2君は以前所属していたカーレーシングチームから打診があり、テストドライバーでならイイよっていったのに、結局給料に惹かれてメインレーサーとして表舞台に上がっていた。
…という設定です。
※過去、個人HPに掲載していたものをリメイクしたものになります。 18925
MOGU
MOURNING物憂げな心情になる4に気づいてしまったメンバーと、気晴らしにデートに誘う2君。4が買った絵皿は、ギルモア邸の彼の使う個室にて大切に飾られます。
そんな絵皿(ディナープレート)が始めて使われたのは、バケツプリンです。
※過去、個人HPに掲載していたものをリメイクしたものになります。 5507
MOGU
MEMO所属が明確にギルモア財団になって、メンバーの半分くらいが新しい義体に換装が終わり。Re;→イマココ→コゼロ
微調整とかのメンテナンスが頻繁になっていたあたりで事件に巻き込まれるナンバーズ。
という妄想の風呂敷を広げてみて、最後時間切れしました。
自分の中の妄想と情報を整理。 19050
1cm_00
MEMO過去に書いた小説(https://poipiku.com/1280732/4376280.html) と若干繋がってますが、知らなくても読めます。テ□後、実家に帰省するもあんまり仲良くなれないライルとニールの話です。(14〜15歳くらいのイメージ)
=======================一度、帰省の際に兄の好物のケーキを買って帰ったことがある。
都市部にしか出店していないパティスリーのチョコレートケーキで
たまに仕事で遠出した父がお土産に買って来てくれていたものだ。
寄宿舎から実家へは、列車でおよそ3時間。途中都心部の大きな駅で降り、地元の路線に乗り換える必要がある。
乗り換えのため人で賑わうホームを歩いていると、見慣れた看板が目に入り足を止めた。
簡易的な店舗のショーウィンドウには、大小様々なケーキが並べられていた。
父は毎回違った種類のケーキを買ってきてくれていたが、その中でもニールはチョコレートケーキが好きだった。
艶やかなチョコレートが表面をコーティングしており、アクセントのように白いムースが盛り付けられている大きなホールケーキ。
4506都市部にしか出店していないパティスリーのチョコレートケーキで
たまに仕事で遠出した父がお土産に買って来てくれていたものだ。
寄宿舎から実家へは、列車でおよそ3時間。途中都心部の大きな駅で降り、地元の路線に乗り換える必要がある。
乗り換えのため人で賑わうホームを歩いていると、見慣れた看板が目に入り足を止めた。
簡易的な店舗のショーウィンドウには、大小様々なケーキが並べられていた。
父は毎回違った種類のケーキを買ってきてくれていたが、その中でもニールはチョコレートケーキが好きだった。
艶やかなチョコレートが表面をコーティングしており、アクセントのように白いムースが盛り付けられている大きなホールケーキ。
哀火(穿火)
DOODLE色気の練習〜〜〜と体つきの練習。ブレイクさんお借りしてる。特にエロくはないけど半裸注意。腰細いといっても結構がっしり描かれてるのでこんなもんなのかなあと。テルもあまり変わらなそう。
urethane
DOODLEツイッターに上げたらくがき。付箋に描いたリースとアンジェラ、エコマナのキルテちゃん。※2023年1月画像が見えなくなってたので再編。ケヴィシャルもあったはずがどこかいきました😭 3
ぎらっふぇ
TRAINING鉛筆で描いた下絵とデジタルをいかに馴染ますかという試行錯誤をちょっとしてみるもあまり上手くいっているとは思えず悩ましい。それはそれとして試行錯誤の画題としてはどうなのとお思いでしょうが私もそう思います。やらしい人ですいません過日のばに〜の日以来やらしいムーブが来ていて…(言い訳が長い)・中夜
DONEジュン茨ワンライ【ブライダル】+1hブライダル=花嫁の〜……という意味らしいと知って、嫁じゃなくてもいいじゃないエンドにしようとして迷走した結果の産物。タイトルもあんまり納得いってない。
星屑アミュレット「「ブライダルコラボ?」」
窓から注ぐのどかな陽光に、うつらと眠気を誘われてしまいそうな昼下がり。こじんまりとしたガラス張りの会議室で行われているEdenの定例ミーティングの最中、茨に催促されて資料のページを捲ったEveのふたりが素っ頓狂な声を上げた。
「アイ・アイ! 資料上部にもあります通り、こちらの大手ウェディング情報誌で開催される来季のブライダルフェアと我々Edenのコラボ企画、その名も『Eden Bride(仮)』の開催が決定いたしました! 今回の目玉はズバリ。 Eden4人が考える最高のブライダルプラン! というわけで今から御三方には、自分自身の結婚式をプランニングしていただきます!」
「はぁ!?」
4855窓から注ぐのどかな陽光に、うつらと眠気を誘われてしまいそうな昼下がり。こじんまりとしたガラス張りの会議室で行われているEdenの定例ミーティングの最中、茨に催促されて資料のページを捲ったEveのふたりが素っ頓狂な声を上げた。
「アイ・アイ! 資料上部にもあります通り、こちらの大手ウェディング情報誌で開催される来季のブライダルフェアと我々Edenのコラボ企画、その名も『Eden Bride(仮)』の開催が決定いたしました! 今回の目玉はズバリ。 Eden4人が考える最高のブライダルプラン! というわけで今から御三方には、自分自身の結婚式をプランニングしていただきます!」
「はぁ!?」