アイスクリーム
tachibana_m
SPOILER時あぽ:アイスクリームの日(2025.05.09)SS名刺メーカー小ネタその後
本来は「夏の日差し〜」だからED後のこっちが正しいか……というだけの差分です、2枚目は別案おまけ 2
yinghua_trpg
INFO25/04/05CoC『アルティメットゴテゴテチョコバナナをつくろう!』/くらげダイス様
◆KPC:日隅とわ/玖桜
◆PC:ツヴァイ フィガーダッへ/とりさん
作りました!!!! ゴテゴテです!!
使ったもの:バナナパウンドケーキ×2、生クリーム、ミント、ベリーソース、きざんだ苺、紗々みたいにしたチョコ飾り、アイスクリーム×3、ナッツ、ドライフルーツ、クランベリー、チョコスプレー、アラザン
urocoro
TRAININGお題29『アイスクリーム』13/100
20250404
しがつのふかつくん
ふかふかの日もからめて
深さんをふたり描いてみました…わかりにくい;;
ポーズのネタ切れが目の前に…
お洋服変えたりしてみようかな
天かす
DONE最カナ|「あなたも食べますか?」って差し出してくる最様とアイスクリーム食べてるカナくんのミニ色紙絵。https://poipiku.com/1822140/11382041.htmlの続きみたいなやつ。※ぱぴトレスさん素材使用しています 2oxox666il
INFO𝙲𝚊𝚕𝚕 𝚘𝚏 𝙲𝚝𝚑𝚞𝚕𝚑𝚞 𝟼𝚝𝚑Murder inc.
Bullet-1 “殺し屋と少女”
Bullet-1.5 “外套とアイスクリーム”
𝙺𝙿 紫乃
𝙿𝙻
𝙷𝙾𝟷 夢魔|Lilora Laceronde
𝙷𝙾𝟸 kstacooo|Charleroy Braque
𝙽𝚎𝚡𝚝 ▸ Bullet-2 "火酒とテディベア
XiaoEhge
INFO𝐂𝐨𝐂「𝐌𝐮𝐫𝐝𝐞𝐫 𝐢𝐧𝐜.」𝐊𝐏 紫乃
𝐇𝐎𝟏 𝐋𝐨𝐥𝐢𝐭𝐚 | 夢魔
𝐇𝐎𝟐 𝐌𝐮𝐫𝐝𝐞𝐫| kstacooo
𝐁𝐮𝐥𝐥𝐞𝐭 - 𝟏 殺し屋と少女
𝐁𝐮𝐥𝐥𝐞𝐭 - 𝟏.𝟓 外套とアイスクリーム
𝐍𝐞𝐱𝐭 ▸ 𝐁𝐮𝐥𝐥𝐞𝐭 - 𝟐 火酒とテディベア
akaakine2
TRAININGオモリボーイとアイスクリームのはなし。毎週オモボ小説のやつ。
アイスクリームは楽しくないずっと、憧れていたんだ。
「……あ」
けたたましい音とギラギラ七色に光るライトを見にまとったアイスクリームトラックは向こうへ行ってしまった。ドップラー効果で変わる音色はオモリボーイの鼓膜を揺らす。窓から外を眺めていた彼は、小さな吐息を漏らしてそっと窓枠から手を離した。
窓枠の下ではニャーゴがちろちろと腹を舐めていた。こちらを見ることもなく、ただちろちろと、ちろちろと。けれどオモリボーイは何もすることがなかったので、ただそれを空っぽの頭で見ていた。
いつまでそうしていたのかよく分からない。そうやって空っぽのままでいられることが、オモリボーイは得意だった。いい意味でも、悪い意味でも。ニャーゴはすっかりオモリボーイに興味を無くして(いいや、きっとハナから興味などなかったのだろう)定位置であるブランケットの上で眠っていた。ここに時間なんて邪魔なものはないから、オモリボーイは自分がどれくらいの間空っぽでいたのか分からなかった。でも、多分、アイスクリームトラックが通り過ぎる前からずうっと空っぽで何も無いのだろうと、なんとなく理解していた。何せ、考える時間は邪魔なくらいあるから。
1990「……あ」
けたたましい音とギラギラ七色に光るライトを見にまとったアイスクリームトラックは向こうへ行ってしまった。ドップラー効果で変わる音色はオモリボーイの鼓膜を揺らす。窓から外を眺めていた彼は、小さな吐息を漏らしてそっと窓枠から手を離した。
窓枠の下ではニャーゴがちろちろと腹を舐めていた。こちらを見ることもなく、ただちろちろと、ちろちろと。けれどオモリボーイは何もすることがなかったので、ただそれを空っぽの頭で見ていた。
いつまでそうしていたのかよく分からない。そうやって空っぽのままでいられることが、オモリボーイは得意だった。いい意味でも、悪い意味でも。ニャーゴはすっかりオモリボーイに興味を無くして(いいや、きっとハナから興味などなかったのだろう)定位置であるブランケットの上で眠っていた。ここに時間なんて邪魔なものはないから、オモリボーイは自分がどれくらいの間空っぽでいたのか分からなかった。でも、多分、アイスクリームトラックが通り過ぎる前からずうっと空っぽで何も無いのだろうと、なんとなく理解していた。何せ、考える時間は邪魔なくらいあるから。
XiaoEhge
INFO𝐂𝐨𝐂「𝐌𝐮𝐫𝐝𝐞𝐫 𝐢𝐧𝐜.」
𝐇𝐎𝟏 𝐋𝐨𝐥𝐢𝐭𝐚 | しの
𝐇𝐎𝟐 𝐌𝐮𝐫𝐝𝐞𝐫| ミツ
𝐁𝐮𝐥𝐥𝐞𝐭 - 𝟏 殺し屋と少女
𝐁𝐮𝐥𝐥𝐞𝐭 - 𝟏.𝟓 外套とアイスクリーム
𝐍𝐞𝐱𝐭 ▸ 𝐁𝐮𝐥𝐥𝐞𝐭 - 𝟐 火酒とテディベア
三辺紗那
INFOCoCシナリオ「1D100アイスクリーム」KP:九曜さん/KPC:唐立 鬼灯
PL:三辺紗那/八手焔珠
丹黃さん/夏祈 燈華
ルトキさん/名雪 冬雅
四季送り自陣でアイス食べに行きました!いろんなアイス食べたし、ダブルデートもしてきたしプリクラ撮ったりと沢山遊びました!!!!!!
また4人で遊びに行きたいね!
hatodam_mini
DONEアイスクリームのワーパレ、りんご(楽園/おべっか/誘惑)×パイナップル(とける/熱帯夜/完全無欠)のダブルの那翔ちゃんで書きました。事後の空気が漂ってます。甘々 2197
utsm_sta
INFOCoC「1d100アイスクリーム」作者*yumebon様
KP*ほたるさん
見守りカイコガ*そあらさん
PC/PL
三浦 樹/空蝉
呆二 芽夏/禾さん
葛葉 彩乃香/まいまいさん
九十九 椿/ほたるさん
卓後にみんなでアイス食べに行ったぞ!ありがとうございました!!
cerami
DONE流リョ 付き合ってない二人がアイス食べるだけ架空のチェーン店(ブルシを意識した)
架空のフレーバー(ブルシ無関係)
まったり流りょドロライ企画様 (@mattari_ruryo) の8月のお題「アイスクリーム」をお借りしました。8月に上げる予定だったけど大幅遅刻のためタグ無しで 4
lo3ol_yoyoyo
DOODLEドレロ♀>バニラめ◯ん◯刻だと思ってっけどTSFデカパイメスガキ即落ち2コマ永久に見たい~~~
*バニラは改造・改変やMODを使用していない素のままの状態という意味の(主にPC)ゲーム用語です 語源はアイスクリームのバニラ味(改変やトッピングをしていない状態) ここでは女体化などをしていない状態という意味で使用しています
gika_w_
PAST4周年のお祝い絵の過程!!(+オマケ) 予想外の時間ができたのでこっちは色付きの絵が描けた✍️🥳🎶後ろのロアナちゃんたちはアイスクリームを作ってるよ❤️🍨🧊😋わかりにくいね😋 13
きはむ
TRAININGアイスクリームとレプラファ。ただレプが駄々を捏ねているだけのお話。
アイスクリームとレプラファのお話。 ラファエルは絶望していた。
事の始まりは、ラファエルの些細な一言だった。
バルダーズゲートに新しい食べ物屋が出来た、アイスクリームというものだが案外と良いものだった。
甘い夜を過ごした後のピロートーク。
今日のハーレプの奉仕はアイスクリームよりも甘くてとても良かった。ウトウトと微睡ながら、ラファエルはうっかりと。そう、ついうっかりと口走ってしまったのだ。
「アイスクリーム? 何それ? ラファエルは食べたの? 一人で? お土産は?」
しまった。
そう思った時には既に遅し。
ハーレプはラファエルの言葉を聞き逃さなかった。ムクリと起き上がると、官能の熱に浮かされたまま眠りにつこうとしていたラファエルの肩を力いっぱいに揺さぶる。
2945事の始まりは、ラファエルの些細な一言だった。
バルダーズゲートに新しい食べ物屋が出来た、アイスクリームというものだが案外と良いものだった。
甘い夜を過ごした後のピロートーク。
今日のハーレプの奉仕はアイスクリームよりも甘くてとても良かった。ウトウトと微睡ながら、ラファエルはうっかりと。そう、ついうっかりと口走ってしまったのだ。
「アイスクリーム? 何それ? ラファエルは食べたの? 一人で? お土産は?」
しまった。
そう思った時には既に遅し。
ハーレプはラファエルの言葉を聞き逃さなかった。ムクリと起き上がると、官能の熱に浮かされたまま眠りにつこうとしていたラファエルの肩を力いっぱいに揺さぶる。
noa/ノア
DONE[FengQing]花怜のアイスクリームCMが可愛かったので、風情の二人にも食べてみてもらいました。玄真将軍の舐め方がやけに色っぽくて困る風信がいるだけで、特に中身はありません。
※二人は神官ですが、地上は現代っぽいです。設定は適当です。
アイスクリーム「慕情」
自室での執務中、突然背後から聞こえた声に、慕情は筆を止めて溜息をついた。
「風信、なんだ。今忙しいのだが」
「ちょっと聞きたい事があるんだが」
「何だ? 用なら通霊で言えばいいだろう? 通霊では言えないようなことか?」
背を向けたまま慕情が尋ねるが、答えが返って来ない。
仕方なく振り返ると、部屋の入口に、風信が目を泳がせながら立っていた。
「なんだ。さっさと言え。私はお前と違って暇ではない」
いつもならこんな売り言葉でも食いついてくるところだが、今日は違うらしい。
「通霊で言えないような大事か? いったい……」
慕情の表情が怪訝になる。
風信は意を決したように口を開いた。
「ア……アイスクリームというのを知ってるか?!」
4775自室での執務中、突然背後から聞こえた声に、慕情は筆を止めて溜息をついた。
「風信、なんだ。今忙しいのだが」
「ちょっと聞きたい事があるんだが」
「何だ? 用なら通霊で言えばいいだろう? 通霊では言えないようなことか?」
背を向けたまま慕情が尋ねるが、答えが返って来ない。
仕方なく振り返ると、部屋の入口に、風信が目を泳がせながら立っていた。
「なんだ。さっさと言え。私はお前と違って暇ではない」
いつもならこんな売り言葉でも食いついてくるところだが、今日は違うらしい。
「通霊で言えないような大事か? いったい……」
慕情の表情が怪訝になる。
風信は意を決したように口を開いた。
「ア……アイスクリームというのを知ってるか?!」