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    アイスクリーム

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    MOURNINGSNSでナルザル+アイスクリームをよく見かけるので私も乗っかりました。

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    FF14 商神ナルザルのファンアートです。
    解釈違いはご了承ください。
    日本語がおかしいところはごめんなさい。
    クランペットの美味しい食べ方おばあちゃんから教えて貰った言い伝え。

    ウルダハには何の前触れもなく双子の兄弟が現れる。顔がそっくりな美男子で、双子が訪れるとその日はお店の売上げがよかったり思いもよらず臨時収入が入ったりと縁起の良いことが起きるとか。きっとウルダハの守護神ナルザル神様の使いに違いないと。

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    ウルダハのナル大門前にある宿屋「砂時計亭」のロビーにある酒場、クイックサンドは今日もお客さんと冒険者でいっぱい。それはクイックサンドの女将である私、モモディ・モディが冒険者ギルドのマスターでもあるから。毎日のように一攫千金を狙った冒険者が、仕事を求めて私のもとへ訪ねてくる。ここにいると本当にいろんな人と出会うのよ。実家がお金持ちなのに三男坊で跡継ぎになれないからと一念発起して冒険者の道を踏み出した若者。冒険者同士でパーティを組むうちに恋愛関係になった男女とか。けれどもギルドの依頼を受けて意気込んで出発したものの、二度とクイックサンドを訪れなくなった冒険者も数えきれない。それでも私がこの仕事を続けているのは、たぶん人との出会いが好きだから。今日もクイックサンドには珍しいお客さんが来ているの。ほら、私から見て左側のテーブル席に座っている若い二人組。
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    DONEのちにうずまき教の教祖となり、夏油の水とか夏油の壺とか売って、共謀共同正犯で逮捕される詐欺師傑と結婚した悟の高校生時代です。出会ってすぐくらいのぴゅあぴゅあのぴゅあの二人。夏に出した「アイスクリームが甘いなんて誰が決めた。」の過去編ですが、それを読まなくても一切支障はありません!!短くてすみません!!仙鬼ちゃんの展示です👻全年齢だからパスいらんね~
    アイスクリームが甘かった頃の話① 改札を通り流れ作業みたいに背を押されて、ホームへ押し流されていく。数分刻みでやってくる電車は、ぱんぱんに人を詰め込んで発車。人々をこれでもかと吸引していく魔窟みたいな車内。
     朝は一分一秒を争う。一秒刻みで行動していると言っても過言ではない。予定の電車に乗るために、みんな体をぎゅうぎゅうに縮ませながら必死に乗車する。何かに駆り立てられているようだ。まさに地獄絵図。

    『高校生になっても、今までと変わらず車で通学すればいいじゃない』

     母にはそう言われ、中学の頃と同様に通学車をあてがわれる予定だった。運転手は朝と帰り僕の送り迎えをする。学業以外にうつつを抜かさないように監視も兼ねている。監視はまぁ別にいいとしても、僕は〝友達〟と登下校を共にしてみたかった。
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    SPOILER「消えたアイスクリームワゴン」
    ことのてんまつメモ
    ミニイベントメモの大筋1部
    アイスクリームワゴンの店主(栗霧藍図クリキリアヤト)はここの女子生徒と付き合っていた。しかし二股の浮気がバレた。
    因みに、名前はアイスクリームから取りました。

    1人は最上よゐ子、真面目でとても良い子。高嶺の花のタイプの美人。あまり恋愛に興味が無さそうに見えるけど年上の人と付き合っている

    1人は小野小町、最上の親友。引っ込み思案でドジなタイプだけれど友達想いの良い子。初めて人と付き合うが、最上が先に付き合っていたことを知る。

    2人はとても仲がよく、喧嘩するところは見た事がないほど。

    最上はある日、小町から恋人の話を聞き自身が二股をかけられていることを知る。
    (近頃元気が無かったというのはそのせい)

    夕方、ワゴンが閉店する際に最上は彼の元に訪れ栗霧に二股のことを話し、別れを告げる。

    偶、その一部始終を聞いてしまった小野小町は彼女を傷つけてしまったという悲しみと、彼に対して酷く憤慨する。

    少し、困らせてやりたくて目に入ったワゴンのキーを盗んだ。


    栗霧は小野が聞いていることを知らない為、最上よゐ子が復讐したと勘違いをする。


    彼女の仕打ちに怒った 745

    たんごのあーる

    TRAINING5月9日はアイスクリームの日。
    あまくてとけてるヤツが書きたかった。。。
    任務完了後、寮に一番近いコンビニで降ろしてもらった2人は、迷うことなくお次々とお菓子をカゴにいれていく。チョコ、ポテトチップス、キャンディー、菓子パン。小さなカゴはあっという間にいっぱいになる。
    「なぁ、傑。アイスも買おうぜ。」
    と、ショーケースの中を覗き込む悟に、3つまでね、といい、もうひとつカゴを取って、飲み物を放り込んでいく。
    硝子に頼まれたものを含めて、流れるように会計まで済ませると、ひとつを五条に手渡した。さっそく袋の中を漁る五条に、お店出てからだよ、と言い聞かせ、もうひとつの袋と、自分用のアイスコーヒーを受け取ると、夏油も後を追ってコンビニを出た。
    五月晴れの眩しい空の下、さっそく買ったアイスを開ける五条を横目に、アイスコーヒーを口にする。
    「頼まれたもん、買ったよな?硝子怒らせるとおっかねぇから。」
    「ちゃんと買ったよ。袋、もらって分けとけばよかったかな。」
    「問題ないだろ。どうせ、傑の部屋に集まるんだし。それにしても、今日暑いな。箱のアイスも買っときゃよかった。」
    そう言いながらアイスを頬張る横顔に、任務が終わったことを実感し、遂行した安堵がようやく押し寄せる。今日の呪 972