アイツ
kubikubiri3
DONEあいつあの格好で買い物に普通に行ったりする信者の食卓ハコニワ郊外の雑居ビル。廃墟に見えなくもない襤褸ビルの奥地にある自称、雑貨店「伽藍堂」は、毎日16時から21時、必ず店を閉めている。
逆を返せば他の時間帯は真夜中だろうと早朝だろうと、店を尋ねれば顔布で表情を隠した六つ目の主人、レキシ・バララが店先で違法薬物などを嗜みながら出迎えてくれるが、上記の時間帯だけは「居留守」と書かれた看板が下げられ、どれだけノックをしても声をかけてもドアをぶち破ろうとしても、決してそのドアが開くことはない。
その時間は彼にとっては大切な、毎日の儀式の時間だからである。
そこに立ち会える人間はたった二人しかいない。
+++++++++++++++++++++++++++++
想像と現実が入り乱れ共生する最先端の街、ハコニワ。
2035逆を返せば他の時間帯は真夜中だろうと早朝だろうと、店を尋ねれば顔布で表情を隠した六つ目の主人、レキシ・バララが店先で違法薬物などを嗜みながら出迎えてくれるが、上記の時間帯だけは「居留守」と書かれた看板が下げられ、どれだけノックをしても声をかけてもドアをぶち破ろうとしても、決してそのドアが開くことはない。
その時間は彼にとっては大切な、毎日の儀式の時間だからである。
そこに立ち会える人間はたった二人しかいない。
+++++++++++++++++++++++++++++
想像と現実が入り乱れ共生する最先端の街、ハコニワ。
ayagakisan
MOURNING痩暁ちゃんキスの日に描きたいな~~??って思ってたけど全然むりだったからゆっくり描きました
首絞めちゅーしてほしいんだけどしたらしたでリアルに取り込まれそう・・・KKの体にはいった暁人君とかも見てみたさあるけども・・・?
俺があいつで・・・あいつが俺で・・・?!
まめこあけび
DONEマウントブッチ(ポメを添えて)イヌスキーくんは「悔しいけどこれはこれでポメの顔の変化が愛い」てなるし、通りかかったレオナさんは「あいつポメラニアン抱えてなに偉そうにしてんだよ…」てなる
すずめ
DOODLEこれはゴンドラパロ妄想のひとつの、あいつは俺がいなきゃだめなんだよ系男子を量産する系の魔性あおばのつもりでかいたあおば配信はみてない…それよりらくがきできてなかったストレス発散したくてえ
たのしかった
それはそうと、次のイベントではかつてのれいめいで沸いた地獄を見せてくれるらしいですね
わあい(震え)
AratamaWing
PAST交わった視線が外せない。先に目をそらした方が負けとか勝ちとかじゃなくて
目をそらしたら、もう二度と交わらないような気がする
なんでそんなことが嫌なのか
その答えは、あいつの瞳の奥にある。
そう確信できるから、なおさら、交わった視線が外せない
Glaaki_1d20
MEMO最後に名前を呼んだの、いつなんだろうね。って思って、ちょっと探ってみただけなのに、なんかえらいことになった。あと基本的に「コイツ」「アイツ」呼びをしてはいたけど、必要があれば名前でも呼んではいた説。そして多分これは最後ではない。 2900
_reki_212
DOODLEさねみの柱就任直後はさねみのこと声大きいし言葉荒いし態度も悪いし初対面の御館様にアレだしで正直何なんだあいつ…みたいに思って苦手だったぎゆうが、色々あってさねみと友達になりたいな、と思うまでのお話。仔猫になってしまった義勇を実弥が拾うさねぎゆ小ネタある日ぎゆうは人を動物に変える血鬼術を使う鬼と交戦し、首を斬ったもののギリギリのところで術を掛けられ、黒い仔猫に変えられてしまう。戦闘中にあちこちに負ったかすり傷が小さな体には深く大きく、天候も悪化して、ぎゆうは森の中で行き倒れる。
援軍にやってきていたさねみがたまたま仔猫のぎゆうを見つけ、拾って帰る。ぎゆうは最初、さねみを拒絶した。ただでさえ苦手な男だし、仔猫の目線だとさねみが熊より大きな生き物に見えて恐ろしかった。早く自分の家に帰ろう、落としてきた刀と羽織を探しに行こうと思って脱走を試みたりした。けれど弱った仔猫の体では柱の広い屋敷を出ることも叶わず、すぐにへばって倒れてしまう。何処へも逃げられず、ぎゆうはさねみの屋敷で過ごすしかなかった。
3847援軍にやってきていたさねみがたまたま仔猫のぎゆうを見つけ、拾って帰る。ぎゆうは最初、さねみを拒絶した。ただでさえ苦手な男だし、仔猫の目線だとさねみが熊より大きな生き物に見えて恐ろしかった。早く自分の家に帰ろう、落としてきた刀と羽織を探しに行こうと思って脱走を試みたりした。けれど弱った仔猫の体では柱の広い屋敷を出ることも叶わず、すぐにへばって倒れてしまう。何処へも逃げられず、ぎゆうはさねみの屋敷で過ごすしかなかった。
kagenin_keron
DOODLEスパイク→スラッシュの変遷、小さい頃泣き虫で虐められっ子だったアイツと高校になって久々に再会したらなんかヤベーことになってた構文だなって……やべーことになってもあの頃のラブは変わらないとこまで含めて…(?)chokochunk210
DONE【保鳴寄りのリバ】その2この前の続きです(あんまり進んでないけど)
この2人は相手に勝ちたいとか負けたくないとかではなく「あいつの負け面を拝みたい」って思ってそうという解釈、、、 4
chocura99
MOURNING3/21新刊「あいつには言えねェが〜以下略NTR」の当日配布していたおまけ落書きペーパーです。本文を読んでないと何のことやら…って感じなので本文を読んでから見てもらえたら嬉し〜です!まだ買ってない!?ここで買えますよ(宣伝)→https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040030973374/
※修正表現はないですがパコってます。 3
sakura__cha
DONEある朝目覚めると、俺があいつであいつが俺でした。……って一体これどういうことー⁉TwitterでUPしていた魂入れ替わりネタ冰秋をまとめました。
師尊の心の声がとてもうるさいのと若干OOCかもなのでご注意ください。
【冰秋】ある日突然入れ替わった冰秋の話 ――どこかでけたたましいエラー音が鳴り響いている。
(んん……? うるさ……俺、目覚ましのアラームかけてたか……? こっちはまだ眠いんだよ、もうちょっとだけこのまま寝かせて……)
『エラー、エラー。原因不明の異常事態が発生しています。エラー、エラー。原因不明の異常事態が発生しています……』
「……ん?」
相変わらず鳴り響いているその音に、ようやく寝ぼけていた頭が覚醒してきた。同時に、久しく目覚ましのアラーム音など聞いていなかったことも思い出す。そうだ、この世界にそんなものがあるはずはない――何せここは仙師もいれば魔族も未知なる妖怪もいる、華麗なるハーレム小説【狂傲仙魔途】の世界なのだから。
(じゃあさっきまでのエラー音は夢……?)
25568(んん……? うるさ……俺、目覚ましのアラームかけてたか……? こっちはまだ眠いんだよ、もうちょっとだけこのまま寝かせて……)
『エラー、エラー。原因不明の異常事態が発生しています。エラー、エラー。原因不明の異常事態が発生しています……』
「……ん?」
相変わらず鳴り響いているその音に、ようやく寝ぼけていた頭が覚醒してきた。同時に、久しく目覚ましのアラーム音など聞いていなかったことも思い出す。そうだ、この世界にそんなものがあるはずはない――何せここは仙師もいれば魔族も未知なる妖怪もいる、華麗なるハーレム小説【狂傲仙魔途】の世界なのだから。
(じゃあさっきまでのエラー音は夢……?)
あーまの
DONE初期の頃はまだ信用してなくて朝からしっかりしてるけど、仲良くなってきてから朝だるだるになる弥さまの幻覚おなごに情けないところは見せられませんからなって普段は頑張ってるのに宿とか犬と二人部屋取れた時だけ寝汚かったりする(犬をナメてる…)
呆れながらも世話焼いてくれる犬くん……
けど実際はほっといてあいつまだ寝てるぜって言いそう起こしてあげて…笑
abemochimochi
SPOILER「ペリーラさま、ここはわたくしにお任せくださいまし」いつも隣に居るボサッとした頼りないあいつがカッコいいと思ってしまった瞬間
裏山の方からなんか強そうな野良ポケの侵入に不意を突かれてしまったペリ姉とノボリさん
わかば
REHABILI忘れていたので上げさとよし💦クリスマスにさとよし結婚させました!!!💍(違っ)
佐藤ちゃんとバイトして稼いだっていう妄想(女子が殺到するので、絶対出ない厨房とかww)
さとよしいつ(心身共に)結ばれるん…?(´;ω;`)
R3.12.××
リク@マイペース
DOODLE0110トラントリオでもルク坊&シナ坊でもどっちでも可!(どっちにしろ坊ちゃんの取り合いになる)
以下小話
シ「ティル!暇だろ?どっか遊びに行こうぜ!あ、二人でな」
ル「おい、僕が許すとでも思うのかい?ティル、あいつの言うことは流していいよ」
シ「いやいやいや……何でお前の許可がいるんだよ……」
ル「当然だろ」
シ「うわー……さも当然だろ的な感じのドヤ顔かまして束縛彼氏系発言するとかマジ引くわー……。ティル、何かされそうになったら俺んトコに逃げ込んでいいからな?」
ル「……へぇ、そんなに切り裂かれたいんだねアンタ」←黒い笑み発動
シ「やべっ!!ティルまた後でなっ!!」←逃亡
テ「……(3年前と比べて少し仲良くなった感じだなぁ……ふふっ……よかった……)」
終
ルックvsシーナで坊ちゃんの取り合いとかもいいですね…… 4
リク@マイペース
DOODLE0109以下小話
ル「さて…」
坊「ちょっと!さて…じゃないよ!普通に挨拶してよ!」
ル「何言ってるのさ…したじゃないか挨拶」
坊「あれはどう聞いても挨拶じゃないよ!?」
ル「意味が理解出来る奴には挨拶だからいいんだよ」
坊「意味わかんないよそれ!?」
ル「君は知らなくてもいいことなんだよ。それよりも…あけましておめでとうティル。今年もよろしくね」
坊「えっ…う、うん。あけましておめでとうルック。僕の方こそよろしくね!」
ル「さて…本当は嫌だけど…あの猿にも挨拶してこないとね…」←ちょっと苛つき始める
坊「……そう言えばリオウ、皆に一言挨拶に来る様にって宴会の時言っていたね……(なんだろう、すっごい嫌な予感が…)」
ル「ティル。君はアイツに挨拶しなくていい。君は今すぐ僕の部屋に行って、僕が戻って来るまで外に出ないように。いいね?」
坊「え、僕も挨拶に行かなきゃ」
ル「い い ね ?」
坊「……はい(汗)」
【※弊ルックは2主と仲が良くないです&猿と呼んでいます※】
あけましておめでとうございますルク坊まんが(遅)
ルク坊ものんびりまったりと描いてくぞ~!