アルバ
serize7b2
DONE⚠️BL/ジェネセフィ小説【あらすじ】全年齢向け
少年は見知らぬ男とぶつかる。その男は鳶色の長い髪と赤いコートが印象的な大人だった。
雰囲気……切ない シリアス(not暗)
またもフィーバーテンションで移動時間に勢いで。イメージソングとして「はろ〜あげいん、むかしからあるばしょ」し〜し〜主題歌歌手カバー版を聴きながら書きました。
※web初出…2024年5月18日 5
とらのめ
DONE成長後設定ハルスグ短編前作『Glorious days』から地続きになっている続編です。
ハルト君のアルバムを見るスグリ君のお話。
treasures ハルトと一緒に住む家を選ぶとき、お互いのポケモンっこたちのことも考えて、人がふたりで住むには広めの家を選んだ。
おかげで体の大きなポケモンっこが部屋の出入り口や通路に引っかかって動けなくなるようなことは、これまで一度も起きてない。
でもその代わり、掃除をするときは毎日数部屋ずつって作業を分けてやっていかないと、今日みたいに休みの日を使ったって丸一日じゃとても終わらない。ハルトが海外出張で出かけてるから、今はもっと大変だ。
今日は、一階の部屋の掃除。
一階の居間の本棚には、ハルトが持ってきた本と俺が持ち込んだ本を全部一緒に入れてある。ほとんど全部、ポケモン関連の本だ。
ハルトの本をまとめて入れているあたり。分厚くて目立つスカーレットブックの隣に、一冊だけ、背表紙に何も書かれてない冊子があった。
10299おかげで体の大きなポケモンっこが部屋の出入り口や通路に引っかかって動けなくなるようなことは、これまで一度も起きてない。
でもその代わり、掃除をするときは毎日数部屋ずつって作業を分けてやっていかないと、今日みたいに休みの日を使ったって丸一日じゃとても終わらない。ハルトが海外出張で出かけてるから、今はもっと大変だ。
今日は、一階の部屋の掃除。
一階の居間の本棚には、ハルトが持ってきた本と俺が持ち込んだ本を全部一緒に入れてある。ほとんど全部、ポケモン関連の本だ。
ハルトの本をまとめて入れているあたり。分厚くて目立つスカーレットブックの隣に、一冊だけ、背表紙に何も書かれてない冊子があった。
mzn
DOODLEご褒美最終話のラストのおまけ部分掘り下げ。妄想の中でも、パジャマ部分がいちばんの妄想ポイント。アルバンだけじゃなくサニーにもどうしても着せたくなって、そしたら話も進みやすくてラッキーだったかな。
私が今描ける精一杯の🔗🎭イチャイチャ! 6534
雅(空線雅人)
DONE20240630開催JUNE BRIDE FES2024にて頒布
『リーチ兄弟のアルバム』の
購入特典のページです
各ページの解説?っぽいものもあります
PWは頒布品に同封されています(全角入力)
お問い合わせはご遠慮ください 18
1066jk
DONE🎀父の日🎀父の日といえばかきょー院父子なわけで……
⚠️のりパパ捏造注意
生後10ヶ月位ののりくんとパパ(25)
のりくん家へ結婚の挨拶に伺った際に話が盛り上がって見せてもらったアルバムの中の一枚なのでした🤗 2
こはく
DOODLEとあるバンドのオリジナル曲配信日がパスワードです。ただの限界人間が滅茶苦茶騒いでるだけの語彙力がないただ無意味な空間なので、それをわかった上で見たい人だけ見てください。中身が全然ないです() 557
itokuzukun
DONEレンタル彼氏アルバイトグレイ×ご令嬢(?)アッシュ♀ 女体化レンタル彼氏アルバイトレンタル彼氏、なんて世界に自分が関わるとは思ってもみなかった。
弟の友人がそういう会社に勤めてるらしい。どうしても都合がつかなくなってしまって人を探している、と頼み込まれて、弟は僕に白羽の矢を立てたというわけだ。
「いや絶対無理無理無理無理。ぼ、僕なんかが行っても……全然話も何も出来なくて……相手の人が怒って賠償金とかそういう話になっちゃうだろうし」
「兄貴がそういうのは分かってるけどさぁ……。いい加減荒療治でも女性と関わって慣れたほうが良いんじゃないの? 上手く相手が出来なくても良いっていうのはちゃんと言質取っておくから」
「ほんと無理だってぇ……自分がやりなよ……」
「俺もその時間は仕事のアポが入ってるんだよ。兄貴は行ってお相手と話するだけでいいから!」
5823弟の友人がそういう会社に勤めてるらしい。どうしても都合がつかなくなってしまって人を探している、と頼み込まれて、弟は僕に白羽の矢を立てたというわけだ。
「いや絶対無理無理無理無理。ぼ、僕なんかが行っても……全然話も何も出来なくて……相手の人が怒って賠償金とかそういう話になっちゃうだろうし」
「兄貴がそういうのは分かってるけどさぁ……。いい加減荒療治でも女性と関わって慣れたほうが良いんじゃないの? 上手く相手が出来なくても良いっていうのはちゃんと言質取っておくから」
「ほんと無理だってぇ……自分がやりなよ……」
「俺もその時間は仕事のアポが入ってるんだよ。兄貴は行ってお相手と話するだけでいいから!」
hiwanoura
PROGRESS怪しいお店をしている先生とアルバイトのタルによる、怪異巻き込まれ現パロ。略して怪異パロ。途中までです……※微グロ?
※微ホラー?
怪異に好かれまくるタル怪異パロ
其れは、気が付いたらそこにいた。
瞬きをした瞬間、伏せていた視線を上げた瞬間、横を向いた瞬間……そんなふとした瞬間に、視界の端に現れ始めた黒い影。なにかいたな?とそちらを向いても、そこには何もおらず。気のせいか……それとも疲れているのか、と、すぐに興味はなくなってしまうのだけれど、しかし。少しするとまたその影は視界の端に居るのだ。見ようとすると見ることの敵わない何か。正直、気にはなるが、まぁ邪魔なものでもないし生活の妨げにもならないので放っておこうと思っていたのだが……数日が過ぎ、影が居ることに慣れ始めた頃。ふと、其れが視界を占める割合が以前より大きくなってきていることに気がついた。ゆっくりと、しかし確実に。影が、近付いて来ている……そう理解すると、今度はなぜか周囲に火元もないのに焦げ臭さを感じるようになった。普段生活している時にはそんなもの感じないのに、決まって影が見えた時には何かが焼けた臭いが鼻をつく。ただの枯葉や紙なんかを燃やしたような焦げ臭さでは無い。鼻の奥にまとわりつくような不快な臭いと、刺激臭とが混ざりあったようなそんな焦げ臭さ、と。そこまで考えて気がついてしまった。あぁこれは、人が焼けた時の臭いだと。なるほど、この背後に居るこいつはただ真っ黒な影かと思っていたが、焼死体だったらしい。皮膚が黒く炭化してしまうほどに焼かれた、人だったものだ。未だにこうして彷徨っているということは、ひょっとしたらまだ死んだことに気がついてはいない……つまりは、生きたまま焼かれたのかもしれない、と。その何者かも分からないなにかにほんのわずかに憐れみを感じていると、また周囲でおかしな事が起き始めた。手を洗おうと捻った水道から真っ赤な水が流れでて止まらなくなったり、歩いていたら目の前にベシャリ、と何か生き物の皮を剥ぎ取ってぐちゃぐちゃに潰して丸めたような物が落ちてきたり、壁に爪が剥がれるまで引っ掻いたような傷が無数に着いていたり、細い隙間に血走った目が大量に……それこそ隙間なく詰め込まれていたり。十分置きに知らない番号からかかってくる電話をとると『死死死死死死、ね、呪われろ死死死』と絶叫されるか、謎のお経を聞かされるし、学校に置いてある上履きに溢れんばかりの爪が、まだ肉片も血もついたような状態で入っていた時には流石にどう処分するか困ったものだった。鏡に映る己
6769其れは、気が付いたらそこにいた。
瞬きをした瞬間、伏せていた視線を上げた瞬間、横を向いた瞬間……そんなふとした瞬間に、視界の端に現れ始めた黒い影。なにかいたな?とそちらを向いても、そこには何もおらず。気のせいか……それとも疲れているのか、と、すぐに興味はなくなってしまうのだけれど、しかし。少しするとまたその影は視界の端に居るのだ。見ようとすると見ることの敵わない何か。正直、気にはなるが、まぁ邪魔なものでもないし生活の妨げにもならないので放っておこうと思っていたのだが……数日が過ぎ、影が居ることに慣れ始めた頃。ふと、其れが視界を占める割合が以前より大きくなってきていることに気がついた。ゆっくりと、しかし確実に。影が、近付いて来ている……そう理解すると、今度はなぜか周囲に火元もないのに焦げ臭さを感じるようになった。普段生活している時にはそんなもの感じないのに、決まって影が見えた時には何かが焼けた臭いが鼻をつく。ただの枯葉や紙なんかを燃やしたような焦げ臭さでは無い。鼻の奥にまとわりつくような不快な臭いと、刺激臭とが混ざりあったようなそんな焦げ臭さ、と。そこまで考えて気がついてしまった。あぁこれは、人が焼けた時の臭いだと。なるほど、この背後に居るこいつはただ真っ黒な影かと思っていたが、焼死体だったらしい。皮膚が黒く炭化してしまうほどに焼かれた、人だったものだ。未だにこうして彷徨っているということは、ひょっとしたらまだ死んだことに気がついてはいない……つまりは、生きたまま焼かれたのかもしれない、と。その何者かも分からないなにかにほんのわずかに憐れみを感じていると、また周囲でおかしな事が起き始めた。手を洗おうと捻った水道から真っ赤な水が流れでて止まらなくなったり、歩いていたら目の前にベシャリ、と何か生き物の皮を剥ぎ取ってぐちゃぐちゃに潰して丸めたような物が落ちてきたり、壁に爪が剥がれるまで引っ掻いたような傷が無数に着いていたり、細い隙間に血走った目が大量に……それこそ隙間なく詰め込まれていたり。十分置きに知らない番号からかかってくる電話をとると『死死死死死死、ね、呪われろ死死死』と絶叫されるか、謎のお経を聞かされるし、学校に置いてある上履きに溢れんばかりの爪が、まだ肉片も血もついたような状態で入っていた時には流石にどう処分するか困ったものだった。鏡に映る己
0yasai_noyu
DOODLE冷たいお水でも飲んで落ち着いてと言われ、ありがとうレディとお礼を言った相手は連帯で仮装することになっていた副長(クラシックメイド姿)だったので気づいた瞬間に水を盛大に噴き出してむせるアルバート君であったHaNasaki__283
DOODLE私服のアルバス(予定。変わるかもしれない)と、こういうのアーサー似合いそうだなぁという勝手な落書き。異論は認めるので東の好みをぽいぽいするだけ。アルバス⇒シンプル イズ ベスト。アイテム数少なめ。時計もシンプルだけど普通にいいものつけてる(パッと見わからん)。寒がり。
アーサー(自陣HO3)
⇒シャツ+Vネックセーター+チェック柄パンツとかだめですか……??あくまで東の勝手なイメージ。 2
なななお
DOODLEP1~2 アルバムセットのサンプル写真(ポストカード以外)P3~6 ロールフィルムに使用されている一部イラストの展示
P7~8 委託チェキセットのサンプル
PWは会場の配布物ページに記載
よろしくお願いします! 8
usuisanchi
MOURNINGシャミ(ほんのり4ス)🏩のフロントでアルバイトするグエの話。
元気に働く5くん、もだもだするシャミ
↓の続き。
① https://poipiku.com/8535607/10236819.html
②
https://poipiku.com/8535607/10252713.html 3858
mitotte_kazu
PAST上げた日がネタバレになるアルバートと🐇さんの話甘味の味見 美味しそうに焼き菓子を頬張るヴィエラをアルバートは眺めていた。クリスタリウムの住民の頼まれごとに快く協力し、その中でお礼にどうぞ、と渡されたものだった。
「美味そうに食うな」
丁寧に淹れられた紅茶と共に大切に焼き菓子を味わっていた彼女に声をかけると一度深く頷かれた。慌てたように口内のものを咀嚼し飲み込もうとする彼女にゆっくり食べてくれたらいい、と掌を見せてアルバートは笑いかける。再度頷き返した彼女が紅茶を一口飲んで満足げに溜息を吐いた。
「好きなんだよねぇ」
こういうお菓子。幸せそうに頬を緩めて歌うようにヴィエラは言った。あぁ、と頷いてアルバートは返す。
「女子はそういうの好きだからな」
そうそう、と頷いて彼女は続ける。
825「美味そうに食うな」
丁寧に淹れられた紅茶と共に大切に焼き菓子を味わっていた彼女に声をかけると一度深く頷かれた。慌てたように口内のものを咀嚼し飲み込もうとする彼女にゆっくり食べてくれたらいい、と掌を見せてアルバートは笑いかける。再度頷き返した彼女が紅茶を一口飲んで満足げに溜息を吐いた。
「好きなんだよねぇ」
こういうお菓子。幸せそうに頬を緩めて歌うようにヴィエラは言った。あぁ、と頷いてアルバートは返す。
「女子はそういうの好きだからな」
そうそう、と頷いて彼女は続ける。
sakura__trpg
DOODLE花冷え 自陣今のところyoutubeでフルは出ていませんが、アルバムのクロスフェードが上がってます!
https://youtu.be/s2XJsClrRTA?si=PgXTtww3Emu6OisG
僕らはここにいました