アルベド
鏡ライラ
DOODLE調査小隊内で噂されているティマベドアルベド隊長とティマイオスとかいう助手の関係は小隊内では有名な話だけど、知らずに新人が隊長に恋心を抱いてしまう案件が多発するため、そのフォローをするのもベテラン隊員の重要な役割となる・・・という。
こういうネタが好きすぎるし、こういうのなら無限に思いつく・・・
鏡ライラ
DOODLEティマベドちゅーしてるらくがき☺️まだあんまり慣れてなさそうな、お互い余裕のない感じ・・・
ティマイオス目開けてるかどうしようか迷ったので2枚目は差分です
アルベド先生は反射で閉じててほしいけど、ティマはアルベド先生のキス顔を一瞬たりとも見逃したくない・・・かもしれないので 2
鏡ライラ
DONEティマベド付き合い始め漫画。付き合い始めの幸せ感じちゃうのってこんな瞬間だよねっていう・・・
仕事モードのクールな表情から、一瞬だけ見せる恋人の顔・・・
周りに内緒の関係だと、尚更こういうこっそりとしたコミュニケーションが2人(主にティマイオス)を盛り上げてしまうのではないかと思います😌
アルベド先生のバイバイは、「あとでね」みたいな意味もあるかなって思ってる。 2
AquaticKuri
DONETartaglia and Albedo find a strange chemical reaction when together... and they can't get enough 3鏡ライラ
DOODLE寒いのでコート2人羽織するティマベド。でもたぶん、雪山大好きアルベド先生には寒さを感じる神経ない・・・ティマも半袖で拠点にいたし・・・
とりあえず、膝下丈のトレンチをティマに着せたかったっていう。
2人がいちゃいちゃしてたらそれでいい・・・
greensleevs00
DOODLE空ベド。眠れないアルベドに子守唄を歌ってあげるだけの話。【空ベド】子守唄 隣で身じろぐ気配を感じて、空は目を覚ます。温かな室内で、柔らかなベッドで眠っていたというのに、こうした僅かな気配でも起きてしまうのは、長い旅路の果てに身についてしまった習い性だった。目覚めばかりの眼でもすぐさま闇に慣れ、傍で眠っていたはずのアルベドが本を開いている姿が目に入った。灯りはなく、窓から射し込む月光だけを頼りに文字を追っているらしい。
「おや、起こしてしまったようだね。すまない」
アルベドは本から視線を外し、空を見た。空は、ううん、と小さく頭を振って、相手の体に抱きついた。白い首筋に顔を埋めると、眠る前に肌を重ねたことなど嘘のように、清らかな花の匂いが微かに香る。ただ、首元に残された赤い痕だけが、あれは空の夢ではなかったことを教えてくれている。不意に愛おしさがこみ上げて、そこへ唇を落とすと、アルベドはくすぐったそうに体を小さく震わせた。
1892「おや、起こしてしまったようだね。すまない」
アルベドは本から視線を外し、空を見た。空は、ううん、と小さく頭を振って、相手の体に抱きついた。白い首筋に顔を埋めると、眠る前に肌を重ねたことなど嘘のように、清らかな花の匂いが微かに香る。ただ、首元に残された赤い痕だけが、あれは空の夢ではなかったことを教えてくれている。不意に愛おしさがこみ上げて、そこへ唇を落とすと、アルベドはくすぐったそうに体を小さく震わせた。
鏡ライラ
DONEうさぎ年ということなので、ニンジン咥えたうさみみしっぽのアルベド先生(とティマイオス)を描きました。ティマベドのつもり・・・今年は原神というかアルベド先生をたくさんお絵描きしていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします~!
鏡ライラ
DOODLEまだ付き合ってないティマベド。胸元にヒョイっと入ってきて資料を覗き込むアルベド先生にドキッとしてしまう、片想い中のティマイオス🙏
アルベド先生途中反転して描いてたら、そのまま斜め掛けにしてるやつ逆に描いちゃった・・・
バルサミコ
DONEまとめにも載せましたが単体でもアップしときます19振り目 山姥切国広 重要文化財に指定された日6月21日の誕生花 月見草と今の季節感だしたくて南天を入れてみました。 枠はオレンジの帯?の部分イメージ。北条家のミツウロコもひっそり入れた
正統派の顔なまんば君 なかなか描けなくて苦戦しました
やや童顔でアルベド先生っぽくなっちゃったけど・・好きな顔に何とかなったので描けて良かったです 2
バルサミコ
DONEお誕生日のお祝いらしい絵を描きたいなと描きかけてたもの一旦おいておいて描きなおしたお祝い絵です。 うちのアルベド先生は今年のお誕生日はスメール探索をくれーちゃんと一緒に堪能した模様・・・アランナラたちも興味深いってsketchしてそう
あと 応援 絵文字って初めて知ったのですが くださった方有難うございます
優しい気持ち受け取れて幸せです
yzhmeg
DOODLEアルベド クレー 死ネタ 何でもありな人「…ボクの死期はもうすぐだ」
この身は産まれた時から全く変わっていない。変わっているのは積み重ねた時間とそれに対する知識だけだ。あれからもう何百年という時を過ごした。
ほら、クレーはもうすっかりアリスさんと同じような素敵な女性に成長しているよ。残念ながら、クレーがボクの身長の半分ぐらいだった時に仲良くしてくれていた人間達はもうすっかり居なくなっていた。ボクら2人はいくつもの出会いと別れを経験してきた。
…それはボクら2人にもいつか起こることだ。
ボクとしては研究はほとんど終えているし、師匠から出された課題も済ませた。死ぬことは全く怖いことではなかった。むしろテイワットを壊してしまいかねないモノに成らずに終えられるならそれで構わない。
756この身は産まれた時から全く変わっていない。変わっているのは積み重ねた時間とそれに対する知識だけだ。あれからもう何百年という時を過ごした。
ほら、クレーはもうすっかりアリスさんと同じような素敵な女性に成長しているよ。残念ながら、クレーがボクの身長の半分ぐらいだった時に仲良くしてくれていた人間達はもうすっかり居なくなっていた。ボクら2人はいくつもの出会いと別れを経験してきた。
…それはボクら2人にもいつか起こることだ。
ボクとしては研究はほとんど終えているし、師匠から出された課題も済ませた。死ぬことは全く怖いことではなかった。むしろテイワットを壊してしまいかねないモノに成らずに終えられるならそれで構わない。