イクラ
hm_rabirabi
DOODLEED後ifの妄想えっちのえの字もありません。
テもディに負けないくらいお顔が整っているので絶対狙われてたりするだろうなという妄想。
ディのピアスはアルテマ戦で失くしてしまい、テランスが新たに贈ったとかしてほしいな~というのも入れたかった…。
字が読みづらくてすみません。 5
46pyou
PROGRESS20231108.09.11.18.21.25.28.1204※原稿進捗はここにつけたしていきます
ページ数決まりました(一つ前と比べると増えてる)
一週間に10枚×2を仕上げればほぼ私の勝ち!ゴールは遠いけど見えてきた~
…と思ったんだけどぐだぐだイベント始まって面白いくらい進んでないwww
間に合うのこれ 10
dokupare
PASTたしか推しにどれかの感情を持たせるタグみたいなのをやった時のやつ。アンケート結果は「殺意」でした。「君は君自身がいくら傷ついても構わないんだろう。じゃあ、君の大切な人が傷ついたらどうだい?」
so/soka_@落書きメイン
DOODLEマイクラ原人、あおつきさん 書けたところだけどうやら寝落ちしたらしい。
あとは美麗イラストさんが書いてくれるだろう(他力本願
※部分部分で見ていたので二次創作や幻覚部分あります、すみません。 6
FLEEAko
MEMO🐑の軍服に性癖ブッ刺されたので、私しか喜ばない謎軍パロ🐣🐑です。年齢操作で🐣が10歳くらいです。
タグつけるのもおこがましいくらい何もしてません。
推敲もほとんどしてないので色々変です。
なんでも許せる方のみお読みください。
ふるどろ、いっぱい増えろ〜
パス、本当に読んで大丈夫ですか?→yes or no 5953
☺️
DOODLE⚠️局部出てないけど背後注意な天志天の裁判でのパイタッチ妄想(イメージ)は無意識に志ちゃんへの欲が出てるって自分の都合の良いように捉えています
いくらしべくんのことスケベだと思ってるからとはいえ…
kuriteme_tobe
DONE折角だからイベント的な話をと思い、「お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃう」を言わせたくて書いたはずなのに、🐏が👁️を大好きな話になってしまいました……。ふんわりED後みたいな世界ですが、息をするようにifです。ハロウィンは噛み砕いて違和感ないくらいに落とし込んだ(多分)他、細かいことを好き勝手に設定しています。付き合っている二人。Happy Halloween 年に何回か行われる、ストームヘイル周辺の魔物狩り。去年はあたたかい時期が長く、木の実や小動物の生育が例年より活発だった。お陰でそれを餌にする魔物たちが爆発的に増え、二週間強で終わるはずが二月近くかかる事態になっている。生態系のバランスが崩れれば、この地の種の存族も危ぶまれるし、旅人の命も脅かされかねない。夏の終わりより始まった討伐が完了した頃には、頬を撫でる風に冬の気配を感じるようになっていた。
順調に事が進んだのなら、山の裾野まで広がる赤、黄、橙といった色が鮮やかに交じり合う様を、恋人と一緒に楽しみたかった。弁当を用意して山道を歩くのもいいだろう。忙しい人だ。料理をする姿はあまり想像つかないから、僕が準備したっていい。獣肉にスパイスと小麦粉をまぶして揚げ、溶いた鶏卵には調理料を混ぜて焼く。頑張って作った料理に、すらりとした指が絡んだフォークを彼が突き立て、僕の口へ運んでくれるのだ。想像すれば幸せなぬくもりで胸が満ちるが、今年は叶うことのない願望である。この地の冬は早い。風が冷たさを孕み始めれば、あっという間に凍える季節が到来する。二人の予定を合わせて自然を満喫するなど不可能に近い。下手をすれば、真っ白な世界に囚われて遭難しかねなかった。
3504順調に事が進んだのなら、山の裾野まで広がる赤、黄、橙といった色が鮮やかに交じり合う様を、恋人と一緒に楽しみたかった。弁当を用意して山道を歩くのもいいだろう。忙しい人だ。料理をする姿はあまり想像つかないから、僕が準備したっていい。獣肉にスパイスと小麦粉をまぶして揚げ、溶いた鶏卵には調理料を混ぜて焼く。頑張って作った料理に、すらりとした指が絡んだフォークを彼が突き立て、僕の口へ運んでくれるのだ。想像すれば幸せなぬくもりで胸が満ちるが、今年は叶うことのない願望である。この地の冬は早い。風が冷たさを孕み始めれば、あっという間に凍える季節が到来する。二人の予定を合わせて自然を満喫するなど不可能に近い。下手をすれば、真っ白な世界に囚われて遭難しかねなかった。
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
INFOサカバンバスピス・ウルトラ・リスペクトペーパーの9月号です。10月はやりたいことが多すぎて新しく作れそうにないのですが、月刊誌にしても足らないくらい毎日サカバンの事を考えています。 2
kanikama99yen
PROGRESS人体むずかしー!いちゃらぶリョ三新刊の進捗ですわ♪とか浮かれてる余裕もないくらい進捗状況が芳しくないのでうぇぼへ応援コメントやスタンプなど送っていただけると嬉しいです…泣。2gumiko
DONE『ブルベリ団地 C棟 312号室』第三話
pnao←sgr 現パロ+団i地i妻設定
イマジナリー双子の妹・つぐこ作
これはフィクションです。特定の立場の方を
貶める意図はありません。
そう表記しないといけないくらいの
言い争いをしています。
ao sg →19歳 ziy→21歳 pna→26歳設定
⚠️⚠️sgrのソロ活動描写
あなたは20歳未満? yes or no 10
ZANZOUdx0425
MOURNINGpixivに上げた「faith」の続きのような、後日談のようなもの。ウン百年後とかの未来なのかな?人では無いクライヴとバルナバスの2人旅は続く。何十年かに1度、必ずジョシュアやみんなの墓参りとかにヴァリスゼアを回ってそうという話でした。
たったふたりの。ドアベルが涼やかな音を立てて揺れた。
いらっしゃい、とカウンターの内側に居る男が振り返る。
そろそろ新しいものに替えようと考えていた少しくたびれた麻の服に、沼地に入っても安全な革のブーツ。ここらでは一般的な恰好をした男は、この宿の主人だった。
ばあさんのばあさんの、そのまたばあさんのーーいや、叔母だったか?ーーとにかく祖先から受け継いだこの店は、長くマーサの宿と呼ばれている。
母親がここの主人だったときはなんだか古臭いと感じたが、いざ自分が跡を継いでみると、マーサの宿だから安心だなと多くの人に言われ、案外悪くないものだな、と男は思っていた。
料理はまだか、と声を上げる常連客を適当にいなして、近付いてきた二人の男に料理か、宿泊か、と問う。
1201いらっしゃい、とカウンターの内側に居る男が振り返る。
そろそろ新しいものに替えようと考えていた少しくたびれた麻の服に、沼地に入っても安全な革のブーツ。ここらでは一般的な恰好をした男は、この宿の主人だった。
ばあさんのばあさんの、そのまたばあさんのーーいや、叔母だったか?ーーとにかく祖先から受け継いだこの店は、長くマーサの宿と呼ばれている。
母親がここの主人だったときはなんだか古臭いと感じたが、いざ自分が跡を継いでみると、マーサの宿だから安心だなと多くの人に言われ、案外悪くないものだな、と男は思っていた。
料理はまだか、と声を上げる常連客を適当にいなして、近付いてきた二人の男に料理か、宿泊か、と問う。
柚子ぽん
DOODLEストーリー更新待ちなので今のうちに妄想を膨らませたやつ良心を失う?行動をして衣装に侵食されて操り人形のように自我を喪失してしまう🐺くん(妄想)
見世物小屋で玩具のように扱われてボロボロになった🐺くんを助けに来てくれる️🦁さんが見たい!
弄ばれてあちこちエグいくらい開発されてしまったジャックくんの呪いを解いて自我を解放した瞬間、蓄積された快楽が一気に押し寄せて絶叫する🐺くんを
20↑?
キツキトウ
DONE2023/10/20贅沢な休息所。
そういえば合羽橋の食品サンプルのお店にお寿司あったねと思い出す。
よく「最後の晩餐は何食べたい?」なんて話あるけど、自分はマグロとねぎとろといくらの三色丼を食べたい。或いは焼きたての魚か鮭とお味噌汁と炊き立ての白米と幾つかの漬物で食べたい。多分、和食を食べてから死にたいのだと思われる。炊き立てご飯とか最高に美味しい。 2
きのこ
DONE #LH1dr1wr10/14 「二回目」
二回目の人生では後悔はしたくないラー。
お題に沿ってない自覚があるのでやたらと「二回目」を言わせてしまってますw
キャラが尋常じゃないくらい崩壊しておりますので、かっこいいラーじゃないと無理という方はもうしわけありません。平気だよという方はよろしくおねがいします。 3
yee
REHABILIアルカヴェ酔っ払いの先輩とそれに付き合う後輩
書き忘れてたんですが、両片思いくらいの距離感です。
Twitterに投稿したのですが、ポイピクが主体なので載せておきます。
いつも見てくださってありがとうございます。
※OOC注意 1513
pagupagu14
DONE三途の川を渡れずとも/五凛(獄スト)五右衛門√の若干のバレあり?でもやってないとわからないくらいのネタかも
凛にとって重要なことである三途の川のお話です
三途の川を渡れずとも 「凛!」
焦ったような五右衛門の声に思わず顔を上げ、その顔を見てほっと息を吐いた。
「凛、あんた怪我したって…」
「ちょっと足を捻っただけよ。大したことない」
『なんてこと言ってますが、ご主人様歩けないんですよ。だから、段差に座ったりしてるんです』
「Hari!」
『ご主人様が嘘を吐くのが悪いんです』
Hariにバラされてしまい私は黙って睨むことしかできない。
「確かにお嬢は嘘吐きだな。素直に話してくれたらいいのに」
「だって…」
「…心配かけたくなかった?」
「…迷惑でしょ、こんな…」
「まさか。好きな女の助けになることで迷惑なんて思うはずないだろ、むしろ頼ってくれ」
…そう、知っていた。五右衛門がこう言う人だと言うことを。
902焦ったような五右衛門の声に思わず顔を上げ、その顔を見てほっと息を吐いた。
「凛、あんた怪我したって…」
「ちょっと足を捻っただけよ。大したことない」
『なんてこと言ってますが、ご主人様歩けないんですよ。だから、段差に座ったりしてるんです』
「Hari!」
『ご主人様が嘘を吐くのが悪いんです』
Hariにバラされてしまい私は黙って睨むことしかできない。
「確かにお嬢は嘘吐きだな。素直に話してくれたらいいのに」
「だって…」
「…心配かけたくなかった?」
「…迷惑でしょ、こんな…」
「まさか。好きな女の助けになることで迷惑なんて思うはずないだろ、むしろ頼ってくれ」
…そう、知っていた。五右衛門がこう言う人だと言うことを。
なまごめ
MENU命の祝祭にて頒布予定の新刊「36.5度の海」の在庫把握アンケートとサンプルです。(サンプルとは言えないくらい途中ですが)命80/成人向け/A5/48ページ/500円
パスは年代
部数アンケート、あらすじ、注意書きはこちら→https://forms.gle/ggum62o5tHAYcsX58 3