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    ウロボロス

    ToriMizu22

    DONEゼノブレイド3、ウロボロスメインのコピペ改変集。
    ノアミオ、タイユニ、ランセナ要素アリ。
    暇な時にちびちび書き綴っていたト書きのコピペ改変です。
    ゼノブレイド3コピペ改変集Vol.1001
    ミオ:陣痛中の暴言をよく覚えてない人も結構いるみたいだけど、私はノア相手にどう当り散らしたか克明に覚えてる。具体的にはこう叫びまくった。
    「美味しいシャーベットの名前を言ってよ!どんどん言ってよ!思いつかないならその瞳で検索すればいいでしょ!早く!早く!シャーベットオオオオオ」

    ***
    002
    セナ:ゴミ箱から私の靴が出てきてコロニー会議勃発。シドウ軍務長に慰められる私。……新しいの買ったから、自分で捨てたなんて言えない空気

    ***
    003
    ランツ:ルディがルンバに餌やってた。小さく切ったら食べるんだよって…

    ***
    004
    ノア:アナと雪の女王の反対ってなんだろ?
    ユーニ:JALと夏の王子様

    ***
    005
    タイオン:映画館で映画を観てたとき、前の席でユーニがセンベイをバリバリ食べていた。周りもいらついたようだからすぐ後ろの僕が肩を軽く叩いて「ユーニ、すまないが…」と言った。するとユーニは「え?ああ、気付かなくて悪いな」と言って、僕にセンベイ3枚くれた。なるべく音立てないように食べた
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    okayudesuga_rn

    DONE◆スマホアプリゲーム アルカラスト の二次創作です。
    ◆ウロボロス討伐前の、十傑集合より前くらいの設定で書いてみました。
    ◆なので設定かなり捏造です。
    ◆なんだったらオメガバースネタなので更に設定捏造です。
    ◆東方鴉×世話人にしようと思いきや前段階の皇王×世話人になりました。
    ◆なんでも許せる方のみ先に進んでください。
    世話人はそれに逆らえない! その日、イロンデールは謎の高揚感に悩んでいた。
     異形のものを討伐しに出かけ、予定通り任務を遂行したことが原因かと思っていたのだがどうにもいつもと感覚が違う。
     ――体が熱い……。
     汗が頬を伝い、首へと流れ落ちていく。体を動かしたからではない。どちらかというと発熱の時に近い現象だ。
     とはいえ、イロンデールにはその状態になるようなことの心当たりがまるでなかった。剣士として修行を始めてからは健康体そのもので昨日も一昨日もその前も感冒症状はなかったのだ。
     ――くそ……。
     心の中で悪態をついたイロンデールに声をかけたのはアイリスだった。
    「大丈夫か? 熱があるのではないか?」
    「熱? 俺がか?」
     極めて平然を装ったが体の方は限界を訴えていた。呼吸も荒くなるし何よりも困るのは下肢の違和感だ。
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