エイト
kurotokage801
DOODLEヘキと蛇 第二弾。PS→成人済み?yes/no
ヘミペニスは人の位置より蛇の位置にある方が好き。
本当は棘とかもあるけど、八雲くんはエイトさんにそういう乱暴はしないので割愛。
🧸🧸さん🧸🧸
DOODLE緑肌の色と喧嘩して濁って見えるのが怖くて青紫にしてしまう後半のストーリーも良かったね・・・孤児院出て頭を撫でられてないって言ってたエイトくんが頭撫でられてたり、エイトくんに隣に来る?って言ってたり・・・誰かが亡くなった日は雨が降るって感じなのかな・・・
大切な人?が亡くなった日に1人で見てたケシーがエイトくんを隣に誘って、それを一緒に見るシーンがすごく良いな・・・と思いました
裕太@neKoze153
TRAINING言切 すけべ練習(結合部は見えませんが致してます)
(捏造の傷痕があります)
+プロクリエイトで漫画が描けるのか。
甘々な言切も良いと思いました☺️✨
漫画は難しい……😔
マル犬
DOODLEエイトリ 練習絵癖しかない実質夢絵シリーズ
(Twitterで画像単品UP済)
エイトリにおちょくられたい私の願望がモロに反映されてますわこれ
前回エイトリをメインにして描いた絵は去年の8月らしくてビックリしたよな😄(※ポイピク投稿済み)
らくがきとか夢小説もどきではちょくちょくエイトリかいてたんですけど流石にビビるわ夢女失格だろ 2
ハテソノ葡萄茶
DONE #ハテソノワンドロエアスケブご依頼ありがとうございました! クラスのアイドルみたいなウエイトレスさん~! ピンクの可愛らしいヘアスタイルとシンプルな黒エプロンのバランスがとても良い……お任せ頂きありがとうございました! またのご依頼お待ちしております!
flowerkatuo
DOODLE※人外ネタですプロクリエイトのアプリに残っていたらくがきを発見したのでそのまま加筆したやつです。
もっふりふわふわの鳥型人外のコニさんと高貴なドラゴンの一族のメフさんのハートフルな日常系ぽわぽわメフコン物語。(※最後の2枚はおまけのらくがきと、ふんわりした二人の設定?的なモノ) 5
ImmortalWindil
CAN’T MAKE今つまってる2Pを要約するとこう(ラーヒュン前提の、エイとヒュンの会話)この会話をいい感じにしようとすると、なんか…うまくゆかない…
※ブレアドに向けて描いている作品のネタバレを含みます。
追記
こちらが散々悩んだ末に誕生したお話です。
https://www.pixiv.net/artworks/108252638
poke195_back
SPOILER【5月号ネタバレと妄想】え〜〜〜〜〜と〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!
お前さぁ〜〜!!!!
過去に「追い詰めらたり」「沈黙させられたり」されたんだろ〜!!
今月号のエートのセリフがどれもかしこも重く聞こえすぎて
早くエイト過去編はじまってくれ。。。。。。。
先月号も読み返したんですけど、先月号はこんなに「強さ」に対してうるさくなかったんですよ。うぅエート😢
(2週間後表あげるかも)
mm_5han
DOODLE8○(そういう描写はないが事後ではある)常にノリで書いている。何でも許せる人向け。
部屋まで戻るの面倒だから廊下のハンモックで寝るくらいには広い寮なんだから同じ理由で部屋に簡易的なシャワールームくらいあるだろ。あってくれ。
エイト先生ゆりかごで寝るらしいが、ベッドは備え付けで部屋にあることとします。 1431
黒羽(DQアカ)
DONE◆領主踊り子if⑤◆やっちまった。
後悔はしていない。
・エイト君が元旅のキャラバンの踊り子、ククがマイエラ領主の肩書きでのクク主ifです。
・エイト君が身体でお金をとっていました。
・家族になった後のお話です。
大丈夫な方のみお進み下さい…。
⑤家族になれたら(領主踊り子if)◆家族になれたら(領主踊り子if)◆
「パノンさん、少しキッチンをお借りしたいのですが…宜しいでしょうか?」
「えぇ、勿論です。」
夕食の支度をしている私に、エイト様が声をかけてくる。
ククール様が迎えた、新しい家族。
エイト様はとても礼儀正しい青年だ。
彼をこの屋敷に迎えてから、早1ヶ月が経とうとしている。
にも関わらず、彼は未だ私には敬語を崩さず、怠惰な面を見せない。
「突然、如何されたのですか?」
「あの…僕、このお屋敷に迎えて頂いてから1ヶ月経つので、お二人にお礼がしたくて。」
そう言い、町で仕入れたであろう食材を広げる。
材料から、ケーキを作ろうとしているようだ。
「手作りケーキですか。」
「わぁ…どうして分かったんですか?」
3852「パノンさん、少しキッチンをお借りしたいのですが…宜しいでしょうか?」
「えぇ、勿論です。」
夕食の支度をしている私に、エイト様が声をかけてくる。
ククール様が迎えた、新しい家族。
エイト様はとても礼儀正しい青年だ。
彼をこの屋敷に迎えてから、早1ヶ月が経とうとしている。
にも関わらず、彼は未だ私には敬語を崩さず、怠惰な面を見せない。
「突然、如何されたのですか?」
「あの…僕、このお屋敷に迎えて頂いてから1ヶ月経つので、お二人にお礼がしたくて。」
そう言い、町で仕入れたであろう食材を広げる。
材料から、ケーキを作ろうとしているようだ。
「手作りケーキですか。」
「わぁ…どうして分かったんですか?」
黒羽(DQアカ)
DONE◆領主踊り子if④◆やっちまった。
後悔はしていない。
・エイト君が旅のキャラバンの踊り子、ククがマイエラ領主の肩書きでのクク主ifです。
・エイト君が身体でお金をとっています。
・えっちはないですが、ちゅーあります。
大丈夫な方のみお進み下さい…。
家族になりたい◆家族になりたい(領主踊り子if)◆
キャラバンステージが最終公演の日、オレはようやく決心をつけた。
エイトの気持ちは、わからないけど。
一緒に…いれなくてもいい。
せめて、エイトを自由にしてあげられたら、それでいいと思った。
あの日以来、オレはエイトを避けたまま、キャラバン隊のメンバーからも情報を得ていった。
聞けば、キャラバン長は、幼いメンバーにも売春させ、メンバーへ日常の暴力は当たり前だという。
ただ、絶対的な商才があるため、今まで彼をどうにか出来る人間がいなかった。
内部は勿論、外部もその売春を買っているため、そこにメスが入ることは一度もなかったという。
やはり、あのキャラバン長が毒の元だ。
エイトが、このままキャラバン隊として過ごしたいと思っていても、あの長だけはどうにかしないといけない。
10697キャラバンステージが最終公演の日、オレはようやく決心をつけた。
エイトの気持ちは、わからないけど。
一緒に…いれなくてもいい。
せめて、エイトを自由にしてあげられたら、それでいいと思った。
あの日以来、オレはエイトを避けたまま、キャラバン隊のメンバーからも情報を得ていった。
聞けば、キャラバン長は、幼いメンバーにも売春させ、メンバーへ日常の暴力は当たり前だという。
ただ、絶対的な商才があるため、今まで彼をどうにか出来る人間がいなかった。
内部は勿論、外部もその売春を買っているため、そこにメスが入ることは一度もなかったという。
やはり、あのキャラバン長が毒の元だ。
エイトが、このままキャラバン隊として過ごしたいと思っていても、あの長だけはどうにかしないといけない。
黒羽(DQアカ)
DONE◆領主踊り子if③◆やっちまった。
後悔はしていない。
・エイト君が旅のキャラバンの踊り子、ククがマイエラ領主の肩書きでのクク主ifです。
・エイト君が身体でお金をとっています。
大丈夫な方のみお進み下さい…。
③一緒にいたい◆一緒にいたい(領主踊り子if)◆
エイトと『お友達』になった。
友達…という初めての感覚に、オレの心はどこかふわふわしていた。
不思議と、嫌な事があってもイライラしない。
何を言われても、ゆったりと構えられた。
今なら他人に、優しく出来るような気がする。
…こんな気持ち初めてだ。
出会って数日なのに、エイトとは何かが深く繋がっている気がしていた。
ウマが合うって、こういう事なんだろうか。
そんな頃、オレはエイトのキャラバンの長と、食事をする約束を取り付けていた。
エイトと仲良くなれた事もあり、キャラバンとはより親密なパイプを作っておきたい。
そう、かつてなくオレは交渉に意気込んでいた。
多少の公私混同は許されるだろう。
7908エイトと『お友達』になった。
友達…という初めての感覚に、オレの心はどこかふわふわしていた。
不思議と、嫌な事があってもイライラしない。
何を言われても、ゆったりと構えられた。
今なら他人に、優しく出来るような気がする。
…こんな気持ち初めてだ。
出会って数日なのに、エイトとは何かが深く繋がっている気がしていた。
ウマが合うって、こういう事なんだろうか。
そんな頃、オレはエイトのキャラバンの長と、食事をする約束を取り付けていた。
エイトと仲良くなれた事もあり、キャラバンとはより親密なパイプを作っておきたい。
そう、かつてなくオレは交渉に意気込んでいた。
多少の公私混同は許されるだろう。
黒羽(DQアカ)
DONE◆領主踊り子if②◆やっちまった。
後悔はしていない。
・エイト君が旅のキャラバンの踊り子、ククがマイエラ領主の肩書きでのクク主ifです。
・エイト君が身体でお金をとっています。
大丈夫な方のみお進み下さい…。
②友達の距離(領主踊り子if)◆友達の距離(領主踊り子if)◆
「おはようございます、ククール様。良い朝でございますね。」
「……。」
執事がニコニコと微笑み、部屋の大きなカーテンを開ける。
今朝はいつもより、少し遅くにオレを起こしに来たようだ。
勿論、ベッドには乱れた様子もなく、こいつの期待するような事は何も無い。
一方、遠目に見えるテーブルには、紅茶のカップが2つ残されていた。
それを見て、オレは昨晩のやり取りは現実だったのだと理解する。
…そのまま、オレはベッドのそばで、モーニングティーを淹れている執事を睨む。
「…おい。昨日は、やってくれたな。」
「?一体なんの事でしょう。」
…執事は、あくまでもとぼける気だ。
オレは頭をガシガシとかきながら、ベッドから身体を起こす。
8516「おはようございます、ククール様。良い朝でございますね。」
「……。」
執事がニコニコと微笑み、部屋の大きなカーテンを開ける。
今朝はいつもより、少し遅くにオレを起こしに来たようだ。
勿論、ベッドには乱れた様子もなく、こいつの期待するような事は何も無い。
一方、遠目に見えるテーブルには、紅茶のカップが2つ残されていた。
それを見て、オレは昨晩のやり取りは現実だったのだと理解する。
…そのまま、オレはベッドのそばで、モーニングティーを淹れている執事を睨む。
「…おい。昨日は、やってくれたな。」
「?一体なんの事でしょう。」
…執事は、あくまでもとぼける気だ。
オレは頭をガシガシとかきながら、ベッドから身体を起こす。