エジ
indK9
DOODLE深エジ/49画了nokimakoto老师的Beautiful Journey的一段!原文【https://archiveofourown.org/works/49383769/chapters/124622428?view_adult=true】是chapter 6的结尾部分,真的很喜欢强硬起来的泽北和虚弱的深津,虽然好像氛围被我画得太剑拔弩张了。。没有画出本文百分之一的好,大家请去看原文吧! 3
tomoki_kocho
DONE11/26桐唯オンリーじゃにえじ用新作展示漫画付き合ってる桐唯のお誕生日デート
眼鏡のガヤが見たすぎて!
あれはおしゃれすぎてやばいですね!!!
早く実装ください…!!(熱望) 2
mug-taro3
DOODLE「Treasure Heist」というワールドにフレンドと遊びに言ってきました。エジプトな感じの謎解きワールドです。
アクションや頭を使ったパズルなどあり、時間もちょうどいい感じで楽しかったです!
mumemo1443
DOODLE[あらすじ]せっふふしないと出られない部屋に閉じ込められた金鹿学級の女子4人。
公平性を考えジャンケンで代表者2人を選出し、脱出を試みるのだった・・・
なんでも許せる人だけ見てください 8
yakimiso_sd
DOODLE終わるか!?終わらない!!今日こそ終わるか!!?終わらない!!!!を繰り返してる今日このごろ。大丈夫このペースなら間に合うエジさんの顔が好きすぎて無駄にアップのコマが増えた 4
5uWf69
DOODLE⚠️⚠️非公式⚠️⚠️CPがあるという訳でない
髭が外交でエジに滞在してるふんわり時空
そのうち、セトちゃんが、イシスに『ホルスが執務をサボってるから探して連れてこい』って言われて、ホルスだけ連れ帰ろうとしたら、3人に問答無用で連れ込まれるやつ
イシスが、帰ってこない息子と弟にキレて、地下神殿に行ったら、ぐちゃぐちゃドロドロな4人を目撃してしまう
雷落ちちゃうわ⚡️ 3
ikasita_ika
DONE花冷えに亡く季節 一応げんみ×カルガモ卓通過予定者には公開してる、キャラデザ参考画像作りました!カルガモクウォリティ。
イラストのタッチが花冷えじゃないんよカルガモの雛……… 2
aigyoku53
DONEまお北ってかエジェサイです!不穏な雰囲気でクーデレ→ツンデレのエジェ→サイにするつもりだったんですが、最終的にいつものうちのまお北(平和)におちつきました笑
エジェがとにかくサイエンスを攫っちゃいたい話。
よろしく、エージェント「いやぁ、いい夜だなぁ科学者」
「外の天気なんか知らんしお前に構っている暇もない。お呼びでないぞ、帰れ異物」
「やれやれ、天気の話じゃなくてお前に逢えていい夜だって話なんだけどなぁ」
深夜の逢引のつもりで訪れた研究所。
そこの主は研究にしか興味のない狂気の科学者。
一応敵対組織のエージェントである真緒が己の私室にずかずか侵入してきているのに、逃げも隠れも通報も、なんなら一瞥すらくれないつれない男だ。
今は大きなデスクに肘をつき、これまた大きな椅子にだらりと腰をかけていた。パラパラと手元の書類を眺めながら、呑気におやつの金平糖を口に放り込んでいる。ああ、前食べていたものと形と大きさが違う。好みの店があったはずだが、最近思考が変わったのだろうか。知らない情報に思わず眉間に皺が寄る。
3331「外の天気なんか知らんしお前に構っている暇もない。お呼びでないぞ、帰れ異物」
「やれやれ、天気の話じゃなくてお前に逢えていい夜だって話なんだけどなぁ」
深夜の逢引のつもりで訪れた研究所。
そこの主は研究にしか興味のない狂気の科学者。
一応敵対組織のエージェントである真緒が己の私室にずかずか侵入してきているのに、逃げも隠れも通報も、なんなら一瞥すらくれないつれない男だ。
今は大きなデスクに肘をつき、これまた大きな椅子にだらりと腰をかけていた。パラパラと手元の書類を眺めながら、呑気におやつの金平糖を口に放り込んでいる。ああ、前食べていたものと形と大きさが違う。好みの店があったはずだが、最近思考が変わったのだろうか。知らない情報に思わず眉間に皺が寄る。
sei
DONEキズエン作品用…にしようと思ってたんだけど、勢いで書き上げた後に読み返してみたら、どのお題にも沿ってねえじゃん!!!ってなったのでここで供養(当初は「衣装替え」のお題で出そうかと思ってました(どう考えても無理がありすぎる))画像じゃなく文字で読みたい人用。
もちろん(←?)リュパンです。 1473
諒一郎
PASTエジブレ。過去の文を発掘。支部に上げ忘れてた短いやつ。
コッチを見て 部屋の主であるブレットのベッドの上で、彼の枕を抱きしめたエッジが落ち着かないように何度もゴロゴロと動き回っている。それはかれこれ三十分近く続いていた。
机に向かいレポートをしていたブレットは、背後のその気配に溜め息を漏らしてペンを置き、イスごと振り向いた。
「リーダー終わったの?」
「お前のせいでちっとも進まない」
気が散って仕方ないと、勉強や読書の時だけかけるメガネを外しながら、ブレットは自分のベッドの上から視線を寄越すエッジを軽く睨む。
しかしエッジは少しも悪びれもせず、逆にブレットを睨み返した。
「そっちが悪いんじゃん。今日はせっかくのオフだってのにさ」
「オフだから溜まったレポートをやっているんだろう。第一お前は終わったのか?」
1342机に向かいレポートをしていたブレットは、背後のその気配に溜め息を漏らしてペンを置き、イスごと振り向いた。
「リーダー終わったの?」
「お前のせいでちっとも進まない」
気が散って仕方ないと、勉強や読書の時だけかけるメガネを外しながら、ブレットは自分のベッドの上から視線を寄越すエッジを軽く睨む。
しかしエッジは少しも悪びれもせず、逆にブレットを睨み返した。
「そっちが悪いんじゃん。今日はせっかくのオフだってのにさ」
「オフだから溜まったレポートをやっているんだろう。第一お前は終わったのか?」
とわこ
DOODLEエジブレ。ブレットのお誕生日に何か書きたくて!取り急ぎ!「リーダーってさぁ、」
とエッジが自分を話題にするものだから、ブレットは「ん?」と顔を上げてエッジの方を見る。
夜遅く、ブレットの私室。
エッジが訪ねてきたから普通に部屋に招き入れて、コーヒーを出してからの、なんとなく心地良かった沈黙はエッジに破られた。
「男が好きなの?それとも、男もイケる人なの?」
思いがけない言葉がエッジの口から出たものだから、ブレットは飲んでいたコーヒーに噎せる。
「ありゃりゃ。大丈夫?」
「だっ、誰のせい、だっ!……なんだ、男が好きとか、男もイケるとかっ!?」
「まあまあ、クールになれよ、リーダー」
エッジはブレットの口癖を真似ておちゃらける。
「だってさ、リーダー、昔シュミットのことすっごい気にしてたじゃん?あれって、好きだったからなんじゃないのー?」
2009とエッジが自分を話題にするものだから、ブレットは「ん?」と顔を上げてエッジの方を見る。
夜遅く、ブレットの私室。
エッジが訪ねてきたから普通に部屋に招き入れて、コーヒーを出してからの、なんとなく心地良かった沈黙はエッジに破られた。
「男が好きなの?それとも、男もイケる人なの?」
思いがけない言葉がエッジの口から出たものだから、ブレットは飲んでいたコーヒーに噎せる。
「ありゃりゃ。大丈夫?」
「だっ、誰のせい、だっ!……なんだ、男が好きとか、男もイケるとかっ!?」
「まあまあ、クールになれよ、リーダー」
エッジはブレットの口癖を真似ておちゃらける。
「だってさ、リーダー、昔シュミットのことすっごい気にしてたじゃん?あれって、好きだったからなんじゃないのー?」
chikiho_s
DOODLE🍐❄️「欲しいものは必ず手に入れる。ぼくは(お相手)が欲しい」フォロワーさんとの話で出てきた台詞でカキカキしました
自分の魅力を熟知して最大限利用してる系の❄️くん。❄️💙が描きやすいのでそれにしましたが、お好みの相手に設定してどんどん使ってください
背が低いから主人公以外に壁ドンできねえじゃんて気がついたのは書き終わってから
欲しいものはいつものように雪山滑りを心ゆくまで満喫して帰ろうとしたところに、たまたま外回りから戻ってきたグルーシャさんと鉢合わせた。
「来てたんだ」
「あ、はい。今日こそは新記録出したかったんですけど、ダメでした…」
時間を見つけては滑りに来て、雪山滑りの歴代最高記録を塗り替えるべく何度も何度も挑戦するものの、なかなか新記録が更新できない。というのは実は建前で、本音はグルーシャさんに会いたいから。こうして滑っているとグルーシャさんが声をかけてくれる。ほんの少しでも彼に近づきたい。
でも記録を塗り替えたところであのイケメンで優しくて才能あるグルーシャさんは私なんかを相手にしてくれないだろうし。彼と話せなくなるくらいなら記録更新なんてしない方がいいのかも。胸がきゅうと狭くなる。
2319「来てたんだ」
「あ、はい。今日こそは新記録出したかったんですけど、ダメでした…」
時間を見つけては滑りに来て、雪山滑りの歴代最高記録を塗り替えるべく何度も何度も挑戦するものの、なかなか新記録が更新できない。というのは実は建前で、本音はグルーシャさんに会いたいから。こうして滑っているとグルーシャさんが声をかけてくれる。ほんの少しでも彼に近づきたい。
でも記録を塗り替えたところであのイケメンで優しくて才能あるグルーシャさんは私なんかを相手にしてくれないだろうし。彼と話せなくなるくらいなら記録更新なんてしない方がいいのかも。胸がきゅうと狭くなる。