エレベーター
命懸け
DONE紅ウマっぽカプ表現なしのつもり
エレベーターに閉じ込められた紅ウマさんがわちゃわちゃして最終的にこちゃの和服に尿を出すウマのはなし
なんでも許してくれる人のみ
パス yes or no 4663
GIN_0511_Fyodor
SPOILERここが一番お気に入りシーンw 自分も初めて通ったシナリオだったから展開が面白すぎたし何よりすけさんの素直な反応に爆笑だったwwww◍エレベーターシーンにて 2
マロ…
DONE殉職なんてぶっ飛ばせ界隈の皆さん(ひとりー)ごきげんよう。 今日は二十日司令官の命日です。しかし、私はそんなの知らぬ存ぜぬ引かぬ精神で、エレベーターでオフィスラブなジェオイを粛々とごり押しさせていただきます事をここに表明致しますッ!
ysk_ota
DOODLEリクありがとうございました!参考(というほど参考にできていないが)
エレベーターいいなと思って書いた
↓かっこいいインスタ
https://www.instagram.com/p/C0_dV0GJzKG/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 2
coitealight
MOURNING痴漢に助けてもらったポストを見かけ、裏でジャンハン変換していたところtoma先生に絡んでいただき嬉しくなって調子に乗って書きましたw 🏨もエレベーター等々toma先生発案だお。えっ待って??ほぼtoma先生のネタでは!!すいません😭ハ→リ、ジャ→ミカ前提の現パロジャンハンです。唐突に終わりますw
現パロジャンハン 腕の時計は午後21時を過ぎている。
電車で通勤していると、こういう類いの人類に時折出会うんだよなと思う。ハンジ・ゾエは心から疲弊した。職場ではただでさえ新規のプロジェクトを任されて、疲弊しているのだ。
さっきから隣の男が自分の胸元を覗き込んでいたような気がしたのは気のせいではなかった。夏なのだ。しかも猛暑なのだ。私が薄着なのは仕方ないだろ。まったくもう、いい加減にしてくれ。
この状況を脱するためにハンジは声にも多少出してみた。「ねぇ」「ちょっと」「あの、聞いてます?」だとか。だが隣の、ちょっと臭う、齢のほどは六十手前くらいだろうか、言葉は悪いがこのジジイは寝たふりをしながら肘を、勘違いでなければハンジの胸のあたりに当ててくる。その力はどこから湧いてくるのか不思議なほど力強かった。言いたいことを我慢できるタイプではないハンジも多少躊躇うほどに。さて、どうしたものか。
6376電車で通勤していると、こういう類いの人類に時折出会うんだよなと思う。ハンジ・ゾエは心から疲弊した。職場ではただでさえ新規のプロジェクトを任されて、疲弊しているのだ。
さっきから隣の男が自分の胸元を覗き込んでいたような気がしたのは気のせいではなかった。夏なのだ。しかも猛暑なのだ。私が薄着なのは仕方ないだろ。まったくもう、いい加減にしてくれ。
この状況を脱するためにハンジは声にも多少出してみた。「ねぇ」「ちょっと」「あの、聞いてます?」だとか。だが隣の、ちょっと臭う、齢のほどは六十手前くらいだろうか、言葉は悪いがこのジジイは寝たふりをしながら肘を、勘違いでなければハンジの胸のあたりに当ててくる。その力はどこから湧いてくるのか不思議なほど力強かった。言いたいことを我慢できるタイプではないハンジも多少躊躇うほどに。さて、どうしたものか。
うさぎだぁよ
DONEオニクさんの小説のFAです。最初から最後まで私の好きシチュが詰まった作品で大好きなので
特にお気に入りのエレベーターでのキスシーンをFAで描かせていただきました……!
ほんまに、ほんまにこのシーン良い
この後のスケベシーンから終わった後の会話など、最後までぜひ読んでみてください~!
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21938650 6
みやこ
DONE仕方がないからエレベーターにでも乗っちゃおっか、という幸村と真田(お題ありがとうございました)
夏に至る扉 立海大附属中の校舎の中、照明を受け鈍く銀色の光を跳ね返すエレベーターの扉は、通り過ぎる者の注意を引く。独特のものものしさと静けさを放っていた。
例外的に、学校行事などで重たい荷物の運搬に使用されることを知ってはいたが、本来は階段を上るのが困難な者や教職員のための乗り物であり、テニス部の自分には縁がないだと感じていた。
しかし俺は、一度だけそのボタンを押し、箱の内へ足を踏み入れたことがある。
中学三年の夏だった。もうじき突入する長期休暇への期待と、関門のように立ちはだかる期末テストへの焦り、そしてうんざりするほどの暑さき校内の誰もがだらしなくそわそわしていた。
かく言う俺もこれから始まる全国大会で頭をいっぱいにし、あろうことか体育で負傷した。得意科目だという自負の分、衝撃は強い。
2208例外的に、学校行事などで重たい荷物の運搬に使用されることを知ってはいたが、本来は階段を上るのが困難な者や教職員のための乗り物であり、テニス部の自分には縁がないだと感じていた。
しかし俺は、一度だけそのボタンを押し、箱の内へ足を踏み入れたことがある。
中学三年の夏だった。もうじき突入する長期休暇への期待と、関門のように立ちはだかる期末テストへの焦り、そしてうんざりするほどの暑さき校内の誰もがだらしなくそわそわしていた。
かく言う俺もこれから始まる全国大会で頭をいっぱいにし、あろうことか体育で負傷した。得意科目だという自負の分、衝撃は強い。
jejeCH4
DONE #ムウマリュエレベーターでキスしないかなというステキタグをXで見つけたので、遅ればせながら書いてみました。
まぁ、誰にも気付かれないと思うので、自己満足ですwww
ゆっくりと上昇する感情 コンパスが設立され、アークエンジェルにも、それぞれの部署に新たに人員が配属された。そんな新しいクルー達に、マリューは艦長として気を配る日々が続く。
そんな今日も、マードックに檄を飛ばされている新人技術士官達や整備兵達に声を掛けて、格納庫を後にしようとしていた。
その時、ふと見上げたキャットウォークで、オーブ軍からの出向でアークエンジェルに配属になった、三名の女性パイロット達にムウが取り囲まれている様子が目に入った。
いや。よく見れば、その女性達の外側には、同じく配属になったばかりの男性パイロット達もいる。配属されたパイロット達が、モビルスーツ隊の隊長でもあるムウに、色々と質問をしているのだろうという事は、マリュー自身、よく分かっていた。だが……何とも言えない気持ちが、心の奥底で渦巻いている事実に、マリューは小さくため息を吐きながらエレベーターのボタンを押した。
3191そんな今日も、マードックに檄を飛ばされている新人技術士官達や整備兵達に声を掛けて、格納庫を後にしようとしていた。
その時、ふと見上げたキャットウォークで、オーブ軍からの出向でアークエンジェルに配属になった、三名の女性パイロット達にムウが取り囲まれている様子が目に入った。
いや。よく見れば、その女性達の外側には、同じく配属になったばかりの男性パイロット達もいる。配属されたパイロット達が、モビルスーツ隊の隊長でもあるムウに、色々と質問をしているのだろうという事は、マリュー自身、よく分かっていた。だが……何とも言えない気持ちが、心の奥底で渦巻いている事実に、マリューは小さくため息を吐きながらエレベーターのボタンを押した。
いか(振岾)のらくがき箱
TRAINING1000文字強あるかないかくらいです。ただミズタがエレベーターで何をしてるかしたいとか、赤面シーンを表現したかっただけ。
自主校閲は全然してない。ただの自己満。
製作時間:53分 1087
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLEエレベーターの中で娘が甘えてきた!嬉しい!楽しませなきゃ!!
>リアクション
ありがとうございます!
古いビルの古いエレベーターで女一人でこんなに揺れる!?ってくらい揺れました。
でもクリスマスには小さいリース、お正月には小さいしめ飾り、たまに鍵とかの落とし物を掲示してくれるあったかいエレベーターです。オーナー絶対いい人。
5月GOGOmoon
PASTpixivに昔上げたもの。15話後の話。軌道エレベーターは私の想像による設定です。
オブリビオン そいつは簡単に火を起こした。
テントの設営を手際よくやるので、どこまでやれるのか見ていたが、火まで自分で起こした。ライターを持っていたので、手間取るならさっと点けてしまえばいいと思ったが、必要なかった。
かつて大都市だった街には、草が生え、コケが生え、蔓が廃墟に這う。崩れる可能性のある廃墟の中で寝るよりも、今までと変わらず、テントをはったほうがよいと判断した。
パチパチと安定して燃える炎を見ていて、そうか、金持ちだから、恵まれているから火が起こせるのだと思った。安全で親が見守っている場所に用意された「サバイバル」を知っている。死ぬことはない、いざとなれば助けてくれる人間がいるから、こんなに何でもできるのだ。こいつは生活手段として火の起こし方を知っているんじゃない、「教養」として知っているのだ。
2921テントの設営を手際よくやるので、どこまでやれるのか見ていたが、火まで自分で起こした。ライターを持っていたので、手間取るならさっと点けてしまえばいいと思ったが、必要なかった。
かつて大都市だった街には、草が生え、コケが生え、蔓が廃墟に這う。崩れる可能性のある廃墟の中で寝るよりも、今までと変わらず、テントをはったほうがよいと判断した。
パチパチと安定して燃える炎を見ていて、そうか、金持ちだから、恵まれているから火が起こせるのだと思った。安全で親が見守っている場所に用意された「サバイバル」を知っている。死ぬことはない、いざとなれば助けてくれる人間がいるから、こんなに何でもできるのだ。こいつは生活手段として火の起こし方を知っているんじゃない、「教養」として知っているのだ。
5月GOGOmoon
INFO無償ダウンロードはこちらから https://pictspace.net/items/detail/40590815話後、軌道エレベーターまでの話。
遠雷(無償DLサンプル)「こんなはずじゃなかったんですよ」
まだ人の息遣いが聞こえてきそうな生活感が残る街だった。資源の枯渇により産業が廃り、住民同士の争いが絶えず、ほとんどが出て行った。歩いていると気配を感じたが、後ろを向いても誰もいなかった。
まだ残っていた人間も、すぐに別の場所へ移らねばならなかった。
「今いろいろ探してるんですけど、なかなか見つからなくって。見つからないのは探す努力をしてないからだって怒られちゃうんですよ」
その男は力なく笑いながら、車の整備をしていた。
「過去に引っ張られるんですよ。ここで生まれて育ってきたから」
今まで乗ってきた車が故障して、この街に立ち寄ることになった。男は親切にも車を見てくれた。車の下から顔を出して、ダメですね、といった。
2078まだ人の息遣いが聞こえてきそうな生活感が残る街だった。資源の枯渇により産業が廃り、住民同士の争いが絶えず、ほとんどが出て行った。歩いていると気配を感じたが、後ろを向いても誰もいなかった。
まだ残っていた人間も、すぐに別の場所へ移らねばならなかった。
「今いろいろ探してるんですけど、なかなか見つからなくって。見つからないのは探す努力をしてないからだって怒られちゃうんですよ」
その男は力なく笑いながら、車の整備をしていた。
「過去に引っ張られるんですよ。ここで生まれて育ってきたから」
今まで乗ってきた車が故障して、この街に立ち寄ることになった。男は親切にも車を見てくれた。車の下から顔を出して、ダメですね、といった。
レモンティー🍋
DONE閉所恐怖症の🐯の話(トウ虎)※恐怖症などの知識がない人間が書いていますのであらかじめご了承ください
また、エレベーターに閉じ込められる話ですので苦手な方にはおすすめ出来ません
パスワードは🐶と🐯の身長差 1925
しろすけ
DOODLEかいマホネタバレなし自陣のアジト(一軒家)の間取りを考えてみました
戦いに勝ったものから個室を奪っていってください
【ご依頼内容】
・地下が欲しい→地下だけでも生活が可能なスペースを確保。移動は3階物置からの直通エレベーターを設置。
・身長が高いので天井は高い方がいい→1フロアの高さを十分に確保した上で、1階の居間から2階を吹き抜けにして解放感を感じられるように。
・温泉が欲しい→地下に用意。 3
櫂(かい)
DOODLE影からこっそり毎日ストーカーってる、とあるお方のエレベーターネタを読んでからずっとムラムラしていて、やっとアウトプットしたもの。はぁ・・・いろいろ雑だけど満足っす。いたしている感じは出ているのでご注意。パスワードは、どこでしている?(場所) 2momo__taron
DOODLE【天みつ】エレベーター濃厚キスかなり糖度高め(当社比)
エレベーターでレギュラーで出ているバラエティの打ち合わせが終わって、テレビ局の廊下を歩く。
エレベーターホールに差し掛かったところで、よく知った姿を見かけた。
「あ、天! 天も今日ここだったんだ?」
周りの人影を確認して、声をかける。
エレベーターの階数表示を眺めていた天は声に気づいて、ふわりと振り返った。
彼もまた周りを確認して、言葉を返す。
「偶然だね。お疲れさま、三月。ミニドラマの撮影が終わったところ。キミは?」
「今日は打ち合わせ。終わって帰るところだよ。」
ピンポンと電子音がホールに響いて、エレベーターの扉が開いた。
「帰りは車?」
天に続いて、オレもエレベーターに乗り込む。
「うん。マネージャーが迎えに来るって。」
階数ボタンの前に立つ天。オレはその隣に立った。
796エレベーターホールに差し掛かったところで、よく知った姿を見かけた。
「あ、天! 天も今日ここだったんだ?」
周りの人影を確認して、声をかける。
エレベーターの階数表示を眺めていた天は声に気づいて、ふわりと振り返った。
彼もまた周りを確認して、言葉を返す。
「偶然だね。お疲れさま、三月。ミニドラマの撮影が終わったところ。キミは?」
「今日は打ち合わせ。終わって帰るところだよ。」
ピンポンと電子音がホールに響いて、エレベーターの扉が開いた。
「帰りは車?」
天に続いて、オレもエレベーターに乗り込む。
「うん。マネージャーが迎えに来るって。」
階数ボタンの前に立つ天。オレはその隣に立った。