エヴァ
C-3PK
DOODLEなぜだろう凄くエヴァ感あるのは…って思ったら兄様のパーカーとナオミちゃんの髪色のせいでミサトさんが浮かぶんだ 笑。七夕が1番似合うのはやっぱこの2人だよなと思って描きました。兄様だったら七夕の夜に「もし僕らが天の川に阻まれるような事になったら残りの364日は泳いで渡るよナオミ」みたいな最高にクレイジーな愛を囁くんだろな…で国木田君に「そういうのは、せめて家でやれ」って怒られて欲しい。Cno
MEMOビーストってなんですか!?🦁生物学者だから、そんな…動物みたいなかんじになってるのかな。
個人的にその名前はエヴァを思い出してしまう。(ビースト=暴走)
あと、話変わるんですけど
公式が発表していた『🆑から逃げるゲーム』はいつ発売されるんでしょうか。
テスト版の動画を見たけど、🆑に勝てる気しないね...。
少年期🍚を召喚できるといいのだけど。
umiusa8
MEMOパーソナルカラー診断、版権キャラでやってみた。作品タイトル…空の境界、月姫、Fate、魔導物語、エヴァ、CCさくら、カレカノ、AIR、ナルキッソス、シュタゲ、ピンドラ、Ib、ジブリ。診断サイトはこちら→https://onl.bz/jFDhhWC 19hitomi_gainen
DOODLE縹さんの歌を聴いて謎の深夜テンションで眠れなく…エヴァパロらくがき!なぜこうなった…意味わかんないと思うけど、私も意味わかんない!🤗
雨滴さんゴメンなさい🙏ついつい描いちゃった…! 2
phlogiston01
DONE「ま、目的優先、人命軽視は大佐のモットーだしね」新劇エヴァ、旧劇で加持さんやリツコさんといった恋人や親友にも時には銃を突きつけ、ミサトさんといえば銃と言えるぐらいに印象が強かった人が新劇で一度も銃を見せなかったのが個人的に印象的なんですよね。
空白の14年には自ら手を下すこともあったろうと‥
人を産める人でもあるんですが、躊躇いなく人を殺せる人でもあるのですよ、ミサトさん
nekochoo
DONE最近タケモトピアノのCMをよく見かけるような…。ダンサーの方たちのコスチュームの正式名称わからないので「タケモトスーツ」と呼んでおります。
「すんなり着そうなヒト」
「よろこんで着そうなヒト」
「いやいや着る2人」
と私の勝手なイメージで描いてます😅 3
山無🍐
SPOILERCoC「嗤う人間師」感想 自陣内容言及ありPass:ローガンの持ち武器 英小文字1単語
情緒が全然帰ってこないので、安定するまでここに追記
無茶振り聞いてくれたKP、一緒にやってくれたPLにありがとう
シナリオ:脆弱なニム様
KP:ムスカ
PC1:ギル・エヴァンズ(藻くん)
PC2:レイラ・ウィリアムズ(山無)
PC3:ジョージ・ブラウン(玲ちゃん)
PC4:ノア・ローガン(れきさん) 11
・ℛ・
DONE<五夏♀>※女体化性欲が旺盛なタイプのすぐるちゃん
※「おじゃまじょ~」のBGMもあるのです。
▼エヴァン先生
https://twitter.com/r_juju2/status/1385572755504914437?s=20&t=LI4VZBFx6-muV1ncAhgGsg 2
すみれもち・ω・
TRAINING初めてカヲシンの小説(?)書いてみました。Q53です。エヴァとかなく、普通に中3になって高校受験するっていう設定です。
ほんとに初めてなので日本語おかしいところとかあるかもしれません。あとすぐ終わります。
入試二月〇日。今日は高校入試の日だ。碇シンジと渚カヲルはそこそこな難関校を受ける。
学校からも「いつも通りにやれば全然合格できる」と二人とも言われていた。
平常心を保つことを考えながら受験校に向かった。
「あ、シンジくん」
「…カヲル君!」
「今日はいよいよ入試だね」
「そうだね…カヲル君は余裕そうだね…」
「そんなことないよ」
「そうかな…」
「受験は団体戦。ピアノと同じさ」
「どういうこと?」
「二人でならできるっていうことさ」
「そっか…!」
「終わったらまたここに来よう。遅れてしまわないように早くいこう」
「そうだね!」
碇シンジは渚カヲルに会ったことですっかり緊張は解けていた。
なんならいつもよりもできそうな気がしてくる。軽い足取りで校舎に入っていった。
334学校からも「いつも通りにやれば全然合格できる」と二人とも言われていた。
平常心を保つことを考えながら受験校に向かった。
「あ、シンジくん」
「…カヲル君!」
「今日はいよいよ入試だね」
「そうだね…カヲル君は余裕そうだね…」
「そんなことないよ」
「そうかな…」
「受験は団体戦。ピアノと同じさ」
「どういうこと?」
「二人でならできるっていうことさ」
「そっか…!」
「終わったらまたここに来よう。遅れてしまわないように早くいこう」
「そうだね!」
碇シンジは渚カヲルに会ったことですっかり緊張は解けていた。
なんならいつもよりもできそうな気がしてくる。軽い足取りで校舎に入っていった。