エヴァ
・ℛ・
DONE<五夏♀>※女体化性欲が旺盛なタイプのすぐるちゃん
※「おじゃまじょ~」のBGMもあるのです。
▼エヴァン先生
https://twitter.com/r_juju2/status/1385572755504914437?s=20&t=LI4VZBFx6-muV1ncAhgGsg 2
すみれもち・ω・
TRAINING初めてカヲシンの小説(?)書いてみました。Q53です。エヴァとかなく、普通に中3になって高校受験するっていう設定です。
ほんとに初めてなので日本語おかしいところとかあるかもしれません。あとすぐ終わります。
入試二月〇日。今日は高校入試の日だ。碇シンジと渚カヲルはそこそこな難関校を受ける。
学校からも「いつも通りにやれば全然合格できる」と二人とも言われていた。
平常心を保つことを考えながら受験校に向かった。
「あ、シンジくん」
「…カヲル君!」
「今日はいよいよ入試だね」
「そうだね…カヲル君は余裕そうだね…」
「そんなことないよ」
「そうかな…」
「受験は団体戦。ピアノと同じさ」
「どういうこと?」
「二人でならできるっていうことさ」
「そっか…!」
「終わったらまたここに来よう。遅れてしまわないように早くいこう」
「そうだね!」
碇シンジは渚カヲルに会ったことですっかり緊張は解けていた。
なんならいつもよりもできそうな気がしてくる。軽い足取りで校舎に入っていった。
334学校からも「いつも通りにやれば全然合格できる」と二人とも言われていた。
平常心を保つことを考えながら受験校に向かった。
「あ、シンジくん」
「…カヲル君!」
「今日はいよいよ入試だね」
「そうだね…カヲル君は余裕そうだね…」
「そんなことないよ」
「そうかな…」
「受験は団体戦。ピアノと同じさ」
「どういうこと?」
「二人でならできるっていうことさ」
「そっか…!」
「終わったらまたここに来よう。遅れてしまわないように早くいこう」
「そうだね!」
碇シンジは渚カヲルに会ったことですっかり緊張は解けていた。
なんならいつもよりもできそうな気がしてくる。軽い足取りで校舎に入っていった。
𝕄𝔾
Happy New Year友人へ捧げた年賀状です。無関係のゲームのクロスオーバーなので、一応ワンクッション挟みました。フィットボクシングのエヴァンと、モンハンライズの私のマイキャラ&友人のマイキャラ(仮)(一緒にまだプレイしてないので、初期装備女ハンター)です。早く一緒にプレイしたいですね! 2
みくにいちか
TRAINING※模写※金ローで観てからずっと模写してみたかったヴァイオレット・エヴァーガーデン。
顔が似なくて大苦戦の挙句、本当にこの色塗っていいの…?と思う色を塗り、不安になりつつ髪を描いている辺りで何とか見通しがたちました…笑
いやはや肌色は肌色じゃないんだなあ、と実感しました…。
そしてアニメ塗りでも色使いや影の細やかさ具合で繊細に見えますね!
yamaimo
DOODLEシンエヴァあとの291453パロですピアノの先生kwrくんと教え子snjくん。色々なシチュエーションがあって、ちゃんと(英語で)ストーリーに書いてあるけど、この一部だけを今描きたくなったんだ
orangette265
DOODLE貞エヴァアフター高校生シンレイただいちゃいちゃするだけの時空
やだあ、もう。そんなとこに無いってば。
通路を挟んで斜向かいに位置取る高校生カップルが、くすくすと笑いながらじゃれあっている。彼女のコートのポケットに、彼氏が手を突っ込んで何かを探している体だが、おそらく本気で探し物をしているわけではないし、彼女も本気で嫌がっているわけではない。お互いの表情と声色からそれがうかがえる。
僕はそれを眺めながら(よくやるよ、電車の中で)と呟く。もちろん、心の中で。そりゃ、僕だって、綾波と手をつないで、肩を寄せて、寒くない?って聞いてみたり、髪に触れて寝癖を指摘してみたり、至近距離で向かい合ったままさりげなく腰に手をまわして電車の振動から庇ったりしてみたい。
けど、なんていうか、そういうのは他人に見せつけるものじゃないし。
770通路を挟んで斜向かいに位置取る高校生カップルが、くすくすと笑いながらじゃれあっている。彼女のコートのポケットに、彼氏が手を突っ込んで何かを探している体だが、おそらく本気で探し物をしているわけではないし、彼女も本気で嫌がっているわけではない。お互いの表情と声色からそれがうかがえる。
僕はそれを眺めながら(よくやるよ、電車の中で)と呟く。もちろん、心の中で。そりゃ、僕だって、綾波と手をつないで、肩を寄せて、寒くない?って聞いてみたり、髪に触れて寝癖を指摘してみたり、至近距離で向かい合ったままさりげなく腰に手をまわして電車の振動から庇ったりしてみたい。
けど、なんていうか、そういうのは他人に見せつけるものじゃないし。