エース
はなもり
INFO「蜃気楼の向こう」の続きエースとデュースが来た後の話です
「これからの話」https://galleria.emotionflow.com/70407/584683.html
腐向けタグは保険です(ジャミカリ読めるため)
ぽんた
MOURNING実は18歳な女監督生がエースに処女を捨てたいとお願いするお話。キスだけで力尽きた😇誤字脱字ノーチェックです。笑付き合ってないエー監供養「ねぇ、エースってセックスしたことある?」
始まりは監督生のそんな一言だった。
「はぁ!?何急に!?
なんか変な魔法でも掛けられた!?」
「別に掛けられてないし…
そういう反応ってことは…した事ないんだ」
隣に座ってオレを見上げる瞳に、いつもと違う感情が浮かんでいるのが見えた。けど、それが何を意味するのかまでは分からない。オンボロ寮の外は大雨で、天井や壁を打つ雨の音がまるでオーケストラみたいに聞こえる。
「ハ…?何言っちゃってんの?
ガールフレンド居たって話したことあったよな?言っとくけど一通り全部済ませてっから」
どうしてそんな嘘をついたのか分からない。多分、ちっぽけな意地だったと思う。監督生がどことなく挑発的な顔をしてるように思えて、なめられたくなくて、咄嗟に嘘が唇から零れ落ちていた。
3108始まりは監督生のそんな一言だった。
「はぁ!?何急に!?
なんか変な魔法でも掛けられた!?」
「別に掛けられてないし…
そういう反応ってことは…した事ないんだ」
隣に座ってオレを見上げる瞳に、いつもと違う感情が浮かんでいるのが見えた。けど、それが何を意味するのかまでは分からない。オンボロ寮の外は大雨で、天井や壁を打つ雨の音がまるでオーケストラみたいに聞こえる。
「ハ…?何言っちゃってんの?
ガールフレンド居たって話したことあったよな?言っとくけど一通り全部済ませてっから」
どうしてそんな嘘をついたのか分からない。多分、ちっぽけな意地だったと思う。監督生がどことなく挑発的な顔をしてるように思えて、なめられたくなくて、咄嗟に嘘が唇から零れ落ちていた。
hukurage41
MAIKINGツイステカプ要素無し
エースが本気になるところを見たい。
書きかけのままだったので供養。
未だ雌伏の時か、目覚めはまだか「寮長になるにはどうしたらいいか、だって?」
リドルはぱちり、とまばたきをするとエースの目を見た。
「なんだい?又僕と決闘をしたいの?」
出会った頃は頑なで張り詰めていた雰囲気もあの事件の後から徐々に柔らかくなり、今ではすっかり風格も身に付いたハーツラビュルの女王は薄く微笑んだ。
「や、そういう訳じゃ無くて…。」
入学したばかりのあの頃ならいざ知らず、今となってはリドルにかないっこない位のことはわかるようになった。なんならあの頃よりも差は広がっているかもしれない。
ただでさえ一年の差があるのに、学年主席を保持するリドルと、中間位をどうにか維持しているエースでは差が広がっていって当然なのだ。年齢というハンデをものともせず、寮長の座を奪い取ったリドルの凄さを改めて実感する。
3192リドルはぱちり、とまばたきをするとエースの目を見た。
「なんだい?又僕と決闘をしたいの?」
出会った頃は頑なで張り詰めていた雰囲気もあの事件の後から徐々に柔らかくなり、今ではすっかり風格も身に付いたハーツラビュルの女王は薄く微笑んだ。
「や、そういう訳じゃ無くて…。」
入学したばかりのあの頃ならいざ知らず、今となってはリドルにかないっこない位のことはわかるようになった。なんならあの頃よりも差は広がっているかもしれない。
ただでさえ一年の差があるのに、学年主席を保持するリドルと、中間位をどうにか維持しているエースでは差が広がっていって当然なのだ。年齢というハンデをものともせず、寮長の座を奪い取ったリドルの凄さを改めて実感する。
HakuKamijyo
PAST【とてつもない過去絵】まだフェニ(3D)、フィス(X)、サイさん(ZERO)、タレス(X2)しか居なかったときのエースごった煮漫画。恥ずかしすぎて耐えられなくなったら消す。 7rokutwst
DONE【デュエス】そういえば自分のアカウントにこの絵を残してなかったな…と思って。6月6日のエース受けWebオンリーの、婚姻届を出しに行くデュエス24時企画に22時で参加させていただいた際のものです。
プロポーズ後、ホテルでの初夜のシーンでした☺️
hinoki_a3_tdr
DONE教うさ?エーステ設定あり
「こ、れは……」
足下に散らばる紙の山。そこにはうさぎの耳が生えた青年と、小さな帽子を頭に乗せた青年が熱いキスを交わしていた。ほかにも、言葉にすることを躊躇するような、子どもには到底見せられない内容が綴られている。男同士の恋愛を好む人種がいると聞いたことはあったが、実際に見るとその衝撃はすごい。
ばらまいた張本人、アリス君は尻もちをついた状態でこちらを見上げている。その顔は、可哀想になるほど血の気がない。それもそうだろう。この趣味はこんな形でばれたくはないはずだ。だが、俺にはそれに触れなければならない理由があった。
「俺……だよな」
独特のタッチで描かれたうさぎ耳の青年は、自分と瓜二つの顔をしていた。
2478足下に散らばる紙の山。そこにはうさぎの耳が生えた青年と、小さな帽子を頭に乗せた青年が熱いキスを交わしていた。ほかにも、言葉にすることを躊躇するような、子どもには到底見せられない内容が綴られている。男同士の恋愛を好む人種がいると聞いたことはあったが、実際に見るとその衝撃はすごい。
ばらまいた張本人、アリス君は尻もちをついた状態でこちらを見上げている。その顔は、可哀想になるほど血の気がない。それもそうだろう。この趣味はこんな形でばれたくはないはずだ。だが、俺にはそれに触れなければならない理由があった。
「俺……だよな」
独特のタッチで描かれたうさぎ耳の青年は、自分と瓜二つの顔をしていた。
butai_now
INFOはじめまして、現代舞台研究会です!この度、サークルメンバーと「吾輩はオタクである」を制作させていただきました。少しでも気になった、「分かる〜」と思っていただけたら幸いです。また、Twitterも見ていただけたら幸いです✨
6月29日
抜けがあったので、追加致しました!
大変申し訳ありません。 63