オクタン
bktous
DOODLE新生活とは~?せっかくなのでちょいたいむすっぞの気持ちだ九十九に生かされた第二の人生でイタドリのことロルモにしてもおにいたんの半分は呪いなので結局そこからは逃げられないっていうか(おにいたんは自分が半分呪いであることは別に嫌ではないというか気にはしてないと思ってるけど)、思いやりみたいな部分を大事にしても結局歪な部分が出て欲しいんだよにゃというあれでそれでこれですよ がんばれおくたん 3
␣わ␣
DOODLE夢枕…には立たないかなと思うのであくまでイタドリの想像上のおにいたんエールですがまあ生きててもこう言うのかもね弟の結婚応援するし弟の子孫に興味津々だと思いますよ、ただ兄でありおくたんでもあるので普通に弟抱くってだけで(どういうことやねん)おくたんは兄専用称号だから弟に他に嫁いてもええねんおにいたんは
おにいたんのことを思い出さなくなったあたりで自然と家族もできるのが流れとして綺麗なんじゃないかな
␣わ␣
DOODLE久しぶりにおくたんの話したらガンギマった弟のお腹に潜り込むことを里帰りと称するおくたん
たぶん喧嘩かなにかのときも実家にかえらちてもらう!つって涙目でパーカー潜り込んでくるからさ スンスン鼻啜る音をこれでもかと聞かせてくるし涙やら洟で腹をベタベタにされる弟であった
Gasuoji_suitai
DOODLE🤍🧪オクタンはいつだって全力投球のような生き様で
自分よりも若いのにどこか死に急いでるような所が心配でたまらなくて
勝手に研究所に入っては居座ってこちらをおちょくってくるのを最初はウザがってたけど
それが心地よくなったりして
最終的には自分の前からいなくならないで欲しいって思ってたらすちです
オクタンも普段はおっさん呼びだけど、偶に急にバスターって呼んで欲しい… 2
␣わ␣
DOODLE流れ的にそうかもなっていうだけでおくたんに分類する必要はないかもおおまかな流れしかない状態で今1ページごとに原稿してて、つまりそこで話に詰まったらついよそ事をしてしまうというわけです 助けて 助からない 2
␣わ␣
DOODLEイフおにいちゃんイタドリとお別れするの巻マジでお別れするので嫌な予感がする人は見ないほうがいい
芽生える前に終わるのがヘキなのと、あと情念!パワー!て感じのイフはたくさん読めると信じているのでフニャフニャしたイフがあってもいいやろと思った
自分の描いたもので一番健全な気がする カプ未成立だからという意味ではなく方向性が
後でこの文読み返してそらおくたんに比べたらなんでも健全だろうがって草生え 2
␣わ␣
DOODLEおくたんなおにいたんって要は生存ifっていうか生存ではなくおにいちゃんは死んでるんだけどガチのピノコ式で生まれた生命体だと思っていいか!?広義の生存ifに入りますかこれは おやつは300円までですかおくたんはおにいちゃんに限りなく近いおにいたんでぇ…ええ?
つまり弟はだんなたんで?未亡人で?ってまた属性過多かよ どういうことだってばよ
アズマ
DONEぎゅわんぶらあ自己中心派の引若丸1.APEXのシアの衣装
2.通常
3.帽子なし差分
スーパーヅガン+APEX
1.徳川康兵衛+オクタン
2.明智光一+ミラージュと織田信太郎+パスファインダー 5
pon_inferno
DOODLEオクタン幼馴染夢主🐈⬛の絵とss※個性あり夢主、オクタン顔出し注意
顔あり夢主の絵をこっちにも上げるかどうか悩み中〜のためお試し投稿
普段、個性の強い夢主の話はこちらのアカウントでしています👉@ss53_ymer 6
kさん
DONEずっと描きたかったバームクーヘン男子オクタン彼がそれを恋愛感情だと理解しているかの有無はさておき
オクタンにとって、ご飯がおいしく感じるとか景色が綺麗に見えるとか物事が凄く刺激的に感じるとか、ライフラインと一緒にいるとそれらを強く感じられるから引っ付いているとかだといいなと思っていて、その感情が満たされるのならライフラインに彼氏がいても気にしなくなったきっかけという妄想です。 10
Ruipon_train
DOODLEオクパ二過去作品展示
現在製作中の
多重人格クリプト×オクタン
のお話です。
そのうち本にできればと思っています…いつか……。
大筋の流れは組んではいるので、ゆっくり出していければと考えております
漫画難しいクリスタ難しいわからないことだらけで、何とか奮闘中…
がんばります 5
oct_summer_moon
TRAININGなるべく毎日かこうという自主練その2。今日(昨日)あったエスコートカスタムをもとにしていますが、ワイオクタンがあまりにも雑魚だったので、戦闘シーンはありません。残念でした!!!!お手をどうぞ、お嬢様『お手をどうぞ、お嬢様』
幾度となく聞いたそんなセリフ。幼い頃の私はそう言われることに特に違和感を覚えなかったし、それを普通に受け入れていた。私がいた世界は「そういうもの」だったし、周りもそのことに疑問を抱いていなかったのだ。
しかしこうも言われていた。
『本当にふさわしいと思う相手以外は気軽にその手を取ってはダメ』
今なら鼻で笑うが(そもそもお嬢様と呼ばれることに関してから鳥肌がたつが)、当時の私は母のそんな言葉を馬鹿正直に受け入れていた。
初めてその言葉を意識したときはまだ物心がついたばかりのときで、私はその『ふさわしい人』を心のなかでこっそり決めていた。今考えるとそれは黒歴史以外の何物でもないが、それでも当時の私の中で花咲いた恋心はあまりにもハッキリしたものだった。
1806幾度となく聞いたそんなセリフ。幼い頃の私はそう言われることに特に違和感を覚えなかったし、それを普通に受け入れていた。私がいた世界は「そういうもの」だったし、周りもそのことに疑問を抱いていなかったのだ。
しかしこうも言われていた。
『本当にふさわしいと思う相手以外は気軽にその手を取ってはダメ』
今なら鼻で笑うが(そもそもお嬢様と呼ばれることに関してから鳥肌がたつが)、当時の私は母のそんな言葉を馬鹿正直に受け入れていた。
初めてその言葉を意識したときはまだ物心がついたばかりのときで、私はその『ふさわしい人』を心のなかでこっそり決めていた。今考えるとそれは黒歴史以外の何物でもないが、それでも当時の私の中で花咲いた恋心はあまりにもハッキリしたものだった。
ko_gepan1192
MEMO俺だけが楽しいネタだ!パロ寄り!雇われ+デビル+ファジー×オクタンの書きたいネタをまとめたやつ鳥籠雇われ+デビル+ファジー×オクタンのざっくりこんなの書きたい
オクタンがまだ子供のころ、父親に連れられ闇オークションの見学へ。その時にたまたま売られていた雇われを見て一目惚れ。父親を説得して雇われを落札&自分の従者へ。
それから数年経って、雇われが頻繁に外出するように。気になって着いていくと、そこには雇われとそっくりの二人の男がいて、思わず飛び出してしまうオクタビオ。
嫌がる雇われを説得して、二人の紹介。曰く自分の兄弟だとか。
それを聞いたオクタビオが「じゃあ二人も家に来いよ」ってなって、デビルとファジーは二つ返事でOK。雇われは最後まで止める。し、嫌がる。
また数年経って、すっかり三人がシルバ家に慣れたころ。
778オクタンがまだ子供のころ、父親に連れられ闇オークションの見学へ。その時にたまたま売られていた雇われを見て一目惚れ。父親を説得して雇われを落札&自分の従者へ。
それから数年経って、雇われが頻繁に外出するように。気になって着いていくと、そこには雇われとそっくりの二人の男がいて、思わず飛び出してしまうオクタビオ。
嫌がる雇われを説得して、二人の紹介。曰く自分の兄弟だとか。
それを聞いたオクタビオが「じゃあ二人も家に来いよ」ってなって、デビルとファジーは二つ返事でOK。雇われは最後まで止める。し、嫌がる。
また数年経って、すっかり三人がシルバ家に慣れたころ。