オクタン
アズマ
DONEぎゅわんぶらあ自己中心派の引若丸1.APEXのシアの衣装
2.通常
3.帽子なし差分
スーパーヅガン+APEX
1.徳川康兵衛+オクタン
2.明智光一+ミラージュと織田信太郎+パスファインダー 5
mocos
DONEオクブラっぽい漫画⚠️ブラハさん素顔捏造注意⚠️
オクタンがブラハさんの素顔見てワタワタするだけの話ですw
21/05/18
初回up
23/11/25
修正版up
3年近く経って修正するとセリフも結構変わりますね…
言い回しが難しいです
修正前の方が好きという方万一いらっしゃったら大変申し訳ない🙏 7
pon_inferno
DOODLEオクタン幼馴染夢主🐈⬛の絵とss※個性あり夢主、オクタン顔出し注意
顔あり夢主の絵をこっちにも上げるかどうか悩み中〜のためお試し投稿
普段、個性の強い夢主の話はこちらのアカウントでしています👉@ss53_ymer 6
kさん
DONEずっと描きたかったバームクーヘン男子オクタン彼がそれを恋愛感情だと理解しているかの有無はさておき
オクタンにとって、ご飯がおいしく感じるとか景色が綺麗に見えるとか物事が凄く刺激的に感じるとか、ライフラインと一緒にいるとそれらを強く感じられるから引っ付いているとかだといいなと思っていて、その感情が満たされるのならライフラインに彼氏がいても気にしなくなったきっかけという妄想です。 10
Ruipon_train
DOODLEオクパ二過去作品展示
現在製作中の
多重人格クリプト×オクタン
のお話です。
そのうち本にできればと思っています…いつか……。
大筋の流れは組んではいるので、ゆっくり出していければと考えております
漫画難しいクリスタ難しいわからないことだらけで、何とか奮闘中…
がんばります 5
oct_summer_moon
TRAININGなるべく毎日かこうという自主練その2。今日(昨日)あったエスコートカスタムをもとにしていますが、ワイオクタンがあまりにも雑魚だったので、戦闘シーンはありません。残念でした!!!!お手をどうぞ、お嬢様『お手をどうぞ、お嬢様』
幾度となく聞いたそんなセリフ。幼い頃の私はそう言われることに特に違和感を覚えなかったし、それを普通に受け入れていた。私がいた世界は「そういうもの」だったし、周りもそのことに疑問を抱いていなかったのだ。
しかしこうも言われていた。
『本当にふさわしいと思う相手以外は気軽にその手を取ってはダメ』
今なら鼻で笑うが(そもそもお嬢様と呼ばれることに関してから鳥肌がたつが)、当時の私は母のそんな言葉を馬鹿正直に受け入れていた。
初めてその言葉を意識したときはまだ物心がついたばかりのときで、私はその『ふさわしい人』を心のなかでこっそり決めていた。今考えるとそれは黒歴史以外の何物でもないが、それでも当時の私の中で花咲いた恋心はあまりにもハッキリしたものだった。
1806幾度となく聞いたそんなセリフ。幼い頃の私はそう言われることに特に違和感を覚えなかったし、それを普通に受け入れていた。私がいた世界は「そういうもの」だったし、周りもそのことに疑問を抱いていなかったのだ。
しかしこうも言われていた。
『本当にふさわしいと思う相手以外は気軽にその手を取ってはダメ』
今なら鼻で笑うが(そもそもお嬢様と呼ばれることに関してから鳥肌がたつが)、当時の私は母のそんな言葉を馬鹿正直に受け入れていた。
初めてその言葉を意識したときはまだ物心がついたばかりのときで、私はその『ふさわしい人』を心のなかでこっそり決めていた。今考えるとそれは黒歴史以外の何物でもないが、それでも当時の私の中で花咲いた恋心はあまりにもハッキリしたものだった。
ko_gepan1192
MEMO俺だけが楽しいネタだ!パロ寄り!雇われ+デビル+ファジー×オクタンの書きたいネタをまとめたやつ鳥籠雇われ+デビル+ファジー×オクタンのざっくりこんなの書きたい
オクタンがまだ子供のころ、父親に連れられ闇オークションの見学へ。その時にたまたま売られていた雇われを見て一目惚れ。父親を説得して雇われを落札&自分の従者へ。
それから数年経って、雇われが頻繁に外出するように。気になって着いていくと、そこには雇われとそっくりの二人の男がいて、思わず飛び出してしまうオクタビオ。
嫌がる雇われを説得して、二人の紹介。曰く自分の兄弟だとか。
それを聞いたオクタビオが「じゃあ二人も家に来いよ」ってなって、デビルとファジーは二つ返事でOK。雇われは最後まで止める。し、嫌がる。
また数年経って、すっかり三人がシルバ家に慣れたころ。
778オクタンがまだ子供のころ、父親に連れられ闇オークションの見学へ。その時にたまたま売られていた雇われを見て一目惚れ。父親を説得して雇われを落札&自分の従者へ。
それから数年経って、雇われが頻繁に外出するように。気になって着いていくと、そこには雇われとそっくりの二人の男がいて、思わず飛び出してしまうオクタビオ。
嫌がる雇われを説得して、二人の紹介。曰く自分の兄弟だとか。
それを聞いたオクタビオが「じゃあ二人も家に来いよ」ってなって、デビルとファジーは二つ返事でOK。雇われは最後まで止める。し、嫌がる。
また数年経って、すっかり三人がシルバ家に慣れたころ。
hashishgame
DOODLE本当は、クリプトのちょっと揶揄おうとした言葉に思いのほかオクタンが傷ついてしまったことに衝撃を受けると同時に「きゅん」ときてしまうクリプトを描きたかったのに全然違うものになってしまったので終わり。漫画って難しい・・・・・・・。もっとテンポよくしたいのになあ・・・。
ふう~~~む 2
hashishgame
PROGRESS今これを載せてるこの瞬間に、オクタンってたしか歯がかけてるって書かれてたから顔描く時は歯かけさせよって思ってたのすっかり忘れてたことに気が付いた。もう・・・・・・・次回。次回は歯をかけさせよう。ああああああああああ馬鹿だなあ私は
hashishgame
INFO10月申し込んだ!一応カップリングで申し込んだけど・・・。そう、カップリングって何!?について考えてみたけど「愛がある」を定義にしようと決めました。なのでカップリングだ。これは。愛、あります。
内容何にしようかな・・・やっぱり時期的にハロウィンかな。エペの世界にハロウィンあるのか謎だけど。クリプトはハロウィンのスキン、あの吸血鬼のやつだったと思うけどオクタンはハロウィンのスキンあったかな・・?
一生休日
DONE下着モデルのオファーが来て受けたクリプトと出来上がりが良すぎて困るオクタン気に食わない※セリフのみ
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「はあ?モデル?」
「そうだ」
「しかも下着の?」
「らしい」
「ふうん。やってみるのもアリなんじゃね」
「……そうか、お前がそう言うなら受けてみよう」
◇撮影が終わり、写真が広告で使用された◇
「…………」
「どうしたオクタン」
「…………」
「ああ、この間のモデルの写真か。やっぱりこうして見ると恥ずかしいな」
「…………」
「所詮素人だ、プロと並ぶと差が出るな」
「…………」
「オクタン?」
「……いいんじゃねえの」
「……オクタン?」
◇後日、広告が好評でまたモデルを頼まれた◇
「もしもし、いえ先日はお世話に…、え?またモデルですか?」
(ジロッ……)
「あ、いえあの、少し考えさせ、あっおいオクタン」
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「はあ?モデル?」
「そうだ」
「しかも下着の?」
「らしい」
「ふうん。やってみるのもアリなんじゃね」
「……そうか、お前がそう言うなら受けてみよう」
◇撮影が終わり、写真が広告で使用された◇
「…………」
「どうしたオクタン」
「…………」
「ああ、この間のモデルの写真か。やっぱりこうして見ると恥ずかしいな」
「…………」
「所詮素人だ、プロと並ぶと差が出るな」
「…………」
「オクタン?」
「……いいんじゃねえの」
「……オクタン?」
◇後日、広告が好評でまたモデルを頼まれた◇
「もしもし、いえ先日はお世話に…、え?またモデルですか?」
(ジロッ……)
「あ、いえあの、少し考えさせ、あっおいオクタン」
一生休日
DONE喫煙者であることを隠している雇われと、煙草が嫌いなオクタン。揺れる紫※雇われ×オクタン
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(お、仏頂面の上着)
ソファにかけられたままだった真っ黒の上着を手に取って顔を埋めて深く息を吸い込む。
汗と、コロン、うちで使ってる洗濯洗剤の香りと、クリプトの体臭と…………
「煙草?」
仄かに煙草の臭い。俺は煙草嫌いだし、クリプトだって煙草は吸ってないはず。どこか外で臭いが移ったのだろうか。
それにしても上着の内側に臭いが付いてるのが気になる。他人から移ったのなら外側につくはず。
なんとなく引っかかった俺はそれから二週間、クリプトの上着の臭いチェックをすることにした。
そして、俺の出した結論は、
「あんた、煙草吸ってるだろ」
「え?」
セックスが終わった後、俺はベッドに寝転んで、クリプトはベッドの端に座ってガムを噛んでいる。本当は煙草吸いたいんだよな。
919----------
(お、仏頂面の上着)
ソファにかけられたままだった真っ黒の上着を手に取って顔を埋めて深く息を吸い込む。
汗と、コロン、うちで使ってる洗濯洗剤の香りと、クリプトの体臭と…………
「煙草?」
仄かに煙草の臭い。俺は煙草嫌いだし、クリプトだって煙草は吸ってないはず。どこか外で臭いが移ったのだろうか。
それにしても上着の内側に臭いが付いてるのが気になる。他人から移ったのなら外側につくはず。
なんとなく引っかかった俺はそれから二週間、クリプトの上着の臭いチェックをすることにした。
そして、俺の出した結論は、
「あんた、煙草吸ってるだろ」
「え?」
セックスが終わった後、俺はベッドに寝転んで、クリプトはベッドの端に座ってガムを噛んでいる。本当は煙草吸いたいんだよな。
一生休日
DONE先に起きて、朝の準備をしてくれるタイプのクリプトとおねんねオクタン。しあわせのあさスペインでは朝食を2回食べるというのを聞きました。わかりにくいので2回目の方は“軽食”と表現してます。
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ヴゥン。
「……んっ」
起動アラームをセットしているハックの起動音で目を覚ます。薄暗い部屋の中、サイドテーブルの上でぼんやりと緑に光るハックに背を向ければ、大きな口を開けて寝息を立てる恋人がいる。
(今日は涎垂れてないんだな)
ちゃんと口を閉じて寝ている日もあれば、今日みたいに口を開けっぱなしで寝ている日もある。いつだったか、肩のあたりが酷く冷たい感触で目を覚ましたら人の寝巻きを涎で濡らしていたこともあったな。
喉を痛めるからできれば口を閉じて寝てほしいが、寝ている人間にそれを強いても意味はない。しばらくオクタビオの寝顔を眺めていたら、背後のハックの光が少しだけ強くなるのを感じた。起動してから10分後に一段階明るくなるようにわざわざ設定しているのは、そうしないとずっと眺めていてしまうから。音のアラームにしないのは、オクタビオを起こしたくないから。アラーム音には敏感なようだが、幸い光はあまり気にならないらしかった。
1832----------
ヴゥン。
「……んっ」
起動アラームをセットしているハックの起動音で目を覚ます。薄暗い部屋の中、サイドテーブルの上でぼんやりと緑に光るハックに背を向ければ、大きな口を開けて寝息を立てる恋人がいる。
(今日は涎垂れてないんだな)
ちゃんと口を閉じて寝ている日もあれば、今日みたいに口を開けっぱなしで寝ている日もある。いつだったか、肩のあたりが酷く冷たい感触で目を覚ましたら人の寝巻きを涎で濡らしていたこともあったな。
喉を痛めるからできれば口を閉じて寝てほしいが、寝ている人間にそれを強いても意味はない。しばらくオクタビオの寝顔を眺めていたら、背後のハックの光が少しだけ強くなるのを感じた。起動してから10分後に一段階明るくなるようにわざわざ設定しているのは、そうしないとずっと眺めていてしまうから。音のアラームにしないのは、オクタビオを起こしたくないから。アラーム音には敏感なようだが、幸い光はあまり気にならないらしかった。
一生休日
DONEゲーム中にうっかりクリプトを見つめるオクタンきみのすきなとこ※レイスが一瞬いる。
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「俺たちが安地の中心だな」
「後ろの警戒は私が。前はお願いね」
何回目かのパルスの収縮が終わって次を確認すればちょうど俺たちがど真ん中だった。チームメイトのレイスがそう言い置いて俺たちがみているのとは反対方向の監視に向かってくれる。その背中を見送ってから視線を戻すと、横にいた気配がもぞりと動く。
チラリと横目で見やるとセンチネルにつけたスコープを真剣に覗く横顔。凛々しい眉毛、吊り上がり気味の細い目。すっきりと通った鼻筋に分厚い唇。
(んっ……カッコい……)
ごくりと生唾を飲み込む。いつもあの目に見つめられて、あの唇に愛を囁かれてキスをされているのかと思うとドキドキしてくる。
1106----------
「俺たちが安地の中心だな」
「後ろの警戒は私が。前はお願いね」
何回目かのパルスの収縮が終わって次を確認すればちょうど俺たちがど真ん中だった。チームメイトのレイスがそう言い置いて俺たちがみているのとは反対方向の監視に向かってくれる。その背中を見送ってから視線を戻すと、横にいた気配がもぞりと動く。
チラリと横目で見やるとセンチネルにつけたスコープを真剣に覗く横顔。凛々しい眉毛、吊り上がり気味の細い目。すっきりと通った鼻筋に分厚い唇。
(んっ……カッコい……)
ごくりと生唾を飲み込む。いつもあの目に見つめられて、あの唇に愛を囁かれてキスをされているのかと思うとドキドキしてくる。
一生休日
DONE仕事中に寝ちゃったクリプトと一緒に寝るオクタン君と昼下がり缶詰するほどではないが仕事が立て込んでいるクリプトと見守るオクタン
※最初の一瞬だけクリプト視点で後はオクタン視点
----------
side C
(だめだ、少しだけ寝よう)
集中力が切れて、ワークチェアの背もたれに勢いよく凭れる。目頭を抑えると目から頭の奥へと疲れが鈍く響く。
忙しい。受けた依頼が立て込んでしまって、余裕がない。缶詰して徹夜しなければならないほどではないにしろ食事やトイレ、睡眠以外はほとんど仕事に持っていかれている。ワークチェアの背もたれを倒して、深く息を吐くとチェアに体が沈んでいく感覚がする。そのまま深呼吸をゆっくり続けていると意識は闇に溶けていった。
side O
リビングで雑誌をパラパラ捲っていたが、ふいにクリプトの部屋から聞こえていたタイピング音が止まっていることに気がついた。休憩に入ったのだろうか。振り返って閉じたドアを見つめていたが、何の物音もしない。そっと近づいてドアに耳を当ててみる。
1300※最初の一瞬だけクリプト視点で後はオクタン視点
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side C
(だめだ、少しだけ寝よう)
集中力が切れて、ワークチェアの背もたれに勢いよく凭れる。目頭を抑えると目から頭の奥へと疲れが鈍く響く。
忙しい。受けた依頼が立て込んでしまって、余裕がない。缶詰して徹夜しなければならないほどではないにしろ食事やトイレ、睡眠以外はほとんど仕事に持っていかれている。ワークチェアの背もたれを倒して、深く息を吐くとチェアに体が沈んでいく感覚がする。そのまま深呼吸をゆっくり続けていると意識は闇に溶けていった。
side O
リビングで雑誌をパラパラ捲っていたが、ふいにクリプトの部屋から聞こえていたタイピング音が止まっていることに気がついた。休憩に入ったのだろうか。振り返って閉じたドアを見つめていたが、何の物音もしない。そっと近づいてドアに耳を当ててみる。
一生休日
DONE童貞クリプトとえっちなオクタン味はわからなかった。※付き合い始めてすぐ
※クリプトはまだ童貞
※エロはない
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ふんわりと鼻腔を擽るいい匂いで目が覚めた。重たい瞼を開けると、日差しはすでに高い。どうやら寝過ぎたらしい。
(昨日は……仕事が終わってそれから……)
溜まっていた仕事を漸く片付けて、オクタンに「終わった」とメッセージを入れたらすぐ飛んできてくれたんだっけか。途中で買ってきてくれた飯を二人で食って、俺はシャワーを浴びて、ソファであれこれ話をして……ああ、その後俺が眠気に負けそうになっているのを察してオクタンが「寝ようぜ」って。
(そのまま寝たのか)
腕を額に置いて反省する。仕事でしばらく放ったらかしにしていた恋人を呼び寄せたくせに、大して相手もせずに寝るなんて、経験のない俺でも酷い仕打ちだとわかる。
720※クリプトはまだ童貞
※エロはない
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ふんわりと鼻腔を擽るいい匂いで目が覚めた。重たい瞼を開けると、日差しはすでに高い。どうやら寝過ぎたらしい。
(昨日は……仕事が終わってそれから……)
溜まっていた仕事を漸く片付けて、オクタンに「終わった」とメッセージを入れたらすぐ飛んできてくれたんだっけか。途中で買ってきてくれた飯を二人で食って、俺はシャワーを浴びて、ソファであれこれ話をして……ああ、その後俺が眠気に負けそうになっているのを察してオクタンが「寝ようぜ」って。
(そのまま寝たのか)
腕を額に置いて反省する。仕事でしばらく放ったらかしにしていた恋人を呼び寄せたくせに、大して相手もせずに寝るなんて、経験のない俺でも酷い仕打ちだとわかる。