オーン
ただす
DOODLEアリオーン赤ちゃんを連れてきた後の話。アリオーンの聖痕は足の裏にあるそうです。(妄想)
ハンニバルは子供のお世話を自然とこなせてて
万能人間だなぁ。
トラバントは嫁とめちゃくちゃ行為をして
さらに赤ちゃんを連れて長時間移動をしてきたので
頭があまり動いて無いようです。
霜花(しもか)
DOODLEある日ブレラは遊びに赤ずきんの家を訪れていた。ブレラが絵本を読んでいる横で、キュオーンは文字の練習をしていた。
※完結晩までの内容を含めたネタバレ及び自己解釈・捏造設定による表現が含まれています。
[ミマモ]いつかちゃんとした手紙を…… ブレラが、フルシュポスケの奥地にある赤ずきんの絵へ遊びに来ていた日のことだった。
ブレラがこの家にある絵本を読んでいた横で、現在この家に住み続けているキュオーンは文字を書く練習をしていた。
最近のキュオーンはよく、文字を練習するようになっており、貰ったノートにひらがなや、時折カタカナや漢字を書いたりしていた。
「あれ? 絵本が増えてるのだ?」
一旦ブレラが本棚を見ていたようだったが、そこで何か変化に気が付いたようだ。
「ああ、確かに増えてるな」
キュオーンはそれに反応してボソッと言った。
「いいって言ったのに、ロージィのやつがぼくにプレゼントだって送ってきたきたんだ」
「へー、おもしろいのだ?」
「……なんというか、ロージィの国の話ってずいぶんとかなしい話が多いな。正直あいつがいるような国だからおばけの話が多いイメージだったんだが」
2429ブレラがこの家にある絵本を読んでいた横で、現在この家に住み続けているキュオーンは文字を書く練習をしていた。
最近のキュオーンはよく、文字を練習するようになっており、貰ったノートにひらがなや、時折カタカナや漢字を書いたりしていた。
「あれ? 絵本が増えてるのだ?」
一旦ブレラが本棚を見ていたようだったが、そこで何か変化に気が付いたようだ。
「ああ、確かに増えてるな」
キュオーンはそれに反応してボソッと言った。
「いいって言ったのに、ロージィのやつがぼくにプレゼントだって送ってきたきたんだ」
「へー、おもしろいのだ?」
「……なんというか、ロージィの国の話ってずいぶんとかなしい話が多いな。正直あいつがいるような国だからおばけの話が多いイメージだったんだが」
霜花(しもか)
DOODLEある日、キュオーンがドリアスのいる場所にいると、ドリアスは言った。昔いた場所ではどこかの家が燃えるようなことがあったと。
思い出しくない記憶だったようだが、「木」である故逃げられない彼は森が燃えたらどうしようかと心配していた。
[ミマモ]どこかで燃えている臭いがあったら もし森が炎に囲まれてしまったら、自分はどうなってしまうのだろう。
かつていた場所にも、木をたくさん使った建物は古くからある場所に多かった気がする。
自分のおうちだってそうだったと聞いた気がする。
しかしそれは、とても燃えやすいという短所がある。
お兄ちゃんが学校で習っていたということをふと思い出したが、住んでいた場所でも昔「大火」という大きな火事で次々と火が燃え移って、たくさんのいのちが奪われていたという面もある。
今のようになって、森の中にずっといるようになってから、お兄ちゃんとのそんな記憶を思い出すときになってしょうがなかった。
†
「きになるー……きになるよー」
「今度はどうしたんだ?」
2164かつていた場所にも、木をたくさん使った建物は古くからある場所に多かった気がする。
自分のおうちだってそうだったと聞いた気がする。
しかしそれは、とても燃えやすいという短所がある。
お兄ちゃんが学校で習っていたということをふと思い出したが、住んでいた場所でも昔「大火」という大きな火事で次々と火が燃え移って、たくさんのいのちが奪われていたという面もある。
今のようになって、森の中にずっといるようになってから、お兄ちゃんとのそんな記憶を思い出すときになってしょうがなかった。
†
「きになるー……きになるよー」
「今度はどうしたんだ?」
霜花(しもか)
DOODLEある日、キュオーンは遊びにブレラたちの家にやってきたが、まだ三人は買い物のために外出していた。そこでキュオーンは彼にりんごを用意する。リンゴが好きな人に悪い奴はいないと思うから ゴルトオールの城下町には、ゾンビドールの子供三人と、一人の吸血鬼の少年が住む家があった。
そんな家にある日、赤い頭巾が目立つウェアウルフのキュオーンが、ゴルトオールの西にある森からはるばるとやってきた。
「ふん……まだいないじゃないか」
「遊びにいらっしゃったのはいいですが、三人は買い物に出かけてしまいまして……その、キュオーンさんはあの子たちと時間を決めたりはしたんですか?」
吸血鬼の少年エウ・エウは、キュオーンを家の中に招いて聞いた。
ブレラ、エイダ、ルチアの三人は揃って家に戻っていなかった。
「いや……特に」
「そうですか。まあ、三人ともすぐ近くの雑貨屋さんに行っただけのようなのですぐ帰ってくるでしょう。それまでゆっくりしてていいですよ」
3481そんな家にある日、赤い頭巾が目立つウェアウルフのキュオーンが、ゴルトオールの西にある森からはるばるとやってきた。
「ふん……まだいないじゃないか」
「遊びにいらっしゃったのはいいですが、三人は買い物に出かけてしまいまして……その、キュオーンさんはあの子たちと時間を決めたりはしたんですか?」
吸血鬼の少年エウ・エウは、キュオーンを家の中に招いて聞いた。
ブレラ、エイダ、ルチアの三人は揃って家に戻っていなかった。
「いや……特に」
「そうですか。まあ、三人ともすぐ近くの雑貨屋さんに行っただけのようなのですぐ帰ってくるでしょう。それまでゆっくりしてていいですよ」
霜花(しもか)
DOODLEある日、ロージィは「希望の魔女がいたという村」に行きたいと、キュオーンを訪ねてきた。まだ言えないこと(キュオーン) フルシュポスケにはかつて『希望』の魔女がいたという村があった。
そこでは、魔女である一人の少女が行き着いたならず者たちに『希望』を与え続けていたという。
「雑草だらけですね」
「言っただろ、別に綺麗なところじゃねえって」
「ふふふ、こういうところはこういうところで、私は惹かれるものはありますよ。ちょっと慣れてますしね」
そう言われてもあまり気持ちのいいものではない。
この村を廃墟にしたのはキュオーンの手によるものだ。
「……お前の屋敷だってだいぶ溜まってるだろうが。埃とか」
「あれでもまだだいぶ綺麗になったんですよ? エイダさんたちに目を覚まされてから少しずつ掃除して……」
魔女が『希望』を注ぎ続けていた村はすっかり朽ちていた。
2314そこでは、魔女である一人の少女が行き着いたならず者たちに『希望』を与え続けていたという。
「雑草だらけですね」
「言っただろ、別に綺麗なところじゃねえって」
「ふふふ、こういうところはこういうところで、私は惹かれるものはありますよ。ちょっと慣れてますしね」
そう言われてもあまり気持ちのいいものではない。
この村を廃墟にしたのはキュオーンの手によるものだ。
「……お前の屋敷だってだいぶ溜まってるだろうが。埃とか」
「あれでもまだだいぶ綺麗になったんですよ? エイダさんたちに目を覚まされてから少しずつ掃除して……」
魔女が『希望』を注ぎ続けていた村はすっかり朽ちていた。
霜花(しもか)
DOODLE森の行き止まりでキュオーンが「記録の魔女」に追い詰められるお話です。※Ver6.01以降の内容のネタバレ及びかなりの自己解釈・捏造設定による表現あり
[ミマモ完結版ネタバレ注意]記録の魔女に追い詰められるウェアウルフ これは、昔の話。
迷いの森と呼ばれることもある、「フルシュポスケ」の中にある、とある花畑で、ウェアウルフの子供であるキュオーンは焦っていた。
足元には絵本の妖精が出てきそうなくらい、あたりには美しい花が咲いているが、その空間は高く太い幹絡み合う根を持つ木々に囲まれ、ほぼ行き止まりであるという点で、今のキュオーンにとっては苦難以外のなにものでもなかった。
「やあ、かわいいわんちゃん。ここで会えるなんて偶然だねえ」
今キュオーンの目の前にいるこの女性……「記録の魔女」メタリカは、自分を保護してくれた「希望の魔女」シュトラールの親友だ。
キュオーンはある雨の日に一人で倒れていた時シュトラールに保護され、心の中ですっかり彼女を溺愛していた。
2079迷いの森と呼ばれることもある、「フルシュポスケ」の中にある、とある花畑で、ウェアウルフの子供であるキュオーンは焦っていた。
足元には絵本の妖精が出てきそうなくらい、あたりには美しい花が咲いているが、その空間は高く太い幹絡み合う根を持つ木々に囲まれ、ほぼ行き止まりであるという点で、今のキュオーンにとっては苦難以外のなにものでもなかった。
「やあ、かわいいわんちゃん。ここで会えるなんて偶然だねえ」
今キュオーンの目の前にいるこの女性……「記録の魔女」メタリカは、自分を保護してくれた「希望の魔女」シュトラールの親友だ。
キュオーンはある雨の日に一人で倒れていた時シュトラールに保護され、心の中ですっかり彼女を溺愛していた。
503(ごーぜろさん)
DOODLEポケモンSVのインターネット大会(ダブルバトル)の実録(雑)漫画。漫画描いたのいつぶりだ?わたくし、駆け出しの対戦プレイヤーです。お相手は毒テラ無傷キョジオーン、こちらは飛テラ無傷ハピナス。双方食いカス🍎持ち。
漫画外にもなんやかんやありましたが塩漬けに耐え、HP勝負でなんとか勝ちました…
な〜んか知らんけど、勝つ試合っていつもTODで勝ってるなあ
あじの
DOODLEユフィちゃん また単発チケで降臨なすったびっくりスキップしちゃったよおーん
描いたら出たとかめずらしいこともあるもんだ
一生懸命欠片を集め中
火回避とか考えてません
既存の構図でまたインプット不足ありありやねん…とほ~
kntn1222
SPOILERCoC「世界を超える創られた者たちとサイトレス・アイオーンを巡る量子的揺らぎの顛末」サイオンの顛末 二次創作物です。シナリオの設定と異なる描写/作画がございます。
上記シナリオのエンディングネタバレが含まれます。ご注意ください
スチルに、と思ったけど…これは私がPL通過した時の思い出みたいなものだから汎用性が無い……🥲 5
kashiwame
TRAINING今回のちびキャラはチュウタツ。多分ちびキャラとしては描くの初めてです。チュウタツに対してのイメージは、強気とか野心家とかめっちゃ鋭い(鋭すぎるのを稀に利用されるほどに)とか、そんな感じ。
ボクオーン戦関係は彼をぶつけたくて、イベントのキャラにするか再挑戦時の皇帝にするか…そんな感じの調整入れてしまいがちです。 6
kntn1222
SPOILER世界を超える創られた者たちとサイトレス・アイオーンを巡る量子的揺らぎの顛末サイオンの顛末のNPC!セッション中に使う予定!
二次創作物です。シナリオの設定と異なる描写/作画がございます。
上記シナリオの重大なネタバレが含まれます。ご注意ください。 9
しげる
TRAININGブラフェイピュグマリオーンの話が好きなので兄弟と絡めた話を考えました。
星に願いを/母の密告星に願いを
「お前は神話のピュグマリオーンを知っているか?」
普段は仏頂面の同期が珍しく顔を赤くしだらしない表情をしていた。ディノとは予定が合わず、2人で酒盛りをしていたところ、酔いが回ったブラッドからの唐突な問い。質問の意図が読めず聞き返す。
「彫刻の像が人間になるやつだろ?」
「フェイスはな、弟が欲しかった俺が造ったんだ」
「は? 何を言ってるんだ」
思わずグラスを落としそうになった。
当然何を言うのかと見つめているとこちらのことなど気にせず話を続ける。
勉学に飽きた齢十にも満たないブラッド少年は工作用の粘土で弟を作成しそれはもう大層可愛がったらしい。弟に本を読み、物語を聴かせ幾つも夜を越えたある日粘土細工の弟が人間の弟になったんだ、と。
1004「お前は神話のピュグマリオーンを知っているか?」
普段は仏頂面の同期が珍しく顔を赤くしだらしない表情をしていた。ディノとは予定が合わず、2人で酒盛りをしていたところ、酔いが回ったブラッドからの唐突な問い。質問の意図が読めず聞き返す。
「彫刻の像が人間になるやつだろ?」
「フェイスはな、弟が欲しかった俺が造ったんだ」
「は? 何を言ってるんだ」
思わずグラスを落としそうになった。
当然何を言うのかと見つめているとこちらのことなど気にせず話を続ける。
勉学に飽きた齢十にも満たないブラッド少年は工作用の粘土で弟を作成しそれはもう大層可愛がったらしい。弟に本を読み、物語を聴かせ幾つも夜を越えたある日粘土細工の弟が人間の弟になったんだ、と。
MINT🌿
DONE銭湯に行くシンガンズ(アイクロ)ロムはアイクロ付き合ってるの多分知らない
…ので、この後銭湯に入りながらお前ら女選びは気を付けろよとかお説教が始まる。
けど、帰りにあのアイオーンが他人とそんな関係になれるのか?って考え込みそうダナー